プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

2018年、世界自然遺産登録候補地となった徳之島。
これからの徳之島を皆んなで創っていきたい!

 

初めまして、(一社)徳之島観光連盟会長の浜口正仁と申します。

 

どこの島。とくの島。

 

みなさん徳之島をご存じですか?

 

エメラルド色に輝く海、時を忘れてしまうほど美しい自然。

まるで異国に降り立ったかような感覚に陥ります。

 

島民も大らかで温かく、ゆらりとした島。

南西諸島の奄美群島に属する人口約27,000人の島。それが徳之島です。

 

そんな徳之島は、天然記念物の希少動物や、徳之島のみに生息する固有動植物があることから、2018年世界自然遺産登録候補地という千載一遇の大チャンスに恵まれました。

 

しかし、現在、主たる活動拠点を整備できておらず、地域発信基地を早急に用意しなくてはいけません。そこで今回、観光連盟が所在地を置く徳之島空港内の観光案内所を改修するプロジェクトを立ち上げました。

 

透き通った海。船が浮いているように見える程です。一部参照:RETRIP

 

毎年、徳之島観光連盟では、行政さんから頂ける限られた予算と会員企業様の力を合わせた年会費でなんとか運営をさせて頂いております。

 

しかし、実際には行政さんからの予算と会費収入を合わせて、少しベテランのサラリーマンの年収ほどです。その予算内で専業の事務員さん数名が働き、会長、副会長はじめ理事メンバー、島コーディネーター、物産コーディネーター、会員企業さんなどは、各企業、個人の本業事業外の時間をつかい、大切な島の未来活動として日々動いております。

 

そのため、なかなかスピード感を持って進めることができていないのが現状です。

このままでは世界自然遺産登録という大きな大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。

 

徳之島を魅力ある島として存続させるチャンスを逃してしまうかもしれません。

 

いま皆様のご支援が必要です。どうかどうかよろしくお願い致します。

 

徳之島空港にある観光案内所。早いタイミングでの改修が必要です。

 

長寿の島であり子宝の島でもある徳之島。

 

島は徳之島町、天城町、伊仙町の3つの町からなり、人口は約2万7,000人。

 

"長寿の島"と"子宝の島"として有名な奄美群島の中でも徳之島は飛びぬけています。

 

人口10万人当たりの100歳以上の長寿者数は全国平均139人に対して、徳之島町は601人、天城町は527人、伊仙町は710人。合計特殊出生率も全国平均1.38に対し、を筆頭に3町全てが全国トップクラス入り、徳之島全体で2.43という数値を示しており、伊仙町は2.81と全国1位です。

 

つまり、この島は未来に溢れた島なのです。

 

徳之島。海の生物だけでなく。闘牛文化もあります。一部参照:RETRIP

 

1億年もの歴史をもつ徳之島。

 

徳之島の犬田布海岸では、恐竜が生きた時代の深海の地層が隆起したという「メランジ堆積物」を見ることができます。


犬田布海岸のメランジ堆積物は約1億年以上前の地層と言われており、それを約10数万年前に形成された隆起サンゴ礁が覆っている。そこはまるで太古に迷い込んだような錯覚を覚えてしまうほどです。

 

他にも徳之島には魅力的な自然が多くあり、今後新着情報で紹介させて頂きますが、とにかく一度に来て頂きたいと思っております。

 

参考元:マイナビニュース

 

そんな徳之島の玄関口として皆さんを受け入れられる体制を整えたい。

 

現在、徳之島観光連盟は一般社団法人化し組織力強化を図り、自然遺産登録に向けて受入体制の強化を進めています。

 

しかし、いまだ空港内の一角の観光案内所を事務所として使用しているのです。

 

以前、喫茶店だったテナントをそのまま利用しているため、調理スペースに机を並べて案内所としており、書類を保管する棚を置くスペースもなく、ミーディングも喫茶店や居酒屋を利用しています。

 

職員はこの環境で頑張ってもらっている状況です

 

そこで今回しっかりと観光案内としての機能を果たせるように事務所を改修し、より活発な活動を行う拠点として機能強化を図ります。

 

徳之島。魅力があるのは海でありません。一部参照:RETRIP

 

世界自然遺産登録を本気で成し遂げるために。

 

何故いま事務所を整備する必要があるのか。

それは世界自然遺産登録には遺産地域の管理体制が重要だからです。

 

登録をされるためには様々な要素が必要になりますが、登録された際の管理が出来なければ元も子もないので、管理体制が整っていることが前提となります。

 

今回の改修は空港内の観光案内所の機能強化と事務所機能を持たせることを目的とします。

徳之島の新たな玄関口として機能が果たせるように、早急に事務所の改修が必要なのです。

 

現在の観光案内所の写真。

 

そして徳之島を愛してくださっている方へ。
徳之島を離れて他の地域に移ってしまった方へ。

 

最後に私たちのもう一つの想いをお話させてください。

 

私たちは徳之島観光連盟はこれから先、何百年何千年も魅力ある島として日本の方々に知ってもらえるように努めます。

 

それでも、こんなにも魅力溢れた島も何百年後にはなくなっているかもしれません。

そうならないように。動き続けます。

 

だからどうか、徳之島を離れ、他の地域で暮らしている方、応援してください。

徳之島の魅力を知っている皆さんの力が必要です。

 

徳之島の魅力を語ってください。

どんな形でも構いません。みなさんの想いが徳之島を支えます。

 

この観光案内所を改修は、私たちにとって大きなの第一歩です。

皆様の暖かいご支援、どうかよろしくお願いいたします。

 

いつか遊びに来てください。そしてまた戻ってきてください。
島民全員で心から歓迎します。

 

 


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