FIP(猫伝染性腹膜炎)保護猫たむの治療にご支援をお願いします!

FIP(猫伝染性腹膜炎)保護猫たむの治療にご支援をお願いします!

支援総額

854,000

目標金額 820,000円

支援者
108人
募集終了日
2022年12月23日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

自己紹介

 

はじめまして。島根県松江市在住の木村と申します。

 

個人で保護猫活動を始めて4年目に入りました。これまでに10匹の保護猫の新しい家族とのご縁を結んできました。現在家猫3匹と保護猫3匹と人間3人で暮らしています🐈

 

☆譲渡猫一例

 

トラ猫~同い年の先住猫ちゃんのいるお宅へ~
キジトラ~お兄ちゃん先住猫のいるお宅へ~
高齢猫~飼い猫を亡くされたお宅へ~

 

☆保護活動一例:赤ちゃんを出産したお母さん猫

 

 

〇出産の立ち合い

 

 

〇子猫の体重測定

 

☆保護活動一例

 

 

動物病院などへの里親募集チラシ貼り(この子たちは全員譲渡先が見つかりました)

 

 

トライアル先のお宅へのお願い文

 

 

里親様へのお願い文(トライアル後)

 

 

 

個人でTNR活動されている方から人慣れしている成猫を保護したのをきっかけに、人の都合で飼えなくなった猫、捨てられて間もない人懐っこい猫(家族が山間部公園にて発見)、自宅の庭に現れた野良猫を保護・譲渡してきました。

 

☆今まで保護した猫たち(一例)

 

 

 

様々な理由で野良生活をしている猫たちが、安全な場所で安心して暮らし、幸せな猫生をおくれるよう、微力ながらそのお手伝いを!という思いで活動しています。

 

☆現在保護中の猫のプロフィール

現在3匹の猫を保護しています。(同時期に保護)

 

①たむ

(雑種・オス・推定1歳・去勢済・ワクチン接種済・甘えん坊でおっとりした性格)※FIP発症 2021年冬に自宅の庭にて保護

 

 

②もじゃ子

(雑種・メス・年齢不詳・避妊済・ワクチン接種済・警戒心は強いけどちゅーるとたむが大好き)2021年冬に自宅の庭にてガリガリの状態で保護

 

 

③もん

(雑種・メス・推定1歳・避妊済・ワクチン接種済・ビビりな性格だけど人に甘えたがり)2021年冬に自宅の庭にて保護

 

 

☆保護した猫で我が家に迎え入れた子たち(親子)

①母猫ちゃー(左)

②ちゃーの子供くま吉(右)

 

☆我が家のキング(先住猫):ちみ太

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

現在保護している たむ・もじゃ子・もん の3匹のうち、たむがFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し、日本では未承認での治療をすることに決めました。この薬を飲めば治る可能性があると言われており、生活を共にしている他の猫5匹が今後FIPを発症する可能性を低くするために、この治療に踏み切りました。

 

しかし、この薬は国内では未承認のため、非常に高額な治療費が必要になります。

 

今回のプロジェクトでは、

 

①たむのFIP寛解

②未発症の5匹の猫のFIP発症予防

 

この2つを目指します。

 

【病気発覚の経緯・病状】

2022年9月末頃からおもちゃ遊びに参加しなくなり、10月に入ると今までよく居た2階ではなく1階に居るように。

 

食欲も落ち、呼吸時の腹部の動きが大きく呼吸数も多く、寝る姿勢も香箱座りの格好をとるようになり、廊下に座ってじっとする時間も増え、動くことが億劫な様子だったため、10月6日にかかりつけ病院を受診、胸水が溜まっていることが分かり、胸水を除去、除去した液体を検査したところ、FIPと診断。

 

※10月6日 病院へ行く前のたむの様子(元気がなく、つらそう)

 

【最近の様子】

 

◎10月6日

上記症状で初めての受診、胸水除去、胸水外注検査(検査結果が出るまで1週間)、利尿剤と抗生剤の注射等の処置をしてもらった。除去した胸水にはとろみがあり、顕微鏡検査もした上で、FIPの可能性があるといわれた。一刻を争う病気のため検査結果が出るのを待たずに、今からインターネット等で治療法や治療をしてくれる病院を探すようにと。(かかりつけの病院ではFIPの新薬での治療はしていないため。)胸水確認と血液検査のため次の日も来院するようにと。

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

◎10月7日

胸水除去、血液検査、利尿剤・ステロイド・抗生剤の注射、検査結果が出るまでの緩和ケアとして左記3種類の薬1週間分を処方してもらう。血液検査の内容からもFIPの可能性が高いと言われる。胸水除去後の体重4.6㎏

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

◎10月8日~

たむの様子、胸水除去と緩和処置のお薬の効果で、呼吸も落ち着きニャンモナイトの寝姿をしたり、ご飯も食べ、よく動き、力強く鳴くようになった。

 

🌸仲良しのもじゃ子と🌸
🌸久しぶりにくつろぐ姿🌸

 

◎10月13日

胸水の検査結果の連絡が病院から入り、FIPの診断を受ける。

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

※結果がでるまでの間にインターネットでFIPに関する情報を検索し、行き当たったのが「NPO法人ねこけん」さんでした。まずはメールと電話で経緯を説明し、検査結果が出たあとすぐ診察してもらうことができ、治療を開始することとなりました。

 

FIP未承認薬の金額や効果、居住空間を一緒にしている他の猫たちへの影響等、FIPに関する様々なことを親切丁寧に教えてくださいました。何より、励ましの言葉をかけてくださり、不安な気持ちに寄り添ったご対応にとても救われました。

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

たむの20日間のお薬代と、居住空間を一緒にしている他の5匹にも、FIPを発症したたむと同じ猫コロナウイルスがいる可能性があるため、体外からウィルスを排出するためのお薬を5日分。

 

◎10月16日

胸水を除去してからの治療開始ということで、かかりつけ病院でエコー検査を。ちょっと溜まっているが抜くほどではないとのこと。(胸水が少ない状態で除去するとかえって血管や臓器を傷つける恐れがあるため。)※体重4.75㎏ 発熱なし

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

 

💊治療スタート💊

 

【治療開始1日目】10月16日 

夜8時にお薬を(毎日決まった時間に体重に応じた容量)30分かけて全6匹へ

たむ体重:4.75㎏

たむ、他の子の様子:食欲もあり、特に変調なし

 

【治療開始2日目】10月17日 

全6匹へお薬

たむ体重:4.8㎏

たむ、他の子の様子:変調なし。

 

たむの動きが活発になっている気が!階段を走ってのぼる姿が!

 

【治療開始3日目】10月18日 

全6匹へお薬

たむ体重:4.7㎏

たむ呼吸数:34回/分(PM6:35)

たむ、他の子様子:変調なし。

 

くつろぐたむ。

 

【治療開始4日目】10月19日

全6匹へお薬

たむ体重:4.8㎏

たむ呼吸数:34回/分(PM8:48)

たむ、他の子の様子:変調なし。

 

たむ、力強く鳴くように!

 

【治療開始5日目】10月20日

全6匹へお薬

※この日でたむ以外の子へのお薬は終了!!後日検便によるPCR検査実施

たむ体重:4.8㎏

たむ、他の子の様子:変調なし。

 

たむがいつもより元気な気がする!のびのびーのたむ♪

 

【治療開始6日目】10月21日

たむ体重:4.9㎏

たむ様子:昨日まであんなに元気だったのに、今朝から呼吸が速く浅く、食欲も元気もないため病院へ。エコー検査の結果、胸水は溜まっていなかった。ただ、肺炎になるかもしれないということで、予防としてステロイドと抗生剤を処方してもらう。

 

診察時、大好きなちゅーるを先生からもらい、半分以上食べてくれたこともあって、今日1日自宅で様子を見ることに。ただ、帰宅後はほとんど口にせず、ほとんど動かず、眠ることもできない様子。

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

【治療開始7日目】10月22日

たむ体重:4.7㎏

たむ様子:昨日の病院から帰宅後、ほとんど口にせず眠ることもしずらい様子だったが今朝ちゅーるを3本食べてくれた!1階へおりたり、洗濯機へジャンプしたり。ただ、ご飯は食べたいけど食べれないという素振りで結局口にしなかった。

 

AM10:40頃、呼吸数は多いが眠っている姿を確認。夕方前、ちゅーるも食べなくなり呼吸も弱く、呼吸時に音が聞こえるようになり病院へ。昨日は見えなかったが前胸部に胸水を確認、抜ける範囲で除去。まずは少しでも体力をつけるために栄養価の高いサポート缶を口に入れ食べてもらうようにとのこと。

 

ただこの日の夜には自発的にちゅーる3本、カリカリおやつをちょっとだけど食べてくれた!

 

※治療開始6日目~7日目の症状は、回復傾向に。

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

【治療開始8日目】10月23日

たむ体重:4.7㎏

たむ様子:夜中、勢いよく爪とぎと、ニャー!と元気に鳴いてくれた!1階へおりたり洗濯機へジャンプしたり、ごはんの上にちゅーるをのせ自発的にパクパク!PM2:20頃、久しぶりにぐっすり眠り始めた。(呼吸数38回/分)

 

仲良しのもじゃ子と。

 

【治療開始9日目】10月24日

たむ体重:4.8㎏

たむ様子:こちらからご飯を持っていかなくても自分でご飯を食べてくれるように!毎朝のルーティーンの猫用かつお節の要求も復活!

 

たむ呼吸数:36回/分(PM1:00)

 

ちゃー、くま吉と一緒にお昼寝。

 

未発症の5匹の内4匹の検便による猫コロナウイルスPCR検査を実施。(1匹は目の前での排便確保ができなかったため。)

 

後日検査結果で≪陰性≫!!!嫌なお薬頑張って飲んだおかげだね!

 

 

※動物病院から掲載許諾を得ています。

 

 

※PCR検査結果:ちみ太
動物病院から掲載許諾を得ています。

 

 

※PCR検査結果:ちゃー
動物病院から掲載許諾を得ています。

 

 

※PCR検査結果:くま吉
動物病院から掲載許諾を得ています。

 

 

※PCR検査結果:もじゃ子
動物病院から掲載許諾を得ています。

 

【治療開始10日目】10月25日

たむ体重:4.7㎏

たむ様子:変調なし。

 

食欲もあり、大好きなちゅーるを欲しがるだけ食べてもらう。

 

【治療開始11日目】10月26日

たむ体重:4.6㎏

たむ様子:変調なし。

 

今日で治療開始から丸10日が経過、治療開始から10日間は容体が急変するため、今日まで緊張の中気が気でない日を過ごしてきました。数日前の容態急変からよくここまで頑張ってくれたね!まだまだ治療は続くけど、この10日間を乗り越えたたむならきっと大丈夫と願って一緒に頑張ろう!!

 

おすまし中。

 

【治療開始12日目】10月27日

たむ体重:4.7㎏

たむ呼吸数:30回/分(PM12:27お昼寝中)

たむ様子:変調なし

 

未発症の5匹の内まだ検査していない1匹の検便による猫コロナウイルスPCR検査を。

 

※結果が出次第掲載
動物病院から掲載許諾を得ています。

 

【治療開始13日目】10月28日

たむ体重:4.8㎏

たむ呼吸数:26回/分(AM11:37お昼寝中)

たむ様子:変調なし。

 

保護してから初めて私にじゃれてくれた!(もちろん甘噛みで🐈)

 

ちぐらでくつろぎ中。

 

【治療開始14日目】10月29日

たむ体重:4.7㎏

たむ呼吸数:28回/分(AM11:15お昼寝中)

たむ様子:変調なし。

 

もじゃ子とバトル中🌟

 

【治療開始15日目】10月30日

たむ体重:4.8㎏

たむ呼吸数:26回/分(PM12:39お昼寝中)

たむ様子:変調なし。

 

もじゃ子ともんと廊下を走り回る!ご飯中🍚

 

◎「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは

 

〔原因〕

猫コロナウイルスによってき起こる病気です。猫コロナウイルスに感染しても多くの場合は無症状ですが、時々呼吸器症状腸炎を引き起こすことがあります。猫コロナウイルスの一部が突然変異を起こすと、猫伝染性腹膜炎を引き起こす病原性を持つようになると考えられています。

 

猫コロナウイルスは感染した猫の糞便や尿、分泌物に排出され、これらに触れることで口や鼻から感染します。

 

〔症状〕

猫伝染性腹膜炎の症状は2つの症状に分類されます。

 

・ウェットタイプ:感染した猫の大部分がウェットタイプの症状を示し、体重減少・元気減退・発熱等の症状とともにお腹や胸に水が溜まり、腹水や胸水が肺を圧迫することにより呼吸困難などの症状を引き起こします。

 

・ドライタイプ:体重減少・元気減退・発熱等の症状とともに眼にぶどう膜炎や虹彩炎などの症状を引き起こしたり脳内に炎症を起こし神経症状を起こします。その他、腎臓や肝臓・腸にも異常が現れることがあります。

 

〔治療〕

現在のところ、猫伝染性腹膜炎を完全に治す治療法はありません。有効であったとされる治療の報告も散見されますが、十分な検証がなされておらず、いまだ確立された治療法がないのが実情です。海外では新薬なども出ていますが、日本で承認されているものはまだありません。

 

猫がこの病気を発症すると、多くの場合、数日から数か月で命を落とします

 

(引用元:アニコム損害保険株式会社 https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/1102

 

海外では新薬も出ていますが、ただこの薬が日本では未承認のため1日当たりの薬代が高額になり、今後の保護猫活動を継続することが困難にならいためにもこのプロジェクトを立ち上げました。

 

たむは自宅の庭に現れたときからちゅーるが大好き。現在の保護猫3匹(たむ・もじゃ子・もん)は同時期に保護したこともあり、たむ以外の子が女の子だからなのか、保護猫ルームでハーレム状態💛(現在は人と家猫との生活に慣れてもらうため母屋で生活中。)

 

今まで出会った猫の中で、こんなにおっとりしていて人懐っこい子は初めてでした。ほとんどの猫が嫌がる爪切りも、グルグル喉を鳴らしながら切らせてくれます。おもちゃ遊びはどんくさいけど、人や猫に対する対応は素晴らしくジェントルニャンな子です🐈🌟

 

 

 

プロジェクトの内容

 

発症している猫に対し、84日間の治療を行います。2週間から1ヵ月毎の血液検査や必要な処置をし、治療期間中に容体が変化することがあるため楽観視はできませんが、寛解を目指します。

 

発症していない猫に対し、5日間の治療を行います。FIPを発症した猫と生活を共にしており発症率の高いコロナウイルスを保有している可能性があるため、体内からこのウィルスを排出し、猫間での感染を防ぎます。

 

診断していただいたかかりつけの動物病院では治療薬を手配できないため、東京の診療所で診療の上、お薬を処方していただいという流れです。

 

◎目標金額設定◎

 

●治療費 1,350,000

 

内訳

 

・薬代

たむ@11,550円×84日分=970,200円※体重によって薬代変動(既にかかった費用231,000円)

5匹5日分226,000円(既にかかった費用)

 

・診療費 153,800円(既にかかった費用98,254円)

 

●手数料  220,000

 

差額は自己資金にて補填いたします。

 

以上のことから、皆様にご支援いただきたい第1目標金額を820,000円とさせていただきます。

 

※この第1目標を達成できた場合には、新たにネクストゴールとしてプラス530,000円の1350000円を第2目標金額として設定することを事前に明示させていただきます。今回のプロジェクトがAll or Nothing型となっており、目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取ることができ、1円でも達成できなければ支援者様に返金される仕組みとなっているからです。

 

考えたくありませんが、万が一亡くなってしまった場合は、これまでの治療費に充てさせていただきます。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

2022年10月16日 治療開始日

 

2022年10月31日 血液検査[第1回目]※予定

 

2022年11月30日 血液検査[第2回目]※予定

 

2022年12月31日 血液検査[第3回目]※予定

 

2023年 1月 7日 治療最終日

 

その後の経過観察を経て、異常がなければ寛解です!!

 

色々な覚悟をもってこれまで保護活動をしてきました。我が家の猫たちと同じく、病気になったら必要な治療をする覚悟がありました。

 

 今回の病気もこれまでと同様、自己資金で賄えると考えていたのですが、  この病気は想像をはるかに超える治療費で、この薬での治療をしなければたむが死んでしまうかもしれない という絶望と、既に感染している可能性が高い他の5匹の猫たちも今後発症するかもしれないという恐怖と、これらの現実に目の前が真っ暗になりました。

 

でも、たむの綺麗な青い目や、ぐっすり眠る猫たちの姿を見ていると 諦めるという選択が私にはできませんでした。 たのむ幸せな猫生、未発症の5匹の猫たちの幸せな猫生をおくってもらいたい、その一心です!

 

  新型コロナウィルスが未だ収束せず、厳しい状況が続く中、大変な思いをされている方がたくさんいらっしゃると思います。そんな中、厚かましいお願いであることは重々承知です。ですが、どうか皆様のお力をほんの少しでもお借りできないでしょうか。何卒、よろしくお願いいたします。

 

今回の目標が達成でき治療が順調に進みましたら、ネクストゴールを設定させていただく予定です。

 

難病【FIP(猫伝染性腹膜炎)】の情報が広まり、この病気で大変な思いをされている飼い主様・保護団体様の希望に少しでもなればと、たむの治療経過を[ Instagram:noma03281111 ] で随時報告するための投稿をスタートしました。

 

今までインスタグラムは閲覧目的のみで使用していたため、不慣れな投稿となりますが、たむの様子を暖かく見守っていただると嬉しいです。

 

 

FIPと闘うたむの応援を、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

木村 恵美(めぐみ)

島根県松江市在住//職業:自営業

 

 

🐈全員集合写真🐈

 

▶︎ ペット保険による補償の有無。無

 

▶︎ 万が一たむが亡くなってしまった場合の資金使途:返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費に充てさせていただきます。

 

▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、

READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:【メール:kimucyoko@yahoo.co.jp 携帯番号:090-5267-5773】

 


 

READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。


ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care

 

プロジェクト実行責任者:
木村恵美
プロジェクト実施完了日:
2023年1月7日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

現在、個人で保護猫活動をしており、家猫3匹と保護猫3匹と、人間と人間の生活に慣れさせるために一緒に生活しております。この保護猫3匹のうち1匹がFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症したため、①発症した猫のFIP治療、②未発症の5匹の猫への5日間の治療を行います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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リターン

1,000+システム利用料


たむ応援コース(1000円)

たむ応援コース(1000円)

感謝のメールをお送りします。

支援者
30人
在庫数
制限なし
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2023年4月

3,000+システム利用料


たむ応援コース(3000円)

たむ応援コース(3000円)

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24人
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2023年4月

5,000+システム利用料


たむ応援コース(5000円)

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支援者
23人
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発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


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2023年4月

30,000+システム利用料


たむ応援コース(30,000円)

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支援者
4人
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発送完了予定月
2023年4月

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たむ応援コース(50,000円)

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発送完了予定月
2023年4月

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支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

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