千葉大学体育会漕艇部 創部100周年記念事業 応援プロジェクト

支援総額

475,000

目標金額 2,000,000円

支援者
41人
募集終了日
2024年7月18日

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プロジェクト本文

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▼プロジェクト概要 

 千葉大ボート部では、令和6年の創部100周年記念事業にて、記念艇(シングルスカル)の購入を目指しています!
また、その他にも、既存艇の修理や艇備品(オール、各パーツ等)の購入、これまでのボート部の歴史をまとめた100周年記念誌の作成も進めています。

 これらの費用には、OB・OG会からの支援だけでなく、国立大学法人千葉大学の「千葉大学基金」を活用した個人や企業の方々からの寄付を募っていますが、まだまだ全体的に費用が不足している状況です。

 これより、日々の練習の充実やさらなる部の発展を実現し目標となる全日本大学選手権への入賞を果たすために、千葉大ボート部のこれまでの歴史を残し次の100年の歴史を紡いでいくために、READY FORにて創部100周年記念事業 応援プロジェクトを立ち上げました。

 

 

▼自己紹介 

 

 本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 私たち千葉大学体育会漕艇(ボート)部は、大正11年千葉医科大学漕艇部として創部され、令和6年をもちまして創部100周年を迎えることになりました!!

 第二次大戦後一時、部の活動が途絶えた時期もありましたが、昭和39年医学部漕艇部として復活した後、全学漕艇部へと発展しました。そして、現在に至るまで日本ローイング協会(旧ボート協会)主催の全日本大学選手権等に毎年出漕し、上位入賞を目標に活動しています。

 主な活動拠点は、千葉県松戸市にある江戸川艇庫であり、江戸川や戸田漕艇場(ボートコース)を主な練習水域として、現在、漕手16人(男子13人・女子3人)、マネージャー4人、OB・OGコーチ4人、監督の計25人の体制で、週5日ほどの練習に励んでいます。 また、他大学との合同練習や遠征にも精力的に取り組んでいます。

 

 【2024年新歓PVはこちら!!】

 

 

令和5年 全日本大学選手権 男子クォドルプルのレース

男子4人乗りのレース艇で2,000mのタイムを競う

 

昭和2年 千葉医科大学漕艇部のクルー(エイト)

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

1.千葉大ボート部における近年の戦績と部員数の増加

 

 千葉大ボート部は、令和6年に創部百周年を迎えます。

 千葉大ボート部は、近年の部員数の減少や新型コロナウイルスの感染拡大防止のための活動自粛により、幾度となく廃部の危機に直面してきました。しかし、その度に現役部員(漕手、サポーター、コーチ、監督)とOB・OG会である「白鬚会」が一致団結し、何度も苦難を乗り越えながら、100年間という長い長いレースを漕ぎ続けてきました。

 このような状況においても、少数精鋭ながら日々の練習を欠かさず打ち込み続けることで、ボート部の目標である全日本大学選手権では平成27年に男子ダブルスカル3位入賞、近年では令和5年の東日本新人競漕大会にて男子シングルスカル及びダブルスカル2位入賞を果たしました!!

 さらに、令和5年は13人の新入生が入部し、部員数が大幅に増加したことにより、組織が大きく拡大しました。千葉大ボート部は、この勢いに乗って、今後の更なる部の持続的な発展、そして目標である全日本大学選手権における入賞を実現するために、現役部員・OBOGが一丸となって精力的に活動しています。

 

平成27年全日本大学選手権 男子ダブルスカル3位入賞

メダルを掲げたS金子(現コーチ)・B村井と武田監督

 

令和5年東日本新人競漕大会 男子シングル(羽賀主将)・

ダブルスカル(S磯田副主将・B相馬)2位入賞 表彰状を掲げた漕手たち

 

新入部員とともに集合写真

 

2.艇の老朽化による練習やレースへの支障・部員数の急増による艇不足

 

 ボート競技には、選手だけでなくレース艇や練習艇が必要不可欠です。

 しかし、現在、ボート部が所有する艇の大半は、購入から10~20年程度経過しており、老朽化が深刻です。また、ボート部では、令和5年に部員数が急増したことを受けて、日々の練習やレースへの出漕のためのレース艇や練習艇が不足しています。これらのことから、新艇の購入や既存艇の修理が喫緊の課題となっています。

 一方で、ボート部の活動資金は、基本的に学生である現役部員の部費とOB・OG会からの支援金で何とか運営している状況です。このため、日々の活動費用(合宿費や遠征費、艇庫・備品の維持費、大会出漕費、各自交通費等)における資金繰りが限界であり、新艇の購入や既存艇の修理費、艇備品(オール、各パーツ等)の購入の捻出が困難な状況です。

 

 

日々の練習や経年劣化による艇の損傷状況

修理費用の捻出も困難なため、

ボンドや養生テープで応急処置を行っている現状

 

3.創部100周年記念事業の始動!!

 

 そこで、千葉大ボート部では、令和6年の創部100周年記念事業にて、記念艇(シングルスカル)の購入を目指しています!
また、その他にも、既存艇の修理や艇備品(オール、各パーツ等)の購入、これまでのボート部の歴史をまとめた100周年記念誌の作成も進めています。

 これらの費用には、OB・OG会からの支援を募るだけでなく、国立大学法人千葉大学の「千葉大学基金」を活用した個人や企業の方々からの寄付も募っています。

 今回、日々の練習の充実やさらなる部の発展を実現し目標となる全日本大学選手権への入賞を果たすために、千葉大ボート部のこれまでの歴史を残し次の100年の歴史を紡いでいくために、READY FORにて創部100周年記念事業 応援プロジェクトを立ち上げました。

 

 皆様の温かいご支援・ご協力をお待ちしております。どうぞ、よろしくお願いいたします。 

 

千葉大学漕艇部 創部100周年記念ロゴ

 

千葉大学漕艇部現役部員とOB・OG会(白鬚会)の交流会

江戸川にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 千葉大学漕艇部創部100周年記念事業では、以下の事業を進めています。

 

①記念艇の購入

・購入予定の新艇は、シングルスカル(Filippi社製 F22)を予定しています。

・詳細は、以下のURLをご参照ください。

https://www.filippiboats.com/eng/boats/competition/single-sculls-1x/f22

 

購入予定のシングルスカル(Filippi社HPより引用)

 

②既存艇の修繕・艇備品の購入

・老朽化した既存艇の修理を行い、練習やレースに出漕します。

・艇に必要となるオールや各種パーツ(シート、ストレッチャー等)を購入し、既存艇の装備を充実します。

 

③記念誌の作成

・これまでの千葉大学ボート部の歴史をまとめ、後世に残していくための創部100周年記念誌を作成します。

 

創部90周年記念誌

 

 

 プロジェクト目標額の内訳は、以下を予定しています。

  • プロジェクト目標額      : 200万円(以下、内訳)※1,2
  • ①新艇購入費用        : 100万円
  • ②既存艇修繕・艇備品購入費用 :   23万円
  • ③記念誌作成費用       :   50万円
  • READYFOR手数料(税込)  :約27万円※3

 

※1)プロジェクトは、段階的に実施します。

①新艇購入について

 いただいた支援金を最優先で充当し、購入します。

 新艇購入は、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、シングルスカル購入の必要金額分を自己負担するなどして、

 必ず上記の実施内容の通り実行致します。

②既存艇修繕について

 既存艇修繕は期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

 例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、現在の活動状況(部員数、目標レースに応じたクルー編成等)を鑑みて、

 購入可能かつ活動に効果的な艇備品を選定し、購入します。

 なお、支援金を①に使用し、修繕1件の金額に満たなかった場合には、1件分の費用は自己負担して実施します。

③記念誌作成について

 記念誌作成は期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

 例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、印刷部数や紙質、装丁の規模を縮小して実施します。

 なお、支援金を①に使用し、最低限の記念誌発行の金額に満たなかった場合には、発行費用は自己負担して実施します。

 (ただし、記念誌のデータ自体は必ず作成します)

 

※2)プロジェクトの目標金額を上回るご支援を頂いた際には、余剰金を既存艇の修繕費や艇備品購入費に活用させて頂きます。   

※3)READYFORの規定に則り、手数料12%+税となります。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

本プロジェクトの100周年記念事業を契機に、さらなる千葉大漕艇部の発展につなげ、次の100年に向けてレースを漕ぎ続けていきたいです!!

また、購入した新艇や修繕した既存艇とともに練習を重ね、部の目標である全日本大学選手権での入賞を目指します!!

 

 

▼プロジェクトメンバー紹介

 

 

漕艇部 監督 武田 泰明(たけだ やすあき)

 

【プロフィール】

 95年 千葉大学卒・大学入学とともにボート競技をはじめ、大学卒業後も国体選抜チームやクラブチーム等で競技を継続。

 2005年から千葉大学ボート部の監督就任し、現在に至る。

 

【皆さまへのメッセージ】

 競技経験ゼロから開始しても大学競技会のトップクラスを目指せるのがボート競技の面白いところです。弊部の部員達は入部とともにこの大いなる挑戦にコミットし、来る大学選手権のその日のために日々の鍛錬を重ねています。

 しかしながら、学業両立のみならずアルバイトによる生活費、活動費の確保で苦悩することが常態化しております。艇は1人乗り100-200万円、オールも1セット10万円という競技であり、中古艇や劣化した物品を何年も使い続けながら頑張る毎日です。

 今回、皆様の支援も仰ぎながら部員達の努力を最大に発揮できる環境を整備し、大学選手権では熱く、感動を呼ぶベストパフォーマンスをお届けしたいと思っています。

 将来社会で活躍する人材として羽ばたかせるためにも、彼らの競技生活を熱く充実した時間として叶えてあげたい。

 どうか皆様のご支援を心よりお待ち申し上げます!!

 

漕艇部 100代目 主将 羽賀 直喜(はが なおき)

 

【皆さまへのメッセージ】

 今の活動での課題は、部員に対して船が足りないということと、ハイレベルな船が少ないということです。

 一点目について、昨年は新入生の勧誘にかなり力を入れ、10人もいなかった部員が20人となりました。強い部活を作っていく上で部員の数はとても大事なことなので嬉しい反面、船が足りず自由に練習をしたり大会に出たりすることが難しくなっています。現在は他大学にお金を払って貸していただいたり、部員によって活動場所を変えることでなんとかしているという状況です。ボートは非常に体力的にきついスポーツと言われています。ですから、やはりみんなで同じ場所で声を掛け合い自分たちの船で活動していきたいです。

 二点目について、ハイレベルな船が少ないという点です。今回購入したいと考えている船は、千葉大の所有する船の中でもレベルの高い船です。ボート競技ではボートの良さがかなりスピードに直結していくので、当然ハイレベルな船を所有しているかいないかでは大きな差が出てしまいます。また、ハイレベルな船を持っていることは単にスピードが出るから良い、というわけでもありません。良いボートになればなるほど動きが滑らかで自分の漕ぎがそのまま船の動きに直結していきます。良くない船では、少し良いフォームになったからといって明らかに船のスピードが変わるということはありません。そのことから、良い船で練習することでスピードの出る良いフォームへと洗練されていき、みるみる漕ぎの技術を成長させることができます。

 我々は部員も増え、経験者なども入ることにより確実に部としての結果が良くなってきています。百周年を迎える今年は2、3年生が主体のまだ少し若い部であります。この百周年という素晴らしい機会にこのハイレベルな船を迎えることができれば来年の3、4年生主体の部となったとき、出場クルーのインカレ最終日進出という目標に向かって史上最強の千葉大漕艇部を作れると確信しております。

 百周年を迎え強くなっていく千葉大漕艇部の成長物語をどうか皆様のお力で支えていただけないでしょうか。

 どうかよろしくお願いいたします。

 

漕艇部 副将 磯田 朝(いそだ はじめ)

 

【皆さまへのメッセージ】

 令和5年春、多くの新入部員が加わったことにより、現在艇が不足し練習に制限がかかっている状況です。記念艇を購入できれば、練習の幅が広がりますし、新しい艇に乗れるということで練習により一層の熱が入ります。練習を充実させ、ここ最近の勢いをさらに増して、新しい艇と共に本気でインカレ入賞を目指します!

 現在、私たちは経済的に非常に苦しい状況にあります。単発バイトをしてお金を集めるなどしてなんとか成り立っています。このような状況でも日々の練習は怠らず、昨年の東日本新人選手権では2クルーが準優勝するという好成績を残すことができました。とはいえ、この結果に満足はしていません。私たちの目標はインカレでA決勝に残ることです。今の私たちにとって高い目標ではありますが、努力し続ければ決して届かない目標ではないと思っています。私たちはこの目標に向かって漕ぎ続けます。

 皆様、どうかお力をお貸しください。

 

漕艇部 女子部 主将 稲見 優依(いなみ ゆい)

【皆さまへのメッセージ】

 女子部は、今年から2人の漕手と1人のマネージャーが加わり、合わせて4人で活動が始まりました。

 私たちは、女子同士で乗ることもありますが、男子と一緒に船に乗ることも多くあります。同じ練習メニューをこなす中で体力、筋力面で差を感じることやレンジを合わせることへの苦労もあります。ですが、なんとか食らいつき、ハードな練習を共に乗り越えてきました。

 今後の展望としては、来年度から更に女子部員を増やし、女子部としての活動をより一層活発化させたいと考えております。そして日々の練習を重ね、いずれは大会で勝ち上がっていくことができる強い部活を作り上げたいです。

 この目標の前に立ちはだかるのが船が足りないという問題です。今後部員を増やしていく上で新たに船が必要となるため、より良い活動ができる環境の中で私たち女子部が成長し、史上最強の千葉大学漕艇部の道へ貢献するためにも、皆様のお力添えをいただけないでしょうか。

 どうかよろしくお願いいたします。

 

漕艇部 主務 早藤 瞳子(はやふじ とうこ)

【皆さまへのメッセージ】

 千葉大学漕艇部主務の早藤瞳子です。私は大学2年の4月からマネージャーとしてサポートをさせていただいています。毎回漕手のみんなが陸上で練習を行っていたり、乗艇後に自分たちの漕ぎについて真剣に反省し、各々の目標に向かってトレーニングをしたりする姿を見て、元気をもらっています。

 このように一生懸命部活に打ち込んだ過程は、ボートに限らず今後とても役立つと思います。わたしも漕手のサポートを通じて成長していきたいと思います。

 どうかご支援をよろしくお願いします。

 

漕艇部 一年生副将 岩井 叶夢(いわい とむ)

【皆さまへのメッセージ】

 昨年大会に最終日まで残れない悔しさから冬休みのトレーニングに勤しんできました。今年は大会最終日まで残り優勝の可能性を掴みたいです!

 

 

 

漕艇部 部長 宍戸 雅宏

(千葉大学大学院 園芸学研究院園芸環境科学講座 教授)  

 

【プロフィール】

 福島生まれ。千葉大学園芸学部を卒業後、青年海外協力隊員としてモルディブで2年間過ごした後、アリゾナ大学に留学、修士号(M. Sc.)を取得。

 その後、JICA専門家としてフィリピンに2年間従事後、ブリティッシュ・コロンビア大学に留学、博士号(Ph. D.) を取得し、続けてポスドクとして従事。

 園芸学部に1998年より勤務し、主に土壌病害を対象に研究・教育を行っている。専門分野は植物病理学、土壌病原菌学、土壌微生物学。

 漕艇部部長は2016年から現在に至る。

 

【皆さまへのメッセージ】

 本大学では課外活動が積極的行われており、46団体の体育会が有ります。

 その中、100年の歴史を持つ漕艇部では、これまで積み重ねてきたインカレ勝利へのチャレンジを継続しつつも、新たなスタート年に際し、本学のある千葉市稲毛海岸でのコースタルボート等の乗艇環境や、艇庫・園芸学部のある松戸市江戸川周辺地域に根ざした新たな取り組みにチャレンジする気運が益々高まってきています。

 一方、松戸市江戸川にある艇庫や艇の老朽化による活動環境の悪化が進んできており、漕艇部の活動が制約されつつあります。また、勝利へチャレンジのための合宿・遠征費が必要となり、部費捻出のアルバイト等で文武両道が限界に近付きつつあります。

 100年の伝統を守り、次世代に繋げていくためには皆様からのお力添えが必要不可欠です。

 皆様からのご寄付を心よりお待ち申し上げております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

▼千葉大ボート部の活動紹介

令和6年度 千葉大漕艇部活動予定

 

【主な出場予定レース】

  • 3/30(土)・3/31(日)  お花見レガッタ
  • 5月         国体千葉県予選 
  • 6/20(木)~6/23(日)  全日本ローイング選手権大会
  • 6/29(土)・6/30(日)  東日本夏季競漕大会
  • 7/12(金)・7/13(土)  国体関東ブロック
  • 7/27(土)~7/28(日)   東日本選手権競漕大会
  • 9/4(水)~9/8(日)    全日本大学ローイング選手権大会
  • 9/14(土)~9/17(火)    国体
  • 9/28(土)・9/29(日)  東日本新人選手権競漕大会
  • 10/18(金)~10/20(日) 全日本新人ローイング選手権大会

【その他】

  • 6月 コースタル大会(愛媛)、インカレ前夏合宿(場所未定)
  • 10月13日 創部100周年記念式典
  • 12月後半 ランクアップ筋トレ合宿(愛媛)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
武田 泰明(千葉大学体育会系漕艇部)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月13日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

漕艇部の創部100周年記念式典(令和6年10月13日を予定)を開催します。 いただいた支援金は、①記念艇(シングルスカル)購入、②既存艇修繕・艇備品(オール、シート、ストレッチャー等)購入、③記念誌作成に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
記念誌は、10月13日に開催する記念式典までに作成する予定(8月~9月頃に完成予定)。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
オリジナルTシャツおよび100周年記念品、記念誌、記念動画は、100周年記念式典(R6年10月13日)までに制作予定。

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プロフィール

 私たち千葉大学体育会漕艇(ボート)部は、大正11年千葉医科大学漕艇部として創部され、令和6年をもちまして創部100周年を迎えることになりました!!  第二次大戦後一時、部の活動が途絶えた時期もありましたが、昭和39年医学部漕艇部として復活した後、全学漕艇部へと発展しました。そして、現在に至るまで日本ローイング協会(旧ボート協会)主催の全日本大学選手権等に毎年出漕し、上位入賞を目標に活動しています。  主な活動拠点は、千葉県松戸市にある江戸川艇庫であり、江戸川や戸田漕艇場(ボートコース)を主な練習水域として、現在、漕手16人(男子13人・女子3人)、マネージャー4人、OB・OGコーチ4人、監督の計25人の体制で、週5日ほどの練習に励んでいます。  全国津々浦々にあるボート部では、ブレードにチーム特有の色や模様が描かれています。千葉大学ではグレー(軍艦色)のオールを採用していま

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リターン

5,000+システム利用料


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お礼のメッセージ

●現役部員から感謝のメッセージをお送りします。
●ボート部の活動状況をご報告します。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


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千葉大漕艇部100周年記念誌(データ)

●現役部員から感謝のメッセージをお送りします。
●ボート部の活動状況をご報告します。
●「千葉大漕艇部創部100周年記念誌」データをお送りします(メールを想定)。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

5,000+システム利用料


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お礼のメッセージ

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千葉大漕艇部100周年記念誌(データ)

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2024年10月
1 ~ 1/ 6

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