家族を守りたい！難病【免疫介在性血小板減少症】治療費ご支援のお願い

 

▼自己紹介

 

はじめまして

 

台湾人のリンと妻の佐々木恵美と申します。

数あるプロジェクトの中から私のプロジェクトを見ていただきましてありがとうございます。

 

今回、

私達の大切な家族のミニチュアダックスのモカの病気の治療費のご支援を募りたくてプロジェクトをはじめさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

モカは台湾にいた時に野良犬として生活していたところ出会い、その人懐っこい性格から連れ帰る事にしました。

皮膚病が酷かったですが薬でよくなりすっかりきれいになりました。

その後はスクスクと大きくなり特に大きな病気も無く暮らしていました。

今から3年程前初めて痙攣を起こして倒れた事が続けて何度かありそれ以降、抗てんかん剤のコンセーブ錠を1日2回飲んでいます。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

薬のおかげでてんかんも起きなくなり一安心していましたが、2022年9月に入りよだれに血が混じるようになり9月6日の夜から一晩中鼻血が止まらなくなり次の日急いで病院に連れて行きました。

 

9/7日　血液検査の結果貧血を起こし血小板の数値が機械では計測不可能でした。獣医師からはこの時点では病名は伝えられませんでしたが、初めての面会時免疫介在性血小板減少症の可能性があると説明を受けました。

 

免疫介在性血小板減少症とは、自分の血液中の血小板に対し、免疫異常により自己の免疫が血小板を攻撃し破壊してしまう病気のことで、血小板が非常に少なくなることから一度出血してしまうと止血する力がないことから最悪の場合死に至る危険な病気です。

 

入院をし、まずは貧血を治し血小板の数値を上げる治療と原因を探ってもらう事になりました。

 

9日の夜に獣医師から貧血の数値が入院当初より半分に下がってしまった為輸血をするとの連絡がありました。10日に面会に行くと輸血のおかげで貧血の数値は上がっていましたが血小板の数値は変わらず計測できるまで上がっていなかったので引き続き入院する事になりました。

 

12日面会の日でしたが、私達を見ても甘えて吠える事や尻尾をふる姿は見られず、元気がないように思いました。

 

 

出血は止まっていたので連れ帰る事を希望しましたが血小板の数値が上がるまでは連れ帰る事はリスクがあるとの説明を受けました。

 

7日〜11日まで五日間の入院費は7〜8万円すると病院から連絡がありました。

 

9/7〜9/14までの検査費、治療費、入院費は94,610円でした。

9/15~9/21までの検査費､治療費、入院費は59,350円でした。

 

まだ退院の目処がつかない状況なので治療費プラス入院費が高額になりそうです。

 

退院後も投薬での免疫治療が主になりそうです。

 

皆様のご支援をお願いしたくプロジェクトを始めることと致しました。

 

モカの病気の完治のためにお力をどうかお貸しいただけませんでしょうか。

 

宜しくお願い致します。

 

。   　　　　　　【 資金の使途 】　　　　　　

　　 入院費、検査費、治療費・・・38万円前後  　　　　　　　　　　　＋　

              　　  　READYFOR手数料

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

どうかモカに温かいご支援・ご協力宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

必要金額入院費と検査費と治療費等で五日間で7～8万かかります､まだ退院の目処がつかない状況なので治療費プラス入院費が高額になりそうです。

 

モカは保険に入っていませんので高額になるとかなりの負担になり大変厳しい状態です。

何卒皆様のお力をお貸しください。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

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＜ご支援にあたっての注意事項＞

▶︎ 1. ペット保険についてペット保険による補償(無し) 

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について考えたくはありませんが、もし万が一治療の途中でモカが亡くなってしまった場合、プロジェクトの達成のご支援はこれまでのモカの治療費や埋葬費にあてさせていただきます事をご了承願います。

 

 ▶︎ 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。連絡先：kegio1230@hotmail.com

 

 ▶︎ 4. 治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

 ▶︎ 5. READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/