與那城幸博様、伊藝勉様、砂川龍一様のご支援をいただきました。心温まる支援に感謝いたします。
支援いたします。
keiichiro Omine様、ご支援いただき感謝いたします。利他の心で地域貢献活動を誠心誠意頑張ります。大嶺靖江、大嶺亮一
元中学校教員です。気持ちだけの寄付で申し訳ありません。
スポーツ経験のほとんどない私が体育系のクラブの顧問や副顧問にならされて悶々とした日々を思い出します。いや顧問ならまだいいのです。自分で活動の制限かけられるから。副顧問、この立場は顧問のほぼ隷属的な立場にたたされることが多く、例えばチームを強くするために休日にボンボン練習試合を組んで、引率をお願いします、と言うことになる。当時、運動部の引率は2名以上(保護者や民間の人は認められてなかた)がきまり。顧問が年下でも、副顧問の自分は嫌だと言うことは言えなかった。行ったらお茶の世話とかゴミのあとしまつとかやらされます。試合中、顧問は審判とか本部テントに詰めていることが多く、子守り(生徒指導)をさせられます。子どもに罪はないが顧問に絶対服従でも、なよっとした副顧問の言うことを聞かない生徒も多かった。なんか問題行動が(特に他校)であると、あなたがしっかり見てないから、という視線を浴びる事になります。もちろん顧問と副顧問で謝りに行くのですが、あれは、嫌だった。そんなこんなで家族とも休日ほとんど触れあうことなく過ごしていました。それは、しょうがないでしょう、という雰囲気があって、特に小さいお子さんをお持ちの女性の先生は、よく泣いていた。そんな現状が今も少しでも残っているとしたら、是非、改善できるのが望ましいも思います。野球部の副顧問になった(その方の専門は野球ではありません)ある若い教員が過労死で自殺したという、ニュースを見たことがあります。休みがほとんどなかったそうです。それでなくても教材研究とか、担任業務で忙しかっただろうに。このプロジェクトには夢があります。本当に教員になりたい人が、ためらわず教員志望の道を志すための。教員はスポーツで採用されているわけではありません。私も中学校・社会科で採用されたのです。是非多くの教員の運動部へのしがらみを解放してあげてください。もと教員仲間にも声かけてみます。頑張って下さい。さらに付け加えれば、顧問・副顧問の人事は今は校長が決めます。不満があれば校長に申し出る事もできましすが、当時は職員が互戦で選んだ『人事委員会』が決めていました。民主的なプロセスで決めた、というわけです。人事委員会の主要メンバーが『強い』運動部の顧問で占められていたことはいうまでもありません。
c622様、ご支援いただき、感謝申し上げます。学校現場課題解決と保護者会負担軽減のために頑張ります。
応援しますので、頑張ってください。
takamiyagi.toru 様、学校現場の課題解決と保護者会負担軽減を行い、子供達のために頑張ります。
応援してます!
ご支援に感謝申し上げます。子供達のために精一杯取組ます。
素晴らしい事業だと思います。応援します。頑張れ!
Taiyu Taira様、ご支援に感謝いたします。子供達のため、地域貢献のために邁進して参ります。大嶺靖江