北千住のランドマーク大橋眼科を後世に遺し、開かれた場所を作りたい!

北千住のランドマーク大橋眼科を後世に遺し、開かれた場所を作りたい!

支援総額

23,019,000

目標金額 20,000,000円

支援者
1,224人
募集終了日
2022年11月12日

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プロジェクト本文

©︎ MINGLE Design Office

 

【代理支援制度について】

 

インターネットでのご支援が難しい方でも、お電話と銀行振込にてご支援いただけます。

詳しくは下記ご案内をご覧いただくか、お電話くださいませ。

 

代理支援のご案内:https://readyfor.jp/projects/ohashiganka/announcements/235223

TEL:03-6806-2614

 

 

【歴史ある美しい洋館】

 

大橋眼科は、2021年春まで、街の目医者さんとして親しまれてきました。

三角屋根が特徴的なアンティーク洋館で、ふとファンタジーの世界に迷い込んだような外観をしています。大橋眼科が建つ場所だけ、駅前から続くアーケードの屋根がぽっかりと空き、その姿をじっくりと味わうことができます。それだけ、地域に愛されてきたと言えます。

 

クラシックな洋館の歴史は、大正初期の1917年にまで遡ることが可能です。1980年に、老朽化のために建て替えられましたが、初代 大橋眼科のイメージを引き継ぐ形で再建されています。その際に、当時のオーナー・鈴木英夫氏が各地で収集したアンティークパーツが組み込まれました。

 

例えば、入り口に堂々と立つ4本のガス灯は、元々は昭和通りのもの。東京オリンピックが開催される前の1960年頃、道路工事にあたり不要になったものを、高額な運搬費用をかけて引き取りました。

また、外壁に彫られたレリーフの両脇に花を添えるのは、浅草の映画館「大勝館」にあったもので

す。そのほかにも、随所に歴史と趣ある古建築のパーツが使用されています。

 

また、古い建物の美しさ、歴史の重みや、文化の根底を支える建物を、熱い眼差しで追いかけ綴った『東京建築懐古録』(1991年、読売新聞社 刊)にも掲載されています。

 

©︎ MINGLE Design Office

 

【地域の子どもたちへの思いが詰まったアンティークパーツ】

 

鈴木英夫氏は、初代 大橋眼科を二代目 大橋眼科に再建する際、明治期から昭和中期までの、1000点以上のアンティークパーツを取り入れました。

 

アンティークパーツを集め始めた経緯は以下のよう綴られています。

 

ある朝、窓を開けると、向かいの歩道に近所の千寿第一小学校の子供たちが、ズラリと並んで、自宅兼医院である"三角屋根のお医者さん"の家を写生していた。それを見て「ああ、こういう西洋館は、子供たちに愛されてるんだな」と痛感、「建て替える時は元のように」と心に決め、そんな子供たちの夢を育てるためにと、古い建物の部材収集を始めた。

 

そのため、多くの部材が子供の目線に立ち、建物の低い位置に配置されています。

 

<アンティークパーツの一部>

©︎ MINGLE Design Office

 

 

 

【取り壊しと移築までの経緯】

 

「暮らしに、いつも新しいよろこびを」をスローガンに、住まいづくり事業を展開する三菱地所レジデンスによる、大橋眼科の隣地(旧三菱UFJ信託銀行千住支店)でのマンション建設計画中、閉院状態であった大橋眼科オーナーとの協議を経て、大橋眼科の敷地もマンション計画地に組み込まれることになりました。

 

しかし、三菱地所レジデンスのスタッフさんたちは、大橋眼科が地域で⻑年愛されてきたことを知り、一部を千住の街に残せないかと部材の譲り先を探していました。 

 

©︎ MINGLE Design Office

 

【プロジェクト立ち上げまでの経緯】

 

地元の象徴的な建物が、今にも取り壊されそうだという情報をSNS上で知った発起人の阿部朋孝は、大橋眼科を千住に残すためには移築するしかないと思い至り、三菱地所レジデンスに直談判をしたところ、スタッフの方々も同じ気持ちで頭を抱えていることを知りました。

 

そして三菱地所レジデンスのスタッフさんが大橋眼科について相談をしていた、足立区のシティプロモーション課や、北千住で活躍している千住のまちづくりに熱心な人たちを発起人に紹介してくださり、縁を繋いでいきました。

 

そうして繋がった人たちが有志となり、大橋眼科を遺すプロジェクトの立ち上げに至ります。

 

本来でしたらこのような大かがりなプロジェクトは最低でも1年は準備期間が欲しいところ、大橋眼科移築再建プロジェクトは時間に余裕がなく、移築先の土地を探したり、図面を作成する事前準備はゼロの状態で8月からスタートしました。

 

11月までの3ヶ月間で部材確保を終わらせないと、貴重なパーツが永遠に失われてしまいます。

 

©︎ MINGLE Design Office

 

 

 

【地域のシンボルを多くの人と共に守り、新しい憩いの場を作り上げたい】

 

大橋眼科移築再建の総工費は、現時点で見積り可能な項目を合わせると既に約1億2千万円を超えるものとなっており、この中に土地の費用は含まれておりません。北千住周辺で大橋眼科の面積(80坪)分の土地を購入するにはあまりにも高く、土地は借地を検討しております。

 

これに加えて、移築再建までの期間に貴重な部材を保管する倉庫費用や、移築後のC工事のための費用が追加で発生する予定です。そして移築後、大橋眼科を存続させるにはさらにたくさんの資金が必要となります。

 

取り壊しまでのリミットが迫っていたため、すでに一部の費用は発起人負担にて工事を開始しています。

 

©︎ MINGLE Design Office

 

しかし、元のオーナー様が愛情をたっぷり注ぎ、地域の子供たちの夢を育みたいという思いがこもった建築を、その存在がいつまでも続き、これからも多くの人の心と記憶にも残るように、たくさんの人と共に守っていきたいという思いがあります。

 

地域を長い年月見守り、愛されてきた存在を、移築後にはさらに地域に開かれた憩いの場所にしていくことを、多くの方と共に実現したいという思いがあります。

 

そこで、大橋眼科や北千住、足立を愛する多くの人にこの活動にご参加いただけないかと、今回、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。

 

移築再建に必要な資金の一部である2000万円を、どうか皆様にご支援いただけないでしょうか。今回のプロジェクトは「All or nothing」(目標金額に満たない場合にはご支援をご返金)での挑戦になるため、目標金額に達しなかった場合、ご支援は全額返金となります。

 

長い歴史と多くの魅力を持ち、地域に愛された存在をこれからも守り、新しい憩いの場を作り上げていく活動にご参加いただき、皆様の力をどうぞお貸しください。

 

 

【大橋眼科 移築プロジェクト実行委員会】

 

左:大工店 賽 佐野智啓、中央:株式会社ノルデステ 阿部朋孝、右:ARCO architects 青木公隆

 

はじめまして。大橋眼科移築再建プロジェクト実行委員会の発起人・株式会社ノルデステ代表の阿部朋孝です。

 

私は足立区に生まれ育ち、現在は地元・足立区の北千住にて“世界の「Change for the better」の架け橋となり、人と地球を豊かにする」をミッションとして、健康に関わる会社の代表を務めています。

 

今回の『大橋眼科』移築プロジェクトメンバーは、いずれもプロジェクト地である足立区に縁ある人たちが揃っています。千住のまち並みを保存し新たな価値を発見していく「千住いえまち」で活躍している顔ぶれを中心に、地元の建築士、大工職人、ライターたちが結集しました。

 

全員に共通する想いは「地元・足立区の気さくさや趣き深さを伝え、人とまちの交流を活発にしたい」ということ。このプロジェクトを通じて、足立区の古き良き文化を後世に継承し、新たな交流を生み出してまいりたいです。

 

【下町、千住のまちの魅力を守りたい】

 

photo by jun560

 

千住は、江戸の頃から、日光街道・奥州街道ひとつ目の宿場町として栄えていました。そのため、古民家や蔵といった昭和以前の建物や、路地の存在が、“千住”ならではのまち並みや雰囲気を形作っています。

 

しかし、千住らしさを構成する建造物は、残念ながら文化財の基準には満たず、少しずつ解体・建替が行われ、昔ながらのまち並みが失われつつあります。

 

どうにか、かつての活気と人情味に満ちた下町の魅力を後世にも伝えたい。そんな思いを抱えているのが、今回の大橋眼科移築プロジェクト実行委員会のメンバーです。

 

 

 

 

移築再建必要金額:約12,500万円■

クラウドファンディング目標金額:2,000万円■

クラウドファンディング形式:All or nothing(目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れる)

 

 

【資金使途】

 

外観図 復元(完了しました)

1. 3Dスキャン 

2. 図面精査・断面図作成 

3. 事前打ち合わせ・工程管理・成果品チェック 

 

平面図・内部図面 復元作業及び立面図との照合 (完了しました)

1. 現地調査及び実測

2. 平面図・主要展開図作成

 

建築物の保存(現在作業中)

1. 建築物保存に向けたパーツリスト作成 

2. 建築物保存に関わる工事 

3. 建築の保存工事に関わる現場監理 

 

移築再建

1. 工事費用(建築物本体) 

2. 設計費用(意匠・構造・設備) 

3. 確認申請

4. 火災保険料、その他諸経費
 

上記を合計し、概算1億2000万円となっています。皆様からいただいたご支援は、上記費用として大切に使わせていただきます。

 

また、その他にも移築再建までパーツを保存するための倉庫賃借費用、劣化したパーツの保全作業、再建時のC工事費用、再建後の維持費用が発生する予定です。こちらは発起人が負担予定です。

 

 

移築再建要項:2024年9月(予定)までに大橋眼科の移築再建を完了させるプロジェクトです。

 

●移築再建の完成時期は、候補先の土地が決定してから約1.5年を想定しています。北千住周辺の地価は坪単価で約200〜1,000万と大きく変わるため、プロジェクトの実施金額の中に土地に関する金額は含まれておりません。

●移築再建の完成時期は、候補先の土地が決定してから約1.5年を想定しています。

●移築先については現在複数のルートで相談をしていますが、まだ決定には至っていません。有力な情報があればぜひ教えてください。

 

【保全作業】

 

大橋眼科の素晴らしい景観は、多くの方の熱意がないと次世代に引き継ぐことができません。そのためには図面の作成や移築再建工事を迅速に、丁寧に行うことが不可欠です。

 

大橋眼科は図面が失われているため、短期間で正確な図面を作成する必要があります。今回採用した手法は、建物の中と外の両方を高精度な3Dスキャナーで撮影し、デジタルアーカイブとして再建時に活用することです。

 

また工事記録も詳細に記録することで、貴重なパーツが痛んでいた場合に保全することができます。

 

 

 

 

新しい大橋眼科は、下町の新しいランドマークとして、既存の大橋眼科ファン・北千住の地元民・まだ大橋眼科を知らない多くの人に愛されるような場所になるよう願いを込めて、開かれた場所にしたいと考えています。

例えば、大橋眼科のイメージにぴったりな洋菓子が食べられるカフェ、スイーツのお土産が買えるような施設にするべく構想中です。

 

 

 

現在、日本各地で昔から愛されてきた、味わいのある建築が急速に失われています。老朽化した建物は利用価値がなくなってしまい、オーナーも維持しきれず、手放し解体されてしまう。新しい建物は使いやすく素晴らしいものですが、機能を追求しすぎるあまり、味わいが足りない。その結果でき上がった街全体が、味気ないものになってしまう。これが、今の日本の各地で起きている現状だと思います。

 

大橋眼科はただの建物ではなく、地域のシンボルとして、築年数だけでは語れない味わいに溢れています。地域の子どもたちを思い、前オーナー様が足を使って集めた多くのパーツが散りばめられた建物であり、これまで地域の多くの人に愛されてきた存在は、今失われてしまうと、二度と戻ることはありません。これからも、北千住は大橋眼科がある街であって欲しいと強く願っています。

 

©︎ MINGLE Design Office

 

このまま、今と同じ場所にあればベストですが、それが叶わなければ、移築再建という手段で遺し続けたいと思います。そしてこれを成功させることで、今後取り壊されてしまう運命にある、地域の象徴たちを救えるきっかけになれば、と考えています。

 

移築や改修を施し持続可能な事業が成り立つことで、取り壊しの運命からまぬがれる事ができると信じています。

 

前途多難なプロジェクトではありますが、北千住に大橋眼科を遺し、その魅力を未来に引き継げるようメンバー一丸となって最後まで頑張りますので、ご支援のほど何卒よろしくお願い致します。

 

 

【大橋眼科移築再建プロジェクト実行委員会メンバー】

 

 

発起人:株式会社ノルデステ 阿部 朋孝

移築復元プロジェクトマネジメント:ARCO architects 青木 公隆

移築工事、復元工事:大工店 賽 佐野 智啓

保存アドバイザー:V建築設計室 宮島 亨

世話人:千住いえまち 舟橋 左斗子

 

 

【応援サポーター(順不同)】

 

千住いえまち メンバー鶴巻 俊治 建築家 千住いえまち代表 北千住島プロジェクト 管理人

千住いえまち メンバー野見山 佳彦 システムエンジニア

千住いえまち メンバー猪又 章夫 ろじゆらデザイン

千住いえまち メンバー長谷 知穂 会社員 NPO法人マドレボニータ 正会員

千住いえまち メンバー富田 悠一 会社員

千住いえまち メンバー西谷 友里加 ライター https://www.instagram.com/yuriyuriri3

千住いえまち メンバー伊澤 直久 伊澤写真館 館主

 

伊部 尚子 株式会社ハウスメイトマネジメント

中川 寛子 住まいと街の解説者 代表

和田 真寛 わだらぼ一級建築士事務所 代表

須永 則明 不動産コンサルタント

櫟原 文夫 千住文化普及会 代表

内藤 良家 安養院住職

吉満 明子 株式会社センジュ出版 代表取締役

清水 智子 みんなのキッチン千住コトノワ

米本 芳佳 路地裏寺子屋rojicoya 代表 和文化継承委員会まほろば

山本 遼 R65不動産 代表

高木 正太郎 株式会社KiKi 代表

石村 大輔 Senju Motomachi Souko

松本 大輔 Senju Motomachi Souko

 

他、多数の皆様にご協力いただいております。

 

 


※今回の移築再建にあたって、大橋眼科に関する権利者の許可を得られていることを明記させていただきます。

※本プロジェクトの資金はプロジェクトメンバーであり資金提供元となる「株式会社ノルデステ」が責任を持って受け取り、全ての資金を大橋眼科の移築保存のために使用させていただきます。

※大橋眼科の移築再建、またその後の活用を目的とした法人が組成された際、本プロジェクトの資金の受け取り先を該当法人に変更させていただく場合がございます。

 

プロジェクト実行責任者:
大橋眼科移築再建プロジェクト実行委員会
プロジェクト実施完了日:
2024年9月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

大橋眼科の移築再建完了まで、工事状況に関する最新情報のアップデートを随時行います。集まった資金はすべて移築再建費用に充てられます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合はプロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金は致しかねます。

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プロフィール

東京の下町・足立区北千住のランドマークとして長きに渡って地域に愛された「大橋眼科」。 「アーケードの一角に、まるで映画のセットのような洋館がある」と SNSでも話題となったアンティーク洋館の取り壊しが、2022年夏 決定した。 “レトロ建築を、どうにかして遺したい” その思いのもと、本プロジェクトが立ち上がりました。

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リターン

20,000+システム利用料


【大橋眼科の魅力を1冊に】大橋眼科フォトブック

【大橋眼科の魅力を1冊に】大橋眼科フォトブック

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●大橋眼科フォトブック

支援者
120人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

20,000+システム利用料


【追加!】大橋眼科トートバックコース

【追加!】大橋眼科トートバックコース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナルトートバッグ

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


【大人気応援コース】マグカップ+絵ハガキ

【大人気応援コース】マグカップ+絵ハガキ

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ

支援者
212人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


【記念品なし】大橋眼科応援コース

【記念品なし】大橋眼科応援コース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)

支援者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


【クラウドファンディング限定】大橋眼科撮影会

【クラウドファンディング限定】大橋眼科撮影会

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●移築再建後の大橋眼科で撮影会

※撮影会の開催は2024年10月頃を予定していますが、移築再建の状況により変動する場合がございます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【定番応援コース】トートバッグ+マグカップ+絵ハガキ

【定番応援コース】トートバッグ+マグカップ+絵ハガキ

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ
●大橋眼科オリジナルトートバッグ

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


オリジナルグッズフルコース

オリジナルグッズフルコース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●大橋眼科フォトブック

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ
●大橋眼科オリジナルトートバッグ

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


【レセプション付】オリジナルグッズフルコース

【レセプション付】オリジナルグッズフルコース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●大橋眼科オープニングレセプションご招待
●感謝状
●大橋眼科フォトブック

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ
●大橋眼科オリジナルトートバッグ

※オープニングレセプションの開催は2024年9月頃を予定していますが、移築再建の状況により変動する場合がございます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


【レセプション・半日貸切付】大橋眼科水彩画原画(A4額装)+オリジナルグッズフルコース

【レセプション・半日貸切付】大橋眼科水彩画原画(A4額装)+オリジナルグッズフルコース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●大橋眼科オープニングレセプションご招待
●大橋眼科の半日貸切
●感謝状
●大橋眼科フォトブック

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ
●大橋眼科オリジナルトートバッグ
●なかだえり氏水彩画原画(A4額装)

※オープニングレセプションの開催は2024年9月頃を予定していますが、移築再建の状況により変動する場合がございます。

貸切について:
2024年9月〜2024年10月までのお好きな日で貸切可能
※日程については移築再建の状況により大きく変動する可能性がございます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


【レセプション・1日貸切付】大橋眼科水彩画原画(A4額装)+オリジナルグッズフルコース

【レセプション・1日貸切付】大橋眼科水彩画原画(A4額装)+オリジナルグッズフルコース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●オープニングレセプションご招待
●大橋眼科一日貸切
●感謝状
●大橋眼科フォトブック

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ
●大橋眼科オリジナルトートバッグ
●なかだえり氏水彩画原画(A4額装)

※オープニングレセプションの開催は2024年9月頃を予定していますが、移築再建の状況により変動する場合がございます。

貸切について:
2024年9月〜2024年10月までのお好きな日で貸切可能
※日程については移築再建の状況により大きく変動する可能性がございます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


オープニングレセプションテープカットコース

オープニングレセプションテープカットコース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●オープニングレセプションご招待
●オープニングレセプションでのテープカットご参加
●大橋眼科一日貸切
●感謝状
●大橋眼科フォトブック

【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:
●大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット
●大橋眼科オリジナルマグカップ
●大橋眼科オリジナルトートバッグ
●なかだえり氏水彩画原画(A3額装)

※オープニングレセプションの開催は2024年9月頃を予定していますが、移築再建の状況により変動する場合がございます。

貸切について:
2024年9月〜2024年10月までのお好きな日で貸切可能
※日程については移築再建の状況により大きく変動する可能性がございます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


【ライトに応援コース】お名前掲示+絵ハガキ

【ライトに応援コース】お名前掲示+絵ハガキ

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)

●【イラストレーター・なかだえり氏オリジナルグッズ】:大橋眼科オリジナル絵ハガキ7枚セット

支援者
452人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


【記念品なし】大橋眼科全力応援コース

【記念品なし】大橋眼科全力応援コース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●感謝状

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


【記念品なし】大橋眼科をとびきり応援コース

【記念品なし】大橋眼科をとびきり応援コース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●感謝状

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


【記念品なし】大橋眼科のプロジェクト達成に大貢献コース

【記念品なし】大橋眼科のプロジェクト達成に大貢献コース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)
●感謝状

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


【記念品なし】大橋眼科をしっかり応援コース

【記念品なし】大橋眼科をしっかり応援コース

●御礼メール
●大橋眼科内にお名前掲示(希望制)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000+システム利用料


alt

【記念品なし】大橋眼科を気軽に応援コース

※一度に支援できる口数は30口までです。
●感謝のメール

支援者
290人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

プロフィール

東京の下町・足立区北千住のランドマークとして長きに渡って地域に愛された「大橋眼科」。 「アーケードの一角に、まるで映画のセットのような洋館がある」と SNSでも話題となったアンティーク洋館の取り壊しが、2022年夏 決定した。 “レトロ建築を、どうにかして遺したい” その思いのもと、本プロジェクトが立ち上がりました。

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