プロジェクト概要

音楽に垣根はない!障がいを持つ方もそうでない方も、みんなが一緒に音楽を楽しむことが出来る、ボーダーレスな音楽フェスを広島県福山市で開催したい!

 

こんにちは、渡邉公と申します。私は日頃から福山市を中心にバンドや弾き語りを行うなどし、音楽仲間との交流を深めています。色々な音楽イベントのチラシを見る中で、「3歳児以下入場不可」等と書いてあるイベントを見る度に「何で?」と疑問に思います。この場合、言葉にはしていなくても大方が障がい者も入場を歓迎されないというのが現実です。

 

確かに、障がい者のイベントには健常者はほとんど来ないし、反対に健常者のイベントには障がい者は行きにくいのだろうと思います。障がいがある人だろうと誰だろうと、音楽は好きなはずだ!そこで、障がい者も健常者も関係なく音楽を楽しむことが出来るイベントを開催したいと、現「音&音」の会長である荒井と初回は2人で自腹を切って「びんごアマチュア音楽フェス 音&音」を初めました。


続く2回目、3回目は福山市の補助金で開催に漕ぎつけましたが、4回目を迎える今回の開催では補助金が打ち切られてしまい開催が困難になってしまいました。「音楽に垣根なし」を愛言葉に、この思いを全国、いや全世界に広めていきたいと思いますので、どうか応援宜しくお願い致します!

 

盲導犬も一緒に舞台に上がることが出来るのもこのイベントならではです!!

 

 

周囲から浴びせられる好奇の目、迷惑そうな表情、自閉症の息子は音楽を純粋に楽しもうとしたことだけで疎まれてしまいました。

 

私の娘はシンガーソングライターとして活動しているのですが、イベントに参加をする時に自閉症である息子を連れて行くと奇声を上げたり飛び跳ねたりしてしまい、当然目立ち、周囲の方々から迷惑がられました。私はこのことを通じて、健常者のイベントには障がい者は足を運びにくいということを身をもって体験しました。

 

また、息子が通っていた障がい者施設では、年に1回地域イベントがあり一生懸命成果を発表するのですが、残念ながらここには身内しか来ません。障がいがある息子達も他の仲間たちもみんな音楽が大好きです。当然、健常者の様に上手くは出来ませんが、その分どれだけの努力をしているでしょうか?

 

例えば、私がギターを弾くよりも、視覚障がいのある方が奏でるほうが当然難しいでしょう。また、片手でギターを弾く方が困難でしょう。知的障がいのある方が歌を唄う事は発音が上手く出来ず想像以上に大変でしょう。

 

しかし、皆さん音楽が大好きです。音楽のジャンルとか人間のジャンルは誰が決めているのでしょうか?そこにジャンルと言う区分けは無いはずです。「音楽に垣根なし」「人に垣根なし」と思い、この音&音を発起しました。この先何十年も続くイベントにしたいと考えています。
 

視覚障害者福祉協会会長も出演者の一人です!

 

 

2017年2月25日~26日、福山市で第4回「びんごアマチュア音楽フェス 音&音」を開催!!


福山市・尾道市・三原市・府中市などの備後地方を中心に、アマチュアミュージシャン・バンド・弾き語り・バトントワーリング・大正琴・ダンス・フラダンス・和太鼓など、総勢約30組、総勢300~400名の出演者を予定しております。障がい者と健常者が同じステージで音楽を演奏し、踊り、コラボレーションし、盲導犬もステージに上がります。ダウン症の方も唄います。

 

視覚障がい者協会の方々にもお声がけをして、ハーモニカ、ピアノ、バンド演奏など出演して頂く予定で、それぞれが得意の演奏を披露します。一見すると何事もなくピアノ演奏をしているような視がい障害をお持ちの方もいらっしゃますので、見た目には障がいを持っているかどうか分からないかもしれません。

 

障がいを持つ方も障がいの無い方も、一緒になって音楽を楽しみ、その演奏や演技に感動をしてもらいたいと思います。また、今後はこのイベントが地域のアマチュア音楽家の発表の場になり、障がいを持つ方々にも自由に観覧して頂き、どんなに騒いだって結構、一緒に踊ったって結構!という、全ての垣根を取っ払ったイベントにしていきたいと考えています。

 

視覚障がい者の方ですが、それを感じさせない演奏を披露して下さいました!


 

音楽は全ての垣根を超える!この活動を継続していくことで、障がい者を身近に感じてもらい、福山市から意識改革をしていきたい!


愛言葉は「音楽に垣根なし」、このイベントを通じてジャンルを超えた交流が出来ると思っています。また、障がいを持っている方の演奏や歌を多くの方に聴いて頂いて、その努力を感じて頂き、更に交流を深めて行ける、そんな活動にしていきたいと考えています。色々な障がいがありますが、まず目で見て耳にしてこそ、障がい者への理解が始まると思います。残念ながら、今は未だその理解が乏しいと感じます。

 

「音楽に垣根なし」を愛言葉に、障がい者との共演で少しでもお互いの距離を縮め、理解を深めて「垣根のない街」にこの国をしたい。この備後地方からスタートしたいと思い立ち上げました。欧米諸国から何十年も遅れている日本!第一歩をスタートするには、まずはお互いが触れ合う事からではないでしょうか?大事な第一歩を、音楽を通して歩み始めることが出来るこのイベントの開催に、是非応援宜しくお願い致します!

 

地元アーティスト・バンドも多数参加しています

 

 

<資金使途内訳>

音響委託費、司会者委託費、アーティスト出演料、チラシ・ポスター印刷費、会場費、会場管理費委託費、看板代、雑費(飲料・弁当代等)として使用させて頂きます。

 

<イベント詳細>

「第四回びんごアマチュア音楽フェス 音&音」

 

日時:2017年2月25日:19時~21時/26日:10時~17時

場所:広島県福山市西部市民センター 大ホール

内容:アマチュアミュージシャン・バンド・弾き語り・バトントワーリング・大正琴・ダンス・フラダンス・和太鼓など、総勢約30組、総勢300~400名の出演者を予定

※動画は第三回びんごアマチュア音楽フェス 音&音においてダウン症の藍ちゃんが、大好きなSMAPの「世界に一つだけの花」と嵐の「愛を叫べ」を楽しそうに歌ってくれた時の映像です。

 


最新の新着情報