大変な辛苦をなされました黒田さん。貴方の苦労は必ず報われると信じています。益々お元気でご活動なさって下さい!
追伸)亡父も開拓団員で、病に罹患した折、中国の方に助けて頂いたと、申しておりました。『恩返し』これが私が中国語を学ぶ所以です。
おからだに気をつけてください。絵本の完成、応援しています。
頑張ってください!
頑張ってください!
つらい経験を伝えようとなさっている姿に心をうたれました。
21世紀になっても戦争はなくならず、子ども達も犠牲になっている現実を前に無力さを感じる日々です。
平和な世界が一分でも早く訪れるよう、微力ですが支援させていただきます。
黒田様、どうぞお身体を大切に活動されてください。
國府常芳様から御支援いただきました。代理申請させていただきます。ありがとうございました。
たいへんですがよろしくお願いいたします。
クラウドファンディングの成功おめでとうございます。
平和への願いがかたちになり、うれしく思います。
これからも、お元気でご活躍くださいね!
絵本、楽しみにしています。
頑張ってください!
頑張ってください!
今日、同志社大学で開催されたシベリア抑留についての講演の受付で、お話を聞きました。また、講演後にもお話を聞き、ぜひお手伝いさせていただきたいと思いました。私も祖父を戦争で亡くした者として、戦争は絶対にしてはいけないと強く思います。今、世界が誤った方向に進もうとしていると感じています。こんな時こそ、黒田さんの体験を教師として子どもたちに伝えたいと思います。
頑張ってください!
講演会お世話になり、ありがとうございました。
頑張ってください!
いよいよ絵本の完成間近ですね。
応援しています。体にお気をつけて頑張ってください。
頑張ってください!
kai様再度御支援いただきました。代理申請致します。
ありがとうございます。
武田衣江様より御支援いただきました。代理申請させていただいています。ありがとうございました。
想いが届きますように。
頑張ってください!
戦争体験者が少なくなる中、体験を伝えることはますます貴重なこととなっていると思います。素晴らしい活動をなさってくださりありがとうございます。
黒田さんの行動力にはいつも励まされています。
いつまでもお元気で、活動を続けてください。
竹下英二からの応援です、代理でお送りします。
大村修平様より御支援いただきました。代理申請致します。ご協力ありがとうございます。
岡治美様から御支援いただきました。代理申請致します。ご協力ありがとうございます。
頑張ってください!
頑張ってください!
一人でも多くの方に届きますように。
読売新聞を読んで、このサイトに来ました。わたしの祖父もシベリア抑留体験者です。弟さんとどうか仲良くできますように。絵本お待ちしております。
亀岡市立詳徳中学校のご有志様から御支援いただきました。
ありがとうございます。代理申請致します。
戦争に関するお話は子供の頃はただ「怖い」という感情が大きく、自ら知ろうとしませんでした。大人になって祖父母が健在の内に色々聞いておけば良かったと後悔しました。実際に体験なさった方にしか伝えられない事が沢山あります。微力ながらお役に立てれば幸いです。
亡くなった義母が、兄を慕い満州に渡りましたが結核を患い内地に引き上げ入院、ほどなく敗戦を迎えたそうです。
時期が違えば同様の体験をしたかもしれないと思え、応援します。
私たちには想像できない様な辛い時を生き抜かれてきた事、また、それを残す仕事をされている事、頭が下がる思いです。私は知ることから始めなくてはならないと痛切に感じます。
今、祖父や祖母から、もっと話を聞いておけばよかったと後悔しています。
大変な仕事ですが、無理されない様、頑張って下さい。
頑張ってください!
このプロジェクトの成功を祈っております。
黒田さんが体験されてきた多くの別れと涙そして人との出会い、絵本を通じて多くの人達に語り継がれていくと思います。これからも語り部として元気でご活躍ください。応援しております。
私は旧満州・哈爾濱(ハルビン)生まれで、2歳半くらいの時に、母と引き揚げて来ましたが(父は数ヶ月後に別途帰国)、幸か不幸か全く記憶がないものの、この問題には強い関心を持って居り、より多くの情報を期待して居ります。以上
石本知二男様から御支援いただきました。代理申請致します。
ありがとうございました。
戦地で、内地で、戦争で人生を変容されたすべての人の願いを、黒田さんとともに必ず若い世代に伝えたいです。同じことを繰り返させない*
私の祖母は韓国から引き上げて参りましたが、当時の体験を話したがらず、現在は認知症になって施設に入っております。
思い出すのも嫌な体験だと思いますが、ことばに残して次の世代に伝えていくことはとても大切です。
是非、形に残してほしいと思います。
戦争体験の継承はこれからの平和な社会を構築するうえで不可欠な試みです。黒田さんの取り組みを心より応援しております。
今、日本は憲法の改悪に向けて突き進んでおります。政府やマスコミにより危機感を煽られ、軍備増強に賛成する人も増えています。私は、絶対に戦争反対です。そのためにも、是非このプロジェクトは成功していただきたいです。
kai様よりご支援いただきました。ありがとうございます。
代理申請いたしました。
ソ連による満州侵攻、シベリア抑留は沖縄戦、東京大空襲、広島、長崎の原子爆弾投下と比べてしまうと影に隠れてしまいますが、今週末にシベリア抑留をテーマにした映画が上映されるので、これを機にもっと満州侵攻やシベリア抑留を表に出て欲しいと思い支援させて頂きます。
頑張ってください!
ご高齢であるにも関わらず、精力的に活動されている姿に感銘を受けました。先日私の父が亡くなり、そんな時にこの記事を拝見し、家族のこと、生きること、死ぬこと、また、戦争のことについて改めて考える機会となり、一人でも多くの人に伝えていただけたらと思いました。絵本ができることを心待ちにしております。
頑張ってください!
山本昇様からご支援いただきました。代理申請致します。
ありがとうございます。
中村宣子様からのご支援いただきました。代理申請致します。
ありがとうございます。
2016年の関西テレビ・柴谷真理子ディレクターのドキュメンタリー作品『兄と弟~満州 おもいでの河へ~』を拝見しました。書籍の発刊を楽しみにしております。
応援しています。たくさんの方に手に取ってもらえますように。思いが届きますように。
親子で取り組まれていることを新聞で知りました。私の祖父も中国南部に出征し、マラリアにかかり帰国後、3年間寝込み、家業の酒屋が潰れました。戦争は本当に人の生活や人生に影響を与えると黒田さんのお話しを新聞記事で読ませていただき思いました。
これからも戦争のない世の中をみんなで築かないといけないという思いを強く思いました。
頑張ってください!
数井洋次様他御同士7名様からのご支援いただきました。
ありがとうございました。
ご支援 田村洋美様からご支援いただきました。代理申請致します。ありがとうございました。
頑張ってください!
私の祖父が、愛知県から明治の頃におそらく日露戦争前に大連に渡り祖父と結婚し、私の父が大連で明治42年に生まれました。その後大連で平和に暮らしていて、昭和13年に私が生まれました。大連の記憶はあまりありませんか小学校三年まで居ました。戦争が始まって、学校も通学しなくなって、大きなお宅やお寺で臨時の授業をしていた記憶が有ります。小学校は大連春日小学校です。
昭和16年、昭和18年に弟がふたり生まれました。
弟が詳しく覚えていますが、私は記憶が曖昧で、昭和20年か昭和21年の引揚船で、九州に引き揚げました。
最後の引揚船と言われていました。
こうわん丸という船だった記憶があります。
何かつながる情報など御座いましたらご連絡下さい。
頑張ってください!
今井 格様よりご支援いただき代理申請致します。
八木千佳様よりご支援いただき代理申請致しました。
奥村忠一様よりご支援いただき代理申請いたしました。
頑張ってください!
新聞で知りました。引き揚げまで、またその後もたいへんご苦労されたと思います。戦争の悲惨さと平和の尊さをこれからも伝え続けて欲しいです。
読売新聞を読みました。壮絶な体験をされてそれは本にして残すべきではないかと、私も感じました。
ぜひ、絵本になりますよう、応援しております。
頑張ってください!
読売新聞の記事を読んで、お志を知り感銘しました。
応援しています。
どうぞお身体にお気をつけてくださいね。
新聞記事を拝見。島本町内にも同様のつらい思いをされた人たちがいます。聞き取り活動を始めています。絵本を参考にしたいです。
島本町人権まちづくり協会
頑張ってください!
新聞の紙面で、こちらの情報を知りました。家族3世代で読みたいと思っています。
いつも本校へご講演いただき、ありがとうございます。
お体大切になさってください。~感謝~
お電話ありがとうございます。
これからも元気に活躍してください。
弊会の田所がお世話になっております。プロジェクトの成功を祈念し、些少ですが参加させて頂きます。
(不成立になったとしても、貴重な記録ですので何らかの形で後世に残して頂けると大変にありがたく思っております)
出版を楽しみにしています。
頑張ってください!
応援しております。いつまでもお元気で頑張って下さい。
お手紙ありがとうございました。お元気にがんばっておられますね。四万十市にご寄付をいただいた貴船石は市役所玄関前でずっと白いツツジを咲かせています。絵本たのしみにしています。
黒田さんの想いが
ひとりでも多くの方に届くことを祈っています。
昨今の世界情勢において、
今、まさに黒田さんの経験を
知ることの重要性を感じています。
千代川小学校でお話を伺いました。絵本作り応援しております。