10月25日

御覧いただきましてありがとうございます。

皆様の温かいお気持ちに包まれお葬式を終えて、家の一番景色のいい場所にピィちゃんの遺骨を置いてあげる事が出来ました。

遺影のピィちゃんは嬉しそうに景色を眺めているように見えて、生前の元気なピィちゃんが戻ってきてくれたかのようにさえ思えてしまいます。

ピィちゃんの温もりに触れる事が出来ず、寂しくて胸が張り裂けそうになりますが、頑張って生きてくれたピィちゃんに恥じない様に前を向いて一生懸命に生きていこうと思います。

皆様、ピィちゃんの冥福をお祈りくださり、家族の事まで気にかけてくださり本当にありがとうございました。

ピィちゃんは生前、食べる事が大好きで昨年12月10日に保護した直後などは山盛りの固形フードを入れた矢先から全部食べ尽くし、おかわりを入れてもまたすぐに完食してしまう程食べる事が大好きでした。

手術までの1ヶ月程の間に座布団位大きくなり、二重顎になり幸せそうに毎日過ごしていました。

1月5日の手術後も、24時間もたたない間に沢山の食事をとり胃がびっくりして吐いてしまう程でした。

今は魂だけになり好きな物を沢山食べてくれていると思い、ピィちゃんの大好きだったフードを毎日お供えしています。

明後日の初七日には沢山の食べ物と綺麗なお花で包んであげようと思っています。

皆様、ピィちゃんの為に沢山のお花代、供養費用をありがとうございました。

お気持ちを無駄にしない様に、四十九日迄は毎日綺麗なお花で包んであげようと思います。

ピィちゃんを愛してくださった皆様へ、家族一同心より深くお礼申し上げます。