トンガ王国は、南太平洋のポリネシアンに属し、人口は約103,000人、大小170の島々を有し4つの諸島から成り立っています。トンガタプ本島、エウア島、ハーパイ諸島、ババウ諸島、ニューアス諸島で構成されています。日本からはニュージーランドを経由してトンガタプ本島にある首都ヌクアロファに約1日半で行くことができます。

 歴史は古く紀元前800年頃ラピタ文化を持つ人々に始まり、紀元950年頃トンガは統一され、現在は立憲君主制で、1865年にトゥポウ1世の再統一に始まり、2015年にはトゥポウ6世が即位し現在に至っています。

 トンガ王国の人々はキャプテンクックが「フレンドリーアイランド」と命名するほどおおらかで温かさにあふれています。昔ガリバーの旅行記では巨人の国のモデルとも言われています。トンガ人の誇りとしてトンガは南太平洋で唯一植民地化されていないということに誇りを持っていますが、1900年からイギリスの保護領でした。

 近い馴染みのある事柄では、10月ごろに皆さんが食卓で口にするかぼちゃは南太平洋を産地として輸入された野菜もあります。大変親日的で皆さんは相撲取りでは昔馴染みの「南の島」やラクビープレイヤーのルアタンギバツベイ(侍バツベイ)や現在の日本代表で活躍するアマナキ・ロトアヘアが日います。

 トゥポウ6世の戴冠式には日本から皇太子・同妃両殿下がご出席され、大変トンガ訪問では楽しく日々をお過ごしされたとの事を報道でご存知だと思います。

 このようにトンガ王国と日本は大変親密で友好的で良好な関係を維持しています。

 国王陛下及びその家族は、マリマリプログラムには大変関心があり、南太平洋医療隊の活動に対して終始理解をされて応援してくださいます。毎年8月末から1週間保健省主催のオーラルヘルスウィークは教会で国王陛下も列席され開会されています。

・力士「南の島」さんは現在トンガで警察官をしています。
・日本代表として活躍するアマナキロトアヘア。NTTコミュニケーションズシャイニングアークスに所属して活躍中
・2015年トゥポウ6世の戴冠式にトンガ王国を訪問され、教会で列席された時の皇太子・同妃両殿下のご様子(トンガ人の撮影による)

 

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