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名古屋芸術大学について
名古屋芸術大学は、半世紀以上の歴史を持つ芸術系総合大学です。
名古屋芸術大学の歴史は、1952年に「日本の戦後復興の原動力となるのは、教育以外にない」という初代理事長の教育への強い信念から始まり、芸術文化の創造的発展を担う人材育成を目指し1970年に名古屋芸術大学が開設されました。
2020年に50周年を迎えた本学は、次の半世紀を見据え、今後もめまぐるしく変化し多様化する現代社会において、一人ひとりのニーズに即し、生き生きと学びながら自身の将来に向けて歩んでいける大学を目指していきます。

プロジェクト一覧

吹奏楽部地域移行の受け皿に 音楽大学で価値ある活動をしたい!

吹奏楽部地域移行の受け皿に 音楽大学で価値ある活動をしたい!

寄付金控除型
支援総額
120,000円
残り
10%
「学外」演奏会でもっと多くの方にサクソフォンの魅力を届けたい!

「学外」演奏会でもっと多くの方にサクソフォンの魅力を届けたい!

寄付金控除型
支援総額
119,000円
終了日
119%

理事長からのメッセージ

学校法人 名古屋自由学院 理事長 川村 大介

 名古屋芸術大学は幼児教育にルーツを持ち、造形遊びや音楽を通して創造性を育む中で、人間教育の根幹にかかわる芸術の重要性に着目し、1970年私立大学では初となる芸術系総合大学として誕生しました。2020年に50周年を迎え、次の50年に向けて、総合芸術大学として新たな一歩を踏み出そうとしています。
 近年は高等教育機関として社会的役割を果たす活動にも力を入れています。過去・現在を振り返り、未来を見据えても、人間の感性の教育を担うことが本学の使命であることに変わりありません。本学はプロフェッショナルなプレイヤーはもちろんですが、それを支えるサポーター、芸術の感性や創造性を生かしたジェネラリスト、また総合芸術大学で“感性”や“創造性”、“共感する力”を伸ばしていく教育者など幅広い人材育成を展開してきました。
今後も社会を“応援できる人材”を育成し、社会から“選ばれ続ける大学”となることを目指します。皆様方には引き続き、社会を応援できる教育研究活動に対しますご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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