創業183年目の挑戦|大手饅頭伊部屋の小豆の皮で染めたエコバッグ

創業183年目の挑戦|大手饅頭伊部屋の小豆の皮で染めたエコバッグ

支援総額

2,174,000

目標金額 1,200,000円

支援者
167人
募集終了日
2021年1月31日

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プロジェクト本文

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お知らせ
新しいクラウドファンディングが

始まりました!


 

お客様のもとへ届けることが出来なかった「大手まんぢゅう」を、宮下酒造様と共にクラフトビールとしてアップサイクル 。私たちと一緒に、思いを共有していただけるクラフトビールづくりにご参加をいただきたく、なにとぞご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

ご支援はこちら

 

挑戦期間:2023/12/18(月)〜2024/1/31(水)

目標金額:400万円

資金使途:クラフトビールをつくるための企画・開発費

 

 

目標達成の御礼とネクストゴールについて
 

みなさまの温かいご支援で、120万円という大きな目標を達成することが出来ました。

 

本プロジェクトへのたくさんのご支援、誠にありがとうございます!

 

また支援者の皆様から暖かい応援のメッセージもたくさん頂戴し、とても感激しております。

 

本当にありがとうございます!!

 

おかげさまで、目標を達成したあとも引き続き、たくさんの方からご支援を頂いていることもあり、「ネクストゴール」を設定させていただくことにいたしました。

 

ネクストゴールは240万円とさせていただきます。

 

ネクストゴールでご支援いただきました資金の使途としましては、本プロジェクトを継続していくための設備や販路の整備に充てさせていただきます。

 

岡山県内の方だけでなく、全国のみなさまに手に取っていただける商品になるよう取り組んで参りますので、引き続き、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


大岸 聡武
2020年12月21日(月)追記

 

 

 

 

 

はじめまして。このページをご覧いただきありがとうございます。

 

今回のプロジェクトの代表を務めております、「大手饅頭伊部屋(おおてまんじゅういんべや)」の大岸聡武と申します。当社は岡山銘菓の「大手まんぢゅう」を看板商品として、創業から180余年続く伝統の味を守り継いでいます。

 

私は現在、製造後に廃棄される小豆の皮を天然染料として再生利用したいと考え、小豆の皮で染める「大手まんぢゅう」の持ち帰り用エコバッグを制作しています。このプロジェクトについて少しでも多くの人に魅力を感じてもらいたいと考え、クラウドファンディングに挑戦することにしました。達成金は、エコバックの制作費用とプロジェクトの運営費として活用いたします。

 

 

「大手饅頭伊部屋」は天保8年(1837年)創業。看板商品の「大手まんぢゅう」は、地元の岡山では長きにわたり、贈答や手土産の定番としてご愛顧いただいております。

 

現在は直営3店のほか、岡山県内のデパートや商業施設、オンラインショップにて販売をしています。2020年には新たな形態の店舗として、観光名所の「倉敷美観地区」内に「大手まんぢゅうカフェ」をオープンしました。

 

京橋本店

 

雄町工場

 

倉敷美観地区にある「大手まんぢゅうカフェ」

 

倉敷美観地区にある「大手まんぢゅうカフェ」」店内

 

「大手まんぢゅう」は、たっぷりと詰まったこし餡と、餡が透けるほどに薄く包んだ皮が特徴。お饅頭のほとんどを餡が占めるため、餡づくりにはたくさんの小豆を使います。

 

伝統製法はもちろん、餡の原材料となる小豆の品質にも並々ならぬこだわりを持ち、小豆は北海道産の良質な品種を、その年ごとに厳選して仕入れています。

 

 

 

 

私は他県の菓子材料メーカーで経験を積んだ後に28歳でUターンし、家業である「大手饅頭伊部屋」に就職しました。実はこの会社に来て以来、こし餡づくりの際に排出される小豆の皮のことがずっと気になっていました。

 

 

こし餡は、小豆を炊いて皮を取り除いた呉(生あん)と砂糖を練ることで出来上がります。その時に副産物として出るのが小豆の皮。その量は週に200kgから300kgにも及びます。

 

排出された小豆の皮は袋に詰めて、業者に引き取ってもらいます。費用をかけて産業廃棄物として処理している状況ですが、日々排出される小豆の皮を見て「何かに有効活用できないか」という思いが芽生えました。

 

以前は肥料や家畜の飼料として利用したこともありましたが、栄養成分の少ない小豆の皮は他の養分を混ぜて補う必要があることから定着には至りませんでした。その上、傷みが早く穀物特有の匂いがあり、手間やコストの面からリユースには不向きのものと考えてきました。

 

 

 

小豆の原材料となる部分は無駄なく商品にしっかり生かしていますが、製造過程でどうしても出てしまう「食品ごみ」。もちろん今まで通り捨てることもできますが、今は環境問題やSDGsへの意識が社会的に高まり、個人や企業がごみの削減やリユースに努めています。

 

ひたむきに菓子造りを続けてきた「大手饅頭伊部屋」だからこそできることは何か。ただ廃棄物を減らすだけではなく、小豆そのものの価値を生かした再生活用にこそ意味があると考え、お菓子やお茶に加工するなど様々な方法を試行錯誤してきました。

 

 

 

そんな中でふと浮かんだアイデアが「染色」でした。小豆自体は草木染の材料にもあり、炊く時に出る「渋(タンニン)」で色を出すため、製あんした後の小豆の皮で十分な色が出せるのかは情報がありませんでした。そこで、家にある白い服や小物を集めて染めてみることにしたのです。

 

 

写真は私が試し染めをしたアイテムの数々。従来の小豆染めとはひと味違う、優しいピンク色に仕上がりました。この独特の色と風合いに天然染めとしての大きな可能性を感じ、すっかり手染めの魅力にはまってしまいました。

 

早速、旧知の間柄であった倉敷市児島でデニムブランドとゲストハウスを手掛ける「EVERY DENIM(現ITONAMI)」の島田さんに相談したところ、岡山県南部の染色会社「浦上染色店」を紹介していただくことになりました。「岡山県工業技術センター」にも協力いただきながら、小豆の皮の本格的な染色試験を実施。様々な方法を試し、小豆の皮だけでも自然の優しい色を出すことが可能になりました。

 

 

地元繊維業との新たな縁ができたことから、岡山の地場産業とコラボしたアイテムを作ろうというテーマが固まりました。ちょうどレジ袋有料化のタイミングとも重なり、「大手まんぢゅう」専用バッグでありながら日常で使えるエコバッグにしようと決定。2020年の夏、後押ししてくださった島田さんや浦上染料店、地元岡山の繊維業とタッグを組んだ小豆の皮染めのプロジェクトが始まりました。自分の中で温めていたアイデアがやっと形になる喜びを感じています。

 

今回のクラウドファンディングでは、小豆の皮染めの素晴らしさを通じて、岡山の繊維産業の技術力を伝える「地域循環型プロダクト」を目指しています。

 

 

 

岡山県南部に位置する児島は、瀬戸内海に面したのどかな港町。江戸時代から木綿の生産が盛んに行われ、明治以降は繊維産業が発展しました。学生服や作業服の生産地であり、国産ジーンズ発祥の「ジーンズの聖地」として全国に知られています。

 

今回のエコバッグは、児島をはじめとする岡山の地場産業とのコラボレーション。生地を「石井織物工場」さん、染色を「浦上染料店」さんにご協力いただき、縫製も地元の会社が手がけています。ほんの少しですが、制作の現場をご紹介します。

 

【石井織物工場】100年の技術を継ぐ縫製工場。保管された綿生地を再利用

 


「石井織物工場」さんは、明治32年に創業した老舗の織物製造工場です。古くは真田紐にはじまり、学生服や病院の白衣に使う生地を手掛け、現在は作業服などに使われるギャバジンと、平織りのタッサーの2種の綿生地を作っています。

 

工場を守る3代目の石井八重蔵さんは、自ら考え、経験を重ねて製織技術を磨いてきました。昭和40年代に作られたトヨタ製の貴重な織機を引き継ぎ、自ら修理しながら大切に使い続けています。政治・経済、地場の繊維業に対する想いを熱く語る眼差しには、78歳にしてまだまだ現役選手としての強いエネルギーに満ちています。

 


エコバッグに使うのは、シャットル織機を使ってシンプルに織り出した高品質の「ギャバジン」。製造段階で本来行う「糊付け」をしないことで、丈夫ながらしっとりと柔らかさがあるのが特徴です。

 


製品に使われるのは、A反と呼ばれる6割程度の生地。B反は糸が切れることで織り傷がわずかに入るものの、品質や見た目に問題はありません。石井織物の工場には、製品化されなかったB反、C反と呼ばれる生地が残り、倉庫で保管するか捨てるしかないのだそうです。


今回のエコバッグには、欠陥箇所を外したB反の生地を活用させていただくことで、織物の再資源化、廃棄物削減にも貢献しています。

 


かつては140以上あった児島の縫製工場も現在は10社ほどに減り、伝統の製織技術を持つ人は少なくなりました。「工場にとって、機械は財産そのもの」と語る石井さんの技術もまた、児島の大きな財産です。石井さんが旧式織機を使って丁寧に織り上げた生地の良さを、ぜひ手にとって感じてほしいです。

 

 

【浦上染料店】小豆の皮の優しい風合いを生かす

 


染色を担当するのは、「浦上染料店」の代表・浦上博之さんと企画の佐藤明子さん。浦上染料店は工業製品の染色から天然染めまで幅広く手掛け、小ロットにも対応しています。ファクトリーとアトリエ、両方の質の高さを備えた染色加工に定評があります。

 


写真はサンプルを染めるところ。工場では成分データや煮沸時間、小豆の皮の量が書かれたメモを参考に、自然の風合いを引き出すためのテストを繰り返しました。

 

 


まずは専用の煮沸機で染料を抽出します。染色のプロから見ると、小豆の皮は天然染料としての再現性が高く、独特の風合いが表現できるそうです。

 


濃度調整する下処理の際にも、自然素材にこだわることで天然染めの優しい風合いを出しています。染め色は、ほのかに薄紅色を含んだ明るく優しい小豆色。日本の伝統色や和菓子を彷彿とさせ、まさに「おいしそう」という表現がぴったりです。ベージュピンクの梅模様をデザインした「大手まんぢゅう」のパッケージにもなじみ、年齢・性別を問わず使える色になりました。


小豆の皮染めは、自然素材の石灰を加えて色の発色や定着を行います。使い終わった後の小豆の皮も、廃棄することなく肥料として土に還すことができるという、環境に優しい染色なんです。

 


 

 

サイズは「大手まんぢゅう」の商品箱がちょうど収まる、大・小の2タイプ。贈り物、手土産用のバッグにも最適で、特別感のあるアイテムになりました。

 

1.エコバッグ 大/タテ52cm×ヨコ32.5cm×マチ25cm
「大手まんぢゅう」30個入りの箱が入るマチ幅の広いタイプ。買い物用のマイバッグや、子育て世代のママバッグとしても使い勝手の良いサイズです。物をたっぷり入れても安心。
 


2.エコバッグ 小/タテ47cm×ヨコ25cm×マチ20cm
「大手まんぢゅう」20個入りの箱が入るサイズ。お弁当バッグにも便利な大きさで、お買い物の際の定番アイテムになりそうです。

 

 

「大手まんぢゅう」のロゴマークをワンポイントに大手まんぢゅうの小豆の皮を使用した証として、「大手まんぢゅう」と児島の織物である「石井織物」のタグを入れます。

 

 

※写真のバッグとタグはサンプル品です。自然の染め物なので、多少色味が異なる場合があります。

 

今はまだ試作段階ですが、今後は染め色やバッグの形などのラインアップを徐々に増やしていきたいと思います。

 

 

 

 

小豆の皮と岡山の繊維業、業種の垣根を越えて地域と取り組む、岡山ならではのエコバッグ。小豆皮染めを追い求めるうちに、人がつながり、自然とサスティナブル(持続可能)な道が開けていきました。環境や地域貢献への一助として、「大手まんぢゅう」の新しい顔となるオリジナルグッズです。日常のファッションアイテムとしても満足度の高いものになると確信しています。

 

プロジェクトはまだまだ動き出したばかり。小豆皮の保管や加工方法の検討、生産に向けた設備投資など、製品化までには課題が多く残っています。それでも関わってくれる人達からたくさんのアドバイスや情報をいただき、一歩ずつですが実現に向けて進んでいます。

 

なにより、私自身がこのプロジェクトを一番楽しんでいると自負しています。

 

いつもご愛顧いただくお客様やお世話になっている方々、この取り組みを知って新たにファンとなってくださる方々、一人でも多くの皆様からの応援やご支援が励みになります。

 

創業183年目の本気の挑戦、どうぞよろしくお願いします。
 

 

 

※今回のクラウドファンディングは、2021年2月28日(日)までに小豆皮で染めたエコバッグを開発・製作したことを持ってプロジェクト完了とさせていただきます。

 

※本プロジェクトの「お名前掲載」のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

株式会社大手饅頭伊部屋 常務取締役 大手饅頭伊部屋は天保八年(1837年)創業、その名称は、当店が岡山城大手門附近にあったため、備前藩主池田候からいただいたと伝えられています。以来その親しみやすい名前と風味豊かな味わいで備前名物としてご好評をいただいてまいりました。当店は、この伝統の味を失わぬよう努力致しております。

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リターン

3,000


alt

全力支援のコース(お礼の手紙のみ)

お手紙にて、感謝の気持ちをお伝えさせていただきます

※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動費にあてさせていただきます。(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


エコバッグ(小)と大手まんぢゅうセット

エコバッグ(小)と大手まんぢゅうセット

◉小豆染めのエコバッグ小サイズです。(タテ47cm×ヨコ25cm×マチ20cm)
◉大手まんぢゅうセットは、大手まんぢゅうをはじめとした商品のセットです。

支援者
67人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年2月

10,000


大手饅頭伊部屋お菓子 御礼セットA

大手饅頭伊部屋お菓子 御礼セットA

◉大手まんぢゅうをはじめとした商品のセット(A)をお届けします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


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全力支援のコース(お礼の手紙のみ)

お手紙にて、感謝の気持ちをお伝えさせていただきます

※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動費にあてさせていただきます。(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


小豆染め体験

小豆染め体験

◉今回のエコバッグと同じ小豆染めの体験です。(1名様)
※会場は岡山県の倉敷市の倉敷どんぐり工房にて開催させていただきます。
※開催日は2021年内を予定しています。2021年2月までに、個別にご案内させていただきます。
※交通費は別途ご負担ください。

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2021年2月

12,000


エコバッグ(大)と大手まんぢゅうセット

エコバッグ(大)と大手まんぢゅうセット

◉小豆染めのエコバッグ大サイズです(タテ52cm×ヨコ32.5cm×マチ25cm)
◉大手まんぢゅうセットは、大手まんぢゅうをはじめとした商品のセットです。

支援者
49人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年2月

12,000


エコバッグ大小セット

エコバッグ大小セット

◉小豆染めのエコバッグ大小それぞれ1つずつをお送りします。(大/タテ47cm×ヨコ25cm×マチ20cm)(小/タテ47cm×ヨコ25cm×マチ20cm)

支援者
30人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年2月

30,000


大手饅頭伊部屋工場見学

大手饅頭伊部屋工場見学

◉大手まんぢゅうの製造工程を見学いただける工場見学ツアー(お土産付き)です。
※1組3名様まででお願いします。
※開催日は2021年内を予定しています。2021年2月までに、個別にご案内させていただきます。
※工場見学は雄町工場にて開催させていただきます。
※交通費は別途ご負担ください。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2021年2月

50,000


大手饅頭伊部屋お菓子 御礼セットB

大手饅頭伊部屋お菓子 御礼セットB

◉大手まんぢゅうをはじめとした商品のセット(B)をお届けします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

100,000


カフェ優待券500円(100枚綴り)+エコバッグ各1個

カフェ優待券500円(100枚綴り)+エコバッグ各1個

◉大手まんぢゅうカフェ(倉敷)で、ご利用いただけるご優待券5万円分と
◉小豆染めのエコバッグ小大サイズを1つずつお送りします。(小/タテ47cm×ヨコ25cm×マチ20cm)(大/タテ52cm×ヨコ32.5cm×マチ25cm)
※優待券の有効期限は発行から半年間となります。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年2月

300,000


大手饅頭伊部屋 路面電車広告掲載と大手まんぢゅう(路面電車パッケージ)

大手饅頭伊部屋 路面電車広告掲載と大手まんぢゅう(路面電車パッケージ)

◉岡山電気軌道の大手まんぢゅう車両内にご希望の広告を掲載いたします。
※期間はB3ヨコ(4箇所)計8枚を1週間掲載させていただきます。B3ヨコポスター広告8枚が必要になります。
※広告掲載に辺り審査が必要になります。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2021年2月

400,000


エコバッグ小(名入れ100個)

エコバッグ小(名入れ100個)

◉小豆染めのエコバッグ小サイズにご希望の名入れを行いお送りします。(タテ47cm×ヨコ25cm×マチ20cm)

※名入れは同一のものに限らせていただきます。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2021年2月

500,000


エコバッグ大(名入れ100個)

エコバッグ大(名入れ100個)

◉小豆染めのエコバッグ大サイズにご希望の名入れを行いお送りします。(タテ52cm×ヨコ32.5cm×マチ25cm)

※名入れは同一のものに限らせていただきます。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2021年2月

プロフィール

株式会社大手饅頭伊部屋 常務取締役 大手饅頭伊部屋は天保八年(1837年)創業、その名称は、当店が岡山城大手門附近にあったため、備前藩主池田候からいただいたと伝えられています。以来その親しみやすい名前と風味豊かな味わいで備前名物としてご好評をいただいてまいりました。当店は、この伝統の味を失わぬよう努力致しております。

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