"フォトウエディング"で日本の素晴らしさを世界に発信したい！

外国人カップルが日本でのフォトウエディングに注目！
世界に日本をPRする絶好のチャンス！！

 

はじめまして。WAQWAQ Wedding Projectを運営する忽那幸希と申します。学生時代を海外で過ごし、ウエディングプランナーとして社会人の第一歩を踏み出した後、IT企業で秘書・広報・人事などにも従事してきました。その間にも週末などを利用しながら一貫してブライダル業界に携わり早10年になります。

近年、日本国内で「インバウンド」や「DMO」に注目が集まる中、日本でのフォトウエディングに興味を抱く外国人カップルも増えつつあります。実際にアジア圏からフォトウエディングを目的に来日されるカップルも年々増加しています。

 

そんなカップルに向けて、日本でのフォトウエディングをPRする今回のプロジェクトですが、さまざまな費用がかかり一部資金が足りません。どうか皆さま、ご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

外国人カップルのドキドキの一歩を後押し！
カメラマンとのやりとりはもちろん、撮影許可などのサポートで
最高の瞬間を切り取っていきたい。

 

『最近海外からの問い合わせが増えたけど、時間も語学力もなくて・・・』

特に海外に向けた情報発信をしていなくとも、インターネットに掲載されている写真などを見て直接カメラマンに問い合わせをする外国人カップルが増えています。少ない情報の中から検索を駆使して「この人にお願いしたい」と思えるカメラマンを見つけて問い合わせるも、言葉の壁から希望する撮影が叶えられない・・・。

 

せっかく日本でのフォトウエディングに興味を持ってもらえても、それを実現させるにはカップルにもカメラマンにも相当な負荷がかかっているのが現状です。でも、それってとってももったいない！

 

 

希望のロケーション、カメラマンを検索し、母国語で問い合わせできる仕組みを！

情報不足や言葉の壁から、自国からカメラマンを帯同して撮影を行う外国人カップルもいらっしゃいます。しかしながら、そのような場合の多くがルールを知らず撮影許可申請を出さずに撮影をしてしまうことで、国内外問わず全てのカップルに対する撮影規制の強化が進んでしまっているという実情もあり、私たちは危機感を募らせています。せっかく世界にアピールできる素晴らしいロケーションが数多くあるのに、これでは日本にとってもマイナスです。

 

WAQWAQ Wedding Projectは、外国人カップルとカメラマンとのやりとりを代行するだけでなく、国内での撮影許可などの諸手続きを一手に引き受けることで、

カップルには安心して撮影に臨める環境を、カメラマンには最高の写真を撮影することだけに注力できる環境を用意します。

 

 

WAQWAQ Wedding Projectの存在を
より多くの外国人カップルに知っていただくための
プロモーション活動を行いたいと思っています！

 

日本でのフォトウエディングに対して今一番関心の高い台湾から実際に結婚を間近に控えたカップルを招待し、WAQWAQ Wedding Projectの一連のサービスを体験してもらい、その一部始終をリアルタイムレポートとしてSNSで配信してもらいます。

 

また、その様子をメイキングムービーにも収め、実際に撮影された写真とともに今後のさらなるプロモーション活動につなげていきます。

 

 

WAQWAQ Wedding Projectが目指すのは、
"ウエディング"を切り口とした、日本のPRと地域経済活性化です。

日本の美しい景観や文化財を舞台に撮影された婚礼写真（ウエディングフォト）は、必ずカップルの母国でたくさんの方の目に触れます。その中には「こんな素敵な景色が日本にあるんだ！」と日本に興味を持ち、実際に同じ景色を見に行きたくなる方がいるでしょう。たとえばそれが、海外にはあまり知られていない地域で撮影されたものだったら・・・

 

外国人カップルに向けたフォトウエディングサービスを通して、日本の、特にまだ海外にあまり知られていない地域の良さを草の根的にPRしていきたい。フォトウエディングにはそれだけの力があると信じています。

 

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

ご支援いただいた100万円は、今回のPRに参加いただく台湾人カップルの渡航費や滞在費、プロモーション費、手数料などに充てさせていただきます。