事故に遭った子どもにこころのケアを!医療者に学びの機会を提供したい

事故に遭った子どもにこころのケアを!医療者に学びの機会を提供したい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月30日(日)午後11:00までです。

寄付総額

1,590,000

目標金額 7,000,000円

22%
寄付者
69人
残り
29日

応援コメント
みるる
みるる4時間前とても有益な取り組みだと思います。少しでも多くの支援が集まることを祈っています!とても有益な取り組みだと思います。少しでも多くの支援が集まることを祈っています!
ak12511
ak1251121時間前先生の文章を読みながら、学生時代も様々なことに問題意識を持って活動されていた先生の姿を思い出しました。大変だと思いますが、頑張ってください。応援して…先生の文章を読みながら、学生時代も様々なことに問題意識を持って活動されていた先生の姿を思い出しました。大変だと思いますが、頑…
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月30日(日)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/sapmed-ped-charenge2024?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

はじめに

転んで擦りむいた膝に貼ったキャラクターの絵がついた絆創膏。

本当は痛かったけれど「痛くない」と我慢した日。

大ケガになりそうでヒヤリとしたこと。

小さい子どもだった頃のケガにまつわる記憶やイメージをお持ちの方は多いと思います。それを思い出す時、どんな気持ちになるでしょうか。

 

ケガをすると、もちろん身体は痛みますが、同時にこころも傷つきます。身体の傷は、本人以外が外から見てもわかることが多いですが、こころの傷は外からは見えません。

 

交通事故など、突発的に発生したトラブルによって外傷を負った子どもに対して、救命のためのケアが行われています。一方で、受傷・入院・処置などは子どもの精神面にも大きな負担となり、こころにできた傷にもケアが必要です。また、兄弟姉妹など受傷しなかった子にも精神的ストレスが生じますが、こころのケアが必要な対象として認知されにくく、受診につながらないことがあります。

 

そのような子どもたちやご家族には、こころのケア(トラウマケア)が必要ですが、トラウマケアを提供できる人材は限られています。現在、札幌医科大学小児科学講座では、個人負担でトラウマケアの講習会に参加していますが、個人でまかなうには負担が大きく、今後の人材育成に向けてのハードルが高くなっています。

 

さまざまな「事故」に遭い、こころにも傷を負った子どもとその家族が、ひっそりと苦しむことがなく、必要なケアを受けられる社会を実現したいと強く想っています。

 

皆様からいただいたご寄附は、トラウマケアを行う人材育成に活用させていただきます。ご賛同いただける皆様からのご寄附をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

子どもたちの総合医として

 

札幌医科大学小児科講座は1950年に開設され、70年以上の長い歴史と伝統があり、これまで北海道の小児医療に大きく貢献してきました。2021年9月より第6代教授として津川 毅が就任し、「子どもたちの笑顔と未来のために」をモットーに、札幌医科大学小児科・連携病院・同門全体として「診療・研究・教育」の更なる充実をはかりたいと考えています。

 

 

小児科医は「こころとからだ」「成長・発達」「社会との関わり」を基盤とした「子どもの総合医(Generalist)」としての側面に加えて、小児科は子どもの内科的疾患の全てを診療するため、新生児、循環器、感染症や小児救急などの急性疾患、神経・発達、血液・腫瘍、免疫・アレルギー、腎泌尿器、リウマチ、代謝・内分泌、消化器や子どものこころなど専門分野の充実と協力が、個人と組織全体で必要だと考えています。

 

児童精神医学の診療については当講座が早期から取り組んでおり、昭和37年に精神衛生外来を開設、昭和60年からは氏家武医師が主導してきました。平成19年春には当院の神経精神科と共同で、「児童思春期こころと発達外来」を立ち上げました。

 

現在、児童精神グループは、國重美紀(助教)、増山裕太郎(診療医)の2名が担当しています。さらに、3名の臨床心理士を中心に、心理検査や心理療法を通して、医師と協力してこころの診療にあたっています。

 

診療風景
プレイルームの夏祭りの様子

 

 

身体に傷を負った子どもたちのこころのケア

 

交通事故など、突発的に発生したトラブルによって傷を負った小児患者は、当院高度救命救急センターに搬送され、救命のためのケアが行われています。しかし、受傷、入院、処置などは小児患者の精神面にも多大な負担がかかります。傷を受けたことによる「急性ストレス反応」は、成人であっても自身のこころの動きを言語化することは容易ではなく、小児ではより表面化しづらく、適切なケアを行うことが難しくなっています。

 

急性ストレス反応とは

 

私たちは身体の外からの刺激に対し、身体に何らかの反応が生じます(例:気温が高くなって汗をかく)。この外部からの刺激を受けた際に心身に生じる反応を「ストレス反応」と呼び、突然の刺激に対し、一時的に起きるものを「急性ストレス反応」と呼びます(外部刺激と身体に起きた反応を合わせてストレスと呼ぶこともあります)

 

同じ刺激であっても、人によって反応は異なり、生じた反応を快・不快のどちらに感じるかも異なってきます。気温20度は早春であれば暑く、真夏であれば涼しく感じますし、着ている服装によって出てくる汗の量が違ってきます。また、スポーツが好きな人なら汗を心地よく感じるかもしれませんし、化粧の崩れや匂いが気になるので汗をかくのが苦手という人もいると思います。

 

こころに生じるストレス反応も同様に千差万別です。


普段は外部刺激が加わって、一時的に変化がみられても、すぐに元に戻ることができます。この刺激がとても強いもの・大きいものであった場合、皮膚が切れて血が出たり、骨が折れるなどの大きなケガをして、治るまでに長い時間が必要になったり、元の状態には戻れなくなることもあります。

 

交通事故や地震などの自然災害に遭って生命の危険を感じたり、そのような体験を見たり聞いたりするなどの強い衝撃をうけると、こころの傷(心的外傷、トラウマ、trauma)が生じ、ドキドキやそわそわが続いたり、集中力がなくなったり、うまく眠れなくなるなどの症状がみられます。

 

また、兄弟姉妹など受傷しなかった子にも精神的ストレスが生じますが、受診されなければケアの対象として認知されず、置き去りになってしまうこともあります。私たちは、交通事故によって傷を負った子とその場に居合わせた兄弟や親との面談、救急部に搬入された子や親との面談など、急性期の身体面だけでなく精神面でのケアも行ってきました。
 

現在も、当講座の児童精神を専門とする医師1名が受傷した患児やそのご家族と面談を行うなどの対応を進めていますが、日常診療で多忙の中では突発的に発生する事故に対し、ケアが必要と思われる全ての症例には対応できていないのが現状です。

 

子どもを巻き込んだ交通事故などのニュースに触れる機会も多く、事故に遭った子とその周囲の人たちを対象とするトラウマケアのニーズは高く、トラウマケアを行なう人材の育成が求められています。

 

 

トラウマケアとは

 

どのような体験がこころの傷に影響するのか、私たちは自分自身でもわからないことが多いものです。誰もがこころに傷ができる体験をしているかもしれない、その影響があるかもしれないと考えてケアにあたる考え方を「トラウマインフォームドケア」と言います。

 

さらに、トラウマのリスクを抱える人を対象としたトラウマに対応するケア、実際にトラウマの影響を受けている人が対象となるトラウマに特化したケアと専門性が増していきます。


子どもが出しているサイン(症状)から、こころに起きているであろう動きを読み解き、本人やご家族の理解や対応をサポートしていきます。言語能力が発達段階にある子どものサインをすくいとるのに小児科診療のスキルが、精神面へのサポートに児童精神科領域の理解が必要となります。

 

※トラウマインフォームドケアをもっと知るために―TICガイダンス―

 厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)「精神保健福祉医療施設におけるトラウマ(心的外傷)への対応の実態把握と指針開発のための研究」研究班(2021年)

 

 

クラウドファンディングで実現したいこと

 

日本において、トラウマケアに関する講習がいくつか実施されていますが、数年にわたっての受講が必要で、受講費用も高額です。さらに道外での開催になるため旅費も別途必要になります。現在は、個人の負担で勉強していますが、個人でまかなうには負担が大きく、今後の人材育成に向けてのハードルが高くなっています。

 

今回のクラウドファンディングで皆様からいただいたご寄附は、トラウマケアを行う人材育成に活用させていただきます。

 

※1:トラウマケア講座受講サポート対象は、事故に遭った子どもとその周囲の人たち(兄弟姉妹、両親など)と関わることがある当院勤務の専門職(医師・看護師・心理士・理学療法士・作業療法士など)です。

※2:ケアの一環として子どもたちに「遊び」を提供するために、入院した小児患者が遊ぶことができる西5階病棟プレイルームでの月ごとの行事・イベントを実施します。

※3:より多くのスタッフがトラウマケアを受講できるようにします。

 

 

|1:こころのケアを担う医療スタッフの育成

 

こころを支えるための専門的な知識・技術を持った医療スタッフが必要ですが、その数は限られています。当科の児童精神班の医師は2名で、道内各地の子どもたちのこころと発達に関する診療を担っているため、必ずしも即時対応できるわけではありません。

 

また、事故にあった子どもの診療には医師だけでなく、看護師や理学療法士・作業療法士など多職種が関わります。それぞれの分野において、こころのケアの在り方があり、研鑽を要します。

 

ただし、日本の医療において、専門性を磨くための研鑽は個人の熱意と経済的負担に大きく依存しています。当院で子どもの診療にあたっている医療スタッフに、こころのケアの必要性を理解し、専門的な知識・技術を学びたいと熱意を持っている人は多いのですが、熱意だけでは越えられない壁があります。経済的な面のサポートで、私たちの熱意を後押ししていただきたいのです。

 

外来スタッフ

 

|2:「トラウマケア」の存在を知ってもらいたい

 

「トラウマ」という言葉は広く知られているものの、「トラウマケア」はそれほど浸透していません。

 

この差は、もしかするとケアを必要とする人が十分にケアにアクセスできていないことを示しているのではないかと考えました。今回のプロジェクトは「事故に遭った子ども」と対象患者を限定しましたが、トラウマケアについて広く知っていただく機会としたいのです。

 

目の前で大切な人が事故に遭い、大ケガをしていても、自身の身体に傷がなければ「ケガがなくてよかったね」と声をかけられてしまうのではないでしょうか。「よくなんかないよ、こころが苦しいよ」と言えない時、そのこころの苦しさはどこへ向かえばいいのでしょうか。

 

このページをご覧になったみなさんにトラウマケアという言葉を知っていただき、もしも事故に遭った際にはひっそりと悩み苦しむことなく、こころのケアも受けていただきたいと思っています。

 

 

 

必要なケアを受けられる社会の実現へ

 

いただいたご寄附によって講習受講などで研鑽を積んだスタッフによる活動報告を予定しています。この報告会では、広い範囲のより多くの医療スタッフと経験を共有することで、事故に遭った子どものこころのケアを広めていきたいと考えています。

 

また、北海道では2018年にマグニチュード6.7、最大震度7を記録した胆振東部地震が発生しました。引き続き、北海道の東部、千島海溝沿いではマグニチュード7~8クラスの巨大地震の発生が懸念されています。大規模災害では、多くの人々の身体もこころも傷つきます。こころのケアに精通した医療スタッフを多く育成できれば、大規模災害が発生した際に、ケアを提供することが可能となります。いずれ来る災害に向け、今、医療スタッフの育成が必要です。

 

 

小さな地方の大学の一つの講座の挑戦ではありますが、さまざまな「事故」に遭い、こころにも傷を負った子どもとその家族が、ひっそりと苦しむことがなく、必要なケアを受けられる社会を実現したいと強く想っています。あなたの身近な人のもしもの時に、支えられる医療者でありたいのです。

 

私たちの挑戦に、ご賛同いただける皆様からのご寄附をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバーメッセージ

 

津川毅

札幌医科大学 小児科学講座 教授

 

 

今回は私たちのプロジェクトに興味を持っていただき、ありがとうございます。


医療の進歩に伴い、医療が様々な専門分野に分かれて久しいですが、人は生物学的な側面だけでなく、心理的側面や社会的側面を併せ持ち、それらが複雑に絡みあって一つの存在となります。特にに子どもの診療においては、専門分野に関わらず、子どもを丸ごと診ることが重要です。そういった私たちの想いが「子どものこころもささえる」のコピーに込められています。


事故に遭って、身体的にもこころにも強い衝撃が生じる事は想像に難くありません。また、事故を目撃することでこころに生じる衝撃も同様です。傷ついた子どもたちに適切な医療を提供し、子どもたちとそのご家族を支えるのが私たち小児科診療に関わる医療者の使命でありますが、トラウマケアにおける医療提供体制は十分とは言えないのが現状です。


トラウマケアに関わる知識や技能の習得には時間と費用がかかります。個人の熱い想いだけでは、なかなか診療の拡大ができずにいますが、このプロジェクトが実現することで、ケアを必要としている子どもに、ケアの提供が可能となります。

 

こころのケアを担う小児医療スタッフ育成のためのご寄附をどうぞよろしくお願いいたします。

 

平川 賢史

札幌医科大学 小児科学講座 助教

 

 

本プロジェクトのページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

当院の高度救命救急センターには、事故などで大きく負傷された方が救急搬送されています。患者さんが子どもの場合、救急部の先生たちに交じって、当科も必要に応じて診療を一緒に行ってまいりました。その中には、ICUのベッドで眠れずにいる子がいたり、足を切断せざるを得ず重い気持ちを一人で抱えている子がいたりしました。また身体には怪我はなくても、現場で目撃者となったために行動が普段と変わってしまった兄弟姉妹や憔悴しきっている親御さんなど、患者さんのご家族もこころに深く傷を負っていました。

 

当小児科学講座は、早期から子どものこころの診療が臨床での柱の一つとなっており、現在は國重医師と増山医師の2名の医師と3名の臨床心理士が児童精神グループとして「児童思春期こころと発達外来」での診療を行っています。自閉スペクトラム症や注意欠如多動症などの発達障害や、不登校や心身症、摂食障害などが対象です。特に國重医師はトラウマケアに造詣が深く、高度救命救急センターに入院となった子どもやご家族のこころのケアの診療にもあたっています。時には小児看護・家族看護に長けた小児科病棟の看護師も、病棟の外に出て診療に加わります。医療スタッフとおしゃべりをしたり遊んだりするうちに子どもの顔に笑顔が戻ることがあります。

 

私たちは、急な事故に遭って困っている「子どものこころのケアをしたい」「家族を支えたい」という熱意を持って、診療をしておりますが、マンパワーの面から全ての事例には対応できておりません。また当院に搬送にならなかった事例のことも考えると、事故に遭った子どものこころのケアに対する潜在的なニーズは非常に大きいと考えていますが、そういった事例にも対応できておりません。しかしながら、残念なことに現在の医療制度では、こういった診療で後進を育成できるだけの十分な診療報酬は得られないのが現状です。

事故に遭った子どもにこころのケアを十分に提供するためには、トラウマケアを行える医療スタッフの育成が必要です。また、身体のケガの大小に関わらずこころにケガを負うことがありますので、傷ついたこころは小児科に相談できることを広く知ってもらうことも必要です。

 

このプロジェクトをみなさんに知っていただき、ぜひ仲間になっていただきたいです。ご寄附をよろしくお願いいたします。


 

寄附金に対する税制上の優遇措置

 

札幌医科大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。


※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。

 

■個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%を限度とします。)


○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
札幌医科大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せください。


■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。
詳細については、国税庁ホームページ等でご確認ください。


●寄附金受領証明書の発行について
ご寄附いただいた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付します。


※寄附金受領証明書の宛先は、ギフトお届け先に登録いただいたご住所・お名前となります。確定申告の際は、氏名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。


税制上の優遇措置についてのご質問、寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な場合は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

 

札幌医科大学事務局研究支援課(寄附金)
Email:kihukin[アットマーク]sapmed.ac.jp
*[アットマーク]を@に変えてご連絡ください。
TEL:011-611-2111(内線22280)


 

ご寄附にあたっての留意事項

 

・ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/)を必ずご一読ください。

・ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・ご寄附完了後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。
・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご寄附の累計金額に応じて、大学の取扱に則り、同年度内に10万円以上ご寄附をいただいたご希望者には感謝状の贈呈、累計で個人で30万円、法人で100万円をご寄附いただいた希望者には寄附者銘板へお名前を掲載させていただきます。
詳しくはこちら(https://web.sapmed.ac.jp/jp/section/contribution/honoring/index.html)をご覧ください。
・プロジェクトにおいて、想定したとおりの結果が得られない場合があります。
・プロジェクトがスケジュールどおりに進行できない場合があります。
・やむを得ない事情により、プロジェクト内容を途中で変更する、もしくはプロジェクトを開始せず中止又は途中で中止する場合があります。
・プロジェクトが完了してもなお余剰金が発生した場合、プロジェクトに関連する研究または事業に使用させていただきます。

プロジェクト実行責任者:
津川毅(札幌医科大学小児科学講座)
プロジェクト実施完了日:
2027年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

トラウマケアの講習受講費用(旅費含む)を、1人あたり、1年に50万円を、3年間にわたって支給する。 また、資金の一部は、ケアの一環として「遊び」を提供するために、入院した小児患者が遊ぶことができる西5階病棟プレイルームでの月ごとの行事・イベントにかかる備品や消耗品(色紙・折り紙や糊・セロハンテープなど)の購入にも使用する。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/sapmed-ped-charenge2024?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/sapmed-ped-charenge2024?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

3,000+システム利用料


alt

【個人向け】3,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

5,000+システム利用料


alt

【個人向け】5,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

10,000+システム利用料


alt

【個人向け】10,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

30,000+システム利用料


alt

【個人向け】30,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

50,000+システム利用料


alt

【個人向け】50,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

100,000+システム利用料


alt

【個人向け】100,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・同門会誌へのお名前掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

300,000+システム利用料


alt

【個人向け】300,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・同門会誌へのお名前掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

500,000+システム利用料


alt

【個人向け】500,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・同門会誌へのお名前掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

1,000,000+システム利用料


alt

【個人向け】1,000,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・同門会誌へのお名前掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

10,000+システム利用料


alt

【法人向け】10,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

30,000+システム利用料


alt

【法人向け】30,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

50,000+システム利用料


alt

【法人向け】50,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

100,000+システム利用料


alt

【法人向け】100,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)※企業ロゴ可
・同門会誌へのお名前・企業名の掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

300,000+システム利用料


alt

【法人向け】300,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)※企業ロゴ可
・同門会誌へのお名前・企業名の掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

500,000+システム利用料


alt

【法人向け】500,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)※企業ロゴ可
・同門会誌へのお名前・企業名の掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

1,000,000+システム利用料


alt

【法人向け】1,000,000円コース

・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告レポート
・札幌医科大学小児科HPへのお名前掲載(希望制)※企業ロゴ可
・同門会誌へのお名前・企業名の掲載(希望制)※2025年5月発行予定
・オンライン講演会+報告会
※2025年8月頃に実施予定。詳細は開催の1カ月前頃にご連絡差し上げます。
※講演会のテーマは「トラウマケアとは」を想定しています。

上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)

※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年12月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る