徳島から「機会の格差」をなくす。過疎地域の全てのこどもたちの学びを

徳島から「機会の格差」をなくす。過疎地域の全てのこどもたちの学びを

支援総額

5,040,000

目標金額 3,500,000円

支援者
383人
募集終了日
2024年6月16日

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プロジェクト本文

 

達成、本当にありがとうございます。

そして、残り期間もみなさまとともに。

 

250人以上の方にご支援いただき、350万を達成することができました。

 

ご支援くださった皆さま、リツイートやシェアやいいね、などで応援くださった皆さま、本当にありがとうございます。

 

これ以上お願いするのも心苦しいし、欲張っているように見えるんじゃないかとかも気にしたり、色々と悩んだのですが、もう少しどうか一緒に頑張らさせてください。

 

今年だけではなく、来年も居場所を続けていくための運営費用。

今年は、日数を拡大させ、しっかり届けられる体制をつくり、来年はノウハウを蓄積して他の地域にも展開できる準備をしたいと思っています。

 

こどもの教育は、1年で終わるものではありません。だからこそ、今年に加えて、来年度の居場所運営の予算費用の一部をあわせて、500万円をネクストゴールとさせてください。

 

過疎地にまずはなかった新たな居場所をつくること。次は、あり続けること。そして最後は、徳島県に終わらずいつか全国の過疎地でも展開し社会をかえていくということ。

 

小さな町に、教育と居場所の選択肢があり続けることを、こんなにたくさんの人が応援してくださっていること、言葉では言い表せないほどの感謝と、勇気をいただきました。ありがとうございます。

 

一緒にこのプロジェクトを動かしてくださる応援者のみなさま。

ここ徳島から、「機会の格差」をなくすために。

 

次のゴールまでどうか引き続き応援をお願いいたします。

 

6月5日更新 一般社団法人うみのこてらす 川邊 笑

 

*仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

----------------------

 

 

 

 

はじめに 

応援してくださるみなさまへ 

 

 

はじめまして。一般社団法人うみのこてらす代表理事川邊 笑(かわべ えみ)です。

私は徳島県の小さな田舎町で生まれ育ちました。一度は進学を機に関東にいくも、そこで教育格差や、地域間格差を感じたことをきっかけに、地元に戻り、こどもの居場所活動をスタートしてもう3年になりました。

 

高校の同級生2人と始めた活動も、いつしか活動の輪がひろがり、退職した先生、心理職の専門家、地域の方、社会福祉協議会、学校、行政などたくさんの方に支えていただきながら活動を広げてきました。

 

皆様のおかげでスタートできたこの取り組みが、次は「あり続ける」ため、さらに「まだ見ぬ子たちにも広げる」ためにも

皆さまのお力をお貸しください。

 

■ 人口2万人以下のまちで暮らす私たちが直面する“社会課題”

 

日本の地方自治体の47.6%が、人口2万人以下だといわれています。貧困や不登校、虐待は、もちろんそのような地域でもおこっています。

こどもたちは、どこにいけばいいのでしょう?

 

こどもたちが「ちょっと学校に行くのがしんどいな」と思った時にも、他に行く場所や選択肢がない。

「ちょっと家がしんどい」と思う日があっても、フラッと立ち寄れる場所もほとんどない。

 

自然も豊かで、素敵なところも私たちは沢山知っています。

だけど、社会資源が限られている過疎地の自治体において、こどもたちや家庭が悩んだ時、人口が少ない地域ほどの社会の中の選択肢がなく、一歩間違えれば、居場所を失ってしまう

 

そんな状況も、確かにそこにはあるのです。

 

誰もが来られるように無償で地方の居場所づくり支援を始めて3年。

これまで、繋がりと安心して挑戦出来る環境の中で、自ら動き出すこどもたちの力をみました。

 

『こどもたちには、力と可能性がある』

私たちが、大切にしていることです。

 

全てのこども・若者の居場所と教育の選択肢が地域にあり続けること。

そのために、リソースが少なくても成り立つ地方のこども支援のモデルをつくりたい。

そして、私たちは、徳島だけではなく、新しいこども支援のあり方として全国に広まってほしいとも考えています。

 

■ 人口約3600人の町で育つ“息苦しさ”と“決意”。

 

私は、徳島県の海部郡牟岐町という、人口約3600人、徳島市内から車で2時間ほどの田舎町で育ちました。30人ほどの小さなクラスで、中学3年生までクラス替えなし。当時の私は、人数が少ないコミュニティの中で、価値観やキャラが固定化し、息苦しさを感じていたときがありました。

 

 

早く、この町を出たいと思って高校も市内へ、大学も関東の大学の教育学部へ進学し、将来は教師になることを目指してました。

 

そんな中、関東で出会ったのが学習支援です。

 

 

そう呟く小学5年生の子と出会い、そんな言葉を言わせる社会があるのかと、強い憤りを感じたのを覚えています。

 

貧困問題、不登校、家族との関係性。

こどもたちと関わる中で、それらの痛みがより現実味を帯びたとき、学校や、家庭以外にもこどもたちを支えていく場所が必要だと強く感じました。

 

ちょうどその頃、実家に帰ったり、友達と話したりする度に、地元のことを思い返していました。

人数も少なく、濃密で楽しかった思い出もある一方で、

 

 

学校に行きづらくても、他に行く場所がなくて家にいる選択肢しかなかった、

辛くても、誰にも頼れなくて「ずっとひとりだと思っていた」、 

 

そんな声が、あることを知りました。

 

都市部でも地方でも、自分ではどうしようもないことでしんどい思いをしている子たちが、確かに”いる”。

でも、地方には支えていく仕組みがまだまだ少ない。

 

都市部にはたくさんのNPO団体もある、行政の支援も、整備されつつある。

だけど、小さく人数が少ない地域には、NPOも、行政も、民間企業も事業化するには”非合理的”で、結局都市部だけの展開で終わってしまうサービスも多く、地方まで届かない

 

 

そんな中でも、サポートを求めるこどもが確かにいるのです

誰もが自分らしく人生を歩める社会になってほしい、そう決心して大学を休学して活動をはじめ、卒業後は徳島に戻り仕事にすることを決めました。

 

 

 

取り組み紹介

 

これまで、3年間の居場所活動の中で100人を超える子たちと出会い伴走してきました。

ただ、場所があればいいというのではありません。

安心感のある場所の中で、こどもたちが多様なひとと出会い、語り、ときには悩みながらも、自分なりの一歩を踏み出していく。

その全ての経験が、こどもたちが自ら未来をつくる力になると思い活動してきました。

今では、誰もがこられる居場所から、学校に行きづらい子・通信制に通う高校生までが来られる居場所などを、幅広く運営しています。

 



|フリースペース ゆあぷれ

目に見えるSOSになってからではなく、中高生がふらっと立ち寄れる「フリースペースゆあぷれ」。

 

|フリースペース われもこう

学校にいきづらい小学生から高校生(中退・通信制高校も可)向けの居場所です。昨年度は31人の利用がありました。

 

 

|てらす食堂

こどもから、子育て世代・高齢者までみんなで美味しく楽しく、ほっと一息つける交流の場です。

 

 

こども達の様子

 

なかなか人前で話すことが苦手だった高校生が、今では得意の料理を活かして小学生のこども達に教えていたり。

 

なかなか将来について考えるのがしんどかった中学生が、高校進学を決めてそのために自ら学びを進めていたり。

 

「あ、てらす食堂にきてくれていたお母さんですね」と町の中で会話が増えたり。

 

そして今、私たちにとって必要なことは「そこにあり続けること」だと思っています。

スタートも大変だけれど、「続けること」は今のこどもも、未来のこどもにも寄り添うことでもあります。

 

プロジェクト概要
 

今回の挑戦について

 

 

<1st GOAL>

目標金額:350万円資金の使い道:日数拡大に伴うこどもたちの活動費・拠点整備費・スタッフ等の人件費

ボランティアベースだと続かない、だからこそ仕事にしていく。だけど、実は今年だけで1000万は必要です。今回は、その一部にあてたいと思っています。 

(こどもたちの活動経費 150万円、オンライン学習支援構築費 80万円、拠点整備費 20万円、事務費 55万円、手数料46万円)

会計などはすべてオープンにしていき、応援団のみなさまに報告をしていくことを約束します。

 

 

|過疎地域に住むこどもたちのいま

 

徳島県でも、ここ数年で不登校の数は倍増、虐待の数も増加しています。それにも関わらず、彼らを支えていくサポートが足りていないのが現状です。

 

地域格差① 彼らを支援する機関が少ない

図:NPO団体の数、フリースクールの数、学習支援やこども食堂の数 

 

人口2万人未満の地域では、NPO団体やフリースクールや学習支援塾などの支援施設が少ないのが現状です。

 

これまでに私たちが出会ってきたこどもたちも、病院のカウンセリングを受けにいくのに2時間、フリースクールに行くのに1時間。

交通手段も発展していない中、保護者の方が仕事を休みながらどうにか送り迎えをしています。

 

地域格差② 小さなコミュニティの中で生きる 

「人数が少なく簡単にクラスで喧嘩できない」という小学6年生。

「大学生と初めて話しました」という中学3年生。

「美術部はないから、やりたいことが出来なくて結局帰宅部」という中学1年生。

 

コミュニティが小さいことのよさもありながら、息苦しさを感じたり、選択肢が狭まったりしてしまう側面もあります。

 


これからの活動について 
 

①多機能型小規模居場所の運営拡大

 

これまで3年間不登校や思春期の子たちの居場所を無償で週1回ずつ開催してきました。

それを、 開設日数を、平日と休日いれて週3回+訪問支援へと拡大させます。

 

 

休日:誰もが来られる、しんどくなるのを事前に予防できる居場所。

平日:学校にいけなくてもしっかりサポートできるような居場所。

それに加えて、なかなかそうした居場所にも繋がれないお子さんには、お家に伺い、学びを届けます。

 

また、「義務教育終了まで」ではなく、高校生になっても、切れ目なく来続けられる拠点にし、社会参画まで伴走できるようにしたいです。

 

多くの人数のこどもたちがくるわけではありません。でも、その子ひとりひとりに応じたサポートを受けられる。

そんな「多機能型」「小規模」の居場所の運営を、これまで以上に拡大します。

 

 

②地域差をなくしていつでも使えるオンライン学習支援体制の構築

 

対面の居場所を運営して、課題も見えてきました。

距離の問題で来れない、多様な経験や人に出会って欲しいけど地域のリソースだけだと大変な事情も。

 

そこで、徳島県をまるごとリモートワークの会社のように、対面とオンラインのハイブリット型で多様な学びを届けていきます。

 

学生・社会人メンターチームをつくり、まずは地域の居場所に会いに来てくれる。

その後は、パソコンを使って、メンターがこどもたちの学びに伴走してくれる。

いつもはインターネットでだけ繋がっている友達と、たまに〇〇駅集合ね、って集まって、一緒に探検に出かけたり、勉強したりしてもいい。

オンラインだけど地域に限定した形にすることで、会いに来れる距離感を大切にします。

 

まずは1年間、パイロット実践として5名のお子さんに届けます。

 

■ みなさまのご支援で、こどもたちに無償で繋がりと学びを届けられます。
 

さて、ここで活動の根幹を支える資金面のことをお話ししても構いませんか?

 

▼現在の活動の悩み

ここで改めて、活動全体で必要な金額をお伝えさせてください。今年度、今年だけで実に1000万円を超える予算が必要です。これまでは、全員がボランティアで活動し、こどもたちの活動費は民間財団等の助成金をいただきなんとか活動をしてきました(人件費に使えない縛りも多い...)

 

でも、ずっとボランティアでの限界性を感じていました。

しかし、私たちは、昨年10月に法人化したばかりで、これから実績を積み上げていかなければ、なかなか大きな助成金や行政委託などにも挑戦できません。さらに将来的には運転資金を生み出せる事業を立ち上げ、自走したいと考えていますが、まだ時間がかかります。

 

そこで、その一歩目をどうにか、みなさまのお力をお借りしたいのです。

 

※当プロジェクトは、All or Nothing 方式です。

目標金額に1円でも足りなかった場合は、支援してくださった皆様に全額返金となります。

 

 

最後に。

これまで多くの方に私は助けてもらいました。

だからこそ、今があります。

 

次はそのバトンを、次の時代を生きる全てのこどもたちが笑顔で過ごせるように少しでも、みなさんとともに繋いでいきたいのです。

 

長くなりましたが、これまで支えてくれた方、これからの挑戦を支えてくださる方、全ての方に感謝申し上げます。 

ここまで読んで下さり誠にありがとうございました。

 

*プロジェクトページ内に使用している画像について、ご家族より掲載許諾取得済み

 

うみのこてらす応援団

学生時代はLFAでも大活躍だった川邊さんの次のチャレンジを心から応援します!新卒でNPO起業という決断は、多くの人たちの希望になっていると思います!身体に気をつけて頑張って!

 

Makers Universityという起業家育成プログラムで、半年間にわたって川辺さんのメンターを務めさせて頂きました。過疎地域における格差の課題という非常に重要かつ難しい課題にコミットする彼女の志と姿勢には、他の起業家と比較しても強さや凄みを感じてきました。これから彼女が取り組む挑戦の先に、もっと優しい日本社会が実現されていくことを心から願っています。

 

若者や子どもたちを支援していると、「東京には選択肢がたくさんあっていいですね」とよく言われます。人口が多い分だけ、困っているひとたちの数も多くなります。困っているひとたちだけでなく、寄付やボランティアなどでかかわろうとするひとも多くなるのかもしれません。大きな企業も都市部に本社が集中しやすく、NPOやNGOもたくさんあります。

 

私は東京生まれの東京育ちのため、東京以外の場所のことはわかりません。しかし、どんな場所であっても、困っている子どもたちはいるはずです。仮に都市部に選択肢があって、そうではない場所に選択肢が少ないとしたら、それは生まれによってさまざまな機会に差が出ることになってしまいます。

 

一般社団法人うみのこてらすは、生まれた地域や家庭で人生が左右されることなく、こども・若者が豊かに学ぶことができる環境を地方に届ける思いから、代表理事の川邊笑さんや地域の方々が立ち上げた団体です。人口約3,600人の町だからこその"息苦しさ"。人間関係が緊密になりやすく、それ以外の選択肢が限定されている場所であれば、その息苦しさを、私たちは僅かながらでも想像力を働かせて考えてみることができます。

 

直接的には現地に足を運んで、若者やこどもたちとかかわれなくても、いまへの選択肢を、未来への希望を寄付を通じて創れます。うみのこてらすを通じてまざまな機会に育まれた若者やこどもたちが、いつの日か私たちの前に現れるかもしれません。そのとき、ささやかでも応援していた自分がそこにいたらとても素敵な未来だと思いませんか。

 

 

学生時代からCLACKにも関わってくれて、1年間彼女の挑戦を見てきました。人を巻き込む力、悩みながらゆっくりとでも着実に前に進んでいく姿勢に関して、僕も彼女から学ばせてもらっています。縮小していく地域の中で、こどもの未来をつくっていく活動を応援しています。

 

不登校の児童生徒の数は日本全体でおよそ30万人と言われています。その一方で、教育支援センター(適応指導教室)やフリースクール等のサポート体制の整備は十分ではありません。例えば、教育支援センターを設置している市区町村の割合は全体のおよそ73%にとどまり(2023年2月現在)、未設置の自治体の多くは小規模町村です。このような小規模自治体において、不登校の児童生徒をはじめとして困難を抱える子ども向けの学校外での居場所や学びの機会を提供するための実践に取り組んでいる「うみのこてらす」さんに心からエールを送ります。 

また、このクラウドファンディングサイトにも記載されている通り、代表理事の川邊さんは、「たまたま、この地域にうまれたから、都市部だったら受けられる支援や教育がない。たまたま、この家庭にうまれたから、諦めないといけなかった 」といった子供たちの現実に正面から対峙し、「そんな「たまたま」で人生が左右されることのない社会にしたい、そう決心して大学を休学して活動をはじめ、今は非営利団体を設立し、卒業後は徳島に戻り仕事にする」という決心をした、有言実行の人です。

大学在学時代の川邊さんの指導教員として、川邊さん個人にもエールを送ります。無論、自分の身体を労ることも忘れないようにね!

 

目まぐるしく変わる日本社会。誰にも目を向けられず、取り残される地方のこどもたち。

行政や企業視点で考えると、手を差し伸べるのが「非効率」な問題かもしれません。しかしながら、彼らも感情があり、苦しみがあり、そして未来があるひとりの人間です。そこに人がいるならば、未来があるならば、手を差し伸べ続けるという姿勢が何より必要だと強く思います。うまれた環境で可能性を左右されない日本社会のため、うみのこてらすを応援させてください。

この割れ切った世界の片隅で note

 

私は徳島県南部で生まれ育ち、18年間を過ごしました。学習塾のない町から上京して塾講師になり感じたことは、地方と都市部の圧倒的な「教育格差」でした。日本の未来を担う子どもたちに多様な学びの機会を提供できるような社会にしていきましょう!

 

コロナ禍を経て、過疎地域と都市部の間で子どもの学びの機会の格差が広がっていることを実感します。だからこそ今、あらゆる子どもたちに可能性を与える取組が必要なのです。四国の過疎地から始まったこの挑戦が、皆さんの力を借りて大きく育つことを願っています。

 

 

プロジェクト実行責任者:
川邊 笑(一般社団法人うみのこてらす)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人うみのこてらすが、小規模多機能型の居場所とオンライン学び支援の創出事業を行います。こどもたちの活動経費 150万円、オンライン学習支援構築費 80万円、拠点整備費 20万円、事務費 55万円程度、手数料462000円。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金によって補填します

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リターン

1,000+システム利用料


学生限定コース

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①お礼メールを送ります
②公式LINEに招待します
③いつでも見学・ボランティアに来れます(有効期限 1年)

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


3000円 応援団コース

3000円 応援団コース

何かしたいと思う方が集まれば、社会が変わっていきます。参加ありがとうございます。

①お礼メールを送ります
②定期的な活動報告をしている公式LINEに招待します
③年間活動報告冊子を送付します

申込数
137
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000+システム利用料


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