寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 380人
- 募集終了日
- 2024年7月19日
プロジェクト本文
「ただいま」「おかえり」
安心して帰れる家が、街が、子どもたちの日常になる。
「一時保護所」という施設をご存じでしょうか。
虐待などなんらかの事情で、おうちで生活することができない子どもを保護する施設です。子ども虐待件数は増加の一途をたどり、首都圏では定員オーバーの状況が続いていて、千葉県だけ見ても平均入所率は125%となっています。
児童相談所で働いていた経験のある私は、一時保護所の子どもが不安を抱えながら生活する姿を見てきました。
定員オーバーの施設の集団生活ではプライバシーの確保は難しく、安全のために通学や外遊びが制限されることもあります。「こころ」と「からだ」のケアが集中的に必要な「急性期」の子どもたちに十分なケアができていません。保育士などの職員は、少しでも良い環境をと子どもと向き合っていますが、燃え尽きてしまうことも少なくありません。
この状況の原因の一つは、おうちに帰れない子どもの生活の基盤の絶対的不足です。主な受け皿は里親と児童養護施設ですが、里親は思ったように増えておらず、児童養護施設は小規模化の傾向で定員数が減少しています。社会的養育の受け皿が絶対的に不足しているのです。
おうちに帰れない子どもが一時保護所から出られないこの状況を、全国で議論が巻き起こった保育園の待機児童問題とは別の、「もうひとつの待機児童問題」と私たちは呼んでいます。
そこで私は少し変わった福祉事業を実施している福祉楽団に直談判して、ついに千葉県習志野市実籾に児童養護施設「実籾パークサイドハウス」の新設が決まりました。児童相談所の職員を辞めた私は、その施設長になります。
この「実籾パークサイドハウス」は、児童養護施設、一時保護所、子どものショートステイ、児童家庭支援センターなど、子どもが生活する場だけでなく、地域の子育てや里親支援など複合的な機能を持ちます。また、障害のある子どもを預かる放課後等デイサービスや、末期がんの患者を支援する看護小規模多機能型居宅介護、認知症のお年寄りが暮らすグループホームなども併設されます。多世代で多様な人々が共に暮らす拠点です。
子どもの困りごとに“生活”の視点でまるごと対応するだけでなく、高齢者のグループホームや障害者就労支援事業なども運営します。多世代・多様な人々が共に生き、育ち合う、地域にひらかれた生活の場=家 です。
この建設資金の一部を、クラウドファンディングで募ることにしました。
帰ってきたら、「ただいま」を言える誰かがいる。そこに安心できる暮らしがある。そんな子どもの「あたりまえ」を取り戻す家と街をつくるには、「おかえり」と言ってくださる隣人の存在が欠かせません。ご寄附を通してぜひ一緒に、子どもたちを迎えていただければと思います。
福祉楽団 実籾パークサイドハウス施設長
藤堂 智典
▶︎目次--------------------------------
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一時保護所から出られない子どもたち
近年、日本の虐待認知件数は増加しています。虐待の背景には、家族のあり方や、コミュニティの変化や貧困の拡大などの問題が複合的に存在しています。生きづらさや困難を抱えながら誰にも頼ることができず、子育てが孤立してしまっている現状があります。
2002年からの20年間で子ども虐待の通報件数は9.2倍に増え、児童相談所が対応した子ども虐待は年間219,170件(2022年度)となりました※。およそ2.5分に1回の通報がある計算です。
※「令和4年度 児童相談所での児童虐待相談対応件数」(こども家庭庁)
虐待などで命の危険があったり、生活が安定していないと疑われる子どもは、「一時保護所」で保護されます。一時保護所は、生命、身体を保護し、緊急的な居場所を提供する施設です。児童相談所のソーシャルワーカーは、親への支援を行うほか、市役所や福祉事業所が連携して見守ったり、サポートしたりしていくことで、多くの子どもはおうちに帰ることができます。
※、その手前で里親や児童養護施設の「空き」を一時保護所で待っている「待機児童」が多く存在します。
一方、どうしてもおうちに帰ることが難しい子どもがいます。年間4421件(令和3年度)が里親や児童養護施設での暮らしに移行していますが
里親の数は思ったように増えておらず、首都圏では児童養護施設が不足しています。
こうした理由から、首都圏の一時保護所はほぼ満員以上の状態で、「一時」であるはずの一時保護所での生活も長期化しています。
※令和5年度 全国児童福祉主観課長・児童相談所長会議資料(厚生労働省)
家族が多様化したり、複雑な背景を抱える子どもも多くなっていて、児童相談所でも生活状況の調査などに時間がかかるようになってきています。このような複合的な理由で、一時保護施設での生活が長期におよび、定員オーバーが慢性化しています。
おうちに帰ることができない子どもが一時保護所から出られないこの状況を、全国で議論が巻き起こった保育園の待機児童問題とは別の、「もうひとつの待機児童問題」と私たちは呼んでいます。
定員オーバーの一時保護所での生活とは
一時保護所にも施設基準があり、1人あたりに必要な面積や施設に必要な設備なども定められています。しかし、保護が必要な子どもが定員を大きく超えると、例えば一時的に4人部屋で8人が暮らすという状況も発生します。
こうした状況では、集団的な生活とならざるを得ず、テレビを見たり漫画を読んだりする、くつろげるスペースがないということは少なくありません。また、安全のための設計上外の風景が見えないようになっていたりすることも多く、生活の場と呼ぶには相応しくないこともあります。
虐待を受けた子どもは、生活の整え方をわかっていないことが多く、食事のときのふるまいや、身体の洗い方など個別の生活にアプローチしていくことが大切です。また、心の傷から感情のコントロールがうまくいかないこともあり、寄り添いが必要です。
私は、一時保護所という場所と、そこで頑張っている職員さんの持つケアの力を知っています。一方で定員以上の子どもが集団で生活すれば個別の生活支援はますます難しくなり、他者との距離が近くなると、人間関係のトラブルも発生しやすくなります。
こうした制限の多い生活が長期に続く子どもの存在が、「子どもの安定した生活の基盤が必要だ」という思いを、日に日に強くしていきました
決意の転職。そして ー
実籾パークサイドハウス 立ち上げへ
そして、福祉楽団へ転職
福祉楽団は千葉県と埼玉県で、特別養護老人ホームや訪問介護事業、放課後等デイサービスなどを行っています。なかでも、しゃぶしゃぶ定食が食べられる「恋する豚研究所」は障害のある人の就労支援では珍しい取り組みをしていたり、特養と子ども支援を複合的に行っている大規模多機能の「杜の家なりた」などは、ごちゃまぜで興味深い福祉実践です。
ミッションは「ケアを考え “くらし”を良くし 福祉を変える」。解剖生理学に基づいて、その人の最善や生活のあり方を考え、「子ども」や「高齢者」といった行政の福祉分野を横断しながら、制度のスキマを埋めるような取り組みを大切にしています。
当時の私は、こんな福祉楽団であれば、新しい社会的養育や、新しい児童養護施設のあり方を考え実践できるのではないかと思いました。そして福祉に携わる一人の人間として、理事長の飯田に直談判しに行きました。
「新しい児童養護施設をつくりたい。そして多くの子どもをケアしたい。」と伝えると、福祉楽団でも、子ども福祉や、社会的養育の新しい実践を考えていたところだったのです。
「一緒にやりましょう。行動を起こしたあなたが先頭に立ってください。」と声をかけていただき、悩みはしましたが、ついに21年間勤めた公務員を辞め、児童養護施設開設への道を踏み出しました。
福祉楽団は、解剖生理学や歴史に基づいて当事者にとっての最善やその人らしい暮らしを考え、その実現に向け日々実践を重ねています。たとえば、発熱時のケアならば、体温の構造や、体温の産熱や放熱の仕組みを理解し、必要なケアを考えます。湯たんぽなどで保温するのか、氷枕で冷やすのか、まずは身体で起きていることが理解できるような頭を育て、そのうえで本人の希望などを聞き、協働的に意思決定し「生活を整える」実践につなげていくことを大切にしています。
人間の生物的な構造は、対象者が、高齢者でも、子どもでも、障害がある人でも変わりません。そして介護も社会的養育もその目的は「生活を整えること」であり、目的が変わることはありません。福祉楽団では、児童養護施設の運営は初めての挑戦ですが、目的は変わらないので心配ありません。
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虐待を受けたことのある人で社会的養育を経験できなかった人へのアンケート結果では、自殺を考えたことがある人の割合は9割を超えています。自殺未遂の経験者も6割を超えているという衝撃的な調査結果が報告されています。
(一般社団法人Onara「社会的養護未経験児童虐待被害者の実態調査」2023)
また、社会的養育下にあった若者(15~24歳)の自殺率は、社会的養育下にない一般家庭の同世代の183倍に及んでいます。子ども期に受けた虐待は、大人になってからも大きな影響を及ぼすことがよくわかります。
(日本財団の調査と厚生労働省の人口動態統計より、福祉楽団が試算)
社会的養育に携わる関係者の方々は、心身を削りながら、子どもの支援を行っていますが、それでも「183倍」なのです。これは当事者の傷つきはあまりに大きすぎると同時に、「当事者への支援体制」をより拡充しなければならないことを意味しています。
常に「当事者中心」の考え方を第一に当事者に伴走し、生活や仕事、心を最大限の支援体制でサポートしていかなければなりません。
実籾パークサイドハウス、着工
ついに2023年、千葉県習志野市実籾に「実籾パークサイドハウス」の建設工事がはじまりました。
実籾パークサイドハウスは、児童養護施設に加え、一時保護所、子どもショートステイ、高齢者のグループホーム、障害のある子どもの放課後等デイサービスなどがあり、子どもが常に他者を感じられる複合的な施設です。また、子育てや生活の困り事を丸ごと受け止められるため、深刻な状態になる前に支援を行うことができます。
福祉楽団の理念とケア実践が結集し、社会的養育を経験した当事者、里親からの期待がつまった施設です。
子どもが住む児童養護施設は6人が1つの家に住む形になります。少人数での生活単位とすることで、その人らしい暮らしを実現しやすくします。隣りにある公園の利用者や高校生、高齢者グループホーム入居者の家族など、人々が自由に行き交えるつくりになっています。施設敷地に塀やフェンスはつくりません。
保育士や社会福祉士など専門職に囲まれる暮らしは「普通」ではありません。地域や社会の暮らしや当たり前とかけ離れてはいないか、それを常に確認していく必要があります。地域に開かれた施設は、自然と地域の「普通」が交わってきます。地域社会とともにある環境をつくり、よき隣人として、お互いの痛みを分かち合い、支え合う関係性を築きたいと考えています。
近くの農家さんが、「子どもが畑を使っていいよ」と言ってくれました。また、誰でも使えるバスケットコートには近所の子どもも多く集まるはずです。こうした地域交流の中で、かけがえのない体験や育ちが生まれると思います。
毎日「ただいま」と言える家があり、そして緩やかにつながる地域の中に自分がいる。近くの公園で友だちと遊べて、何か困ったことがあれば誰かが助けてくれる。時には自分だって役立てることがある。子どもがそう思える、あたりまえに安心して生活できる場所に、そして大人になってからも帰ってこられる「新しい我が家」にしていきます。
家だけではない、あたりまえの権利
家というハードがあればいいのではなく、子どもが成長し、より良い未来を進んでいけるように、あたりまえの権利を守らねばなりません。スマホをちゃんと持てるようにしたり、施設のなかではwi-fiが使えるようにします。能力と意欲のある子どもの大学進学もサポートし、海外留学の選択肢も描けるようにします。アルバイトをしなくても部活動や学業に打ち込めるようにしたいと考えています。
困難を経験し、あたりまえを経験できなかった子どもの回復には、奪われたもの以上の支援やケアが必要です。ホンモノの体験をたくさん得て、取捨選択を自己決定するプロセスが自身の力を取り戻すことにつながります。成功も失敗も誰かが見守り、伴走してくれる、そんな施設を目指します。
クラウドファンディング挑戦
子どもたちに「おかえり」を、みんなで。
施設建設のために必要な、莫大な資金
施設建設のためには、大きな資金が必要です。子どもの施設整備にのみ必要な分だけでも、15.4億円の費用が発生します。国庫補助金はわずか2.8億円にとどまります。補助金の制度も昔のままで、いまの社会に必要な新しい取り組みを行う児童養護施設をつくるのに十分な額ではありません。
残りの費用は、借入とご寄附によって工面することになります。今後のより健全で安定的な施設運営のために、借入の金額はできるだけ少ない状態でのスタートが求められますが、かと言ってこれ以上、施設の縮小はできません。子どもの負担を極力小さくするために理想に近い施設のあり方を実現したいと考えています。
そこで、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
子どもたちに「おかえり」の気持ちを伝えてくださる人を募ります
今回募る建設費用は、不足している児童養護施設6棟の、特に施設玄関部分の建築費用に充てさせていただきます。これは、帰ってくる子どもへの「おかえり」の気持ちが、子どもを迎える場所にあったらいいな、と思ったからです。第一目標は500万円、1棟分の玄関建築費用として設定しました。
※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を銀行借入や自己資金で補填するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行します。
そもそも私たちの理想とする、子どもと地域との交流は、設計上ただ施設を地域にひらけば生まれるものではありません。この施設に込められた願いを地域のみなさまにご理解いただき、ともに施設を作り上げ、ともに子どもを迎えて初めて生まれるものだと考えています。
みんなで子どもたちに「おかえり」と元気いっぱいに伝えたい。そのために、気軽に、自然に声をかけられるような関係性を、簡単に参加できるクラウドファンディングから築こうと思います。今回の挑戦が子どもの「ただいま」を迎える、象徴的な取り組みになればとても嬉しいです。
温かいご寄附を、よろしくお願いいたします。
鎌田實さん
諏訪中央病院 名誉院長
「実籾パークサイドハウス」すばらしい!
福祉楽団の仕事ぶりは、テレビや雑誌で取材させてもらいました。ユニークであったかい。その福祉楽団が、困っている子どもたちのために「実籾パークサイドハウス」を作るという構想、すばらしいです。子どもたちが、安心して産まれ育っていく。その子どもたちを、大人たちが明るく支え育てていく。そんな社会の実現を目指して、ぼくは「子ども・子育て市民委員会」を作り、政府にも働きかけてきました。「実籾パークサイドハウス」は、ひとつのモデルになると信じています。応援しています。
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プロフィール
東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり赤字病院を再生。地域包括ケアの先駆けを作った。チェルノブイリ、イラク、ウクライナへの国際医療支援、全国被災地支援にも力を注ぐ。現在、諏訪中央病院名誉院長、日本チェルノブイリ連帯基金顧問、JIM-NET顧問、地域包括ケア研究所所長、風に立つライオン基金評議員(他)。武見記念賞受賞。
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亀山耕平さん
東京五輪 男子体操 日本代表
心に愛を、思いやりを。帰る場所がある、仲間がいる、支えてくれる人たちがいる。私は、人は環境の生き物だと考えています。人との関わりが、人の人格を形成していくと思うからです。未来の力、希望である子ども達にとって、「実籾パークサイドハウス」が、まさに心身の拠り所となることを願うとともに、心より応援しております。私は、体操競技あん馬世界一、東京五輪日本代表になることができましたが、それは心に愛を持った、温かいご声援をいただいたおかげです。応援し、応援される温かい場所は、きっと子ども達の可能性を拓く土台になると信じています。
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プロフィール
1988年12月28日生まれ。宮城県仙台市出身、3歳から体操を始め、東京オリンピックを含む計4度の日本代表を経験し、世界大会で金メダル一つ、銀メダル一つを獲得している。現在は、タートルパートナーズ代表を務め、講演会、日本体操協会公認アドバイザーコーチ、メンタルコーチなど様々な活動を通し、世界に羽ばたく人材を育成するべく、Gymwith仙台体操スクール、仙台マルチスポーツクラブ、未来応援プロジェクトを参画・運営している。
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社会福祉法人福祉楽団へのご寄附は、税制上の優遇措置があります。
当法人は、租税特別措置法施行令第26条の28の2第1項第3号に規定する要件に該当する法人(税額控除対象法人)として、千葉県知事より証明を受けております。
当法人への寄附金は、確定申告により「寄付金控除」または「税額控除」のいずれかの有利な控除を受けられます。税額控除を選択される場合は、当法人からの寄附金の領収書と『税額控除に係る証明書』が確定申告の際に必要となります。
●本プロジェクトはAll-in方式です。ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご寄附の確認についてはマイページの『支援履歴』よりご覧いただけます。
●本プロジェクトページに掲載されている個人を識別できる写真は、その個人および保護者から許諾を得て活用しております。
●ギフト送付先は、原則として、支援時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございます。ご注意ください。
●寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 藤堂智典(社会福祉法人福祉楽団)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
社会福祉法人福祉楽団は、千葉県習志野市に児童養護施設を中核とした複合的な福祉拠点を新規開設します。児童養護施設6棟の、特に施設玄関部分の建築費用に充てさせていただきます。子どもたちとの「ただいま」「おかえり」のあたたかいやりとりを象徴するものと考えたからです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、国からの補助金、金融機関からの融資、自己資金で賄います。
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プロフィール
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ギフト
3,000円+システム利用料
応援コース|3,000円
・寄附金領収書
※寄附金領収書に記載の日付は、READYFORより入金のある2024年9月の日付となります。発送は、2024年11月中を予定しております。
・お礼のメール
・当法人広報誌『GAKUNAVI』のご送付(希望制)
・実籾パークサイドハウスの「ニュースレター」ご送付
・福祉楽団HPにお名前掲載(希望制)
・福祉楽団栗源第一薪炭供給所にて製作されたキーホルダー
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
10,000円+システム利用料
応援コース|10,000円
・寄附金領収書
※寄附金領収書に記載の日付は、READYFORより入金のある2024年9月の日付となります。発送は、2024年11月中を予定しております。
・お礼のメール
・当法人広報誌『GAKUNAVI』のご送付(希望制)
・実籾パークサイドハウスの「ニュースレター」ご送付
・福祉楽団HPにお名前掲載(希望制)
・福祉楽団栗源第一薪炭供給所にて製作されたキーホルダー
・福祉楽団栗源第一薪炭供給所にて製作されたコースター
・新施設壁面にお名前掲載(希望制)
・オンラインお披露目会へのご招待
※オンラインお披露目会は2025年3月までに実施いたします。実施日程は、実施の2ヶ月前を目処にご連絡いたします
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料
応援コース|3,000円
・寄附金領収書
※寄附金領収書に記載の日付は、READYFORより入金のある2024年9月の日付となります。発送は、2024年11月中を予定しております。
・お礼のメール
・当法人広報誌『GAKUNAVI』のご送付(希望制)
・実籾パークサイドハウスの「ニュースレター」ご送付
・福祉楽団HPにお名前掲載(希望制)
・福祉楽団栗源第一薪炭供給所にて製作されたキーホルダー
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
10,000円+システム利用料
応援コース|10,000円
・寄附金領収書
※寄附金領収書に記載の日付は、READYFORより入金のある2024年9月の日付となります。発送は、2024年11月中を予定しております。
・お礼のメール
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・実籾パークサイドハウスの「ニュースレター」ご送付
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・福祉楽団栗源第一薪炭供給所にて製作されたキーホルダー
・福祉楽団栗源第一薪炭供給所にて製作されたコースター
・新施設壁面にお名前掲載(希望制)
・オンラインお披露目会へのご招待
※オンラインお披露目会は2025年3月までに実施いたします。実施日程は、実施の2ヶ月前を目処にご連絡いたします
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月