「民の声新聞」の取材・執筆を続けたい

支援者の皆様、おはようございます。

民の声新聞の鈴木博喜です。

皆様のおかげで取材活動を継続することができます。

本当にありがとうございます。

むしろプロジェクトはこれからなのですが、運営から「今日中にプロジェクト終了の報告を書き上げろ」とメールで指示されたので、寒い仙台市内で書いています。今日は仙台高裁での取材です。

ご支援が集まったことで、しばらくは取材費の工面に腐心せずにいられます。とても大きいです。もちろんアルバイトは続けますが、このところ激減していた福島取材を増やせると思うと、とてもうれしいです。本当に感謝以外に言葉がありません。

16日の入金を経て、取材活動のピッチを少しずつ上げていきます。皆様の期待に応えられるよう精進します。これからも叱咤激励をよろしくお願い致します。