日本の皆さんに感謝を込めて‼️

 

日本の皆様 こんにちは。

ギニア現地法人:代表のバー由美子です。

 

本日は、皆様のご支援のお陰で舞踊団に渡すことの出来た、支援金のその後のご報告をさせて頂きます。

 

支援金を渡した4つの舞踊団の一つ、Dani Percussion ダニ  パーカッション

の責任者より、支援金で揃えたものを、私に見せたいので、その為に特別にパフォーマンスをしますという連絡を受けて、彼らの練習場に行ってきました。

 

練習場に着くと、支援金で購入した牛皮で太鼓のかわはりをしていました。

 

支援金で購入した牛の皮を太鼓にはる作業

 

太鼓奏者は自分で太鼓のかわはりもします。

 

それでは彼らが支援金で揃えた物のご紹介をします。

 

▪️上の写真の太鼓用牛皮、山羊皮

 

 

サンバンという太鼓を

 

▪️こちらのサンバンという太鼓を3つ

太鼓にはグループ名と、なんと日本の国旗が入っていました。

 

 

 

このように、踊りながら叩く為に使います。

 

 

▪️ギニア伝統藍染布で作られた女子用の衣装

▪️かぶっている帽子、アームバンド、腰に付けているビーズアクセサリー

 

 

▪️腰に付けるビーズ、腕に付けるアームバンドなどのアクセサリー小物

 

 

 

▪️ギニア伝統の草木染め布で出来た女性用衣装6セット

 

 

着用するとこんな感じになります

 

 

 

▪️ギニアの伝統織物で作られた男子用衣装

 

 

 

 

実際にこのようにパフォーマンスをして見せてくれました。

 

 

男子用の衣装を着たメンバー

 

▪️男子用の貝で出来たアームバンド

 

 

いかがですか!

 

私に見せてくれる為のパフォーマンスを終えた後、舞踊団の責任者のダニがメンバーの皆を集めてこう言いました。

「このギニアで、舞踊団を支援する為のイベントは一度も無かった、アーティストを支援したいという人すらいなかった。

本当に今までで初めての事で、これは本当に有難い事だ。

そのお金で揃える事が出来たこの楽器、衣装はただの衣装じゃない。

日本の皆さんのお陰で揃えられた物なんだ。みんなで大切にしよう!」

 

その後、私は彼らに ””日本のみんなもギニアの音楽、アーティストに感謝し、応援している事、みんなの活躍を楽しみにしています。これからも頑張って欲しい”” という事を伝えました。

 

そして、この翌日彼らはこの衣装を着て、あるコンサートに出演しました。それが下の写真です。

 

 

翌日行われたコンサートにて

 

私はギニアの移住して7年、この舞踊団のコンサートを沢山見てきました。

彼らが出演する時はお決まりのボロボロのオレンジのパンツか、白と紺のパンツの衣装の2種類しか見た事がありませんでした。

私は、このコンサートを見ていて嬉しくて、ちょっと涙が出そうになりました。

 

日本の皆さんの温かいお気持ちが一緒に集まって、現実に支援金がこうした形になった事、本当にすごいと思いました。

 

この舞踊団では14歳〜30代の若者たちが頑張っているのですが、

皆本当に、お腹を空かせながら夢に向かい日夜厳しい修行をしているんです。

 

ギニアには彼らの様な若者たちがいる事、ギニアの魅力、ギニアには自分たちではどうしようも出来ない問題もあるという事を、これからももっともっとを日本の皆さんに知ってもらい、共に分かち合い、みんなで良い方向に向かっていける様に繋げていきたいと考えています。

 

どうか皆様にも何か良いアイデアがあったら、是非アドバイスお願いいたします!!

 

支援してくださった方々にいつか、是非本物の彼らに会って欲しいと思います。

 

残りの3グループの舞踊団からも、そろそろ見せれそうですとの連絡を受けております。また改めてこちらでご報告させていただきますので、宜しくお願い致します。

 

改めて皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

尚、イヌワリアフリカFBページにても随時ご報告をさせて頂きますので、そちらもご覧下さい。

イヌワリアフリカFBページ

 

 

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