もう失いたくありません!FIPと闘うもなかを救いたい!
支援総額
目標金額 1,100,000円
- 支援者
- 51人
- 募集終了日
- 2023年2月16日
ラテ(1歳)心房中隔欠損症の手術費をご支援お願い致します。
#動物
- 現在
- 561,000円
- 支援者
- 82人
- 残り
- 1日
FIP(猫伝染性腹膜炎)闘病中の生後3ヶ月のみかんを助けたい
#医療・福祉
- 現在
- 173,500円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 6日
重度の膵炎と腎不全で闘病中の愛猫モモへのご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 188,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 10日
【FIP闘病】ロイへのご支援をお願い致します
#医療・福祉
- 現在
- 217,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 1日
保護猫応援ファームのサポーター募集中!保護猫活動の継続支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 12人
犬猫がより良く暮らせるための生活費や医療費を支えてください
#動物
- 総計
- 12人
殺処分ゼロ!保護猫救援のための「にゃんこサポーター」様募集!
#動物
- 総計
- 69人
プロジェクト本文
自己紹介
はじめまして、今回数あるプロジェクトの中からご高覧頂き、本当にありがとうございます。
私の家族は、夫と4人兄弟と17匹の愛猫と一緒に暮らしています。17匹の内、9匹は保護猫で全員赤ちゃんの頃から成長を見守ってきました。
もなかは、今年の6月22日に愛猫のスコティッシュフィールドとノルウェージャンフォレストキャットから5人兄弟の内の一匹として生まれてきました。とても活発で元気な性格をしています。
誕生日:6月22日
性別 :メス
種類 :スコティッシュフォールド(母)MIXノルウェージャンフォレストキャット(父)
性格 :雰囲気は穏やかで、人懐っこい性格をしています。いつも兄弟の誰かの後ろに着いて行きます。
もなかは五兄弟の中でも特に人懐っこく、私の家族にも可愛がられていました。とても甘えん坊で帰宅するとドア前から「にゃーにゃー」といつも迎えてくれる子です。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
不幸中の幸いにも、隣県にその薬が用意されているという話を耳にし、その当日に投薬をしに行きました。日本で認可されていないということもあり、この薬を投与するまでになくなってしまう猫ちゃんが多いという話を耳にしました。
プロジェクトを始めたきっかけ
〜薬投与までの流れ〜
2022年 9月20日
あまり食欲なく下痢が続いた為、病院を受診すると熱が40.5度あり抗生物質を処方されました。しかし、3日程度経過しても体調は悪くなる一方でした。
9月27日
お腹も膨らみ始め、苦しそうな表情をするもなかを見て、再度病院に受診すると、もなかに腹水が溜まっていました。その日のうちに腹水を取る手術を行い、検査に出しました。腹水の症状と目に見えて食欲も無くなり、元気がなくなっていくもなかの様子に私たちは既視感がありました。私たちは二年前にFIP(猫伝染性腹膜炎)によって保護した「こたつ」という愛猫を一匹亡くしていたからです。
10月4日
こたつは気づいたときには、どうしようもない状態で見守ることしかできませんでした。今回は、どうか体調不良のような軽度の症状で合ってほしいと願いましたが、現実は非情にも検査結果はFIP「コロナ陽性」と診断されました...再度、溜まった腹水を取り除きステロイドを処方して頂きました。もなかの症状は、FIPのウェットタイプの中期という風に判断されました。しかし、診察先の病院では対処が出来ないと言われパニックになりながらも様々な病院へと電話をしました。不幸中の幸いにも、隣県にその薬が用意されているという話を耳にし、その当日に投薬をしに行きました。
10月7日
投与してから数日経過しました。慣れない薬を何度も吐いては投与していきました。苦しそうな表情をするもなかに心苦しい思いで行っていましたが、命を助けるため心を鬼にしてあげ続けました。一番つらいのはもなかだからです。
10月10日
薬の効果からか食欲も徐々に湧き初め、表情にも生気が見え始めました。しかし、体は万全ではなく兄弟が遊んでいるところをうらやましそうに横眼で眺めているだけでした。
10月13日
2回目の通院。薬の副作用からか肝臓の数値が高くなっており、肝臓の薬や目薬を処方されました。
ただ勿論、日本で認可されていない薬に保険が適応するはずがなく、一回の投与に6750円費用が掛かり、84日間の薬用療法により100万円前後の治療費が必要になりました。
私の家族は6人構成で、共働きをして保護活動や生活を賄っています。子供達は学生であり、現在の状況で家族や愛猫の生活を鑑みると治療費を工面することは困難を極めます。
しかし私たちは投薬の目処もあり助かる可能性があります。もなかの命を救うことが出来ます。子猫たちの兄弟・家族を助け、記憶に新しい元気に走り回るもなかを過去の記憶にしたくありません。
どうかもなかを助けることに協力していただけないでしょうか?
いただいたご支援の使途
いただいたご支援は、もなかの治療費に充てさせていただきます。治療費×薬代×診察カルテ等の総額を概算して100万円前後と想定しています。
2022年10月4日 投薬開始
2022年12月27日 投薬終了
一回130mg 6750円×84日分 564000円
※しかし体重によって投与する錠数が変化するため、実際は80~90万円と推測する
達成出来た場合は、目標金額-税により88万円が私たちに振り込まれます。
私たち家族の問題を皆様に頼りきりになってしまうことは、浅ましく情けない行為ですが授かった命を助けることを最優先とし、どうかもなかの命を救うことに力を貸して頂きたいです。
保険負担である診察料やカルテ代等は自己負担し、残りの概算である88万円をクラウドファンディングを通して集めていきたいです。
最後に
再三のお願いにはなりますが、またもなかが、走り回り兄弟や先輩猫と遊ぶような元気な姿を見たいです。かけがいのない家族を二度も失いたくありません。
ここまで読んでみて下さり本当にありがとうございます。もなかが元気な姿を見られるように温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。
どうか皆様のご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。
もなかの経過報告は、Instagramを通して皆様に伝えていく所存です。
▶︎ ペット保険について
ペット保険による補填の有無:有(診察料やカルテ代等は適用。未承認薬に関しては、適用外)
▶︎ 万が一もなかが亡くなってしまった場合の資金使途について
ご支援いただいた資金は返金せず、もなかに今までかかった治療費に充てさせていただきます。
▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:wownnnn@icloud.com
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 西尾友恵
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月27日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
FIPを患ったもなか(猫)の治療費と薬代
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
モナカ応援 3000円
感謝のメールと現状報告の写真をお送りします。
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料
もなか応援 5000円
感謝のメールと現状報告の写真一枚をお送りします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
モナカ応援 10000円
感謝のメールと現状報告の写真を5枚お送りします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料
もなか応援 30000円
感謝のメールと現状報告の写真を5枚お送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料
もなか応援 50000円
感謝のメールと現状報告の写真を5枚お送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月