プロジェクト概要

障がい者や高齢者が
安心・安全・笑顔で働ける場所を

 

はじめまして、久田昇道と申します。私はもともと料理人をしておりました。23歳の時、滋賀県野洲で和食店を開店して、滋賀県有数の繁盛店と言われるまでさせていただきました。33歳の時に(株)醍醐を設立。新たにブライダル事業へ参入し、滋賀県初の本格ハウスウェディングを提案いたしました。醍醐はその後、従業員数50名の会社にまで成長し、私自身は一線から退き、次の世代へバトンをつなぎました。

 

今回のプロジェクトは、障がい者や高齢者が安心・安全・笑顔で働ける場所、【移動販売車】を購入(増車)するプロジェクトとなります。1台目は私財と有志からの寄付を投じ購入(寄進)いたしました。それだけではまだまだ足りないということは重々承知しておりますが、次の車両(仕事場)を購入するための費用が準備できません。

 

障がいのある方、高齢者の方が健常者の方と変わらず働くことができる世の中にするため、どうかご支援をお願いいたします。

 

有志からの寄付と私財で購入しました1代目です。

 

どんな方に対しても
分け隔てない関係を学ぶ

 

21歳の時、進むべき道に疑問を抱き、比叡山無動寺明王堂に1年間修行に入り、その後8年もの間、商売をしながら比叡山に通い続けました。山では様々な地位の方や、悩みを持った方がたくさん来られ、分け隔てなく活動します。障がい者や高齢者など、社会的弱者と呼ばれる方への考え方は、ここでの経験が基礎になっていると思います。

 

滋賀県は障がい先進国と呼ばれておりますが、まだまだ障がい者や高齢者が安心・安全・笑顔で働ける環境が整っているとは言えないように思います。少しでもその問題を解決する場所を増やしたいという思いから、今回のプロジェクトにチャレンジします。
 

健常者との大きな隔たりを見直し
障がい者が活躍できる社会をつくりたい

 

ある日、障がい者施設を見学する機会がありました。そこで私自身が感じたことは、障がい者と健常者の大きな隔たりと、障がい者の働く場所、居場所と称し、生半可な善意を得と称し、寄付金・助成金を得ている施設経営者がいる現実。障がい者たちを利用しているようにも見え、社会福祉制度における、現代の日本社会の大きな闇に感じました。

 

人間が人間らしく生きるには今の日本社会の「あたりまえ」がとっても大きな障がいに感じます。すべての人がほんの少しだけ今まで「あたりまえ」と思っていた先入観や常識を見直す、また少し工夫するだけで、障がい者や高齢者をはじめとする多くの人が活躍できる社会が生まれるのではないでしょうか。

 

しかしながら今の社会はまだまだその思想も環境も整っていません。先ずは自らが見本となる、少しでも環境を整えよう、そのような思いから今回のプロジェクトにチャレンジいたしました。

 

 

障がいを抱えていても
健常者と同様の接客が出来る環境を

 

今回購入するものは軽トラックをベースに改造した移動販売車になります。この車で販売するものはオリジナルベルギーフリッツや唐揚げです。フリッツを揚げるためのフライヤーやドリンクサーバーはもちろん搭載されますが、普通の移動販売車とは大きく違うところがあります。

 

それは『車がしゃべる』(数種類のボタンを押すことで接客が可能)ところや、発券機によるオーダーシステム等です。これにより言葉に障がいを抱えていても健常者と同じような接客が可能になります。視力の悪い人が眼鏡をかけて視力を補うのと同じことで、言葉を失った人に機械(道具)で言葉を与えます。

 

この車に障がい者や高齢者が乗り込み、制服としてマスクを着用し販売します。少しでも多くの方が自分の足で社会に立てるよう役立てていただきたいのです。

 

また、このプロジェクトの支援金になる「ミナツナシール」を作りました。「ミナツナシール」を購入いただくことで、キッチンカー購入の他に、障がい者や高齢者が安心・安全・笑顔で働ける環境を整え、企業へ就労していただく活動の支援になります。このシールは1枚で100円の募金をしていただけます。

 

自らの足で社会に立つことで
存在意義を感じてもらいたい

 

今回のプロジェクトを通して、障がい者や高齢者が自らの足で社会に立つことで、社会福祉制度(ばらまき制度)の受給者ではなく、納税者として生まれ変わります。障がい者の方が納税者となることで、自分は社会の一員である、自分の仕事を誰かに喜んでもらい、社会にとって必要な存在だと自覚してもらい、人間の幸せを追求してもらえると思います。

 

また現存する社会保障制度では、少子高齢化で65歳以上の方を20~64歳までの就労者約2人で1人を面倒みなくてはならないのに加え、障がい者も増え続けているので、その分も現役世代には負担となってのしかかります。労働力が増えることで、社会保障制度の財源負担が軽くできます。

 

ご注文いただいたお客様に「ミナツナシール」をお渡しして、移動販売車に貼っていただいております。
ご注文いただいたお客様に「ミナツナシール」をお渡しして、移動販売車に貼っていただいております。

 

 

少し工夫することで
障がい者も健常者も同じ労働戦力です


障がい者の方は、働けない・戦力外、長年このような風潮や認識がありましたが、実は社会の認識や労働そのもの、労働の認識を変える、工夫することで、健常者と同じく労働戦力になるのです。

 

このことが社会として当たり前という認識になれば、障がい者や高齢者に根付いた偏見も無くなっていくかもしれませんし、なによりも納税者が増えます。そのような社会は理想論かもしれませんが、そこに向かうための第一歩だと考えています。

 

皆さまのご支援、ご協力の程、どうかよろしくお願い致します!

 

つい先日、結婚式に呼んでいただきました。
つい先日、結婚式に呼んでいただきました。とても幸せそうでした。

 

資金使途

ベース車両代    900,000円

外装・内装製作代  1,600,000円

ラッピング代    500,000円

電装設備代     650,000円

調理設備代     600,000円

電光看板取付    200,000円

券売機       550,000円

 


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