プロジェクト概要

 

東日本大震災で中止になってしまった福島県の子どもたちと
群馬県の日系ブラジル人の子どもたちとの交流イベントを復活させたい!

 

はじめまして、NPO法人 大泉国際教育技術普及センターです。1991年に母体となる大泉日伯センターを立ち上げ2001年にNPO法人として認定され活動を続けています。私たちの活動は、在日外国人の生活や教育レベルの向上、文化交流などを目的として活動しています。

 

2003年、福島県南相馬市のサッカー協会から子どもたちへ交流イベントの招待がありました。それぞれの地域の子どもたちの相互理解と交流の場として、8年間続いておりました。

 

しかし、東日本大震災により開催を続けることが出来なくなってしまいました。

 

今回私たちは、招待してくれていた南相馬市の方々のために、そして交流を経て成長をしてくれる子どもたちのために、群馬県邑楽郡の広場を借りて、8年ぶりにイベントを開催し南相馬市の子どもたちを邑楽郡へを招待したいと考えています。

 

そのためには100万円が必要です。皆様、福島県南相馬市と群馬県邑楽郡の子どもたちのために温かいご支援をよろしくお願い致します。

 

 

リトルブラジル
群馬県邑楽郡大泉町


私たちが住んでいる群馬県邑楽郡大泉町は、1990年ごろから働き手として多くの日系ブラジル人の受け入れが行われ、人口1割以上がブラジルなど南米出身の日系人で占められリトルブラジルと呼ばれています。現在でも人口約4万人のうち、約6,000人が外国人であり、中でもブラジル人は4,000人と人口の一割を占めています。

 

私たちのいる、群馬県邑楽郡では日系ブラジル人で日本へ定住する家族も多いです。日本に不慣れな子供達も多く、教育や生活の面で落ちこぼれたり、孤立する子供達が多く見受けられていました。

 

 

 

南相馬市とのサッカーイベントを復活させたい!!

 

私たち大泉国際教育技術普及センターは、「外国籍の子どもたちに、学びと希望を与えたい!」という思いから、地域交流の場を作り、ブラジル青少年フェスティバル等を開催し、文化庁からの委託事業として多くのイベントを開催して参りました。

 

そのイベントの中でも子どもたちが一番楽しみにしていたのが、2003年から開催していた、南相馬市とのサッカーイベントです。このイベントでは、ほぼ全てを南相馬市が負担をしてくれていました。

 

2011年東日本大震災が起こり、開催が難しくなり中断していましたが、南相馬市の方々になんとか恩返しをしたい、そう思い、イベントを開催し邑楽郡に招待する事を決めました。

 

 

 

イベントについて

 

今回、福島県南相馬市サッカー協会にご協力を頂き、総勢100名以上が参加する1泊2日で行うイベントになります。場所は群馬県邑楽郡にある、Nespoフットサル場で行い、5月の開催を予定しております。今回のイベントにかかる、福島県から群馬県の高速バス代や宿泊費等、ほぼ全ての費用を当法人で負担する予定です。

 

イベントではフットサルだけではなく、シュラスコを食べたりの懇親会等、さまざまな企画をしております!

 

 

 

 

子どもたちのために出来る事をして未来への可能性を広げたい

 

5年前、東日本大震災でこのイベントを続けていく事が、出来なくなりました。その震災で、福島県南相馬市の方たちは、今も一抹の不安を抱いています。子どもたちを明るく元気にするためにも、皆様のご支援を賜り、このイベントを開催をしたいと考えております。

 

また、このイベントを行うことで子どもたちはスポーツでお互いの仲を深め、国際交流につながる流れを作り、未来の可能性が広がっていく事を願っております。皆様温かいご支援をよろしくお願い致します。