日本を盛り上げる地域応援クラウドファンディング
公益社団法人日本青年会議所 稼ぐ地域推進委員会と、Readyforが連携して、各地会員会議所・地域の社会的活動に携わる自治体・NPO・個人等から地域のブランド力の創出または向上するプロジェクト（事業）の企画を資金面で支援するため、JC版クラウドファンディング「JC地域ブランド創出投資」を普及して参ります。
一般市民からの資金提供を原資としてプロジェクトの活動資金に充てていく「JC地域ブランド創出投資」が青年会議所のネットワークを通じて普及することが、各地の社会的課題解決につなげ、今後の地域再興の礎となります。
クラウドファンディング（CrowdFunding）とは、群衆（Crowd）と 資金調達（Funding）という言葉を組み合わせた造語で、「自分の作って歌った曲をCDにしたい」「災害被害にあった図書館を復旧したい」など、様々な理由でお金を必要としている人に対し、 共感した人が一口1,000円程度からインターネットを通じて出資し支援をする、こうしたインターネット上で多数の人から資金を募る仕組みを言います。
過去にクラウドファンディングが実行されたプロジェクトは幅広く、築地を舞台にした映画作成、地域活性のために高校生による商品開発、最新のIoTを使ったウェアラブル製作等から、自身の自伝本の作成など、数多くのプロジェクトが存在します。また、途上国支援や被災地支援なども多く実行されています。プロジェクトを立ち上げる実行者自身も個人、団体、企業、自治体など様々です。
寄附者が、寄附先より発行される領収書など必要な要件を揃えていただき、
また確定申告を行っていただくことで、寄附控除を受けることができます。
初めてだから不安です。
Readyforには各プロジェクトに「キュレーター」という担当者がつき、プロジェクトの公開準備から達成に向けたサポートをさせていただいているので、どなたでも安心してご利用いただけます。利用者様の多くが初めてクラウドファンディングに挑戦する方々です。少しでも興味のある方は、ぜひお問い合わせください！
リターンは何が良いのでしょうか？
プロジェクトに関係するものをオススメします（例えば、本を作るプロジェクトであれば作った本、イベントのプロジェクトであればイベントの入場券など） ただ、それらをご用意できない方もいますので、そういった方に特に多くご用意頂いているものは、お礼の手紙やメール、地元の特産品や食べ物、団体のグッズなどです。
購入型の目標金額はどのように設定すれば良いでしょうか？
All or nothingというしくみがありますので、必要最低限の金額を設定頂くのが好ましいです。また、弊社の手数料や引換券の郵送費などもかかってきますので、そちらも考慮して設定いただければと思います。また、金額について不安な場合はアイデアの応募に担当としてつくキュレーターに相談しながら設定して頂いてもかまいません。
掲載までの準備期間は？（出来れば早めに掲載したい）
ご応募いただいた後、書類審査と電話打ち合わせを行い、こちらを通過しましたら各プロジェクトに担当が付き掲載の準備を進めていきます。準備期間としては約3〜4週間ほどお時間を頂いております。なお、急ぎでの公開をご希望される場合は、ご相談ください。
どういうプロジェクトが達成しやすいですか？
見る人に支援したいと思わせる内容であり、かつ、広報活動をしっかりと行っているプロジェクトが達成しやすくなります。 支援してくださる方の動機としては大きく分けて3つございます。1つ目が、プロジェクトを行っている方の想いへの共感、2つ目が活動・プロジェクト自体に対する共感、3つ目が魅力的なリターンです。Readyforの支援者様は、特に1つ目と2つ目の動機の方が多いので、プロジェクトページ内で実行者様や活動に関するストーリーを伝えていくことが重要になります。ただ、いくら良い内容でも広報活動を行わなければページを見ていただくことはできないので、担当キュレーターと一緒に、プロジェクトページの公開前に、しっかりと広報活動の準備をしていただいております。
私たちは何を準備したらいいですか？
掲載するプロジェクトのページに関しては、大体1500字程度の文章と6，7枚のお写真をご用意頂きます。また、掲載後も目標金額達成に向けて広報活動を行って頂く必要がありますので、広報のご準備も進めて頂きたいと思います。
広報活動って何ですか？
まずは、支援をしてくれる可能性の高い層に対して、プロジェクトを知ってもらうために、どのようにアプローチしていけばよいのかを考えていただきます。具体的なアプローチの方法としては、FacebookなどのSNSとの相性が高いので、SNS上で発信していける方がいらっしゃることが望ましいです。 実際に準備をしていく際には、弊社の担当者も一緒にお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。
リターンは誰が支援者に送るんですか？
リターンは実行者様よりお送り頂いております。なお、支援者様の住所等は、プロジェクト成立後、管理ページよりご覧いただけます。個人情報保護のため、郵送やファイルでのお渡しはできかねますこと、ご理解頂けますと幸いです。
絶対に掲載してもらえますか？
申請後、弊社の法務部による審査がございます。この法務審査を通過した段階で掲載が確定となりますので、あらかじめご了承いただければと思います。
プロジェクトが達成した場合、集まったお金はどのようにして受け取るのですか？
集まった金額より弊社への手数料を差し引き、募集終了後、翌々月10日にご指定の口座へお振り込み致します。
地域活性化に向けて、あなたもクラウドファンディングを活用してみませんか?
問い合わせ先： 公益社団法人日本青年会議所 稼ぐ地域推進委員会 副委員長 市川 智己（ jc.chiikibrand@gmail.com ）
日本を盛り上げる地域応援クラウドファンディング
公益社団法人日本青年会議所 稼ぐ地域推進委員会と、Readyforが連携して、各地会員会議所・地域の社会的活動に携わる自治体・NPO・個人等から地域のブランド力の創出または向上するプロジェクト（事業）の企画を資金面で支援するため、JC版クラウドファンディング「JC地域ブランド創出投資」を普及して参ります。
一般市民からの資金提供を原資としてプロジェクトの活動資金に充てていく「JC地域ブランド創出投資」が青年会議所のネットワークを通じて普及することが、各地の社会的課題解決につなげ、今後の地域再興の礎となります。
クラウドファンディング（CrowdFunding）とは、群衆（Crowd）と 資金調達（Funding）という言葉を組み合わせた造語で、「自分の作って歌った曲をCDにしたい」「災害被害にあった図書館を復旧したい」など、様々な理由でお金を必要としている人に対し、 共感した人が一口1,000円程度からインターネットを通じて出資し支援をする、こうしたインターネット上で多数の人から資金を募る仕組みを言います。
過去にクラウドファンディングが実行されたプロジェクトは幅広く、築地を舞台にした映画作成、地域活性のために高校生による商品開発、最新のIoTを使ったウェアラブル製作等から、自身の自伝本の作成など、数多くのプロジェクトが存在します。また、途上国支援や被災地支援なども多く実行されています。プロジェクトを立ち上げる実行者自身も個人、団体、企業、自治体など様々です。
寄附者が、寄附先より発行される領収書など必要な要件を揃えていただき、また確定申告を行っていただくことで、寄附控除を受けることができます。
初めてだから不安です。
Readyforには各プロジェクトに「キュレーター」という担当者がつき、プロジェクトの公開準備から達成に向けたサポートをさせていただいているので、どなたでも安心してご利用いただけます。利用者様の多くが初めてクラウドファンディングに挑戦する方々です。少しでも興味のある方は、ぜひお問い合わせください！
リターンは何が良いのでしょうか？
プロジェクトに関係するものをオススメします（例えば、本を作るプロジェクトであれば作った本、イベントのプロジェクトであればイベントの入場券など） ただ、それらをご用意できない方もいますので、そういった方に特に多くご用意頂いているものは、お礼の手紙やメール、地元の特産品や食べ物、団体のグッズなどです。
購入型の目標金額はどのように設定すれば良いでしょうか？
All or nothingというしくみがありますので、必要最低限の金額を設定頂くのが好ましいです。また、弊社の手数料や引換券の郵送費などもかかってきますので、そちらも考慮して設定いただければと思います。また、金額について不安な場合はアイデアの応募に担当としてつくキュレーターに相談しながら設定して頂いてもかまいません。
掲載までの準備期間は？（出来れば早めに掲載したい）
ご応募いただいた後、書類審査と電話打ち合わせを行い、こちらを通過しましたら各プロジェクトに担当が付き掲載の準備を進めていきます。準備期間としては約3〜4週間ほどお時間を頂いております。なお、急ぎでの公開をご希望される場合は、ご相談ください。
どういうプロジェクトが達成しやすいですか？
見る人に支援したいと思わせる内容であり、かつ、広報活動をしっかりと行っているプロジェクトが達成しやすくなります。 支援してくださる方の動機としては大きく分けて3つございます。1つ目が、プロジェクトを行っている方の想いへの共感、2つ目が活動・プロジェクト自体に対する共感、3つ目が魅力的なリターンです。Readyforの支援者様は、特に1つ目と2つ目の動機の方が多いので、プロジェクトページ内で実行者様や活動に関するストーリーを伝えていくことが重要になります。ただ、いくら良い内容でも広報活動を行わなければページを見ていただくことはできないので、担当キュレーターと一緒に、プロジェクトページの公開前に、しっかりと広報活動の準備をしていただいております。
私たちは何を準備したらいいですか？
掲載するプロジェクトのページに関しては、大体1500字程度の文章と6，7枚のお写真をご用意頂きます。また、掲載後も目標金額達成に向けて広報活動を行って頂く必要がありますので、広報のご準備も進めて頂きたいと思います。
広報活動って何ですか？
まずは、支援をしてくれる可能性の高い層に対して、プロジェクトを知ってもらうために、どのようにアプローチしていけばよいのかを考えていただきます。具体的なアプローチの方法としては、FacebookなどのSNSとの相性が高いので、SNS上で発信していける方がいらっしゃることが望ましいです。 実際に準備をしていく際には、弊社の担当者も一緒にお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。
リターンは誰が支援者に送るんですか？
リターンは実行者様よりお送り頂いております。なお、支援者様の住所等は、プロジェクト成立後、管理ページよりご覧いただけます。個人情報保護のため、郵送やファイルでのお渡しはできかねますこと、ご理解頂けますと幸いです。
絶対に掲載してもらえますか？
申請後、弊社の法務部による審査がございます。この法務審査を通過した段階で掲載が確定となりますので、あらかじめご了承いただければと思います。
プロジェクトが達成した場合、集まったお金はどのようにして受け取るのですか？
集まった金額より弊社への手数料を差し引き、募集終了後、翌々月10日にご指定の口座へお振り込み致します。
地域活性化に向けて、あなたもクラウドファンディングを活用してみませんか?
エントリーはこちら
説明資料をダウンロード
問い合わせ先：
公益社団法人日本青年会議所
稼ぐ地域推進委員会
副委員長 市川 智己
（
jc.chiikibrand@gmail.com
）