「北海道百年記念塔」解体差し止め住民訴訟にご支援を！

令和5年2月24日(金)午後2時30分、北海道百年記念塔訴訟団では、17人の申立人の連名により、北海道百年記念塔の解体撤去の仮の差止めを求める申立を札幌地方裁判所に行いました。申立の趣旨は下記となります。

1　 相手方（北海道）は、本案判決が確定するまで、別紙物件目録記載の建物（北海道百年記念塔）を解体撤去してはならない。

2　 相手方は、本案判決が確定するまで、別紙物件目録記載の建物の解体撤去の工事に関する請負代金を支出してはならない。

3　 申立費用は相手方の負担とする。

との裁判を求める。

よろしくお願いいたします。