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学生が未来に羽ばたく後押しを!東海クライマックスシリーズ2022

学生が未来に羽ばたく後押しを!東海クライマックスシリーズ2022

寄付総額

2,505,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
73人
募集終了日
2022年3月31日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

ご支援方法のご案内はこちら

 

目標達成のお礼と最終日までのご支援のお願い

 

2022年2月14日からスタートした本プロジェクトは、皆様からの温かいご支援のおかげさまをもちまして3月29日に目標である200万円を達成することができました。
 
スタート当初は初めての挑戦という事もあり、目標を達成できるのかと不安もありましたが、そんな不安を吹き飛ばしていただける程毎日いただく皆様からのご支援やご声援に励まされ、背中を押され、遂に目標を達成することができました。本当にありがとうございました。
 
皆様からのご支援を「東海クライマックスシリーズ」というイベントとして形にできること、それを皆様と共有できること。本当に嬉しく思っております。

 

何よりも学生の喜びを目の当たりに出来ることが私たちの喜びです。必ず学生にとってかけがえのない財産となるようなイベントにしてまいります。
 
本プロジェクトは3月31日 23:00まで支援募集を続けております。引き続き温かいご支援をいただ
けますと幸いです。
 

最後までどうぞ宜しくお願いいたします。

 

プロジェクトチーム 一同

 

学生が未来に羽ばたくための応援・ご寄附を

 

「東海クライマックスシリーズ」は、岐阜大学・名古屋大学の飛行ロボット授業優秀機による選抜対抗戦で、各大学の授業で手作りされた飛行ロボットからNo.1を決める競技会。授業の一環から生まれた、学生にとって特別な競技会です。

 

学生たちは目を輝かせ、本気で飛行ロボット作りに取り組み、学生同士切磋琢磨して技術を磨き……競技会が未来へ羽ばたく滑走路となります。

 

この競技会を継続させつつ拡大させていくためにも、2022年の大会はクラウドファンディングという形で皆さまと一緒に作り上げて、学生一人ひとりがきらりと光る技術を身に付け、世界で活躍する生産技術者となれるよう共に後押ししていけたらと思っています。

 

学生が輝ける、そして未来にはばたく人材となる後押しをどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

ごあいさつ

 

「東海クライマックスシリーズ」を開催する岐阜大学航空宇宙生産技術開発センターは、国内初となる、航空宇宙生産技術に関する科学的・体系的な教育・研究開発を行う拠点として設置されました(※)。産学金官が連携し、将来の航空宇宙産業界に必要とされる人材の育成、研究開発を行います。 2020年より、東海国立大学機構航空宇宙研究教育拠点の組織として、名古屋大学とともに活動しています。

※参考:ニュースイッチ(日刊工業新聞)「航空機生産の課題を解決する「国内初」の研究機関の全容」

 

2020年4月には、岐阜大学と名古屋大学の県境を越えた全国初の国立大法人統合(※)により、国立大学法人東海国立大学機構(以下、機構)が発足。機構の下には、岐阜大学・名古屋大学に加えて4つの拠点が整備されました。

※参考:日経経済新聞「名古屋大、岐阜大が運営法人統合 県境越えで全国初」

 

その一つである航空宇宙研究教育拠点(以下、航空拠点)は、航空宇宙産業が盛んな中部地域において、戦前から航空学科を有する名古屋大学と、航空宇宙生産技術に関する内閣府プロジェクトを推進する岐阜大学とが連携して、航空宇宙産業における国際競争力の向上を図るとともに、その分野で活躍できる人材を育成する目的で整備されてきました。

 

2021年4月より両大学・産業界の協力体制の下で即戦力として育成する航空宇宙設計・生産融合人材育成プログラムを実施しています。そしてその授業の一環から「東海クライマックスシリーズ」は生まれました。

 

 

 

「東海クライマックスシリーズ」について

 

東海クライマックスシリーズの記念すべき第1回大会は昨年2021年の9月に開催されました。

 

岐阜大学では工学部所属の4年生、名古屋大学では工学部所属の3年生を対象とした授業の中で、数名の学生でチームを編成し、協力して飛行ロボットの構想・設計、およびその製作を行っています。東海クライマックスシリーズは、両大学の学生が製作した飛行ロボットを用い、各大学で事前に飛行競技会を実施し、その中から選抜された優秀機を一堂に会して、どの機体がどこまで飛行できるかを競う形で行われました。

 

各チーム2回ずつの飛行で記録を競いますが、ただ競って終わりではなく、学生間で大反省会・意見交換会を行い学生同士刺激し合える場所でもあります。

 

\大盛り上がりした第一回のダイジェスト動画です/

 

大会終了後、参考記録として名古屋大学の学生が、製作した飛行ロボットが壁にぶつかるほどの記録を出しました。残念ながら参考記録とのことで1位とはなりませんでしたが、大記録(39m)となり、参加者の皆さまを驚かせ、印象に残る記録となりました。※1位の記録は24m

 

また、東海クライマックスシリーズに参加後、学生の意欲がさらに増し、より積極的に研究・製作に取り組んでくれるようになりました。また、次年度の授業志望者が増加し、授業を楽しみにしてくださる学生が増えました。

 

<参加した学生の声>

 

|松田 空大さん(岐阜大学 工学部 機械工学科)

結果は残念ながら最下位でしたが、この挑戦が僕に多くの事を学ばせてくれました。大学の授業と違い、設計から製作まで全てを一から自分達で作るため、わからないことだらけでした。想定していた時間ではとても足りず、チームみんなで居残りして作業する日々が約2ヶ月。作っては改良、作っては改良を何度作り直したか分からないほど、たくさんの試作機を作り続けました。

 

そのおかげか、最初は飛行機の構造や理論など全く知らなかった僕ですが、今では家族に飛行機の仕組みを説明できるほど、2か月で大きく成長できました。そして、飛行機をはじめ新幹線などの機械などが、いかに正しく正確な理論を組みわせて動いているのかを理解でき、PDCAサイクルなどの大切さを含め、自分の研究姿勢を見直すきっかけにもなりました。また、東海クライマックスシリーズの準備をする時期が、研究を進める時期と重なったため、忙しい中で時間をつくるという時間管理が身に付いたことも良い経験になりました。

 

〜応援してくださる皆様へ〜

 

より良い結果を求め、僕たちは機体を何度も製作と改良を繰り返しました。これは、たくさんの材料が用意されていたからこそできることです。材料があれば選択肢が広がり、多くの挑戦を可能にします。逆を言えば、材料が少なければ学べる機会も挑戦の機会も限られるということになります。また、この東海クライマックスシリーズは、授業の競技会よりも大きなイベントとなりました。2カ月間苦労して機体を製作した達成感が得られたと思います。この貴重な経験を後輩たちにも経験してもらいたいと思いますので、クラウドファンディングでこれが実現されれば嬉しいです。

 

 

|天藤 翔保さん(岐阜大学 工学部 機械工学科)

私たちのチームは挑戦した東海クライマックスシリーズで、見事優勝することができました。合計3機作ったのですが、そのうち1機はこのセンターに飾ってあります。しかし、この3機は“最終的な(フライトできるまで作り上げられた)3機”であり、実際にはもっとたくさんの試作機を作っては失敗を繰り返しておりまして、そのたびに試行錯誤を繰り返してようやく完成したのがこの3機のみというわけです。

 

この東海クライマックスシリーズへの挑戦は、数名のチームで行うのですが、通常の授業や実験とは違い、マニュアルなどもなく実験結果も未知数という初めての経験でした。チーム内で役割分担はありますが、それぞれがゼロからの挑戦ですので本当に最初はわかないことだらけでとても苦戦しました。私は制御プログラムの担当だったのですが、設計担当者の飛行機に対する熱量が凄まじかったため、その熱量を無駄にしたくない一心でプログラムの改良に取り組みました。その結果、優勝という結果を勝ち取れたのだと思うと、このチームだったからこそ頑張れた成果なのだなと感じています。

 

〜応援してくださる皆様へ〜

 

東海クライマックスシリーズは、多くの学生にとって全く新しい挑戦と学びの場です。設計から製作まで全て自分たちで行うという過程には、通常の授業や実習では学ぶことができない視点や気づき、また自主性や協調性など実際の社会や研究にも役立つ多くの実践的な学びや成長であふれています。実際作業を始めてみると、わからないことだらけでしたが、自分で調べて試してはTA(実習補助アルバイト)の先輩や先生に質問して助言をもらい、また試して……というサイクルの繰り返しでした。わからないことが多く、学生の質問も絶えない状況でしたが、普段の実習よりも多くのTAの先輩たちがいたことで困ることなくこの実習に取り組めたかと思います。

 

もしも、TAの先輩が少ない状況になると、自由に学べる機会が限られてしまうのではないかと思います。私自身がこの挑戦を通して多くを学ばせてもらい成長することができたので、後輩たちにも大きな意義を持つこの挑戦を続けて欲しいと強く願っております。

 

 

|中村亮介さん(名古屋大学 工学部 機械・航空宇宙工学科)

 

もともと航空機などに興味があった私は、小学校の頃からTVで見た鳥人間コンテストに憧れていて、実際に鳥人間コンテストに参加しました。この経験を活かして作った東海クライマックスシリーズでの滑空機は、公式記録にはなりませんでしたが、39.6mという記録を出すことができました。

 

自分で作った飛行安定の解析ツールと飛行距離の最適化ツールは、挑戦が終わった今でも実際に使っている大きな収穫です。反省点としては、機首を下げて最適速度を保つことを目標にしていましたが、下げすぎると急速に落下して破壊するリスクがあり、大会中は保守的になってベストな飛行姿勢を実現できなかったのが悔しかったです。この経験をこれかからの様々な挑戦に活かしたいと思います。

 

〜応援してくださる皆様へ〜

 

いろんなサークルで飛行機や機械を製作してきた僕にとって、この東海クライマックスシリーズは非常にありがたく楽しい挑戦でした。サークル活動では、材料を全て実費で調達する必要があるため、1つの試作機を作るにしてもとてもお金がかかりますが、この東海クライマックスシリーズは授業の延長なので、お金の面を気にせずに様々な良い素材を使って色々と試すことができる最高の挑戦と学びの場の大会です。

 

軽い機体を作るためには“バルサ(木材)”が欠かせない材料の1つです。バルサの中でも特に軽いものを用意しようとすると特に高額になります。また、多種多様な材料を使用するためこの他にも材料が必要です。このような材料を次に挑戦する後輩にも選ばせてあげるためにも、このクラウドファンディングの成功がとても重要になります。

 

後輩たちの挑戦にご協力お願いいたします!!

 

 

 

いただいたご寄附で実現できること

 

皆さまからいただくご寄附は、"東海クライマックスシリーズ"イベント2022を開催するにあたり必要となる運営費、会場費、学生の移動費、そして学生たちが作る飛行ロボットの材料費に充てさせていただきます。

 

学生に他の大学の学生と交流してほしい、自分たち以外の考え方や新しい発見をしてほしい、という教員たちの思いからうまれたこのイベント。クラウドファンディングを通じて皆さまと一緒に作り上げ、より学生たちの力となる大きなイベントにしていけたらと思っています。

 

また岐阜大学、名古屋大学の学生のような人材(未来を担う生産技術者)がいることを、そして育成できる環境があることを他大学、世間の皆さまにも知ってもらうきっかけになればと願っています。

 

<1st GOAL>

目標金額:200万円

資金の使い道:

・会場借料

・荷物運搬のレンタカー代、バス借上げ費用

・会場設営費

・会場設営等人件費

・材料費

・動画制作費

・雑費 等

・・・

 

 

※第一目標でのご支援で、2022年9月30日までに、東海クライマックスシリーズを無事開催したことを以ってプロジェクト完了とします。

 

<東海クライマックスシリーズ2022 開催概要>

 

■開催日程:2022年9月中

■開催場所(予定):岐阜メモリアルセンター

■内容:

・岐阜大学、名古屋大学の飛行ロボット授業優秀機による選抜対抗戦、各大学の授業で手作りさ 

 れた飛行ロボットからNo.1を決定

・各チーム2回の飛行

・学生による大反省会・意見交換会

 

✳︎台風や新型コロナウイルス感染症などの影響により、日程や内容に変更が出る可能性がございます

 

 

 

 

 

私たちが描く未来像

 

この競技会が岐阜大学・名古屋大学にとどまらずに、他の大学も多数参加してくれるように規模を拡大していくことで、他大学の学生との交流する機会を増やしていけたらと思っています。そして新しいこと、知らないことを発見し、刺激し合う場にしていきます。

 

学生たちには、このイベントを通して新しい考え方やものの見方を発見し、自身の将来に役立つ考え方を見出してもらいたいと思います。

 

世界を担う生産技術者になるべく、学生にいろんな経験や知識を積ませたい。ぜひ皆さまの応援で一緒にイベントを拡大させ、未来にはばたく学生を共に育てていただけたらと思っています。

 

 

 

プロジェクトメンバーのメッセージ

 

伊藤 和晃

国立大学法人  東海国立大学機構  岐阜大学  准教授

岐阜県下の航空機産業界と協力し生産技術者の育成を行う岐阜大学と、航空学科を有し戦前から航空機設計技術者を育成する歴史ある名古屋大学。全国初となる国立大学法人統合によるシナジー効果を航空分野で発揮するにはどうすれば良いか。我々が辿り着いた答えの一つが、滑空機製作の実習授業を通じた両大学生の交流でした。

 

単に同じ講義を受けるだけでなく、それぞれ異なる文化やバックグランドのもとで企画・設計・製作した滑空機を飛ばしあい、お互いに評価しあう。興味ある学生たちが集まるサークル活動ではなく、正規授業の一環として実施する。それが、この東海クライマックスシリーズです。

 

昨年実施した第1回東海クライマックスシリーズの効果は絶大で、名古屋大学での3年後期の実習では、学生達はこれまで以上に目を輝かせて積極的に取り組むようになりました。岐阜大学では4年前期に実施しますが、同様の効果が期待できます。自大学だけで閉じていた教育を、両大学で交流実施することで、今までにない相乗効果が生まれ始めています。内閣府や岐阜県の援助により、レーザー加工機や3Dプリンタなど、この授業を支えるインフラは整いましたが、継続していくためには材料費や企画を支える人件費といったランニング費が不可欠です。

 

我々の挑戦が今後も継続できるよう、皆さまのご援助を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

 


プロフィール:

国立大学法人  東海国立大学機構  岐阜大学  工学部 機械工学科 知能機械コース
東海国立大学機構  航空宇宙生産技術開発センター  人材育成部門長

 

 

原 進

国立大学法人  東海国立大学機構  名古屋大学  教授

「アバター」、「メタバース」など、最近はオンライン上の仮想空間で何かしらの目的を叶えようとする取り組みが盛んです。お子さんでもその存在をよく知っています。本当にデジタルトランスフォーメーション(DX)の時代になって来ましたね。ちょっと身の回りを考えてみても、確かにPDFファイルのやり取りが増えてきて、プリンタ―で紙に印刷する機会は減ってきた感じがします。

 

一方、私たちが大学で教育研究を行っている機械工学科や機械・航空宇宙工学科では目の前のリアル・実態の特性を理解し、目的に沿って活用するための課題が欠かせません。紙への印刷がPDFファイルに置き換えられたからといって、私たちの毎日の食事を電子媒体に取り替えられるでしょうか?それは何百年経っても無理でしょう。

 

それならば、農業や漁業を行うための機械、農産物や海産物を保管するための施設やシステム、それらをマーケットまで運ぶための輸送用機器、すべてが私たちの命を守るのに欠かせないリアルです。同じことが医薬品や医療技術、着るもの、住まいを始めとして、いろいろなことに言えます。仮想のおまじないだけでは私たち人間は幸せに生きていけないのです。

 

しかしながら、この数十年の日本国内では、リアルな世界を支える大事な学問である機械工学などで、予算の削減などから体験型教育の改革にやや遅れが目立ち、海外のSTEAM教育などの方が注目されています。機械工学とその実応用ではさまざまな理論や制約条件が複雑に絡みあっています。かつてアナログ時代の日本人はそこを経験と勘所で擦り合わせることが得意でした。

 

ところがデジタル時代になると中身の見えない事柄が増えてきてこの長所が活かせなくなりました。私たちは今こそ、かつての特技をもう一度見直し、DX時代にふさわしい教育プログラム上で新しい摺り合わせ教育が行えるようにすべき時に来ています。

 

このような発想のもとで始まったのが東海国立大学機構2大学の飛行ロボット(自律滑空機)設計・製作・実験プログラムです。飛行ロボットは、材料力学、流体力学から制御工学まであらゆる理論を上手く統合できて初めて高性能に飛行できます。地上に置かれた装置と違って、何か一つの要素に不具合や不都合があっても墜落してしまうとてもわかりやすい題材です。

 

この飛行ロボットを限られた期間他、複数の制約の下でチームワークを発揮して、CADや3Dプリンタなど今流の作り方で製作して行くこのプログラムこそ、現代の機械工学分野で望まれる体験型教育の姿だと思います。そしてその頂点となる2大学優秀機対抗戦「クライマックスシリーズ」は参加学生の熱意と技術力を最高に引き上げるための大舞台になります。これまでの地上を使うロボットコンテストをはるかに超えて、熱意と技術力(摺り合わせ力)そしてチームのハーモニーを極めることで初めて上手く空を舞い、勝利することができるのがクライマックスシリーズの醍醐味です。

 

ご承知の通り、東海地方は全国随一のモノづくり力で日本の製造業・経済活動の中核を支えてまいりました。これからも東海地方が日本の牽引役であるためには、それにふさわしい新しい教育活動が必要です。クライマックスシリーズはそのシンボルとして、この地方や日本、そして世界で活躍するリアル開拓人材を生み出す絶好の機会となります。ぜひとも皆様のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 


プロフィール:

国立大学法人  東海国立大学機構  名古屋大学  大学院工学研究科  航空宇宙工学専攻
東海国立大学機構  航空宇宙生産技術開発センター
名古屋大学大学院工学研究科附属  フライト総合工学教育研究センター 人材育成部門長

 

 

砂田 茂

国立大学法人  東海国立大学機構  名古屋大学  教授

電動航空機、空飛ぶクルマ、火星ヘリコプタ……。最近、新しい飛ぶものの話題が一杯です。私は若い頃、虫を捕まえて実験し、虫の飛行に関する計算をしていました。それはそれは楽しかったです。自分自身では飛ぶことの出来ない人間にとって飛行はとても魅力的であり、そんな研究も興味を持ってくれる人がいました。

 

これから、どんな飛ぶものが創造されるのでしょうか。私には全く分かりません。新しい飛翔体を生み出すためには、飛行を身近に感じる体験が必須と思います。虫の飛行を観察することも、座学で学習した知識を基に飛行機を自分で作って飛ばすことも、画期的な飛翔体創造のために必要だと思います。

 

若い学生が将来、新しい飛翔体を創造するためともいえるイベント「東海クライマックスシリーズ」への御支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。

 


プロフィール:

国立大学法人  東海国立大学機構  名古屋大学  大学院工学研究科  航空宇宙工学専攻
東海国立大学機構  航空宇宙生産技術開発センター
名古屋大学大学院工学研究科附属  フライト総合工学教育研究センター  センター長

 

 

いただいた応援メッセージ紹介

 

|田村 純一様

(川崎重工株式会社 航空宇宙システムカンパニー 生産総括部 生産企画部 部長)

 

航空機の製造でも、予期せぬトラブルが付きもので、たくさんの関係者のチームワークで乗り越えています。飛行ロボットの設計・製作においても様々なトラブルがあり、チームで工夫して解決していくことが大切です。学生の皆さんには、上手くいかない時の苦労も楽しんでもらいたいと思います。

 

自分達が苦労して製作した飛行機の飛ぶ姿を見るのは非常に感動的なものです。今回のプロジェクト(東海クライマックスシリーズ)でチームワークの大切さを理解し、様々な困難乗り越え、目標を達成する喜びをチームで共感し、感動につなげてください。航空機の生産技術者として、このような取り組みを一生懸命行う学生を心より応援しています。

 

|誉田 隆志様

一般社団法人 中部航空宇宙産業技術センター 技術情報 部長

 
 
 

 

私は航空宇宙産業で技術者として三十数年お世話になってきましたが、子供のころから飛行機が大好きで、大学、就職も航空関係へ進みました。中学の頃から模型飛行機を自作しておりましたが、その頃に得た飛行機の知識・感覚は、その後の実機航空機の設計、製造の場面でも問題解決に立ち向かう力となりました。

 

学生諸君にとっての飛行ロボット製作実習は、君たちに航空機開発の力を与えてくれると思います。私は飛行ロボット製作実習と、東海クライマックスシリーズを応援しています。

 

 

税制上の優遇措置について

 

岐阜大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が岐阜大学に入金された日付で発行いたします。岐阜大学への入金は募集終了の翌々月(2022年5月)になりますので、税制上の優遇措置は2022年が対象年となります。ご注意ください。


個人住民税(県民税・市町村民税)の寄附金税額控除とは、地方自治体や一定の団体に対して2,000円以上の寄附金を支払った場合に、寄附をした翌年の個人住民税額が軽減される制度です。控除を受けるには、毎年1月1日から12月31日までに支払った寄附について、翌年3月15日までに所得税の確定申告書に必要事項を記載し、支出した寄附に関する領収書等を添付し、税務署へ提出してください。


所得税の確定申告を行わない場合は、住民税の申告書に寄附に関する領収書等を添付し、3月15日までにお住まいの市町村に提出して下さい。

 

<個人の皆さま>
■所得税(所得控除)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

■住民税
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの寄附者様の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。控除対象の地方自治体については、お住まいの各市町村にお尋ね下さい。
(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について
・都道府県が指定した寄附金は4%
・市区町村が指定した寄附金は6%
(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)

 

<法人様>

寄附金の全額を損金算入することができます。


ご留意事項

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
国立大学法人 東海国立大学機構 岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター 人材育成部門長 伊藤 和晃
プロジェクト実施完了日:
2022年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

東海国立大学機構 岐阜大学 東海クライマックスシリーズでの会場借用費、 移動費、会場設営費、賞品、消耗品費 等

プロフィール

岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター

岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター

内閣府「地方大学・地域産業創生交付金」および、岐阜県「航空宇宙産業生産技術人材育成・研究開発事業費補助金」の支援を受け、国内初となる航空宇宙生産技術に関する教育・研究機関として岐阜大学に設置されました。 航空宇宙産業の集積度が高い中部圏は、内閣府により国際戦略総合特区※として指定され、今後も成長が期待されています。労働集約型工場が多い航空宇宙産業では、抜本的な生産性向上が求められていますが、そのために必要とされる生産技術は、関係する学問や技術分野が極めて広く、網羅的に教育・研究を行う機関が求められていました。 当センターでは、岐阜大学が持つ航空宇宙生産技術と、名古屋大学が持つ航空宇宙設計技術の互いの強みを生かし、必要とされている教育・研究、地域企業との連携を行うことで、魅力ある大学づくりと地域産業のさらなる発展を支えます。

ギフト

5,000


alt

<個人向け>お気持ち応援コース

●感謝のお礼状(メール送付)
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります

✳︎ギフトは一度に30口までご寄附が可能です

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


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<個人向け>公式HPイベント募集ページにお名前掲載

●感謝のお礼状(メール送付)
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集ページにご芳名掲載(希望制)

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000


alt

<個人向け>クライマックスシリーズダイジェスト動画クラウドファンディング特別版送付コース

●感謝のお礼状(メール送付)
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集ページにご芳名掲載(希望制)
●クライマックスシリーズ2022 ダイジェスト動画 クラウドファンディング特別版を送付
 ※エンドロールにお名前を記載(希望制)
 ※Youtubeの限定公開URLを配信予定です
 ※2022年12月までにお送りします

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000


alt

<個人向け>ご芳名掲載コース

●感謝のお礼状をメール送付
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集のページにご芳名掲載(希望制)
●クライマックスシリーズ2022 ダイジェスト動画 クラウドファンディング特別版を送付
 ※エンドロールにお名前を記載(希望制)
 ※Youtubeの限定公開URLを配信予定です
 ※2022年12月までにお送りします
●公式HPトップページにご芳名掲載(希望制)
●センター施設内ディスプレイ 寄附銘板にご芳名掲載 ブロンズ(希望制)

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000


alt

<個人向け>東海クライマックスシリーズ2022 ご招待コース

●感謝のお礼状をメール送付
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集のページにご芳名掲載(希望制)
●クライマックスシリーズ2022 ダイジェスト動画 クラウドファンディング特別版を送付
 ※エンドロールにお名前を記載(希望制)
 ※Youtubeの限定公開URLを配信予定です
 ※2022年12月までにお送りします
●公式HPトップページにご芳名掲載(希望制)
●東海クライマックスシリーズ2022 特別ご招待
 ※詳細は別途、2022年8月までにはご連絡いたします
 ※開催時期は2022年9月の平日を予定しています
 ※岐阜メモリアルセンターにて開催予定です
 ※交通費は自己負担となります
●センター施設内ディスプレイ 寄附銘板にご芳名掲載 シルバー
(希望制)

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000


alt

<個人向け>航空宇宙生産技術開発センター 特別見学ツアーコース

●感謝のお礼状をメール送付
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先に登録の名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集のページにご芳名掲載(希望制)
●クライマックスシリーズ2022 ダイジェスト動画特別版を送付
 ※エンドロールにお名前記載(希望制)
 ※Youtubeの限定公開URLを配信予定
 ※2022年12月までに送付
●公式HPトップページにご芳名掲載(希望制)
●東海クライマックスシリーズ2022特別ご招待
 ※詳細は別途ご連絡します
 ※2022年9月の平日を予定
 ※岐阜メモリアルセンターにて開催予定
 ※交通費は自己負担です
●航空宇宙生産技術開発センター 特別見学ツアーご招待
 ※日程調整、詳細は別途ご連絡いたします
 ※有効期限は2022年4月以降、1年内
 ※交通費は自己負担です
●センター施設内ディスプレイ寄附銘板にご芳名掲載ゴールド(希望制)

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000


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<企業向け>お気持ち応援コース

●感謝のお礼状(メール送付)
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります

✳︎ギフトは一度に30口までご寄附が可能です

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

100,000


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<企業向け>公式イベントページに企業名掲載コース

●感謝のお礼状をメール送付
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集のページにご芳名掲載(希望制)
●センター施設内ディスプレイに企業紹介ポスター掲載
 ※ディスプレイ2分の1サイズ(10秒)
 ※2023年3月までの掲載です
 ※詳細は別途ご連絡いたします

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

300,000


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<企業向け>イベント動画特別版 企業名掲載コース

●感謝のお礼状をメール送付
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール送付)
●公式HPイベント募集のページにご芳名掲載(希望制)
●クライマックスシリーズ2022 ダイジェスト動画 クラウドファンディング特別版を送付
 ※エンドロールにお名前を記載(希望制)
 ※Youtubeの限定公開URLを配信予定です
 ※2022年12月までにお送りします
●公式HPトップページにご芳名掲載(希望制)
●センター施設内ディスプレイ 寄附銘板にご芳名掲載 ブロンズ(希望制)
●センター施設内ディスプレイに企業紹介ポスター掲載
 ※ディスプレイ2分の1サイズ(10秒)
 ※2023年3月までの掲載です
 ※詳細は別途ご連絡いたします

※「ご芳名掲載」に関しましてはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000


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<企業向け>東海クライマックス2022 特別ご招待コース

●感謝のお礼状をメール送付
●寄附金領収書
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年
 ※寄附金領収書の宛名はギフトのお届け先として登録のお名前となります
●大学生からの感謝のお手紙(メール)
●公式HPイベント募集ページにご芳名掲載(希望制)
●クライマックスシリーズ2022ダイジェスト動画特別版送付
 ※エンドロールにお名前を記載(希望制)
 ※Youtubeの限定公開URL
 ※2022年12月までに送付
●公式HPトップページにご芳名掲載(希望制)
●東海クライマックスシリーズ2022特別ご招待(3名まで可)
 ※詳細は別途、2022年8月までにご連絡
 ※2022年9月平日を予定
 ※岐阜メモリアルセンターの開催予定
 ※交通費は自己負担です
●センター施設内ディスプレイに企業紹介ポスター掲載
 ※ディスプレイ一面サイズ(10秒)
 ※2023年3月までの掲載
 ※詳細は別途ご連絡 
●センター施設内ディスプレイ 寄附銘板にご芳名掲載 シルバー(希望制)
2口以上ご寄附の方はゴールドになります
※「ご芳名掲載」に関してはギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

内閣府「地方大学・地域産業創生交付金」および、岐阜県「航空宇宙産業生産技術人材育成・研究開発事業費補助金」の支援を受け、国内初となる航空宇宙生産技術に関する教育・研究機関として岐阜大学に設置されました。 航空宇宙産業の集積度が高い中部圏は、内閣府により国際戦略総合特区※として指定され、今後も成長が期待されています。労働集約型工場が多い航空宇宙産業では、抜本的な生産性向上が求められていますが、そのために必要とされる生産技術は、関係する学問や技術分野が極めて広く、網羅的に教育・研究を行う機関が求められていました。 当センターでは、岐阜大学が持つ航空宇宙生産技術と、名古屋大学が持つ航空宇宙設計技術の互いの強みを生かし、必要とされている教育・研究、地域企業との連携を行うことで、魅力ある大学づくりと地域産業のさらなる発展を支えます。

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