
寄付総額
目標金額 300,000円
- 寄付者
- 48人
- 募集終了日
- 2023年2月18日

地域の宝をみんなで守る|文化財防災・救援プロジェクト2025

#地域文化
- 現在
- 1,614,000円
- 寄付者
- 104人
- 残り
- 83日

【500円から】外国人のエネルギーで、ニッポンが元気になる!

#子ども・教育
- 総計
- 1人

子どもの心と学び支援を展開したい!AISES子ども支援サポーター
#子ども・教育
- 総計
- 1人

命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場

#医療・福祉
- 現在
- 12,930,000円
- 寄付者
- 181人
- 残り
- 13日

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 10,606,000円
- 寄付者
- 202人
- 残り
- 43日

膵がん早期診断へ向けた、血液を用いる新たな診断法の開発

#医療・福祉
- 現在
- 9,530,000円
- 寄付者
- 199人
- 残り
- 28日

一緒に暮らす犬や猫の未来を守りたい!Muse細胞の応用を目指して

#医療・福祉
- 現在
- 4,116,000円
- 寄付者
- 36人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
★ネクストゴールに挑戦します★
沢山の方がたのご支援と温かい応援のおかげで、
目標金額を達成することができました。ありがとうございます!
このオリヒメ★プロジェクトの期間は2月18日までです。
そこで、ネクストゴールを設定して引き続き皆様からのご支援と応援をお願いしたく思います。
ネクストゴール:45万円
次の目標は、初期金額+15万円の45万円とさせてください。
資金使途としては、遠隔操作ロボットOriHimeのレンタル費用と考えています。
不登校の子ども達への支援は長期的な関りが必要となります。
少しでも長くオリヒメを活用できるように、このプロジェクトをご支援いただけたらと思っています。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金で実施できる範囲内でプロジェクトを継続、実施させていただく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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🌻はじめに🌻
こんにちは\(^o^)/
私たちは、奈良教育大学で不登校支援の活動をしている『居場所ねいらく』です!
「もっと多くの子どもたちに支援の輪を広げたい!」
そんな想いから、新たなプロジェクトを立ち上げました♪
その名も…!!
『お家から居場所とつながろう!☆オリヒメプロジェクト☆』
この取り組みは、奈良新聞デジタル版に掲載されました。(2022.08.26)
支援を必要としている不登校の子どもたちのために、ぜひお力を貸してください!!
よろしくお願いいたします。
オリヒメってなに?
そもそも『居場所ねいらく』とはどのような場所?
どうして『居場所ねいらく』の活動にオリヒメが必要なの?
こういったことを詳しくお話していきたいと思います。
最後までお付き合いいただけますと幸いです😊
🌻オリヒメ(OriHime)とは🌻
株式会社オリィ研究所によって開発された、インターネット経由で操作可能な『分身ロボット』
障害や入院などで、行きたいところに行けない人のもう一つの身体となります。
(※株式会社オリィ研究所と、当クラウドファンディングは関係ありません。)
【特徴】
①スマートフォン・タブレット・PC画面上のアプリから、簡単に遠隔操作ができます。
②アイコンタクトや手を振ったりうなづいたりという12種類のジェスチャーを使えるため、動きが豊かです。
➡まるでそこに人がいるかのような存在感を持っています!
☆実際に分身ロボット『オリヒメ(OriHime)』を活用している様子です☆
↓↓
『居場所ねいらく』では、半年ほど前からオリヒメを使って不登校支援を行っています!オリヒメを使うと、子どもたちがお家にいながら『居場所ねいらく』とつながることができるようになり、支援の幅が広がりました。
そして、なんとオリヒメで数か月交流を続けたところ、半年間お家から出ずに過ごしていた中学生が『居場所ねいらく』に自分から訪ねてきてくれるようになりました。
現在、『居場所ねいらく』では1ヶ月約4万5千円でオリヒメをレンタルしていますが、資金が足りません。
不登校の子どもたちには、安定した長期的なかかわりが必要です。
オリヒメを必要としている子どもたちがいます。
どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。
🌻オリヒメプロジェクト🌻
◇支援を必要としている子どもたち
【令和3年度】
小中学生の不登校者数 ➡ 約24.5万人
(文部科学省『令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について』より)
令和3年度の不登校児童生徒数は、約24.5万人です。ここ数年でどんどん増加しています。しかし、その全ての子どもたちが十分な支援を受けられているという訳ではありません。
学校内外の機関で相談・指導等を受けている児童生徒 ➡ 約15.6万人
何の支援も受けられていない児童生徒 ➡ 約8.9万人
(文部科学省『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要』より)
つまり、全体の37%の子どもたちが、お家にいるまま何の支援も受けられていないのです。
子どもたちが支援を受けられない理由の1つとして、お家から出ることや人と会うことが難しいという点があげられます。ですが、私たちはオリヒメを使うことで、そんな子どもたちを支援できるようになるのではないかと考えています。
◇プロジェクトの概要・目的
【概要】分身ロボットOriHimeを使ってお家にいる小中学生の不登校支援を行う。
活動場所:『居場所ねいらく』(奈良教育大学)
適応指導教室『虹の広場』(奈良県橿原市教育委員会)
【目的】
①子どもたちが『居場所ねいらく』・『虹の広場』に参加するきっかけを作ること
不登校の子どもたちの中には、不安や緊張感が高くお家から外出することが難しいために、『居場所ねいらく』・『虹の広場』に直接参加することが難しい子どもがいます。そんな子どもたちが、分身となるオリヒメを使うことでお家にいながら活動に参加することができるようになります。そうして、実際に居場所に足をはこぶきっかけとなってくれたらと思っています。
②お家から出て活動することへの意欲を高めること
オリヒメを使って、子どもたちは『居場所ねいらく』の大学生スタッフ・『虹の広場』の支援員と交流をします。何度か交流を続けて仲良くなるうちに、「大学生スタッフや支援員に会ってみたい」という気持ちが芽生え、『居場所ねいらく』や『虹の広場』に来所する意欲につながります。
③学校とつながり、再登校のきっかけをつくること
今、『居場所ねいらく』と関係する学校や適応指導教室では、別室登校のための教室にオリヒメを設置しようという計画が動き出しています。子どもたちがオリヒメを使って学校とつながることで、再登校できるようになることを目指しています。
🌻『居場所ねいらく』について🌻
◇『居場所ねいらく』の活動
私たちは、2017年12月に『居場所ねいらく』を奈良教育大学のキャンパス内に立ち上げました。不登校の子どもたちが「ゆっくり・まったり・好きなように」過ごせる、ほっと安心できる居場所づくりをしています。そこでは、大学生スタッフとボードゲームやカードゲームをしたり、お話をしたり、子どもたちがやりたいと思ったことを一緒にしています。そんな活動を通じて大学生スタッフとつながりをつくり、子どもたちに楽しいと思える時間を過ごしてもらいたいと思っています。
◇活動の理由
不登校の子どもたちは「学校に行かなければいけない」と思っています。
ですが、心でいくらそう思っていても、なかなか学校に行くことができずに苦しんでいます。
私たちは、そんな不登校の子どもたちの気持ちに寄り添いたいと思っています。
そして、彼らが自分のやりたい事をし、行きたいところへ行き、なりたい自分になって欲しいと思っています。
🌻『居場所ねいらく』でオリヒメを使うメリット🌻
◇『居場所ねいらく』でのオリヒメ
『居場所ねいらく』は、不登校の子どもたちが過ごす、ほっと安心できる場所です。
でも、中にはお家から出られず『居場所ねいらく』に来られない状態の子どもたちがいます。
オリヒメがあれば、お家から出られない子どもたちとつながることができます。
現在、数人の小学生・中学生がオリヒメで『居場所ねいらく』に来てくれています。
そして、大富豪や人生ゲーム、ウミガメの島、人狼、お話などをしています。
この写真は、大富豪をしているところです。
ゲームなどをする時は、『居場所ねいらく』にいる大学生スタッフとペアを組みます。オリヒメを使えば、イヤホンを通してペアのスタッフにしか聞こえないようにお話をすることができます。そして、どのカードを出すか相談して、決めたカードをスタッフが出します。そんな風にすれば、子ども達は実際にその場にいなくてもスタッフと一緒にゲーム(大富豪)を楽しむことができるのです。
◇オリヒメだからできること
『居場所ねいらく』ではオンライン支援としてZoomでの交流もしています。ですが、全ての子どもたちがZoomでの交流を楽しめるわけではありません。Zoom等の交流に参加したことのある人なら心当たりがあるかもしれませんが、オンラインミーティングでは、交流で得られる情報量が低下するため、他の人が何を思っているか理解することが難しくなったり、会話に加わるタイミングが難しくて見ているだけになったりと、参加者の不安感や緊張感が高くなりがちです。また、他の人に自分の部屋が見られたりするので、掃除もしなければならず面倒です。
ですが、分身ロボットのオリヒメを使えば、そんなしんどさが解消されたりもするのです。
①他人に会う時のハードルが下がる
不登校状態になると、洗顔や着がえ、部屋の掃除など身の回りのケアをすることが難しくなります。それは、子どもたちがなまけているからではありません。それをするだけの体力や元気がたまっていないのです。ですが、オリヒメを使うと『居場所ねいらく』にいるスタッフからは遠隔操作をしている子どもの姿は見えません。そのため、子どもたちは自分の着替えや洗顔など身の回りのケアをする必要がなく(もちろん、部屋の掃除も必要ありません)、気軽に居場所に参加することができるのです。
②子どもが主体的に交流に参加できる
下の写真は、遠隔操作している人から見たオリヒメの操作画面です。
タブレットの右端に、オリヒメの動きを操作できるボタンがあります。
「なんでやねん」というボタンを押すと、右手を挙げてくれます。他にも、うなずいたり、手を振ったりしてくれます。声を出さなくても、このジェスチャーを使って交流することができます!もちろん、子どもの声は『居場所ねいらく』に届くので、お話も楽しめます。
Zoomでは、話したくなければ見ているだけになってしまいます。
ですがオリヒメを使うと、ロボットの手や首の動きを操作することができるので、自分から主体的に関われたと感じることができます。
また、オリヒメにスタッフがインカムを接続することで、子どもがその場のコミュニケーションに積極的に加わらずとも、一緒にその場を “ただ眺める”ということもできます。そうすることで、子どもが「自分はコミュニケーションの場で全く何もできていない」と感じにくくなります。
「自分の顔を見せなくても良い」
「声を出さなくても良い」
「何となく、ただ居るだけでもいい」
⇩ それなら…
オリヒメを使って
『居場所ねいらく』・『虹の広場』に
参加してみようかな?
子どもたちがこう思えるようになり、意欲を芽生えさせてくれることが、オリヒメの一番の強みだと考えています!
🌻意欲を高めるために必要なこと🌻
「心のエネルギー(佐賀教育センター(2005))」とは、自分で考えたり動いたりするための元気のようなものです。この「心のエネルギー」は、他の人から自分のしんどさや生きづらさを理解してもらえることによって得られる、精神的な安定や高い自尊感情が土台となって形成されます。そして、「心のエネルギー」をためることができると、学びたいとか新しいことをしたいという意欲や欲求を持つことができます。「心のエネルギー」をためるには、下の図の②と③の段階がとても大切であると私たちは考えています。
これは、マズローの5段階欲求をもとにしたものです。
この①~⑤の5つの欲求は、下位の欲求が満たされると、より上位の欲求を持つことができるようになります。つまり、下から順番に積み上げられていかなければならないのです。
例えば、②のゆっくり過ごせる安心できる場所がなければ、③の「遊びたい」と思うことができません。もちろん、④の「学校に行きたい」と思うこともできません。
不登校の子どもたちは、➁や➂の欲求が満たされていない状態であることが多いのです。このような状態で、学校にいくことは無理をしていることになります。
心のエネルギーをためるのに大切なのは、「休」と「遊」の段階です。
『居場所ねいらく』では、子どもたちが「ゆっくり休み、遊び、人とつながれる」ような雰囲気づくりをしています。そのために、子どもたちの「やりたい」「やってみようかな」という気持ちに寄り添うことを心がけています。
これは『居場所ねいらく』に参加してくれていた子どもたちです。この写真の子どもたちは、現在、全員が小学校・中学校・高校に通学しています。また、大学進学を目指して、受験勉強をしている人もいます。人と関わりを持てるようになると、自信を持って学校社会に入っていこうと思うようです。
🌻最後に🌻
不登校の子どもたちの中には、学校へ行けない自分を責め続け、自宅から出れない等、行動できなくなっている子どもたちがいます。しかし、外に一歩も出ることの出来ない子どもたちへの支援が今まであまりありませんでした。そんな中で、オリヒメを使った交流は、子どもたちがお家から出て『居場所ねいらく』や『虹の広場』に参加し、ひいては自分の人生を主体的に選択していくための大切な第一歩となります。
3千円のご支援は、オリヒメ2日分のレンタル料になります。5千円では4日分、1万円では8日分になります。
子どもたちが生き生きと、自分らしい生活が送れるように、ご支援よろしくお願いいたします!
最後までご覧いただきありがとうございました😊🌼
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▼税制優遇について
特定寄附金による税制優遇について本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
- 個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、国立大学法人奈良国立大学機構より後日送付いたします寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
- 法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:寄附金領収書は、2023年5月〜6月頃に、支援時に入力いただいたご住所・お宛名に送付いたします。領収書の日付は、奈良国立大学機構へ入金される2023年4月〜5月の日付になります。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
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- プロジェクト実行責任者:
- 奈良教育大学 教育連携講座(ESD・SDGsセンター)特任教授 生田周二
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
奈良教育大学居場所ねいらくが、「遠隔操作ロボットOriHime」を使い小中学生へのオンライン不登校支援を行う。 資金は、下記の通り使う見込みである。 ・「遠隔操作ロボットOriHime」レンタル料 ・活動報告書の印刷製本費 ・返礼品の郵送費・封筒など ・発送作業などに関わるアルバイト謝金 ・その他の経費(間接経費、クラウドファンディング手数料)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料

オリヒメさんの2日分のお給料
返礼品はございません。
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個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、国立大学法人奈良国立大学機構より後日送付いたします寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
3,000円+システム利用料

オリヒメさんの2日分のお給料
●お礼のメール
●分身ロボット・オリヒメを使った不登校支援の活動報告(PDF版)の送付
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個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、国立大学法人奈良国立大学機構より後日送付いたします寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料

オリヒメさんの2日分のお給料
返礼品はございません。
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個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、国立大学法人奈良国立大学機構より後日送付いたします寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
3,000円+システム利用料

オリヒメさんの2日分のお給料
●お礼のメール
●分身ロボット・オリヒメを使った不登校支援の活動報告(PDF版)の送付
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個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、国立大学法人奈良国立大学機構より後日送付いたします寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月