コロナに挑む地方私鉄を応援！ことでん“情熱の赤プロジェクト”

四国香川を走ることでんで京急リバイバルカラーの電車を走らせるプロジェクト第2弾成立！

残日数でネクストゴールに挑戦します。この苦境に挑む地方鉄道へ最大の支援を！！

 

そして皆さまからのご支援は1200万円を突破！

ネクストゴール達成まで500万円を切りました！！

 

「ことでん情熱の赤プロジェクト」

 

プロジェクトの企画を立ち上げた時は、世の中がこんな情勢になるとは想像もしていませんでした。

厳しい状況下でも、今日も鉄道は動いています。

 

とある報道では「減収10億円」「サービス維持は限界」とあります。

 

人の動きが少なくなれば、収入は落ちます。

これはどの業種でも同じことですが、私たちは鉄道ファンとして鉄道会社を応援したいと思っています。

 

このプロジェクトでは、車体広告の権利を買い取り、前面ラッピングのリバイバルカラー車両を作り上げます。

全国の鉄道会社でブームとなっている昔懐かしいリバイバルカラーは、今後の集客につながり、運賃収入増のきっかけになると考えます。

 

ありったけの気持ちを積み上げ、大きな支援を、ことでんさんにお届けしましょう！

▲イメージは1200形情熱の赤い電車と1070形情熱の赤い電車の4両編成

ネクストゴールでは1070形を往年のファンタゴンレッドにラッピングすることを目指します！

 

 

「なぜファンタゴンレッドなのか？」

▲ファンタゴンレッドの頃の1070形1071編成　(写真：小林様ご提供)

 

ネクストゴールでは、昔からのコトデンファン、地元の皆様にも喜んで頂ける、参加していただけるプロジェクトにしたいと思っています。

 

 

▲ことでんが保有するレトロ電車全4両(一番左が23号)

 

私が初めてことでんを訪れた2011年、この23号は他のレトロ電車と同じようにダークブラウンに塗られていました。

▲ダークブラウンに塗られていたころの23号

23号が再びファンタゴンレッドを纏ったのは、ファンの投票により選ばれたからなんです。

 

▲ファン投票の結果が発表された電車まつり

 

この23号が、唯一ファンタゴンレッドを纏った車両。

人気も高かったのですが、残念ながらこのゴールデンウィークで引退と発表されました。

さらに、予定されていた引退イベントが新型コロナウィルス感染症の影響で中止となり、現在は引退時期は未定とされています。

 

 

コトデンの色「ファンタゴンレッド」を残したい！

 

そんな想いで、これをネクストゴールに選びました。

 

 

 

 

 

 

｢なぜ1070形なのか？」

 

 

この1070形は、先の1200形と同じように、元は京浜急行電鉄で600形として走っていた名車です。

▲製造60周年を記念したマークの色はファンタゴンレッド

 

▲逗子市の公園で保存されている改造前の姿を残す唯一のデハ601

 

京浜急行を引退した600形は6両が1070形として改造され、コトデン初の冷房車として高松にやってきました。

現在は4両が朝夕のラッシュで活躍しています。

 

ことでんには京浜急行、京王、名古屋市交通局からやってきた各形式の車両がありますが、1070形はその中でも最小勢力で最古の一般営業用車両になります。

 

古くても数があれば、完全に壊れてしまう前に廃車とした車両の発生品を確保することで、長く走らせることができますが、たった2編成4両の1070形…この先どれだけ走ることができるか？

 

ことでん公式キャラクターのことちゃんはこう言いました。

「最新列車めっちゃほしいです」

 

 

本当に｢ラストチャンス｣だと思います。

 

 

このような想いと理由で1070形もフルラッピングにてリバイバルカラー化を目指します。

 

▲ファンタゴンレッドと琴平線標準色の並び(イメージ)

 

▲ラッピングのために使用するシートの色サンプル

 

 

ネクストゴール概要

●プロジェクト名称　ことでん1070形情熱の赤プロジェクト

 

●目標金額　　　　　1700万円

 

●対象車両　　　　　ことでん1070形1071編成

 

●ラッピング期間　　2020年9月中旬～2021年5月初旬(予定)

 

●資金使途　　　　　追加目標850万円とし、成立済みの金額と合わせ、最終目標1700万円

　　　　　　　　　　施工費用300万円

　　　　　　　　　　広告費用400万円

　　　　　　　　　　CF手数料100万円

　　　　　　　　　　リターン費用50万円

 

　　　　　　　　　　※目標に届かなくても、概ね1500万円程度のご支援がいただ

　　　　　　　　　　　けていれば、最短契約の4カ月でのラッピングを検討しています。

　　　　　　　　　　※ラッピング契約が困難な場合はラッピングはリターンのほか

　　　　　　　　　　　特別運行やどなたでもご参加頂けるイベントなどの費用に使用させて

　　　　　　　　　　　いただきます。

 

 

完璧なゴールは、かなり高い目標ですが、前回の還暦の赤プロジェクトでは最終日に600万円近いご支援を頂き成立。今回は開始4日間で850万円を達成しています。

 

先にラッピングが決まった1200形の京浜急行カラーは15年ぶり。

偶然にも、ネクストゴールでラッピングを目指す1070形のファンタゴンレッドも、実現すると15年ぶり。必ず成功させたいと思います！

 

 

ネクストゴールのために｢モノよりコト｣なリターンをさらに追加します！

 

今後のプロジェクトの企画に役立てるため、1070形ファンタゴンラッピングに向けてご支援頂ける方は、【ネクストゴールへ】の記載があるリターンからお選びください。

 

【おすすめ！】車内にお名前を掲出＆オリジナルクリアファイル

▲前回の“還暦の赤プロジェクト”で好評を頂いたご支援者様のお名前掲出

 

▲今回車内に掲示するお名前一覧の試作

 

ラッピングが完成した1200形、1070形共に、ご支援いただいた方のお名前を掲出させていただきます。(原則READYFORのアカウント名を使用させていただきます)

お名前につきましては、お子様との思い出などに出来るよう【1口に対し、大人1名様とお子様2名様分のお名前】を入れさせていただきます。

 

さらにオリジナルのクリアファイル、シール、ポストカードに施工完了報告を1セットにしてお届けいたします！

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

【ネクストゴールへ！100,000円　ご支援の方へのリターン】

▶1070形定期検査入場期間にことでん仏生山工場の見学会にご参加頂けます！
※開催の日時は21年5月中旬の月曜日または金曜日を予定しています。

 

▶施工完了後に行う下記の全て撮影会・貸切イベントへご招待します。
①1070形×レトロ電車撮影会・貸切イベント
②京浜急行からやってきた3形式の撮影会・貸切イベント
③1070形並び撮影会・貸切イベントへご招待

※各イベントの現地までの旅費はご自身での負担となります。

※いずれの開催日・開催日場所は、未定です。対象のご支援者様には、開催日2ヶ月前までに日時などを予めご連絡いたします。

 

【そのほか付属するリターン内容】
●情熱の赤デザイン ポストカードセット
●情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●情熱の赤1070形×レトロ電車前面展望収録ブルーレイまたはDVD
●完成した車両の車内にお名前掲出

 

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

【ネクストゴールへ！レトロな30000円　ご支援の方へのリターン】

▶施工完了後に行う1070形×レトロ電車撮影会・貸切イベントへご招待します。

※各イベントの現地までの旅費はご自身での負担となります。

※いずれの開催日・開催日場所は、未定です。対象のご支援者様には、開催日2ヶ月前までに日時などを予めご連絡いたします。

※レトロ電車は120号、300号を使用する予定です。

※ラッピングが施工できなかった場合は1070形琴平線標準色(黄色)での撮影会となります。

 

【そのほか付属するリターン内容】
●情熱の赤デザイン ポストカードセット
●情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●完成した車両の車内にお名前掲出

 

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

【ネクストゴールへ！情熱な30000円　ご支援の方へのリターン】

▶施工完了後に行う京浜急行からやってきた3形式の撮影会・貸切イベントへご招待します。

※各イベントの現地までの旅費はご自身での負担となります。

※開催日・開催日場所は、未定です。対象のご支援者様には、開催日2ヶ月前までに日時などを予めご連絡いたします。

※ラッピングが施工できなかった場合は1070形は琴平線標準色(黄色)での撮影会となります。

 

【そのほか付属するリターン内容】
●情熱の赤デザイン ポストカードセット
●情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●完成した車両の車内にお名前掲出

 

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

【ネクストゴールへ！15000円　ご支援の方へのリターン】

▶施工完了後に行う1070形並び撮影会・貸切イベントへご招待します。

※イベントの現地までの旅費はご自身での負担となります。

※開催日・開催日場所は、未定です。対象のご支援者様には、開催日2ヶ月前までに日時などを予めご連絡いたします。

※ラッピングが施工できなかった場合は1070形は2編成とも琴平線標準色(黄色)での撮影会となります。

 

【そのほか付属するリターン内容】
●情熱の赤デザイン ポストカードセット
●情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●完成した車両の車内にお名前掲出

 

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

コトを記録したモノもご用意致しました！

 

【ネクストゴールへ！20000円　ご支援の方へのリターン品】

★全編4Kハイビットレートで収録の広角前面展望動画をブルーレイまたはDVDでお届けします★

 

●収録内容(予定)

①仏生山→琴電琴平　1070形　②琴電琴平→仏生山　レトロ電車(120号を予定)　

このほか車内、車外の様子も収録予定です。

　

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

還暦の赤プロジェクトの際は、多くの反響がありました。

 

「京急の色よりファンタゴンレッドが見たい」

 

今回は京急の色も、コトデンの色も見れるプロジェクトに致しました。

事業は収支で決まります。

口ばっかりでは何も変わりません。

 

私たちが届けられる金額はコロナ損失と比較すれば微々たるものですが、そこには気持ちもついています。

ことでんを応援したい！

 

必ずファンタゴンレッドになった1070形でリターンイベントをやりましょう！

 

 

どうか、お力添えをお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

▼1200形情熱の赤プロジェクトについて▼

プロジェクトは5/8に成立となりました。早期のご支援に感謝致します。

本当にありがとうございます！

▲左:京浜急行700形701号車　右:ことでん1200形1212号車

塗装や細かな仕様が変わっていますが、この二つは同一の車両です。

 

 

 

四国香川を走る総延長60キロの私鉄、高松琴平電気鉄道(以下、ことでん)。

鉄道ファンの間では有名なこの会社の魅力は何と言ってもその車両。

古くより「動く電車の博物館」などと呼ばれ、関東や関西の名車を買い取り、走らせてきました。

現在は京浜急行電鉄、京王電鉄、名古屋市交通局で使用されていた車両が活躍しています。

 

中でも、京浜急行電鉄からやってきた1200形は琴平線と長尾線の2路線で22両が在籍し、一般営業で使用されている車両のうち約1/4を占め、ことでんの主力とも言える存在です。

▲黄色を基調とした琴平線のラインカラ―を纏う1200形

 

▲緑を基調とした長尾線カラ―を纏う1250形

京浜急行700形はことでん1200形(1250形)として譲渡された22両以外、保存車両などはなく、ことでんでしか見ることができない貴重な存在です。

 

 

▲京浜急行での姿　左から1000形、1000形を改造した貨車デト、700形　＠神奈川新町

 

「名脇役だった700形」

 

昭和42年から昭和46年にかけて84両が製造された京浜急行700形。

 

京浜急行初の片側4扉を採用し、製造コストダウンを図ったこの形式は自社線の普通列車に投入されました。通勤ラッシュには、4扉車の威力を発揮し12両編成の通勤快特などにも使用されました。

 

晩年は本線との直通運転をしていない大師線での運用と地味な存在でした。1000形とは似て非なる存在でしたが、この名脇役がいたからこそ、当時の京浜急行があったような気もします。

 

 

 

 

地方鉄道に大きな波

 

地方鉄道の悩みとして大きいのが経営コストです。

 

その中でも、車両の維持管理費や運行に関わる費用の悩みは切っても切れないものでしょう。

前述の通り、大手鉄道会社から譲渡された車両は製造から50年以上経過した車両が多く、しっかりとした手入れをいなければなりません。

 

また、高度経済成長期に製造された車両は性能よく扱いやすい半面、近年製造の車両の倍以上の電気を使うため、この先も維持し続けるには従来以上のコストがかかることは間違いありません。

 

そんな中、大手鉄道会社で昭和末期から平成に製造されたVVVF制御車と呼ばれる省エネ電車の置き換えが始まりました。

 

大手では輸送人員や最高速度など面で過酷な環境にあり、車両の寿命は製造から30年程度といわれています。

大手鉄道会社を引退したその車両たちは、前例に倣って地方鉄道へと譲渡されています。

 

ことでんにはまだその波は到達していませんが、雑誌の取材では車両の置き換えを示唆するコメントが見受けられ、その内容を見ると一気にガラッと変わってしまいそうな印象を受けました。

 

いつまでも昭和の車両たちがあり続けるわけもなく、「もう一度見たい」を実現するために企画しました。

 

 

 

権利を買い取り実現する

 

ことでんにはこれまで、譲り受けた車両の古巣のリバイバルカラーの電車がありませんでしたが、2018年に実施したクラウドファンディング「ことでん1080形還暦の赤プロジェクト」の成立により京浜急行時代の赤に白帯のカラーをラッピングした“還暦の赤い電車”が誕生しました。

 

第2弾となる今回も同様に「車体広告の権利を購入してのリバイバルカラーラッピング」ということで、いくつかの課題をクリアしなければなりません。

 

フルラッピングをするためには、広告費として年間約400万円と、その施工費として約250万円の計650万円は必要になります。

 

さらに、フルラッピングを施工する場合は、対象車両が塗装を伴う車検を実施する時期が契約終了日となります。

 

 

どうせやるなら“還暦の赤い電車”が走っている期間に走り始められるように…

 

でも多額の費用はかけられない…

 

 

なかなか贅沢な注文ですが、たまたまこの課題をクリアする最適な車両が見つかりました。

 

 

 

情熱の赤プロジェクト詳細

 

ことでん1200形1211編成(元京浜急行700形701編成)を対象とし、2020年9月下旬から1年の間、車体広告の権利を買い取り、京浜急行時代の赤に細い白帯姿にラッピング装飾を行います。

 

実に15年ぶりのリバイバルカラーとなります。

 

▲2005年に惜しまれつつも引退した700形

 

 

“還暦の赤い電車”と重なる期間が5カ月程度でき、色だけでなく組成でも当時を彷彿とさせてくれるかもしれません。

●プロジェクト名称　ことでん1200形情熱の赤プロジェクト

 

●企画運営団体　　　ことでん貸切乗車団

 

●対象車両　　　　　ことでん1200形1211編成(元京浜急行700形701編成)

 

●ラッピング期間　　2020年9月22日から2021年9月頃までの1年間を予定

 

●資金使途　　　　　総額850万円

　　　　　　　　　　施工費用:300万円　

　　　　　　　　　　広告費用:400万円

　　　　　　　　　　CF手数料:100万円

　　　　　　　　　　リターン費用:50万円～

 

●お問い合わせ先　　ことでん貸切乗車団　kotoden.charter.association@gmail.com

 

※このプロジェクトは、高松琴平電気鉄道株式会社様、及び京浜急行電鉄株式会社様のご承諾の上実施しております。内容に関して高松琴平電気鉄道株式会社様、及び京浜急行電鉄株式会社様にお問い合わせ等を行うことはお控えください。

 

 

 

モノよりコトなリターンをご用意しました！

 

このクラウドファンディングにご支援いただいた方のために行う貸切イベントで、最高の思い出をつくりませんか？

 

▲ことでん1080形“還暦の赤プロジェクト”のリターンイベントより撮影会の様子

 

看板や行き先表示レプリカなどを使い、京浜急行時代そのものを彷彿とさせる演出で、1時間程度の撮影会を実施致します。

 

▲ことでん1080形“還暦の赤プロジェクト”のリターンイベントより貸切列車の様子

 

撮影会の後は、本線を走る姿を沿線で撮影できるフォトランに加え、ご支援者様だけが乗車できる貸切列車をお楽しみ頂けます。

 

 

 

リターンとして開催する撮影会＆貸切イベント

 

15,000円以上のご支援で貸切イベントにご招待させて頂きます。各リターン毎のイベント内容は、下記の通りです。

 

【200,000円ご支援の方へのリターンイベント】

▶施工最終日にプロジェクトメンバーと共に、その風景をご見学いただき、誰よりも早く！完成した姿をご覧頂けます！
※開催の日時は未定です。
（2020年9月のシルバーウィークに香川県高松市仏生山駅での開催を計画しております。2020 年8月中には決定し日時・会場など詳細をご案内する予定です。）

 

▶施工完了後に行う下記の全て撮影会・貸切イベントへご招待します。
①ことでんRED3撮影会/貸切イベント
②還暦・情熱の赤い電車撮影会/貸切イベント(2020年11月頃に開催予定)
③1200形3色並び撮影会/貸切イベント(2021年1月以降に開催予定)
※各イベントの現地までの旅費はご自身での負担となります

※いずれの開催日・開催日場所は、未定です。対象のご支援者様には、開催日2ヶ月前までに日時などを予めご連絡いたします。

 

▶ご参加頂けるいずれかの撮影会でご指定の表示を掲出し撮影ができます！

※現地までの旅費はご自身での負担となります。

 

【リターン内容】
●1200形情熱の赤デザイン 情熱のお葉書
●1200形情熱の赤デザイン 施工完了報告(紙媒体)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●ラッピングシートで作ったキーホルダー
●記念ブルーレイ/DVD
●完成した車両の車内にお名前掲出

●撮影会での車両行き先/種別表示の指定(1回)
●施工最終日の見学

 

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

【100,000円ご支援の方へのリターンイベント】

▶ことでんRED3撮影会＆貸切イベントにご招待！
※開催の日時と場所は未定です。
（2020年11月頃までに香川県高松市での開催を計画しております。2020 年9月頃までには決定し日時・会場など詳細をご案内する予定です。）

 

▶施工完了後に行う下記の全て撮影会・貸切イベントへご招待します。
①ことでんRED3撮影会/貸切イベント
②還暦・情熱の赤い電車撮影会/貸切イベント(2020年11月頃に開催予定)
③1200形3色並び撮影会/貸切イベント(2021年1月以降に開催予定)
※各イベントの現地までの旅費はご自身での負担となります

※いずれの開催日・開催日場所は、未定です。対象のご支援者様には、開催日2ヶ月前までに日時などを予めご連絡いたします。

 

▶下記のオリジナルグッズを１セットにしてお届けします。

 

【リターン内容】
●1200形情熱の赤デザイン 情熱のお葉書
●1200形情熱の赤デザイン 施工完了報告(紙媒体)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●ラッピングシートで作ったキーホルダー
●記念ブルーレイ/DVD
●完成した車両の車内にお名前掲出
●1200形3色並び/還暦・情熱の赤並び/ことでんRED3の車両撮影会＆貸切イベントにご招待<合計3回のイベントにご招待！>

※購入数に関わらず1名様各1回のみのご招待となります

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

【30,000円ご支援の方へのリターンイベント】

※完売致しました。追加の予定はありません。

▶クラウドファンディングで実現した赤い電車2本を使った撮影会＆貸切イベントにご招待！
※開催の日時と場所は未定です。
（2020年11月頃までに香川県高松市での開催を計画しております。2020 年10月までには決定し日時・会場など詳細をご案内する予定です。）
※現地までの旅費はご自身での負担となります。

 

▶さらに車内にお名前の掲出、ラッピングシートで作った特製キーホルダーに加えて、施工完了報告、オリジナルステッカー、オリジナルクリアファイルもお届けします。

 

【リターン内容】
●1200形情熱の赤デザイン 情熱のお葉書
●1200形情熱の赤デザイン 施工完了報告(紙媒体)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●完成した車両の車内にお名前掲出
●ラッピングシートで作った特製キーホルダー
●1080形と1200形の赤並び車両撮影会＆貸切イベントにご招待

※購入数に関わらず1名様1回のみのご招待となります

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

【15,000円ご支援の方へのリターンイベント】

▶1200形3色撮影会＆貸切イベントにご招待
※開催の日時と場所は未定です。
（2021年1月以降に香川県高松市での開催を計画しております。20210年11月頃までには決定し日時・会場など詳細をご案内する予定です。）
※現地までの旅費はご自身での負担となります

 

▶さらに車内にお名前の掲出、オリジナルクリアファイルに加えて施工完了報告、オリジナルステッカーもお届けします。

 

【リターン内容】
●1200形情熱の赤デザイン 情熱のお葉書
●1200形情熱の赤デザイン 施工完了報告(紙媒体)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルステッカー(耐水)
●1200形情熱の赤デザイン オリジナルクリアファイル
●完成した車両の車内にお名前掲出
●1200形3色並びの車両撮影会＆貸切イベントにご招待

※購入数に関わらず1名様1回のみのご招待となります

※注意事項：このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
　（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。

 

 

 

鉄道ファンが主体となって盛り上げる新しい楽しみ方を

 

ファンひとりの立場から、鉄道会社へ貢献できる場面は日常において、そう多くはないと思います。

 

電車に乗る、グッズを買う、株を買う…このくらいではないでしょうか？

 

このプロジェクトではそのさらに上をいく貢献ができます、間違いなくできます！！

 

 

車体広告の利益を取ってもらうことができ、出来上がった車両を見に来られるお客様を呼び込むことができ、そこから電車に乗ってもらい、グッズを買ってもらうことにも繋がります。

 

前回の還暦の赤プロジェクト“還暦の赤い電車”の誕生によって「初めて四国へ旅行に来た」「京急時代を知らないが、この色を初めて見て図鑑のままで感動した」などうれしい声も届きました。

 

 

もっともっと、多くの方々とこの感動を共有できたら

 

もっともっと、鉄道趣味が楽しくなると思います！

 

 

 

▲2019年3月5日に完成した還暦の赤い電車

あの感動をもう一度！

ご支援よろしくお願い致します。

 

 

佐羽内勇太

 

 

 

 

・プロジェクトの終了要項
製作物     
鉄道車両のラッピング

製作完了予定日
2020年9月22日

製作個数   
2両2編成

 

 

 

リターンイベントについての実施計画

 

上記内容は7月1日現在の予定であり、昨今の感染症による情勢の変化で内容や日時が変更になる可能性があります。

また、支援を頂きました後に、支援者様のご都合で参加できない場合は、振替や代替のイベント実施は致しませんので予めご承知おきください。