支援総額
目標金額 4,600,000円
- 支援者
- 352人
- 募集終了日
- 2022年9月30日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,464,000円
- 寄付者
- 4,870人
- 残り
- 72日
カピバラも人も幸せに!竹島水族館パワーアッププロジェクト第一弾
#まちづくり
- 現在
- 7,387,000円
- 支援者
- 341人
- 残り
- 24日
【京都橘高校吹奏楽部】ローズパレード2025出場へご支援を!
#子ども・教育
- 現在
- 62,448,000円
- 支援者
- 1,734人
- 残り
- 7日
日本スキー界の未来を変えるアルペンU16チームサポーター会員募集
#スポーツ
- 総計
- 14人
秋田はもっと強くなる!行くぞJ1!秋田一体クラブハウスプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 7,363,000円
- 支援者
- 185人
- 残り
- 41日
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 141人
みんなで掴んだセンバツの切符。甲子園の青空に校歌を響かせたい!
#子ども・教育
- 現在
- 5,070,000円
- 寄付者
- 353人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆様からの温かいご支援のおかげで、目標金額の460万円に達成することができました。本当にありがとうございます。
今回も、皆様からのご支援は試乗会や大会で積極的に活用するために4人乗り艇(2艇)の購入費用に充てさせていただきます。
いただいた温かいご声援とプロジェクトへのご賛同を受け、ネクストゴールを600万円に設定させて頂きます。追加でご支援いただいた資金については、全国的にご要望あるものの赤字により実施できてない稲毛海岸、葉山海岸他での試乗イベントの経費(約30万円×4ヵ所+クラファン経費)に充てさせていただきます。
引き続き皆様からの温かいご声援、ご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
ボート界が力を合わせて、ひとつに。
ローイングの明るい未来へ、ともに漕ぎだそう。
ボート競技の新種目「コースタルローイング」が、2028年ロサンゼルス大会で正式採用されることが期待されています。
限られた艇で選手たちは練習しており、競技として成長し広げていくためには環境が整っておらず、まだまだこれからのスポーツです。
誰でも気軽に漕げる開かれたコースタルローイング環境を日本全国に作りたい。
今回ご寄付いただいた資金で、コースタル艇を購入し、選手たちにも一般の方にも使用いただける機会を増やしていきます。
このプロジェクトは、”新しいローイング”をつくる第一歩。
2028LAに向けて。
ローイングの裾野をビーチから広げよう。
新しいローイングを日本で広げたい。
初めまして、私たちは公益社団法人日本ボート協会コースタルローイング委員会です。コースタルローイングはビーチで楽しむ全く新しいアーバンスポーツ型のローイング種目です。
この種目には、ビーチスプリント形式とコースタル形式の2つがあります。どちらも基本的に海面で実施されるので、自然環境によって大きくレース展開が左右されます。
ビーチスプリントは、砂浜ダッシュと海上のローイングを組み合わせた直接対決のレーススタイルです。一方、コースタルは全長4~6キロメートルのレースで、海上に設置されたブイとターニングマークを回りながらフィニッシュラインまでの着順を競うものです。
特にビーチスプリントは、砂浜と海があればどこでも気軽に始められることから、ヨーロッパの地中海沿岸を中心に東南アジア、アフリカ沿岸からモルディブまで新たなローイング拠点が生まれており、競技人口も急激に増えています。
日本ボート協会でも2019年12月にコースタルローイング委員会を発足し、競技を広めていくために活動しております。
昨年、世界大会のジュニア種目で日本の今治西高校が準優勝し、これからの活躍が益々期待されています。2026年にセネガルで行われるユース世界大会でも正式採用が決まっており、2028年のロサンゼルスでは軽量級種目廃止と入れ替えで採用が見込まれています。
また、海外では新感覚のアクティビティとして幅広い世代に親しまれています。
コースタルローイング委員会では、一般の方向けにコースタル艇の試乗会も開催しており、千葉大学の艇を借りて行ったお台場での試乗会では親子連れの予約が殺到して、開始わずか30分で定員100名の受付が締め切られました。
コースタル艇特有のバランスと安定感から初心者でも安心して乗っていただくことができるので、海のレジャーアクティビティとしてボート競技の新たな裾野拡大の可能性も注目されています。
まだまだ発展途上のコースタルローイング。
競技としてもアクティビティとしても普及を進めていきたいのですが、環境はまだまだ整えることができていないのが現実です。
配備をするための環境としては、「砂浜があり艇の保管場所が確保できること」が条件となりますが、
2020東京でボート競技の会場となった東京都江東区の海の森水上競技場には砂浜がありません。
また、ビーチスプリント大会を新設した葉山は、艇の保管場所を確保できそうですが、当協会保有のコースタル艇の数が少なく、配備に至っていない状況です。
これらさまざまな事情により、現状では国内での活動拠点は今治と蒲郡の2カ所のみのため、活動環境は限られております
特に、舵を切る人(コックス)が乗る4人乗り艇は子どもから大人まで初心者でも安心して乗れる最もニーズのあるコースタル艇ですが、国内に普及しているのはわずか4艇でコースタル艇全体の10%未満という状況です。
艇種 |
国内艇数 |
うち当協会保有 |
価格(参考) |
C1X |
19艇 |
0艇 |
52万円 |
C2X |
30艇 |
3艇 |
94万円 |
C4X |
4艇 |
0艇 |
177万円 |
※当協会調べ
そのため、選手たちは限られた艇を使って練習するか、または大会に来て初めてコースタル艇に乗るという閉ざされた環境となっております。
コースタル艇を購入しようにも、協会の自己資金は、オリンピック・パラリンピックの地元開催に伴う国際イベントの主管と、2年に亘るコロナ禍の影響で底をついております。
誰でも気軽に漕げる開かれたコースタルローイング環境を日本全国に作りたい。そのためにはまず協会艇を保有して興味のある方々、試しに乗ってみたいという方々、大会に向けて練習したい方々、あらゆる方々に機会を提供したいと考えています。
そして、これから競技の魅力をより多くの人に知っていただきコースタルローイングに取り組んでいただく人を増やすためにはサポーターが必要です。
そこでクラウドファンディングで新しい競技を盛り上げていくサポーターを募集するためにプロジェクトを立ち上げました。
今回のプロジェクト内容について
クラウドファンディングでご寄付を受けて4人乗りのコースタル艇を購入し、まずは皆さんにボートを貸し出しできる開かれたコースタルローイング環境を生み出したいと考えています。
今回ご寄付いただいた資金は、試乗会や大会で積極的に活用するために4人乗り艇(2艇)の購入費用に充てさせていただきます。
コースタル艇が増えることよって競技面では、葉山大会でも4人乗り種目の新設が可能となります。コックス付きになることでビギナーや年配者など実力に不安な方々も仲間を集めれば安心して参加できる大会になります。
また親子試乗会では、残念ながら直ぐに定員一杯になってお断りした方々もいました。艇が増えればもっと多くの方に体験いただけるようになります。
艇は関東エリアで保管させていただき、レンタル希望やイベント開催に応じてキャリアで各地に運搬し活用します。
【プロジェクト概要】
●第一目標金額:460万円
●第二目標金額:600万円
●費用内訳
✔C4X艇(2艇)
✔READYFORサービス利用料
●実施予定スケジュール
2022年9月末:クラウドファンディング終了
2022年11月末:コースタル艇の注文完了
2023年4月:輸入、納品
2023年5月:お台場のビーチゲームスフェスティバル内の試乗会でお披露目デビュー
魅力的なスポーツとして、ともに盛り上げたい。
今回のクラウドファンディングを通じてコースタルローイングを知ってもらう機会をつくり、ご寄付いただいた皆様とともにコースタルローイングをきっかけとしてボート界全体を盛り上げていきたいと考えております。
オリンピックでのボートのメダルはなく、2000年シドニー大会と2004年アテネ大会の軽量級男子ダブルスカル6位が最高位です。その軽量級が廃止となる中、イタリア、スペイン、米国のナショナルコーチも器用でバランス感覚や瞬発力に優れた日本人はビーチスプリント大国になれるとエールをいただきました
島国日本では海岸沿いの練習環境が充実しており活かせる資源が豊富です。環境が整備されればメダル獲得の可能性も上がり、よりスポーツとして盛り上がりをみせていくこととなります。
ビーチスプリントが2028のロサンゼルスで正式種目として採用されることになれば、注目度も高くなります。
今回のプロジェクトはそこに向けた準備でもあります。
ビーチスプリントはスタートからゴールまで見渡すことができ、近い距離で迫力あるレースを観戦できるスポーツです。また音楽等のエンタテイメントも兼ね備え「する」人、「みる」人が一体となって楽しむことができます。
コースタルローイングに関わる一人ひとりが海を愛し、 地域社会から必要とされるスポーツになり、こうした理念にも共感していただける仲間を集めたいと思っています。
ボート関係者みんなの力を合わせて、ローイングの明るい未来へともに漕ぎ出しましょう。
ご寄付、応援のほどよろしくお願いいたします。
プロジェクト推進メンバー
石丸 元国
日本ボート協会 理事長
日本ボート協会では、2028年ロサンゼルスオリンピックから新たに加わる可能性の高いコースタルローイングの日本に於ける基盤作りに取り組んでいます。
海洋国日本に相応しいコースタルローイングスタイルを確立し、持続可能な事業基盤を作るとともに競技およびレジャー性を持ったコースタルローイングの普及を目指しております。そのために地元の自治体・ボート協会のご協力を仰ぎながら試乗会やビーチスプリント大会を全国で展開中ですがコースタル艇が不足しています。
現在当協会の自己資金は、オリンピック・パラリンピックの地元開催に伴う国際イベントの主管と2年以上に亘るコロナ禍の影響で底をついております。そこで艇購入のためのクラウドファンディングを実施する次第でございます。
当協会としても、自己財源の確保のために不断の努力を続けていく所存ですが、今回はぜひ皆さまのご支援を賜り、このコースタルローイングの普及活動を支えることができると大変ありがたく存じます。ローイングの未来のために何卒ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
プロジェクト応援団
有安 諒平
東京パラリンピック ミックスフォア代表
東京パラリンピックボート日本代表の有安諒平です。
世の中に数多く存在するオリンピック、パラリンピック種目の中でも、ボート競技は珍しい、とても素敵な特徴を持っています。
それは、世界選手権やワールドカップなどの大きな大会で、オリンピック種目とパラリンピック種目が同日、同じ大会で一緒に行われる点です。多様性を包摂し、様々な特徴を持った選手たちが混在する形でレースが行われます。
世界選手権の会場には、世界中から集まった、体の大きな海外のエイトのクルーや視覚障害者、車椅子ユーザなど、多種多様な人たちが入り乱れています。
コースタルローイングが普及していくことにより、今まで適した水域がなく、ボートに触れてこなかった地域の人達や、男女ミックスでのクルーなど、さらに多様な人たちがボート競技に取り組めるようになると思います。
様々な背景を持った人たちが、よりボート競技の魅力に触れてもらい、日本ボート界がもっと盛り上がっていくことを願っています。
競技が普及していくのに必要な物品調達が、皆様のご支援により達成されます。直接の支援だけでなく、周辺の方への情報共有など、それぞれの形でご協力いただけたらうれしいです!
広い意味で、誰もが取り組むことのできるボート競技の実現を目指して、皆さんのお力添えをよろしくお願いいたします!
長谷 等
アトランタ、シドニーオリンピック男子ダブルスカル代表
日本ボート協会 指導者育成委員長
目指そう金メダル!
フラット、またクラシカルといわれる2000mレースにおける4人漕ぎ種目では、2000年世界選手権で金メダルを獲得しているボート競技。ビーチスプリントやコースタルは海で行う新種目です。
Rowingは風や水を感じ、波を超えながら漕いでいくと爽快が得られる大変楽しいスポーツです。仲間と一緒に息を合わせ、スピードにのるとさらに気持ちがいいです。
海に囲まれた日本。この海で行われる新種目だからこそ、未来のオリンピアンの発掘やオリンピックメダル獲得に繋がる可能性が広がります。ぜひ、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします!
荒川 龍太
東京オリンピック 男子シングルスカル代表
コースタルローイングは従来のローイングとは違い、海で漕ぐ文字通りブルーオーシャンな競技です。
新しいローイングスポーツですが、日本代表選手はフラットウォーターでも世界と渡り合ってきた強力なメンバー揃いで将来的にも期待できます。
新しいローイングの裾野を広げるためにも、皆様のご支援で是非後押しをお願いします。
米川 志保
ボート競技日本代表
同じrowing競技として、新しいことに挑戦する姿にはとても刺激を受けます。
世界を目指してお互い頑張りましょう!
吉田 理子
東京オリンピック日本代表チームコーチ
日本ボート協会 アスリート委員長
日本代表チームがヨーロッパでの練習拠点にしていたフランスのエギュベレットには、バカンスシーズンになるとたくさんの観光客が訪れます。
そして、小さな子供から高齢者まで、たくさんのボートが湖を占領し、我々競技ボートの練習時間は制限されるほどです。
レジャーボートと言っても、日本の観光地でよく見る、アヒルの形をしたものだったり、足でペダルを漕ぐものとは違い、競技用ROWINGに近い形をしていて、子供たちも一人乗りのシングルスカルを漕ぎます。自然を愛しROWINGが人々に根付いていて、スポーツを楽しむ姿に、私はとても感動しました。
2028年のロサンゼルスオリンピックから正式種目に加わる可能性があるコースタルローイングは、周囲を海で囲まれた日本が、ローイングを知り、楽しむ絶好の機会だと思っています。
人と集い、自然を感じ、尊重し、競争し、共感する。
多くの皆さんに、ROWINGの楽しさを知ってもらい、応援していただきたいと思っています。
水の上で会いましょう!
中野 紘志
リオデジャネイロオリンピック 男子ダブルスカル代表
【ボート競技経験者の皆さん‼️朗報です‼️】
社会人になっても気軽にボートを漕げる世界がついにやってきました‼️
体力的にも非常に気軽、わずか500mのレース。船も大会側が用意してくれるので身一つで参加可能。観ても楽しい、漕いだらもっと楽しい、「コースタル」のまさに波乱万丈・予想天外なレースの数々を、観に&作りにぜひ戻ってきてください!
一緒に新しいローイングの世界を作っていきましょう‼️
ぜひご参加、そして応援・ご支援を宜しくお願い致します‼️
市川 友美
東京パラリンピック 日本代表
パラローイング選手の市川です。
自身がボート競技を知ったのは体験会の参加からでした。
今回のCFが成功して体験会の機会が増え、ボート競技全体を知ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。
波や風を読んでコース取りし、ビーチスプリントも加わったコースタルローイングは体格差がある外国人選手とも技術や戦略で勝負できる見応えのある競技だと思います。
成功を祈っております。
刈屋富士雄
元NHKアナウンサー・解説主幹
五輪や世界選手権の会場にいるとボートが欧米において基幹スポーツの一つとしてリスペクトされ根強い人気に支えられていることを目の当たりにします。心技体を高いレベルで競い合い、創造力、自らへの挑戦、自然との闘い、究極のチームワークなどスポーツの要素を深く兼ね備えているという認識を共有しているからです。しかもクラブスポーツを土壌とする欧米では小さい頃から身近にボートがあります。
日本では、ボート競技の魅力を伝える前の入り口のハードルがとても高いと長年感じていました。環境がない、気軽に乗れない。この二つだけで普及が進まない理由には十分です。
コースタルローイングを見た時、そのハードルを一気に下げる可能性を感じました。環境がある、気軽に乗れる。ボート競技と初心者をつなぎ、ボート競技へ他競技のアスリートが参入する呼び水になるだろうと確信しました。しかもエンタメ性もあるとなれば欧米以外にも世界的に普及していきそうです。日本のボート文化の未来のために是非みんなで応援していきましょう。
佐伯 美香
特定非営利活動法人 日本ビーチ文化振興協会 代表理事
日本ビーチ文化振興協会代表理事の佐伯です。
我々は一年を通じて人々が集い、ふれあい、楽しめる「海辺の広場」の創造を理念とし、日本古来の地域特性を活かした海辺利用に精通した人材による海辺活用方法(ビーチライフコーディネート)の提唱、啓発を行っています。
そしてコースタルローイングが五輪の舞台に立ち、ビーチに新たな活気が生まれることはオリンピアンとしても当協会の代表理事としても大変有意義なことと期待しております。ぜひこのプロジェクトが成功し、コースタルローイングがより多くの方に夢と希望を与えるスポーツへと発展されますよう、みなさんと一緒に応援していきたいと思います。本プロジェクトへのご支援宜しくお願い致します
吉澤裕子
特定非営利活動法人 日本ビーチ文化振興協会 業務統括本部長/副会長
日本ビーチ文化振興協会副会長の吉澤です。
日本ボート協会の皆さんとは2020年より当協会に加盟頂き、活動をご一緒してきました。
また、私自身のボート競技との出会いは娘の部活動でした。
ボート競技の魅力はクルーの一体感と一糸乱れぬオール裁きですが、
コースタルローイングには全く新しいエキサイティングなボート競技の魅力があると感じました。
また、去る5月に当協会主催のジャパンビーチゲームスフェスティバル2022お台場を行いましたが、
そこでも多くの親子連れがコースタル艇を体験され好評でした。
このプロジェクトを通してもっと多くの方がコースタル艇に親しみ、今後の発展を遂げられることを祈っております。
一緒にビーチとコースタルローイングを盛り上げていきましょう!
寄付控除(税制優遇)について
日本ボート協会は内閣府より公益社団法人としての認定を受け、更に税額控除適用法人としての認可を取得しました。そのため弊協会に対するご寄附は、下記のような税制上の優遇措置が受けられます。
●税制上の優遇措置
法人の場合:
「特定公益増進法人」に対する寄附金は、その寄附金の合計額と寄附金損金算入限度額のいずれか少ない金額が損金に算入されます。
限度額は、その法人の資本や所得の金額によって異なりますので、詳しくはお近くの税務署、税務相談室、税理士にご確認ください。
個人の場合:
税額控除(A)か所得控除(B)いずれかが選択できます。
A. 寄附金控除(税額控除)額の計算
次の算式により算出された額が「寄附金控除」として、所得税から控除されます。
(寄附金合計額-2,000円)×40%=税額控除額
但し、寄附金税額控除額は所得税額の25%を限度とします。寄附金合計額が総所得の40%を超える場合は、40%に相応する額が寄附金合計額となります。
この場合も寄附金税額控除額は税額の25%を限度とします。
B.寄附金控除(所得控除)額の計算
次の算式により算出された額が「寄附金控除」として総所得金額から控除されます。
寄附金合計額-2,000円=所得控除額
但し、所得控除額は総所得の40%が限度となります。
控除を受けるための手続きとして確定申告が必要です。
法人税申告(法人)/確定申告(個人)をする際には、弊協会よりお送りする受領書を申告書に添付してください。
※ご注意
全てのリターンのうち、「【寄付控除対象外】ビーチスプリント葉山2023で漕ぐぞ!サポーター」のみ、寄付金控除(税制優遇)の対象にはなりません。寄付金控除をご希望の方は、恐れ入りますが、上記コース以外をご選択ください。万が一、誤って(寄付金控除ありをご希望にもかかわらず)本コースをご選択いただいた場合も、プロジェクト達成後のお取り消しやコースのご変更はいたしかねますので、ご容赦ください。なお、達成前であれば、「購入履歴」からご寄付のキャンセルが可能です。
寄付金受領証明書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある11月10日となります。2022年12月中にお届けします。
注意事項
▽第一目標達成後、寄付のキャンセルはできませんのでご注意ください。
▽寄付後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽寄付時にご回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。
▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 八木陽介(日本ボート協会コースタルローイング委員長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
スイフト社製コースタル4人乗り艇(C4X2艇)の購入
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】ブロンズサポーター
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●サポーターピンバッチ
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 225人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】シルバーサポーター
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●サポーターピンバッチ
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】ゴールドサポーター
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●サポーターピンバッチ
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】プラチナサポーター
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●サポーターピンバッチ
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料
臨時アドバイザー派遣を受けて盛り上げるぞ!サポーター
●お礼のメッセージ
●HPに法人名掲載(ご希望者のみ)
●10月から半年間、貴団体(協会)に臨時アドバイザーを1名オンライン派遣
コースタルのイベント企画実施、大会の企画実施、コースタル選手の強化などについて親身になって、アドバイスさせて頂きます。
ご要望次第では、ルール解説のオンライン勉強会や国際大会の様子をレポートしたり、0からの啓蒙活動などもお手伝いいたします。
※目安として1時間のオンライン会議×10回分の稼働を想定しております。詳細は決定後個別に協議の上なるべくご要望に沿う形でご支援させて頂きます。
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月
40,000円+システム利用料
【寄付控除対象外】ビーチスプリント葉山2023で漕ぐぞ!サポーター
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●2023年9月開催予定の葉山大会のC4x+種目の優先エントリー権(+出漕料1クルー分免除)
※ご注意事項※
こちらのリターンは、寄付控除対象外となります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年9月
80,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】ロゴサポーターA(バック)
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●艇にロゴ掲出します(①または②)
カラー400㎠以内/白地
※人名、企業名可。公共良俗に反するものはご遠慮ください。
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年5月
60,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】ロゴサポーターB(フロント)
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●艇にロゴ掲出します(③のいずれか)
カラー800㎠以内/白地
※人名、企業名可。公共良俗に反するものはご遠慮ください。
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年5月
40,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】ロゴサポーターC(サイド)
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●艇にロゴ掲出します(④のいずれか)
カラー400㎠以内/白地(喫水面の関係から高さ15㎝以内予定)
※人名、企業名可。公共良俗に反するものはご遠慮ください。
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2023年5月
100,000円+システム利用料
【新しいローイングを応援!】ネーミングサポーター
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
●艇名を決定する権利(アルファベット16文字、日本語8文字以内)
※人名、企業名可。公共良俗に反するものはご遠慮ください。
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円+システム利用料
一口応援コース
●お礼のメッセージ
●HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
2022年12月末までに送付予定です。
- 支援者
- 70人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月