プロジェクト概要

『高性能浄水器』で安心、安全な未来を!

東日本大震災、熊本地震で活躍した『高性能浄水器』を

低価格で提供できるようになりました!


はじめまして、シールドサイエンス株式会社代表取締役の川端孝幸と申します。私たちは医療および食品系の環境関連機器を開発製造するベンチャー企業で、これまで約20年の間、水処理システムや空気殺菌装置などを開発してきました。

 

今回はこれまでのノウハウを生かした『XRO高性能浄水器(くまモンバージョン)』を低価格で皆さんにお届けしたいと思いプロジェクトを立ち上げました。

 

XRO高性能浄水器(くまもんバージョン)

 

XRO高性能浄水器』が生まれた経緯


日本人の心に深い傷を残した東日本大震災。併せて福島原発事故が発生し、広範囲で高濃度の放射汚染が報告される深刻な自体となりました。特に飲用水の問題は深刻で、各所で放射性ヨウ素、セシウムなどの検出が相次ぎました。

 

それを受け、当社RO浄水器をベースに放射性物質除去性能を強化した製品の開発に着手。試行錯誤を重ね、震災発生翌月の5月27日に、放射性ヨウ素・セシウム除去に有効な浄水器を完成させました。

 

~そして今回の熊本地震~

 

4月14日、16日に発生した震度7の大地震でも飲用水の確保が大問題となりました。長時間給水車に並び配給を受けても、水槽から配給される水質に不安や不満を抱える人々。私たちは、浄水装置を装備していたので、できる限り浄水を届けられるように手配したものの、やはり限界がありました。

 

そこで、各自が高品質の飲用水を確保できるように、そして安全な飲用水を確保できるようにと、東日本大震災で活躍した放射能除去フィルターを搭載した『逆浸透膜(RO)浄水器』の高性能でありながら徹底的に無駄を省いた低価格提供を決意しました。

 

災害派遣
熊本地震では多くの方が飲用水を求めて列を作りました

 

『高性能浄水器』の特徴

 

高性能浄水器の特徴としては大きく3点あります。

 

■放射能除去機能
東日本大震災でも取り上げられた「放射性ヨウ素」「放射性セシウム」ですが、『高機能浄水器』を通すことで、環境基準で決められている数値を下回る結果(ヨウ素:300ベクレル/㎏、セシウム:200ベクレル/㎏のところいずれも不検出)をあげており、大規模になりがちな装置と比べても遜色のない機能を有しています。

 

(上)ろ過前  (下)ろ過後
財団法人 九州環境管理協会 測定

 

■浄水機能
一般的に有害と言われる「硝酸態窒素」「トリクロロエチレン」「ヒ素」などの物質や多様な雑菌などを徹底的に除去することで、乳幼児や病中の方々はもちろん、妊婦や井戸水を利用しているご家庭に安心と安全を提供します。

 

(左)浄水後 (右)浄水前

 

■平常時/非常時両用可能セット
非常時のご使用を基本セットとしていますが、日頃から安心、安全な飲用水をお求めの方にもご利用いただけるようご家庭の蛇口に取り付けるキットを制作しました。

 

 

■column
本商品は「くまモン」「くまもとサプライズロゴ」の利用許諾を受けています。本商品が多くの方に利用されることで、熊本県にも元気な企業があることを多くの方に伝えることができ、地域に対しても貢献できると考えております。

 

高機能を低価格で提供できる理由

 

実は同じような放射能除去機能を持たせた浄水器を購入しようとすると、かなり高額になってしまうケースがとても多いのが現状。しかし、本当に使用したいと思っている人が、手に入れられないの本末転倒であると考え、いかに安価に提供できるかを考え、本商品を開発しました。

 

同機能製品を探したところ、高いものでは40万円。安くても10万円を超えてしまうのが相場観のようです。そこで私たちは、同機能を担保するために必要な部品を限定し、必要最低限の部品で構成しました。加えて、直接販売とすることで、中間マージンの圧縮を図っています。そして他社の1/2という価格帯を実現しました!

 

 

取り付け例

基本的な取り付けイメージは以下の通りです。

水道の有無、水動圧、電源の有無により若干構成が異なることもございますが、多くのシーンでご利用いただけます。どちらの取り付けであってもご家庭のシンク横に設置したりできる大きさです。

(詳しい内容のお問合せはこちら【info@shieldscience.jp】)

 

■ポンプなしの取り付け例

■タンクありの取り付け例

■実際の取り付けイメージ

 

私たちの想い

 

本商品を通じて、より多くの人に安心、安全な飲料水を飲んでいただきたいというのが私たちのシンプルな想いです。また、地震や台風など多くの災害に見舞われる可能性が高い日本だからこそ、非常時の備えとしても有効活用して欲しいという想いがあります。

 

水は、何をするにも必要なものであり、直接体の中に入れるものでもあります。生きていく上で避けては通れない水のこと。成人の方はもちろん、高齢の方やこれからを担うお子さんにも、その未来を守るための一助となれば幸いです。

 

「高機能浄水器」をご利用いただき、安心、安全な未来を歩んでいきませんか。

 

多くの人の未来のために


◇◆◇製品の仕様◇◆◇

 

◇◆◇Q&A◇◆◇

Q.1 従来の浄水器との違いは何ですか?
従来浄水器の、中空糸膜方式ではヒ素や硝酸性窒素などの微小物質は除去が出来ません。また活性炭方式では、塩素によるカルキ臭を取ることは可能ですが、バクテリアやウイルスなどの除去は出来ません。これらを解決したのが本商品となっております。

 

Q.2 どうして浄水器が必要なんですか?
浄水場では一般に急速ろ過処理方式を採用している為(前塩素処理→擬集剤処理、アルミニウム等→砂ろ過→後塩素処理→鉛管→水道水)供給水は薬品漬けなのが 現状です。(塩素を注入する事は法定・指定伝染病を防ぐ為に致し方ないことですが、その弊害として健康を害する有害物質や発がん性物質と言われる物が混入していることもあります。)よってこれらの予防対策として飲料水の蛇口に浄水器を使用することは、健康を守る為にも必要です。

 

Q.3 RO水は赤ちゃんの調乳に良いと聞きましたがなぜですか?
赤ちゃん専門店等でもペットボトルで販売されているRO水(1㍑あたり約100円前後)ですが、赤ちゃんは腎臓機能が未熟な為、ミネラル成分の少ない方が腎臓に負担をかけない為です。又粉ミルクのミネラルバランスを崩しません。

 

Q.4 逆浸透膜浄水器が活躍しているところは他にありますか?
最近話題の海洋深層水はR.Oシステムにより製法されています。
・大手スーパー等にて自動販売機ボトル販売
・飲料水メーカーの原水
・化粧品、製薬業界
・半導体メーカーの洗浄液
・沖縄県・福岡市の浄水場にて海水を淡水化
・PKO活動にて安全な水を供給
・大型船舶に搭載

 

Q.5 フィルターの中に高濃度の放射能は残らないのですか?
RO方式により、ほとんどフィルター内に残留しません。RO方式は有害物質を通さない関所です。飲用水側を通過出来なかった有害物質は排水側(黒ホース)から排出されます。

 

Q.6 XROの特許について教えてください。
XROの特許に関して2011年5月10日付けで出願番号が付与されました。
出願(申請)番号  「特願2011-103261」

内容はROフィルターと新開発の放射線除去フィルターとの組み合わせにによる高性能な放射能除去性能を有する浄水器に関するものです。(主たる放射能除去成分はナノシルバ-と特殊ゼオライト複合フィルターです。詳細については特許技術ですので控えさせて頂きます。)


Q.7 保証対象外で、ポンプやホースが破損した場合の修理費用及び対応方法を教えてください。
ホースの切断、フィルターの破損などお客様または現地で簡単に交換出来るものは、部品代と送料になります。費用については販売店様にご相談下さい。その他の部分は状況に応じてお見積りになりますので、現品をメーカーまで送付下さい。なおその間の代替え品のご要求が出た場合は販売店様でご用意お願い致します。

 

◇◆◇シールドサイエンス(株)について◇◆◇

1996年設立。医療及び食品系の環境関連機器の開発製造を行うベンチャー企業。

http://www.shieldscience.jp/

【製品に関するお問い合わせはこちら】

info@shieldscience.jp

<主な実績>

●バイオ利用の水処理システム「スイジン」

国立吉野ケ里公園水路浄化および宇土市千場革浄化に利用

●空気殺菌装置「UVGI」

慶應大学病院および全国の大学、病院、研究機関、食品工場、幼稚園などに設置

●ホルマリン局所排気装置

久留米大学病院、小倉医療センター、下関市立病院、福岡市民病院、白岡中央総合病院(埼玉)などの検査室に設置

<認定>

●2010年度熊本県革新企業認定

●「くまモン」「くまもとサプライズロゴ」の利用許諾