プロジェクト概要

〈ネクストゴールへのチャレンジ〉

 

わたしの活動をいつも見守ってくださっている皆さまこんにちは。
皆さまの暖かいご支援とたくさんの想いをお預かりして、無事目標金額を達成することができました!
 

プロジェクト公開日からこれまで、たくさんの応援メッセージ、ご協力を頂きとても励まされました。みなさまの大切な想いを胸に、責任と共に一人ではないことを強く感じ、その気持ちをくるみぼたんと共に東北、熊本へ届けるためのエネルギーに変えていきます!

くるみぼたんのヘアゴムをネパールとカンボジアの孤児院、小学校の子供達へ届けたことがあります。きっかけは3年半前、今の精神病の薬を飲んでいる状況では子供を産む事ができないといわれたからです。

その事がきっかけで『今いる子供達を笑顔にしたい!』そんな想いが芽生え、ネパールとカンボジアに行きました!

日本では当たり前に買える文房具も購入できず、3センチ程になった鉛筆を使って授業に向かう子供達。その目はキラキラと輝き、笑顔に満ち溢れていました。

 

そして、このクラウドファンディングを通して来年の1月に東北の今を伝えるべく、被災した宮城県東松島市野蒜に行きたいと思うようになりました。東日本大地震から来年で6年目となりますが、未だ両親とはわたしが被災した場所には行けていません。東日本大地震のあの日、2日間連絡がとれなかった両親は本当に本当に心配だったことと思います。このタイミングで両親と、わたしが被災した場所に一緒に行きたい!と思っています。


目標金額を達成出来ました今、今後の活動費に使われる「くるみぼたん」の購入資金と、東北、熊本へ支援を発送する資金を募集するネクストゴールを設定させていただきます。

そして来年の1月、今現在の東北の現状を知る為に東北の今を確かめに行き、わたしが被災した場所に今回初めて両親と被災した場所に行く決意をしましたのでそちらの資金にもあてさせていただきたいと思っております。

 

★ネクストゴールご支援金用途内訳★
くるみぼたんキット22ミリと38ミリ1000セットの費用 10,000円

くるみぼたんや支援物資発送料 30,000円

東北の現状を見に行く費用 40,000円

Readyfor手数料,その他 20,000円


公開終了まで、引き続き東日本大地震を一人でも多くの方に、今一度考えてもらいたい!そして、わたしの個人活動となりますが、被災して東京に住み、東京から発信していきたい!SNS・Twitterでの拡散に力を入れて参ります。

続けての応援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

2016年12月6日 山田智子

 

 

東日本大震災から6年目の2017年3月11日、東京から東北を応援するイベントを開催したい!

 

はじめまして、くるみぼたんアーティスト*tomoComoCo*こと山田智子です。私は埼玉県出身です。2011.3.1から、宮城県東松島市野蒜にありました、パイラ奥松島ユースホステルで仕事を始め、11日目に震度8強の座っても居られないほどの地震と18メートルの津波を経験しました。震災後の半年間は精神的な事から半年間の寝たきりを余儀なくされましたが、アルバイトできるまで良くなり、薬を飲みながら元気にありがたく過ごしております。そして現在は東京に住んでおります。

 

大きな災害があった東日本大震災ですが、5年半が経った今では、テレビでの放送も少なくなり、現在の状況を知ることすら難しくなっています。被災地では今も尚、仮設住宅で生活されている方々がたくさんおられます。震災を経験した私は、震災時の状況にくわえ現在の状況をまだまだ多くの方に知っていただき、あらためて地震が起こった時に必要な備えをしていてほしい、もっともっと東北とつながっていてほしいと思っています。

 

命が助かった私だからこそできることを伝えていくため、2016年に引き続き、わたしが活動を始めてからお会いした、尊敬する方々にも協力して頂き、第2回目となる東北応援イベントを開催したいと思っています!しかし、会場費など、イベントを行う上で必要なお金が足りていません。どうかどうかみなさまご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

くるみぼたんアーティスト*tomoComoCo*こと山田智子

 

18メートルの津波から命が助かった私が東京でできることはなにか。

震災後の現実を伝え、被災地とのつながりをつくることだと気づきました。

 

被災地の被災者ではない私は、たくさんの葛藤と、震災後から続く病気と闘いながら5年間半くるみぼたんアーティストとして活動を続けてきました。

 

なぜくるみぼたんのヘアゴムなのか?避難所の屋上から救助ヘリで運ばれ、仙台の霞の目駐屯地に降ろされ、毛布一枚を渡され、満員の体育館での避難所生活。当時髪の毛が長かった私は、落ちていた輪ゴムで髪の毛を縛っておりましたが、1日で切れてしまいました。いつもなら痛い輪ゴムで髪の毛を縛る事などないのに、切れた瞬間、輪ゴムでさえも大切に思えたことから和柄のくるみぼたんヘアゴムを作り続けています。このくるみぼたんのヘアゴムには、震災時の辛さ、苦しさ、怖さ、ずっとずっと忘れない!繋がっている!そんな私の想いがこめられています。作ったくるみぼたんヘアゴムは東北へ送ったり、現地でワークショップを行ったりしています。

 

くるみぼたんワークショップ

くるみぼたん

 

何度かお会いしている陸前高田の仮設住宅に住むおばあちゃんは、わたしのくるみぼたんを使ってクリスマスツリーを作ってくれたり、「仮設住宅のカーテン止めや、畑仕事する時の腕まくりにも使ってるよ」と、お手紙をくれました。くるみぼたんがきっかけとなり笑顔につながった!くるみぼたんで笑顔を増やしたい!そんな思いが少し、届けられた気がしました。

 

今年の4月に熊本県、大分県の地震があり、2回ほど熊本県益城町に行かせて頂きました。6月に伺ったときには、ただただ破壊された街がありました。まだまだ車中泊やテント生活の方が多く、必要な物と言ったら、水とお米、おむつでした。

 

物資と共にくるみぼたんのヘアゴムをお渡ししたら「今を生きるのに必死で、オシャレするのも忘れていました。こんなにかわいいヘアゴムをありがとうございます」と言って頂き、現在熊本県益城町では、わたしが作ったヘアゴムをつけてる方がたくさんいるとボランティアの友達が教えてくれました。くるみぼたんが笑顔を作る!自分の活動に確信がもてた瞬間でもありました。

 

東京に住み活動する中で、ここでできることはないか?と、毎日模索していました。たくさんの方々にお会いする度に「どうやってボランティアに参加したらよいかわからない」「東北に行ってみたいけど、なかなか難しい」「東北の方々と繋がりたい」という声がたくさんある事に気づきました。

 

その時「わたしだからこそ東京で、できる活動がある」その想いがきっかけとなり今年の2016年3月5日、第1回東北応援イベントを開催しました。正直、自分の気持ちだけでイベントを立ち上げて、人が来なかったらどうしようと不安もありました。しかし当日103人の方にご来場頂き「テレビでは知れなかった被災者、山田さんの声を聞いて、どれだけ津波が恐ろしいものなのか知った」「もしそれが自分の大切な人だったらと考える時間になりました」「人ごとではなく、もし?を考える事ができた」「東北に想いを寄せるみなさんと過ごせた時間はとても有意義だった」など、様々な言葉をいただくことができました。来年第2回目を開催することを決めました。

 

くるみぼたんと子供たち

子どもたちにくるみぼたんゴムを届けられました。

 

くるみぼたんと子供たち

被災地に夏は冷えピタ、冬はホッカイロを、みなさんのメッセージをつけて送っています。

 

当時の状況、現在の被災地の現状を伝え、精神的な病気と闘う中で出会った仲間と一緒に「生きてる命を生き抜くこと」の大切さを伝えられるイベントを行います。

 

第2回目は、第1回目を超える人数の方のご来場を予定しています。震災だけではなく、病気、障害などあらゆる問題と向き合いながら活動されている方々をゲストに迎え、震災を考え東北とつながるイベントにしたいと考えています。

 

イベント名:東北応援文化祭〜ごちゃまぜ社会バンザイ〜Vol.2

日時:2017年3月11日 開場12時 開演12時半 終演16時半

場所:東京都中央区  わなびば333

 

当日は語り部の方、難病と闘いながら歌を歌う友達、ファッションで世界を平和にするファッションデザイナーさんなどなど内容も盛りだくさんです。

 

★くまもと友救の会代表 松岡亮太さん★

熊本県地震後、すぐに熊本県益城町でボランティア活動を始めた松岡さん。熊本地震発生後から今までの状況や活動について語っていただきます。

 

★進行性筋ジストロフィーと闘い歌う 小澤綾子さん★

千葉県君津市出身。海や自然が大好きな子として育つ。小学校の頃からだんだん走るのがおかしくなり、周りと違っていく自分に気づく。病院を転々とするも原因はわからなかったが、20歳の時に診断がつく。進行性の難病筋ジストロフィーだった。10年後は車椅子、その先は寝たきりと医師から告げられ、人生のどん底に落ちる。しかし、死ぬのは怖く、生きるしかない。元気でいられる時間が限られているなら、今を全力で楽しく生きていこうと決めた。

そんな小澤綾子さんの生きざまのステージ!!

 

★ファッションデザイナー【Tenbo】代表の鶴田能史さん★

1981年千葉県君津市生まれ

2000年千葉県立木更津高校卒業

2003年文化服飾学院デザイン専攻を卒業㈱ヒロココシノに入社。コシノヒロコに師事する。

2015年

1月テンボデザイン事務所設立、Tenboを立ち上げる

3月東京コレクションデビュー。201516AW(障碍者モデルを起用)テーマ【DREAM】

10月東京コレクション2016S/Sにて戦後70年の節目で平和へのメッセージを発表テーマ【1945】

2016年東京コレクション2017S/Sにてハンセン病をテーマに発表。世界中から注目される。

世の中すべての人へみんなが分け隔てなく、おしゃれを楽しめる服、年齢、国籍、性別、障害の有無を問わずすべての人が笑顔になれる服を提案するブランド【Tenbo】のファッションショーとトークを行います!

 

★くるみぼたんアーティスト*tomoComoCo*★

東日本大地震で実際に体験した当日、避難所生活の話から現在の被災地の状況を伝え、5年半のくるみぼたんのヘアゴム活動を報告します。

 

震災前に撮影した宮城県東松島市の松島海岸

 

震災に撮影した宮城県東松島市野蒜の松並木

 

 

被災地を忘れないでいてほしい。東京と東北をつないで、助け合い、分かち合い、思い合い生きていける社会に。

 

私は東日本大震災で被災し、いつ、どこで、どんな状況であっても、自分の命は自分でしか守れないということを経験しました。今後起こるかもしれない災害に対して、危機感をもっと強く感じていただきたい。それには、今一度備えておかなければならないものなどを具体的に話していく必要があると思っています。あの大きな大災害を忘れない状況を少しでも作りたい、伝えていきたいと考えています。

 

当日は、居心地良く、みんなが主役になれるような場にしたいと思っています。このイベントを通して、ほんの少しでもみなさんの役に立てることを願っています。みんなで助け合って、みんなつながっているんだ、と感じることが出来る。そんな気持ちになってもらえる時間をつくります。

 

6年目の2017年3月11日14時46分。会場に集まってくださった方々と共に、東北に想いを寄せたいです。どうぞ、ご支援をよろしくお願いします。

 

 

★★★2016年10月に、TEAM社会起業家★★★のインタビューを受け、そちらには時系列にてわたしの体験談を載せて頂きました、お時間がありましたら、読んで頂けると幸いです。山田智子。

 

山田智子さんへのリレーインタビュー–TEAM社会企業家

 

 

☆☆リターンのご案内☆☆

 

★宮城県山元町 いちごエコたわし★

宮城県山元町は、いちごが名産の町でしたが、震災により大きな被害を受けました。そんな山元町のお母さんたちが、山元町にまたみんなが集まれるようにと、一つ一つココロを込めて、丁寧に編んだエコたわしです!

 

わたしも長年愛用していますが、とにかくお風呂の水垢がきれいに落ちます!そして、何よりも見た目がかわいいので掃除も楽しくなります!

 

★peace a la mode ステンドグラスのペンダント★

 

このステンドグラスの☆は、当初大きな作品を作る際に出た端材を有効活用したいと思い、仲間のために作ったチャームでした。その後、都内、神奈川などを中心として各地で開催されるミクスチャーイベント【コドナ計画】の主催者にブースアーティストとして活動してみないかとお誘いを受け活動を開始し、現在では様々なイベントでのブース出展を行っています。

 

皆さんのひとつキラリ星になってもらえたら嬉しいです!

当日もペンダント以外の作品も含めて出展してくれます。

 

★似顔絵師 紙屋瞳さんの似顔絵★

仙台市出身、武蔵の美術大学卒業

喜ぶ顔がその場でみたい!という想いから、お祭りやイベント出店をするように。こどもからお年寄りまで幅広く描き、ペットやお写真からも可能です。最近では各国の大統領さんを描いたりもしたそうです。

仙台出身として、何かできることを!と、当日も出店してくださいます。


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