
支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 29人
- 募集終了日
- 2022年11月18日

弱者男性、ネットによる誹謗中傷被害者、東南アジア支援の団体です。
#人権
- 総計
- 5人

コウノトリと共に生きる郷づくり~環境保全プロジェクト~
#まちづくり
- 現在
- 32,000円
- 寄付者
- 6人
- 残り
- 33日

広島の農業と広大生をつなぐ|規格外農産物で地域と学生が元気な広島へ
#子ども・教育
- 現在
- 244,000円
- 寄付者
- 31人
- 残り
- 62日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 8,755,000円
- 寄付者
- 278人
- 残り
- 27日

八王子の医療連携をつなぐ一台。病院救急車の更新にご支援ください
#医療・福祉
- 現在
- 3,595,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 27日

夜の世界で孤立している人たちに、AIの力で「明日の選択肢」を届ける
#医療・福祉
- 現在
- 4,660,000円
- 支援者
- 117人
- 残り
- 27日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 62,061,000円
- 寄付者
- 2,876人
- 残り
- 27日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
私たち2022年7月に設立された「NPO法人日本弱者男性センター」と申します。
主な活動は
●ホームレスや職を失っている男性の生活保護受給や就職活動支援
●DVや性犯罪被害者、痴漢等の冤罪に巻き込まれた男性の支援
●精神疾患や障害を持つ男性の生活支援
等を行っております。
今回のプロジェクトである「男性専用車両」を始めるきっかけの様に社会では電車による女性専用車両設立やDVシェルターの大半が女性専用で有る事等、社会的に女性の支援ばかりに目がいっており、同じような被害にあった男性に対しては
「男だから大丈夫だろう?」
「男だから性犯罪の被害者や女性からDVを受けるわけがない」
といった差別を受けている様に感じられます。その為、私達は少数かも知れませんがそういう被害にあっている男性達を支援する活動を行いたいと思い「男性の幸福を願う男性」を幸せにし、真の男女平等の社会を実現したいと考えてNPO法人として設立いたしました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
自己紹介でも記載した様に世の中には「女性専用車両」が有ります。この事については女性を痴漢の被害から守るために良い活動だと思っております。しかし、男性専用車両が無い事に私達は疑問を感じております。男性だって痴女といった性犯罪の被害にあう事もありますし、更に痴漢をしたという冤罪事件に巻き込まれる可能性も有ります。その為、女性の為の専用車両が有るのであれば男性の為の専用車両が無いのは男性に対する差別だと私達は考えております。
しかし、残念ながら主要な鉄道会社に問合せや意見を提出しても明確な御返答は頂けませんでした。その為に国際男性デーである11月19日に私達で車両を貸し切って男性専用車両を企画しようと思い立ちました。
▼プロジェクトの内容
東京さくらトラム(都電荒川線)を
11月19日
13:00 三ノ輪橋 発
13:50 早稲田 着
の車両を貸し切り、それを「男性専用車両」とする予定です。車両自体は既に予約しておりますので仮にプロジェクトが不成立であっても男性専用車両イベントは開催されます。
乗車人数は30名ほどで、女性においても「障害を持つ方」「障害を持つ方の介護者」「小学生以下の女の子」であれば乗車可能です(女性専用車両の男性に対する条件を同じです)。
乗車希望の方がおりましたら、事前に問合せ(dm@men.or.jp)頂くか当日、三ノ輪橋駅に12:45分までにお集まりください(乗車人数を超えた場合は先着順となります)。
プロジェクト内容に関しては「https://twitter.com/shelter_jmc」にて随時お知らせいたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このストーリーでも記載した様に私達は電車内で男性が痴女の被害にあったり、痴漢冤罪に巻き込まれない事を目的として今回のプロジェクトを行います。
この活動を毎年国際男性デーとなる11月19日に行う事によってこのプロジェクトの趣旨に賛同して頂ける方を増やし、各鉄道会社様に男性専用車両を常設して頂く事を希望しております。
※当プロジェクトにおいて使用されている写真は素材サイトに登録をして使用又は当法人で作成しております。
- プロジェクト実行責任者:
- NPO法人 日本弱者男性センター
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月19日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人 日本弱者男性センターが開催する男性専用車両プロジェクトの資金用途 ●車両貸切代金:13,820円 ●クラウドファンディング手数料:6,000円 ●クラウドファンディング消費税:600円 ●広告費:約20,000円 ●雑費:約9,580円 となります。もし、目標額を超えた場合は今後の男性専用車両の費用として充填させて頂こうと思います。
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プロフィール
NPO法人日本弱者男性センターです。東京都千代田区に事務所を置いておりますが支援の声がかかれば他地域でも対応いたします。 私達は精神疾患や障害を持たれている男性や職が無く生活に困窮している男性の生活保護受給支援やシェルター事業、またDVや虐待、性犯罪被害、痴漢冤罪事件などを受けておられます男性の生活支援をしております。
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リターン
1,000円+システム利用料
感謝メール1
●心を込めて記載した感謝メールをお送りいたします。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
感謝メール2
●心を込めて記載した感謝メールをお送りいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
1,000円+システム利用料
感謝メール1
●心を込めて記載した感謝メールをお送りいたします。
- 申込数
- 19
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
感謝メール2
●心を込めて記載した感謝メールをお送りいたします。
- 申込数
- 5
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
NPO法人日本弱者男性センターです。東京都千代田区に事務所を置いておりますが支援の声がかかれば他地域でも対応いたします。 私達は精神疾患や障害を持たれている男性や職が無く生活に困窮している男性の生活保護受給支援やシェルター事業、またDVや虐待、性犯罪被害、痴漢冤罪事件などを受けておられます男性の生活支援をしております。









