猫・犬保護活動

▼自己紹介

ご覧いただきありがとございます。田中と申します。家族の同意を得て活動しています。すべてが上手くいくとは思いません。生き物ですので。1つでも多くの救えるよう皆様のご意見を頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

▼立ち上げたきっかけ

 

家族同様に生きてきた、居ないと物足りない、いて当たり前、1つの命の尊さをしみじみ感じ感謝してきました。当たり前のようにご飯を食べ、寝る場所も確保され、安心して寝れる場所を提供したい。全部の命を救うことができない。でも1つでも多くの命くすうために立ち上げました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

プロジェクトで実現したいこと

動物（今は猫）の保護活動を主にしています。家に保護した猫が３匹がいます。今後は捨て猫や殺処分される前の猫や犬を保護し里親募集をしていきたい。

 

プロジェクトを立ち上げた背景・活動内容

はじめは知り合いの傷だらけでイジメにあった猫を家で引取しました。その後元気に走り回り家にいて当たり前になりました。予防接種のため動物病院に行った際二匹の捨て猫と出会いました。２匹ともガリガリで人になつこうともせず、ご飯も食べてない状態でした。心なき人に捨てられ人を信用しない仔猫。どうしても助けたく引取ました。今は３匹とも元気に走り回っています。その中、捨て猫の話や犬の虐待などがあり、自分達で出来ることは微々たるものかもしれないが人と同じ命、無惨になくしていい命はない。1つでも救いたい。今は、高いお金をだせばきちんとした血統書付きのかわいい子犬、子猫が手に入ります。でも、高いお金を出したとしてもペットショップでの虐待、ブリーダのところで虐待。それを知らずに引き取り内蔵破裂で即死。これは私達が経験したことです。お金を出さなくてもかわいい猫、犬は沢山居るのです。同じ命なのに・・・それが、今私達が引き取らせていただいてる子達です。その子達の命を救い本当に大切にしてくだる方に引き渡す架け橋を作りたいのです。

2022年07月頭にに３頭子猫を、保護しました。

捕獲編み等は一切使わず何度と足を運びました。

今後も捕獲編みは使わないです。どうしても必要な場合は自自体と協力することとなっております。

 

 

資金の使い道・実施スケジュール

ゲージ・トイレ砂・トイレシート・リード・餌箱・餌代　

 

保護してほい場所に行き、保護

 

保護できるまで何回も通う

 

里親募集するための費用

松本市役所の里親募集に投稿

松本市内の動物保護団体との連携し里親募集

 

 

避妊費用（病院代）

まだ子猫のため

病院に確認したところ半年後に3頭の手術予定

病院と話をした結果一ヶ月後にワクチンの接種

ワクチン接種後2.3ヶ月にワクチン接種

来年1月に手術が出来るか確認（体重などの）

手術が、できるようなら来年1月に実施

　

捕獲が予定通り行かないときもあります。その時は一番必要な餌代や次回確保費用として使わせていただきます。

 

 

松本市愛護センターと話し合いをし10頭以上の第二種動物取扱業習得は今の段階では必要ないと結論。10頭以上なった場合は松本市内の動物保護活動をしている所と連携を結び為調整して確保する

松本市内動物保護団体とは話し合いを進めているところです。

個人で一時預かりを募集していますのでその方達のお力を借りることなります。

 

今後3頭確保した場所にまだ子猫がいますので確保する為動いております。地域の人達に協力の下捕獲予定です。

 

 

最後に

本当によろしくお願いいたします。親身に猫・犬を助けたです。良い方と結ばれるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。