支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2022年9月30日
松江市で「旅人」と「地元」をつなぐゲストハウスをつくる!
#地域文化
- 現在
- 1,725,000円
- 支援者
- 200人
- 残り
- 10日
空き店舗のリノベーションに挑戦!|人と町とアートを繋ぐプロジェクト
#観光
- 現在
- 830,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 5日
KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 10,700,000円
- 支援者
- 599人
- 残り
- 79日
【大雨災害】創業以来の窮地に立つ、旅館再建にご支援をお願いします。
#地域文化
- 現在
- 8,757,000円
- 支援者
- 284人
- 残り
- 30日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 8,544,000円
- 支援者
- 316人
- 残り
- 86日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,810,000円
- 支援者
- 304人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
三重県志摩市の最大イベント「伊勢えび祭」
伊勢えびに感謝するとともに、その年の大漁を祈願して伊勢えび祭は昭和36年6月に発足しました。以来、町民の熱意と努力によって毎回様々な趣向が凝らされ、回を重ねるごとに発展してきました。現在では三重県を代表する祭となっており、毎年多くの観光客が訪れます。
わたしたち伊勢えび祭保存会は、祭の企画・準備・運営はもとより、日頃からエンヤサー!ヨイヤサー!でおなじみの「じゃっこっぺ踊り」の普及や和太鼓・三味線・笛等で構成される「囃子方」の練習を通して伝統文化の継承および青少年の育成活動を行っています。
(練習風景)
第59回の様子
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
【盛大な祭に!】
令和元年の59回開催は約3万人の観衆を集め、大盛況のうちに無事終了しました。そして翌年は60回の記念ということもあり、「より盛大に開催しよう!」と会員一同熱い思いをもって計画を進めていました。
ところが・・・そこに突如現れた新型コロナウイルス。残念ながら多分に漏れず伊勢えび祭も余儀なく中止に追い込まれました。
落胆の雰囲気が漂う中、「次はいつするの?コロナが落ち着いたら開催するよね?」と開催を待望する多くの声に応えるべく、開催のタイミングを伺っていました。
そして今回満を持して令和4年10月15日(土)に第60回伊勢えび祭を開催することが決定しました!
しかし、私たちは未だ感染状況を気に掛けながらコロナ対策を意識した日常生活を送っています。ですから祭の様相もコロナ前と同じようなわけにはいかず、参加者や観衆の安全安心を第一優先に、感染防止対策を考慮した新しい祭のスタイルにチャレンジしなければなりません。
会場レイアウトの大幅な変更、出入り口に検温消毒ポイントを設置、密を避ける誘導設備の設置など、新たなスタイルの構築には多額の費用が発生します。そこで今回のクラウドファンディングにて新たに発生する会場設備費用の一部をご協力願うことになりました。
▼プロジェクトの内容
《テーマは【泰平】》
新型コロナウイルスのまん延により余儀なく延期されたこの3年あまり、ウクライナでの戦争勃発、経済情勢の不安定など私たちを取り巻く社会環境は大きく一変しました。
そこで今回は祭のテーマを【泰平】とし、単に祭を楽しむだけではなく、混乱した社会が落ち着きを取り戻し、再び泰平の世が訪れることを願います。
今回は60回の記念祭として盛大に開催したいところではありますが、万全のコロナ対策をとらなければならないことから、例年行われている国道260号での道中踊りやコンテストの中止および開催時間の短縮を行います。
10/15(土)当日のスケジュール
14:00 式典(感謝祭)
15:00 幼保園じゃこっぺ踊り(こども総踊り)
16:00 伊勢えび長寿汁(有料)
ステージイベント
17:00 じゃこっぺ踊り
18:45 名残囃子と花火
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回の祭りを成功させることによってウィズコロナのスタイルを確立し、継続的に祭が開催できる環境を作っていきたいと思います。
また、地域を代表する祭りとして開催が注目されている中、コロナの影響で開催を見合わせている他のイベントや祭の後押しをするという意味でも先陣を切ってどんどん新しい取り組みにチャレンジしていきたいと思います。
是非とも皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 柴原 行正(浜島町伊勢えび祭保存会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2022年10月15日に「第60回伊勢えび祭」を開催します。集まった資金はコロナ対策を行うための会場設備費(出入口での消毒検温設備・誘導および注意喚起看板・導線確保のための誘導柵・誘導員の配置など)に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 当日の天候および新型コロナウイルスの感染状況によっては延期する可能性があります。万が一延期となった場合は、頂いた支援金の支出も延期させていただきます。延期による返金は致しかねますのでご了承ください。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目賞金額の差は寄付金および自己資金にて補填します。それでも万が一確保できなかった場合はプロジェクトが大きく変わらない範囲内で規模縮小するなどして対応します。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
がんばれ伊勢えび祭!全力応援コース1000
・開催報告を含めた感謝のメールをお送りします。
・希望者のみホームページにお名前を掲載させていただきます。(イニシャルでもOKです)
※掲載するホームページのURL:https://www.iseebimatsuri.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
3,000円+システム利用料
第60回記念オリジナル木札(カラー)
・感謝状と志摩市公式キャラクターしまこさんの伊勢えび祭オリジナル木札(3㎝×6㎝ カラー印字)を送らせていただきます。(10月上旬到着予定)
・希望者のみホームページにお名前を掲載させていただきます。(イニシャルでもOKです)
※掲載するホームページのURL:https://www.iseebimatsuri.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 93
- 発送完了予定月
- 2022年10月
1,000円+システム利用料
がんばれ伊勢えび祭!全力応援コース1000
・開催報告を含めた感謝のメールをお送りします。
・希望者のみホームページにお名前を掲載させていただきます。(イニシャルでもOKです)
※掲載するホームページのURL:https://www.iseebimatsuri.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
3,000円+システム利用料
第60回記念オリジナル木札(カラー)
・感謝状と志摩市公式キャラクターしまこさんの伊勢えび祭オリジナル木札(3㎝×6㎝ カラー印字)を送らせていただきます。(10月上旬到着予定)
・希望者のみホームページにお名前を掲載させていただきます。(イニシャルでもOKです)
※掲載するホームページのURL:https://www.iseebimatsuri.jp/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 93
- 発送完了予定月
- 2022年10月