プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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<御礼>

皆さまからの温かいご支援のお陰で目標金額の60万円を達成することができました!

5日間で多くの皆さまから応援いただいたことに、驚きとともに大変励みになっています。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。心よりお礼申し上げます。

今後は更に子どもたちの笑顔を増やすため、クリスマスプレゼントの全額となる125万円を目指していきます。引き続き皆さまの温かい応援をよろしくお願い致します。

 

認定NPO法人フードバンク山梨

2017年10月24日

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フードバンクを知っていますか? 今冬、フードバンク山梨が500世帯、約1,000人の子供たちにクリスマスプレゼントを届けます!!

 

こんにちは。フードバンク山梨の理事長米山けい子です。私たちフードバンク山梨は安全に食べられるのに、箱が壊れたり印字ミスなどにより販売できない食品を企業等から、家庭に眠っている食品を個人から寄付してもらい、山梨県内で食料支援を必要としているひとり親家庭などの困窮世帯や、児童養護施設などの福祉施設に無償で届ける活動をしています。

 

困窮世帯への支援ではこれまでに1,356世帯へ食料支援を行ってきました。その中で、支援している世帯のうち5割以上が子どもいる世帯ということを受け、昨年夏より「フードバンクこども支援プロジェクト」を開始しました。給食のない夏休みと冬休みに子どものいる世帯に毎週食品を届けています。

 

昨年の冬のこども支援プロジェクトで食品とプレゼントを箱詰め作業する様子

 

 

今回のプロジェクトでは、2015年夏から始まった「フードバンクこども支援プロジェクト」の中で、冬のプロジェクトでは食品とともにクリスマスプレゼントを1,000人の子ども達に送ります!その為には、1000人分のプレゼント代に1,250,000円が必要ですが、購入するための費用が不足しています。その費用の一部として、今回60万の支援を募ることにしました。暖かいご支援、宜しくお願い致します。

 

フードバンクから届いた箱を嬉しそうに開ける子どもたち

 

 

日本の子どもの貧困率は16.3%と発表され、6人に1人が貧困状態であるとされています。クリスマスに困窮世帯の親と子を笑顔にするためには、皆さまの支援が必要です。

 

今回、このクリスマスプロジェクトを立ち上げたきっかけは支援している家庭の現状が明らかになってきたからです。

 

昨年、私たちが訪れたある支援先の母子家庭の母親がこんな話をしてくれました。その家庭は育ちざかりの息子3人を育てていました。1か月でお米30㎏と男の子でよく食べるため、母親は夜は食べないようにしていました。

 

ある日、三者懇談で学校より、購入が必要な学用品の注文がないと言われたそうです。そのようなお知らせが来たことは知らず、子どもに確認すると、母親に気をつかいお知らせを隠していたとのこと。子どもは自分は買わなくて大丈夫と言ったそうです。母親はそういって涙を流していました。

 

その母親の仕事は子どもが風邪をひいたときに休むことに理解があるため、収入は低くともパートで週5日働いていました。誕生日にケーキを買ってあげられなかったり、お菓子を買えないなど子どもにつらい思いをさせていると話す姿が印象的でした。私たちが訪問した時には子どもの野球を辞めさせたくないと、さらに週2日の仕事をすると話していました。

 

私たちはそのような話を聞くたびに、子どもたちのために何かできないかと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

フードバンクから届く荷物を楽しみにまっていてくれています

 

 

フードバンク山梨が支援する1,000人の子どもたちへ、食料支援とともにクリスマスプレゼントを同封して12/23に送ります。

 

今回購入するクリスマスプレゼントはクリスマス用のお菓子パックとこども商品券です。子どもの年齢や性別、好みもそれぞれのため、こども商品券により子どもが好きなものを選べるようにしました。

 

私たちの支援は心の交流も大切にしており、毎月1回、手書きの一筆箋を同封し、支援している方からも返信はがきをいただいています。日頃の困りごとや相談、お礼の言葉などが毎日届いています。昨年冬のこども支援プロジェクトでクリスマスプレゼントを送った時のお礼のはがきをご紹介します。

 

小学生2人と祖父母の4人暮らしの世帯からの返信はがき

 

小学1年生の子どもからのお手紙

 

子どもたちが喜んでくれそうなお菓子も贈ります

 

 

貧困の連鎖を断ち切りたい!子どもたちのサンタに、あなたもなりませんか?

一緒に子どもの貧困問題解決に取り組みましょう。

 

私たちは、日本における見えにくい子どもの貧困を本プロジェクトで見える化し、行政・学校・企業・市民の連携で地域の課題を地域で解決できるモデルを山梨から作っていきます。さらに、3年後には10県での実施を目指し、5万人の子ども達への支援につなげたいと思います。

 

給食のない夏休みと冬休みは最も家計が苦しくなる時です。特に冬休みはクリスマスや新年の準備で家庭の支出が多く、子ども達へのクリスマスプレゼントの心配で心を痛めているご家庭が多くあります。子ども達もそんな親の状況を常に察していいるのです。そのような子どもたちに社会からのプレゼントを1,000人の子ども達に準備します。是非、温かいご支援宜しくお願い致します!

 

皆で想いを込めて笑顔と共にプレゼントを詰めていきます

 

 

<フードバンク山梨について>

2008年に米山が自宅で一人から始めた活動です。

2009年にNPO法人格取得。2016年10月より認定NPO法人となりました。

受賞歴:2014年「第1回食品産業もったいない大賞 審査委員会委員長賞」

    2016年「グッドデザイン賞」

    2016年「関東商工会議所連合会ベストアクション賞」

 

フードバンク山梨ホームページ 

 

<資金使途内訳>

クリスマスお菓子パック500袋、こども商品券250枚 を購入する費用に充てさせて頂きます。

 

 


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