居場所を失う149匹多頭飼育崩壊現場の猫にシェルターを作りたい!

居場所を失う149匹多頭飼育崩壊現場の猫にシェルターを作りたい!

支援総額

5,565,000

目標金額 4,000,000円

支援者
353人
募集終了日
2020年12月24日

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プロジェクト本文

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保護猫の預かりからボランティアをスタート。
一匹でも多く救いたいと思い、愛玩動物飼養管理士の資格も取得。

 

はじめまして、山口県宇部市動物愛護登録団体「あにまるらいふ猫丸」の宮本祐美です。

 

私のボランティア活動のきっかけは、4年前息子が急逝したことでした。失意のどん底で憔悴していた私に、友人から勧められたのが保護猫の預かりボランティアでした。

 

体調の変わりやすい仔猫の世話をしているうちに、一日一日と日々を重ね、気づいたら自分自身が泣かない日が増えていきました。里親様に引渡し、生き生きと日々を過ごし成長した姿のお知らせが届くたびに、本当に良かった、と心から思いました。

 

小さな命を救ったつもりが、自分自身が救われていたことに気づきました。

 

 

私がお手伝いをさせていただいた宇部市の団体は、保健所に年間400匹収容される飼い主のいない猫たちを保護、預かりをし、その全頭を譲渡していました。しかし、山口県の単位で見ると、わずかな収容期間の後、愛護センターに送られ殺処分になってしまう子も相当数いる、という事実に愕然としました。

 

犬は狂犬病予防法により捕獲されますが、猫は保健所に持ち込みされています。令和2年度は1663匹が保健所収容、うち377頭が殺処分されています。ちなみに平成27年度は山口県は全国ワースト4位でした。保健所レスキューの保護団体が増えたことが、殺処分率が低下した理由です。このときには2354匹収容に対し、殺処分は2259匹でした。

 

当時預かっていたのは、ほぼ全頭が保健所収容された仔猫でした。無秩序な餌やりによって、仔猫が生まれ、住民によって保健所に捨てられた子たちです。仔猫は猫風邪や感染症で命を落とす可能性も高く、注意が必要です。そんな仔猫たちが、春と秋の出産ラッシュにたくさん保健所に収容されます。

 

命の選別を私たちはしません。だから可能な限りお世話をします。

 

1匹でも多くの命を救いたいと思い、自宅の一部を保護猫部屋に改装しました。その後2年間で、扱う案件も年間約100匹と多くなったので、私たち夫婦で市の動物愛護登録団体として登録し、市からの依頼で地域の飼い主のいない猫に対し、TNRや保護、譲渡を進めてきました。この春は1ヶ月間で同時に5匹の母猫とその仔猫たち28匹を保護し、仔猫は全頭譲渡、母猫はTNRしました。

 

譲渡後も猫の体調やしつけについて、ご相談に受けることも多くなったので、もっと知識を得たいと思い、愛玩動物飼養管理士・ペット看護士・ペットセラピストを取得しました。

 

右から私、主人、ボランティアの女性です

 

今年6月1日より動物愛護法が改正され、罰則が厳しくなっており、あちらこちらで多頭飼育崩壊のニュースを耳にすることが多くなりました。通常、私たちのような個人ボランティアレベルでこの頭数を保護することは不可能です。このような案件に対してはNPO法人が解決にあたりますが、宇部市には動物愛護のNPO法人は存在していません。


今回の多頭飼育崩壊について、一時的に保護した施設が現場の賃貸物件であり、それは住民の名義になっているため、告発することより、沢山の猫たちの生活の改善を優先させました。『不適切な飼育方法』については罰則があり、見過ごせる問題ではないですが、この案件では、そうするしか保護する施設がなかったからです。個人情報なども含むデリケートな問題でしたので、メディアへの報道は控えさせて頂きました。

 

 

プロジェクト立ち上げのきっかけ
多頭飼育崩壊の現場。合計149匹もの猫たちがアパートに。

 

 

以前、TNRでご依頼のあった地域の方から、5月の末に連絡があり、とても取り乱している様子でした。

 

話を聞くと、疎遠になっていたご親族の方が倒れ、着替えを取りに入った部屋に数え切れないほどの猫がいた、と。行政に通報すると猫が殺処分になってしまうので私たちに相談してきたということでした。

 

ボランティア仲間と一緒に現地に入ると、凄まじい悪臭と汚物の中に猫たちはいました。そのときに入った部屋だけで30~40匹。

 

「ここだけじゃないんです・・・」と聞いて隣の物件に入ると、さらに凄惨な光景が目の前に広がっていました。床が見えないほどの汚物、足場はぬるぬるとして先へ進めず、目を開けていられないくらいの悪臭。吸い込んだ空気でむせてしまいました。

 

そしてまた耳を疑うような一言。「もう一軒あるんです」

 

少ししか開かない扉の向こうはごみの山。その隙間を猫が逃げ回っています。のちに判明したのですが、賃貸アパート3軒に渡って繁殖した猫の総数はなんと149匹。途中で生まれてしまった仔猫13匹は育児放棄のため、亡くなりました。アパート3軒の借主が多頭飼育崩壊を起こしていました。

 

この場所に猫たちを置いておけない。

 

 

劣悪な現場からどこかよそへ猫たちを一時保護したいと、保健所に申し入れましたが、あまりの数の多さに断られました。そこで不動産管理会社や大家さんに何度もかけ合い、一時的な保護施設として、現場のアパートを使用させていただくよう交渉しました。1ヶ月かかって部屋の汚物を捨て、徹底清掃、消毒、猫たちを管理できるように部屋の修繕と改修をしました。

 

インスタグラムで支援を呼び掛け、不妊手術を進め、馴れている子は譲渡も進めていきました。不妊手術は10月1日現在、96匹完了。仔猫を含め71匹が譲渡され、残りは65匹となりました。

 

インスタグラムで支援を送っていただいた方、いつもありがとうございます

 

現場のアパートは10年の間に荒廃が進み、すでに人に貸せる物件ではなくなっているため、年内を目処に取り壊しの予定になっています。この数の猫たちを収容する場所、シェルターとなるとその特性上、賃貸物件では存在するはずもなく、このままでは65匹の猫たちが居場所を失ってしまいます。

 

 

目の前にある現実。そして、迫る取り壊し処分期日
猫たちのために、心身共に癒されるシェルターをつくりたい

 

猫たちの中でも一番残酷な扱いを受けてきた23匹は、2週間に一度、大量のフードとバケツの水を与えられるだけの、ごみの山の部屋に住んでいました。

 

飼い主は問題が発覚するのを怖れ、外から窓に目貼りをし、通気口は全て塞いでいました。猫たちは存在をひた隠しにされ、劣悪な環境の中に放置されていたのです。

 

猫たちは、心身共に傷ついていました。保護した猫たちは、生まれてから一度も抱かれたことも撫でられたこともない子がほとんどです。触れようとすると恐怖から威嚇・攻撃してきます。

 

 

ボランティアが毎日コミュニケーションを取ろうとしても全く馴れない子。こんな子は、繰り返し声を掛け続け、近づいても何もされない、この人は敵ではない、と認識させるしかありません。

 

下痢をしている子は受診すると食中毒を起こし慢性の腸炎に罹患していました。不衛生な餌でも食べるしかなく、慢性的な胃腸炎を起こしていました。投薬しても改善されず、今でも下痢・血便が止まらない子がいます。不衛生な状態で耳ダニが繁殖、そこから感染し巨大なポリープの切除手術をした子もいました。

 

 

長年の飼育崩壊により傷ついた子たちも多いのですが、一方でお世話をしてくださるボランティアさんたちのお陰で、人馴れした子が大勢います。人が大好き。触られたい、撫でられたい子ばかりです。

 

この子たちの最終的な目標は「ずっとのおうち」を見つけてあげること。

 

そこで、現在保護している65匹を収容する施設、シェルターをつくることにしました。

 

取り壊しまでの期限が迫る中、猫たちを移転させようかと何度も考え、物件を探しました。しかし、一介の会社員で主婦、個人のボランティアが背負うにはあまりにも多い数の猫たちです。希望する広さの物件には金銭的にとても手が届きません。かといって無責任な飼い主から増やされ、放置されたこの子たち。

 

この子たちには傷ついた心と体の両方で長期のケアが必要です。

 

もうこれ以上傷つけたくない。

 

ぜひ皆様の力で猫たちの居場所づくりを応援してください。

 

 

 

実現したいシェルターについて
日当たり抜群の縁側で傷ついた猫たちにのんびり過ごしてほしい

 

シェルターとして予定している家は、住宅街から離れた場所にあります(山口県宇部市)。今よりも3倍の広さがあるので猫たちがのびのびできます。

 

ただ、登記などの費用を含め購入費用に約230万円かかります。また、これとは別に整備、修繕費用がかかります。広い庭は長年無人だったため、雑草が生い茂り、樹木は伸び放題。庭の造成に44万円の見積が出ているのですが、これをしないと駐車場として使えません。古い物件ですので、床や畳が傷んでいて改修は必須です。こちらの見積はまだ出ていません。庭と床は素人のDIYでは難しいので、専門業者に依頼する予定です。

 

壁は昔ながらの砂壁なので、ボロボロになっています。こちらについては、ボランティアさんたちと手分けして、セルフリフォーム予定です。他にも水漏れ、ひび割れ、落書き、劣化と補修する箇所は多くあります。セルフリフォームでも材料費はかかりますので、実際はどのくらいか見当がつきませんが、人を招くことができる空間にしないといけないので、妥協はできません。

 

今回購入する物件は、日当たりのいい縁側が最大の理由でした。これまでその存在を隠蔽され放置され続けてきた猫たちに、降り注ぐ明るい光を浴びて欲しい。それで改善される疾病もあるかもしれません。本当に安心してその縁側でひなたぼっこしている猫たちを眺めることが、今度は人間にとっての癒しになるのではないかと思います。くつろげる空間にするためには、清潔な場所であることが何より重要です。古くても補修して、何度も行きたくなるような場所にしたいと思っています。

 

シェルターは譲渡型。触れて抱いて、時間をたっぷり一緒に過ごしてから譲渡を決めていただきたい、と思います。座り心地のいい座椅子と小さなテーブルをお貸しし、お好きな場所で自由なスタイルで、

猫とくつろいでいただきたいです。

 

インスタグラム上でご支援いただいたフードと医療費で健康改善されてきた猫たち。今回、シェルターをつくることができれば、家猫への道が開け、譲渡へ進めます。

 

猫たちの幸せな家猫への道を開くため、皆様のご支援はシェルターとなる中古住宅購入とその改修費用に充させていただきます。皆様のご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 

【資金使途について】

中古住宅購入費用(土地/建物含む)    2,100,000円
仲介手数料/登記費用    240,000円
リフォーム(雑木林/伐採等)    440,000円
リフォーム(フローリング)    1,000,000円
クラウドファンディング手数料    748,000円
必要金額合計: 4,528,000 円

※2021年01月31日(日)までに「譲渡型保護猫シェルター」を改修したことをプロジェクト完了とする。

 

 

クラウドファンディングへの挑戦へ
猫たちは被害者。人の勝手で傷ついた猫たちだからこそ人の手で助けたい

 

 

これまでは、主人と私、自分たちで、無理なく責任を持ってできるボランティア活動を請け負っていました。本当にコツコツと、愚鈍に思えることでも、猫たちの幸せのためを願い、ゆっくり時間をかけて。

 

それが、この多頭飼育崩壊現場では半ば巻き込まれるような流れで、ただただ前に進むしかありませんでした。怯えた目をした汚れた猫たちを見過ごすことができませんでした。本当に策も見当たらず八方塞りでした。自分たちには抱えきれないこの案件の猫たちを、どうか助けてください、とインスタグラムで呼びかけたのです。

 

 

そこに予想外に、驚くほどのご支援と応援をいただきました。

 

この子たちが居場所を失うことをお伝えしたところ、フォロワーの皆様からクラウドファンディングでのご支援を集めることに挑戦してみては?と後押しされたのです。

 

今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、ステイホームの中、ペットを飼おうとされる方も多く、それとともに、失業のため適正な飼育ができなくなっているご家庭での多頭飼育崩壊が増えていると聞きます。

 

猫は人が管理してあげなければいけない動物です。それを怠り常識的な範疇を大きく超えてしまうのは、猫が悪いのではありません。存在悪、のように言われるけれど、本当は猫たちが被害者ではないでしょうか?そんな子たちを救ってあげたいのです。

 

ぜひ皆様のご支援で猫たちの居場所を応援してください。

 

 

最後に

私たちが目指す未来。飼い主のいない猫たち「すべての子にずっとのおうちを」

 

 

私たちの最終的な目標は飼い主のいない猫たち「すべての子にずっとのおうちを」です。

 

これは、この多頭飼育崩壊現場の子に限らず、動物と人間の共生において、目指す形だと思います。

このプロジェクトで作ったシェルターでは、納得いくまで実際に猫たちに触れて、相性をとことん確かめてから譲渡を決めていただく施設にする予定です。

 

今回この多頭飼育崩壊現場については、宇部市の他団体にもご協力をお願いし、力を貸していただきました。どの団体も自宅で保護され抱えている頭数も多く、譲渡の場も無く飽和状態になっています。シェルターを持っている団体は宇部市にはありません。今回のプロジェクトでシェルターを設けることができたら、宇部市全体の保護団体様にも譲渡会の場所を提供できるかと思います。

 

一方で、行き場を失う子は現実にたくさんいます。近くの山道では、明らかに捨てられたと思われる老猫の姿を何匹も発見しています。人に飼われていた子はもう外では生きていけません。老いていれば、捨てる=死、を意味します。そんな子たちが安心して余生を全うできるような施設を運営していくのが私の夢です。将来、今回立ち上げる譲渡型シェルターが老猫ホームへと展開することができれば、と考えております。

 

一匹でも多くの猫たちが安心して暮らせるよう、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

応援メッセージ

 

猫庭(てしま旅館)

この度のクラウドファンディング挑戦を知る前から同じ県内で起こっている多頭崩壊の現場に入り、頑張っておられることは知っていました。

 

ご縁あって色々お話を聞かせて頂く中で、猫ちゃんに対する考え方にすごく共感し刺激を受けました。そして心動かされる パワーと行動力、優しく強い思いを感じました。 

 

それだけではなくその思いは形となっています。これまでの保護猫ちゃんの幸せ実績や、猫ちゃんのためにと沢山の勉強をし資格も取得されています。微力ですがこのプロジェクトが成功し65匹の猫ちゃんが安心して暮らせる家が完成する・・。そう願い応援させて頂きます。

 


 

藤原祐子(ドッグカフェ アンジュラ)
この多頭飼育崩壊現場の子を、全頭レスキューする、という猫丸さんの強い気持ちを受けて、産まれた仔猫のミルボラを引き受け、全部で15匹の仔猫を預かりました。

 

多頭飼育崩壊現場ではしばしば育児放棄が起こります。最初は2時間おきのミルク。本来なら 母猫がすることをするのがミルクボランティア=ミルボラです。

 

今回は、本当に産まれたての、小さな小さな生命を引き継ぐ、大切なところをさせてもらいました。残念ながら15匹の中 4匹は虹の橋を渡り、その度に悲しい思いもしました。その後無事育った11匹譲渡。本当に充実した日々でした。これは、一つでも 私がお役に立てればという気持ちでした。

 

猫丸さんは連日、体調の悪い子や96匹もの不妊手術で病院通いをされていました。フルでお仕事もされているのに私よりもっと睡眠不足だったと思います。夏の1番暑い時にもかかわらず驚くべき数の猫たちを抱え、それでも即行動!されて、本当に頑張り屋さんの一言です。
そしてこれからのシェルター作り。最後の1匹まで、ずっとのお家を見つけるための居場所です。

 

『‥たい』ではなく『‥ます』強く温かい気持ちで行動する、猫丸さんを応援させてもらいます。みんなみんなしあわせになれるように猫丸さん頑張ってください。これからも応援しています。

 


 

ふくにゃん(下関市保護猫活動者)
私は宇部市の隣の下関市で保護猫活動をしております ふくにゃん と申します。

 

今回の件の一報を受けたときには、本当に胸が痛くなりました。下関市でも2019年3月から虐待事件が起こり、負傷した子を10匹治療し、近所にいた子を50匹ほど保護し、今でも里親様が決まってない子がおります。どうして弱い立場の子たちが苦しく、辛い目に遭うのかと思うと涙が出ます。

 

山口県は、地域猫や保護猫や飼い猫の適正飼育やモラルの面でも、他の県に比べて段違いに遅れております。その啓発のコミュニティの場としても、この保護猫シェルターが一役を担うと思います。今回のクラウドファンディングで、皆様にご支援を頂くとともに、一人でも多くの方に現状を知って頂けたらと思います。

 

どうか、この65匹の子たちに居場所を作ってあげてください。

皆様ご支援の協力をお願いいたします。

 


※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

第二種動物取扱業の届出については、2021年01月31日(日)のシェルター完成後の届出となり、それ以降の申請予定です。

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プロフィール

山口県宇部市の動物愛護登録団体、あにまるらいふ猫丸 です。活動は7年目ですが、宇部市からの依頼のあった地域で猫のTNRや保護活動をしております。人口16万4000人ほどの宇部市ですが、高齢化が進み、地域猫や猫の無秩序な餌やりに対しての啓発は一向に進んでいません。それでも、少しづつでも1歩づつでも前に進んで、不幸な猫たちを救う一役が担えればいい、と思っています。まずは、自分たちの周りの小さなコミュニティから、そしてそれがいつか大きな輪になり、『野良猫』と呼ばれる子達がいなくなりますように・・・ 現在までに保護・譲渡させていただいた頭数 約400頭。 (149匹の多頭飼育崩壊現場からレスキューした子たち88頭を含む)

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リターン

5,000


応援コース|5,000円

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■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
177人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


応援コース|10,000円

応援コース|10,000円

■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

■シェルター内のボードにお名前記載(希望なしも可)
ご希望のお名前をシェルター内のボードに記載させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
134人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

30,000


応援コース|30,000円

応援コース|30,000円

■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

■シェルター内のボードにお名前記載(希望なしも可)
ご希望のお名前をシェルター内のボードに記載させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

50,000


応援コース|50,000円

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■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

■シェルター内のボードにお名前記載(希望なしも可)
ご希望のお名前をシェルター内のボードに記載させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

100,000


応援コース|100,000円

応援コース|100,000円

■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

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※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

300,000


応援コース|300,000円

応援コース|300,000円

■サンクスメール
感謝の気持ちをこめてお礼のメールをお送りさせていただきます。

■活動のご報告

■シェルター内のボードにお名前記載(希望なしも可)
ご希望のお名前をシェルター内のボードに記載させていただきます。

※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

500,000


応援コース|500,000円

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■サンクスメール
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■活動のご報告

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※リターンに費用がかからない分、ご支援のほとんどをシェルター改修費用に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

プロフィール

山口県宇部市の動物愛護登録団体、あにまるらいふ猫丸 です。活動は7年目ですが、宇部市からの依頼のあった地域で猫のTNRや保護活動をしております。人口16万4000人ほどの宇部市ですが、高齢化が進み、地域猫や猫の無秩序な餌やりに対しての啓発は一向に進んでいません。それでも、少しづつでも1歩づつでも前に進んで、不幸な猫たちを救う一役が担えればいい、と思っています。まずは、自分たちの周りの小さなコミュニティから、そしてそれがいつか大きな輪になり、『野良猫』と呼ばれる子達がいなくなりますように・・・ 現在までに保護・譲渡させていただいた頭数 約400頭。 (149匹の多頭飼育崩壊現場からレスキューした子たち88頭を含む)

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