プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

フィリピンの農村で、女性たちの生計向上と子どもたちの
教育環境の改善をしたい!

 

はじめまして!目に留めていただきありがとうございます。明治大学情報コミュニケーション学部の池上勇仁と高芝実咲と申します。私たちは2014年に結成された「ババオ」という学生有志団体に所属しております。私たちは「脱・机上の空論」をモットーに国際協力について学びながら、フィリピンの農村でマイクロファイナンス事業を行っています。

 

私たちの事業は、農村部における女性たちの生計を支援することで彼女たちの可能性を引き出すこと、そしてその支援をもとに村の子どもたちの教育環境を改善していくこと、これらの2つを目標に進めています。その理由として、子どもたちが継続して学校に通うためには世帯の収入を安定させることが重要だと考えるからです。その思いに沿って事業を進め、これまでもある程度の成果を出してきましたが、支援を必要としている女性たちはまだ多くいます。満たされていないニーズに応えていくためには、事業のさらなる発展が求められます。

 

 

「この取り組みを続けて、村中に広めていきたい。」

「もっと多くの人たちに国際協力とフィリピンの現状を身近に感じてほしい。」

 

こうした思いから今回のクラウドファンディングを立ち上げました。

 

バクネン村のマイクロファイナンス事業をさらに拡大させるためには、

20万円が必要です!

みなさま、ご協力よろしくお願いします!

 

 

学生有志団体「ババオ」は、2016年もフィリピンの バクネン村で事業の進捗に関する調査を行いました!
学生団体ババオは、今年もフィリピンのバクネン村で、事業調査の実習を行いました!

 

 

 マイクロファイナンスが、女性たちのいきいきとした活動をもたらします!!

 

マイクロファイナンスという言葉に聞き馴染みがある方もいらっしゃるかと思いますが、ここで簡単に説明したいと思います。マイクロファイナンスとは、金融機関へのアクセスが難しい人々に対して低金利の小口融資を提供する取り組みです。この手法はとりわけ途上国での貧困削減に対するアプローチとして注目されており、単に資金を貸すだけでなく、それを活用させるスキルを伝授している点が特徴です。私たちの事業を通して、女性たちは簿記や会計などの日常でも使えるスキルを身につけています。こうしたステップアップが、女性たちの自主的な活動の種となっていくのです。

 

マイクロファイナンスで、女性たちの収入の向上に貢献しています!
マイクロファイナンスで、女性たちの収入の向上に貢献しています

 

 バクネン村ってどんなところ?

 

この事業の実施地であるバクネン村は、フィリピンの首都マニラから北へ約270km離れたヌエバビスカヤ州に位置しています。私たちがバクネン村を訪れたときには、マニラからバスに揺られて8時間もかかる長旅でした。村の人口は1,600人ほどで、12歳以下の子供が3割近くを占めるにぎやかな場所です。村は山間部にあるため自然環境に恵まれており空気も澄んでいますが、高低差が大きいゆえに移動に困難が伴うこともしばしば…。

 

村の基幹産業は農業であり、村民の約85%が農業に従事しています。しかし、農業は天候や市場価格の変動の影響を大きく受けるため収入が安定せず、村民の多くは正規の金融サービスを受けることが難しい状況にあります。こうした傾向はとりわけ女性たちに多く見られます。女性たちは家計を支える一員であるにもかかわらず、持てる力を活かしきれていない現状があります。そこで私たちはマイクロファイナンスの手法を取り入れることで、女性たちが主体となって生計手段を拡大させ、収入の向上につなげることを目指しています。

 

事業を行っているバクネン村は、
人々が自然と共存しながら暮らしている、のどかな場所です!

 

「子どもたちに、無事に学校を卒業してほしい。」
女性たちの願いが、新たな成果を生み出しています。

 

親なら誰しも、子どもが安心して勉強できる環境を整えてあげたいと願っているはずです。バクネン村の女性たちも例外ではありません。同じ願いを持つ女性たちが一緒に事業を行うことで、協力する絆が育まれ、子どもの教育環境を共に改善していこうとする動きが芽生えています。

 

実際に現地を訪れたところ、教育支援に関して新たな成果が生まれていることが分かりました。事業の収益を地道に積み上げ、バクネン村の小学校にペンやノートなどを支給するプログラムが参加女性の働きかけのもとに開始されたのです。文房具屋さんまでバスで30分もかかるバクネン村では、このペンやノートは子どもたちにとってとても貴重なものです。

 

このように女性たちの間で自発的な取り組みが花開いたこと、そしてその取り組みが教育支援を主眼に置いていることは、まさに事業が目指している方向です。

 

女性たちの主体的な活動によって、村の小学校に文房具がもたらされました!
女性たちの主体的な活動によって、
村の子どもたちに文房具がもたらされました!

 

 もっと多くの方々に、途上国の現状に関心を持ってほしい!

 

途上国支援における最も大きな問題は、どのように資金を集めるかということ。特に私たちのような学生団体には、この問題が大きくのしかかります。アイデアを形にするためにはお金が必要であるため、自分たちにできることを考えて検討した結果、体力と時間を活かして路上募金を行うことにしました。どうしたら通りすがりの多くの人に関心を持ってもらえるのか。話し合いを重ねたうえ、事業について分かりやすくまとめたチラシや看板を日本語と英語で作ったり、国際協力に関心を寄せる人が集まりそうな場所を探したりと、私たちなりに工夫を凝らして募金活動を行いました。

いざ路上に立ってみると、私たちの活動に興味を持ってくださる方々は5分でも10分でも足を止めて話を聞いてくれましたが、そうではない方々に立ち止まってもらうことは難しいという現状を目の当たりにしました。

 

駅前、イベント広場など、思いつく限り、人が集まりそうなところで寄付をお願いしました!!
駅前、イベント広場など思いつく限り人が集ま
りそうなところで寄付をお願いしました!!
 
   

 

 

「どうしたら、私たち学生の取り組みをもっと多くの方々に広めていけるだろうか・・・?」皆であらゆる方法を模索するなかで、全員一致でクラウドファンディングへの挑戦を決断しました。年齢や性別、国籍を問わず、あらゆる人々が利用するというインターネットの利点を活かして、支援してくださる人たちのさらなる開拓に乗り出すことにしました。

 

 

みなさまの後押しが女性たちのエネルギーにつながります。

このクラウドファンディングを通じて女性たちの挑戦を応援してみませんか!

 

 

女性と子どもたちの大きな未来のために、みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします!!

 


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