支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 72人
- 募集終了日
- 2022年10月23日
馬たちの心身をもっと豊かに。危険な牧柵を修繕してより安全な環境へ
#観光
- 現在
- 3,048,000円
- 支援者
- 248人
- 残り
- 9日
引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 101人
創建1,300年:若狭國一宮「若狭彦神社」屋根修復にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 625,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 44日
高野山親王院|高野山の教科書「秘法」を守る、蔵の建て替えにご支援を
#環境保護
- 現在
- 1,570,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 9日
奈良 御霊神社|老朽化した神輿を修復し、歴史あるお祭りを継承したい
#地域文化
- 現在
- 2,530,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 9日
広島の考古資料を後世に伝えたい ー考古学研究室開設60周年記念
#地域文化
- 現在
- 3,190,000円
- 寄付者
- 164人
- 残り
- 27日
戸次道雪・立花宗茂の眠る福嚴寺 聖観音を後世に。復活にご支援を
#地域文化
- 現在
- 4,715,000円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
終了報告を読む
このプロジェクトをご覧いただき本当にありがとうございます!!やまがた馬まつり実行委員長の高橋千秋と申します。
最後まで読んで頂けましたら幸いです。
残念ながら一昨年、昨年の馬まつりはコロナの影響で中止とさせて頂きました。
今年こそはと現在様々な準備を進めています!!
障がいの有無に関わらず、『乗馬の楽しさを多くの人に知ってもらいたい』『障がいを持っている方々が馬に乗ることで様々な効果が得られるんだよということを多くの人に伝えたい』『馬に乗ってみんな笑顔になってもらいたい』そんな思いから山形市内の福祉施設、特別支援学校、一般企業に勤める仲間たちに声をかけ有志を募り、「馬まつり実行委員会」を立ち上げ、2007年より始めた馬との触れ合いイベントです。
回を追う度に年々来場者も増えまして、令和元年に行われた「第13回やまがた馬まつり」では約10,000人の来場者があり、乗馬や馬たちとの触れ合いを楽しんでいかれました。企業、そして個人様より協賛金を集め、山形県、山形市からも後援を頂き、多くの企業からもボランティアとして参加していただき、毎年総勢100名を超すスタッフに支えられ、試行錯誤しながらも準備を行い開催しております。残念ながら一昨年、昨年の『やまがた馬まつり』はコロナの影響で中止とさせて頂きましたが、今年こそは感染対策を充分に行ない第16回目になる馬まつりを開催したいと思い現在準備を行っています。
毎回レギュラーコーナーとして、普段の目線とは違う風景を体験できる「乗馬体験コーナー」、ぐる~っと会場内を周回する「馬車コーナー」、小さいお馬さんとふれあえる「ポニーコーナー」、間近でふれあえる「馬待機所でのふれあい」などのコーナーをはじめ、うさぎやモルモットなどの小動物とふれあえる「小動物とのふれあいコーナー」、「警察犬デモンストレーション」、水の生き物にふれあえる「アクアコーナー」、「各種飲食コーナー」「県内の福祉施設&作業所からの出店」「うまのすけマルシェ」等々、内容盛りだくさんでおこなっております。 また、特別企画として過去に、岩手県より「チャグチャグ馬コ」をお呼びしまして山形駅裏の街中行進をおこなったり、またある年は、全国のご当地ゆるキャラのなかで「馬」に関係するキャラクターを集めての「ご当地馬ゆるキャラ大集合!!」などを実施いたしました。
やまがた馬まつり公式HP
障がいのある方にとっての乗馬は、単に気晴らしや遊びとしてではなく、本来その方が持っている身体機能の回復や精神的な成長発達を促す効果を持っています。前後、左右、上下に動く馬の上でバランスを取ることによって、リハビリとしての効果や、馬に乗ったり触ったりすることで精神的なやすらぎを得たり自信にもつながっていきます。
普段、生活の中ではあまり表情をかえることなく、笑うことの少なかった利用者さんが馬に乗った途端、満面の笑顔を見せてくれたり、脳性麻痺でまったく座位が取れず抱えられ乗っていた方が、2年の乗馬療法によって今では一人で馬に乗れるようになった・・・等々、様々な良い効果がみられることがあります。
※記載事項はあくまで事例として紹介させていただいており、個人差もあるので必ずしも効果があるということを述べているわけではございません。
乗馬の回数を重ねる度に徐々に変化が!!
障がい者乗馬映像資料:驚きの効果!!
「やまがた馬まつり」は、障がいのある方に行っている乗馬療法という取り組みを、多くの方々に知っていただくことを目的に2006年より開催している乗馬イベントです。このイベントは障がいのあるなしにかかわらず、多くの方々が気軽に参加し、乗馬体験や馬との触れ合いを通して、馬の持つ魅力を充分に味わっていただきながら、「笑顔と感動」をたくさん感じていただくことを目的としております。今年はコロナ対策を万全に蔵王みはらしの丘ミュージアムパークにて開催いたします。実行委員会一同、第16回「日本一たのしい やまがた馬まつり」に全力を挙げて取り組んで参る所存でございますので何卒、よろしくお願い申し上げますm(__)m
―――――――――――「第16回やまがた馬まつり」―――――――――――
●開催日時:2022年10月23日(日)
午前10時00分~午後3時00分
●開催場所:蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク(山形県山形市みはらしの丘二丁目32番地)
●主催:やまがた馬まつり実行委員会
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
-----------------------★今回の頂いたご支援額の使い道★-----------------------
主に馬借用費・広報費・会場設営費などに利用を計画しております。
●目標金額:1,200,000円
●頂いたご支援の使い道予定(内訳)
-----------------------------------------------------------------------------------
・馬借用費の一部 300,000円
・広報費&グッズ制作の一部 302,000円
・会場設営費の一部 400,000円
・READYFOR利用手数料 180,000円
・消費税 18,000円
-----------------------------------------------------------------------------------
※本プロジェクトは、寄附総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、予算の範囲内ではありますが、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
※プロジェクト成立後、やむを得ない事情(天災等やその他の予期せぬ安全にイベントを開催できないような事情)でイベントが開催できなかった場合は、イベント準備でつかった経費以外の寄附金は、次回開催の時に大切に使わせて頂きますのでご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 高橋千秋(やまがた馬まつり実行委員長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
日本一楽しいやまがた馬まつりを開催します。 乗馬用の馬借用代、広報代、運営資金、会場設営代として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 当日の乗馬料金、山形市からの助成金
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
高橋千秋(山形市在住) やまがた馬まつり実行委員長 うまのすけCafe 代表 S 61年より山形市の障害者支援施設に35年間勤務する。 平成17年に施設内に障がい者乗馬施設マインドパークを立ち上げ、ホースセラピーの活動を行なってきた。 乗馬による様々な効果をたくさんの方々に知ってもらいたいという思いから仲間を集め実行委員会を立ち上げる。平成19年9月に『第1回日本一楽しいやまがた馬まつり』のイベントを開催し、それ以来毎年9月末に実施し今年で16回目になる。 在職中から退職後も馬を介したくさんの方々に乗馬や触れ合い、癒しを届けたいという夢を叶える為に様々な準備を行なってきた。 令和4年3月、山形市蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク内にポニーと触れ合えるカフェ、うまのすけCafe を開業する。 ・介護福祉士・保育士・社会福祉主事 ・動物取扱責任者
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール①
感謝の気持ちを込めてメールにてメッセージをお送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝の気持ちを込めてメールにてメッセージをお送りします。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
10,000円+システム利用料
全力応援プラン10000円リターンが不要の方向け
感謝の気持ちを込めてメールにてメッセージをお送りします。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料
感謝のメールとうまのすけオリジナルタオル
イベントの当日にうまのすけオリジナルタオルを現地でお渡しします。
イベント開催場所:山形県山形市蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク内
※受け取り場所:本部受付
※受け取り方法:ご支援いただいた際のアカウント名をイベントスタッフにお伝えください。
※現地に来れない方には、タオルを郵送させていただきます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
30,000円+システム利用料
全力応援プラン30000円リターンが不要の方向け
感謝の気持ちを込めてメールにてメッセージをお送りします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
30,000円+システム利用料
感謝のメールとうまのすけトートバッグ
イベントの当日にうまのすけトートバッグを現地でお渡しします。
イベント開催場所:山形県山形市蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク
※受け取り場所:本部受付
※受け取り方法:ご支援いただいた際のアカウント名をイベントスタッフにお伝えください。
※現地に来れない方には、トートバッグを郵送させていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
50,000円+システム利用料
全力応援プラン50000円リターンが不要な方向け
感謝のメール
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
50,000円+システム利用料
感謝のメールとうまのすけオリジナルトートバッグとタオル
イベントの当日にうまのすけトートバッグとタオルを現地でお渡しします。
イベント開催場所:山形県山形市蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク
※受け取り場所:本部受付
※受け取り方法:ご支援いただいた際のアカウント名をイベントスタッフにお伝えください。
※現地に来れない方には、トートバッグ、タオルを郵送させていただきます。
感謝の気持ちを込めてメールにてメッセージをお送りしま
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
プロフィール
高橋千秋(山形市在住) やまがた馬まつり実行委員長 うまのすけCafe 代表 S 61年より山形市の障害者支援施設に35年間勤務する。 平成17年に施設内に障がい者乗馬施設マインドパークを立ち上げ、ホースセラピーの活動を行なってきた。 乗馬による様々な効果をたくさんの方々に知ってもらいたいという思いから仲間を集め実行委員会を立ち上げる。平成19年9月に『第1回日本一楽しいやまがた馬まつり』のイベントを開催し、それ以来毎年9月末に実施し今年で16回目になる。 在職中から退職後も馬を介したくさんの方々に乗馬や触れ合い、癒しを届けたいという夢を叶える為に様々な準備を行なってきた。 令和4年3月、山形市蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク内にポニーと触れ合えるカフェ、うまのすけCafe を開業する。 ・介護福祉士・保育士・社会福祉主事 ・動物取扱責任者