ガダルカナル島に沈む輸送船「山月丸」他、伊号潜水艦の位置の特定

ガダルカナル島に沈む輸送船「山月丸」他、伊号潜水艦の位置の特定

支援総額

3,582,000

目標金額 3,500,000円

支援者
47人
募集終了日
2023年3月27日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

ページを御覧いただきありがとうございます。 特定非営利活動法人アジア太平洋英霊顕彰会(APRHA)と申します。 私達は、先の大戦でアジア太平洋域にて戦没した陸海軍将兵が海で亡くなられた方々等の御遺骨収集補助(情報収集等)、沈没した艦船の特定(位置水深と残置弾薬と残油量の推定)などの海底遺物の捜索を行い、地域の環境保全、国際協定に寄与し、併せ戦没した陸海軍将兵等の英霊顕彰(鎮魂)、並びに残された方々の心のケアに寄与することを目的とし、平成28年に設立いたしました。  私たちの活動実績としては、以下のとおりです。・2017年:インパールでの御遺骨収集のための現地情報収集と慰霊・2017年:ガダルカナル島戦艦比叡慰霊と探索・2019年:ガダルカナル島に沈む輸送船「鬼怒川丸」他の位置の特定と慰霊2017年と2019年のガダルカナル島の探索は、READYFORのクラウドファンディングにより多くの皆様のご支援を得て実施しました。  今回の活動は、2019年の探索で発見に至らなかった山月丸・山浦丸の再探索、戦争遺物の探索、伊号潜水艦の探索を計画しております。 海戦没者の方々の慰霊を行い、国家のため亡くなられた英霊として顕彰し、戦争の記憶とともに後世に伝えていくことを目的として、 輸送船 山月丸・山浦丸、伊号潜水艦の現在の正確な沈没位置の特定と、海底画像撮影及び慰霊、合わせて戦争遺物の探索を行う予定です。 ただ、本捜索には約500万円(機材費用除く)の資金を必要とします。今回はその調査資金を少しでも共感いただけた方々にご支援いただきたく、プロジェクトを立ち上げました。 皆様、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

・プロジェクトの終了要項

以下の2つを実行したことをもってプロジェクトを終了とします。

①2023/4/9から2023/4/20までの間、ガダルカナル島へ行き、調査および慰霊を行う。②2023/6/30までに調査の報告書を作成し、2023/7/31に探索・慰霊報告会を行う。

 

*渡航先でのスケジュール

2023年4月9日:  日本発 

2023年4月11日~4月18日:ガダルカナル島にて探索

2023年4月17日:ガダルカナル島海上にて慰霊

2023年4月20日:帰国(帰国後データ解析)

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今の時代が祖国の為に戦った多くの尊い人命の上に成り立っていることを改めて伝えたく、このプロジェクトを立ち上げました。 

ガダルカナル島でのアメリカ軍との陸上戦闘は、1942年8月より始まりました。  日本軍部隊(部隊名と編成地)は以下となります。

 ①旭川第7師団一木支隊:一木大佐[歩兵28連隊が基幹。先遣隊として初めて同島上陸2597名内2367名戦死]  

②福岡第18師団川口支隊:川口少将[歩兵第35旅団・歩兵124連隊]  

③仙台第2師団:丸山中将[歩兵4連隊(仙台)・歩兵16連隊(新発田)・歩兵19連隊(仙台)・歩兵29連隊(会津若松)・独立山砲兵28連隊(仙台)] 

④名古屋第38師団:佐野中将[歩兵288連隊(名古屋)・歩兵229連隊(岐阜)・歩兵230連隊(静岡・岐阜)・野戦高射38大隊] 

⑤海軍地上部隊 呉第三特別陸戦隊・横須賀第5特別陸戦隊  等 

 

 第38師団主力は、1942年11月兵員・物資を満載した輸送船がガダルカナル島に向かう途中、米軍の空襲を受け7隻が沈没。揚陸中にも空襲を受け物資をほとんど失くし、これが最終的に同島の戦いを断念する動機となりました。 (椎野八束(編)1996「太平洋戦争師団戦史」新人物往来社 p122, p132-133, p116-117, p145-146 越智春海 1974「ガダルカナル」図書出版社 p.275  参照。) 

 このガダルカナル島陸上戦闘で投入された兵力は約32,000人で、 内21,000人が亡くなりました。 [戦死14,550人・病死(ほとんど餓死)4300人・行方不明2350人] (越智春海 1974「ガダルカナル」図書出版社 まえがき 参照。)  海軍側は戦艦比叡を始め24隻(13万5000トン)が沈没。 航空機900機喪失し、第一線航空機搭乗員2400人近くが戦死しました。 (越智春海 1974「ガダルカナル」図書出版社 p.267 参照。)  

 

  以上のように、 ガダルカナル島の戦いでは日本各地から編成された部隊が投入され、 その結果、あまりにも多すぎる尊い命が失われています。  戦死者数、病死(餓死)者数の多さからもわかるように、 ガダルカナル島の戦いは補給能力が勝敗の分岐点でした。 兵力こそ随時投入されていましたが、食糧弾薬の補給が続かなかったのです。 ただ、ソロモン海戦やルンガ沖夜戦などがあったように食糧物資の輸送は試行錯誤が続けられ、撤退するまで命をかけて行われました。

 

   国家総動員法のもと、物資輸送のため徴用されたのが多くの民間船です。 そして、米軍は日本の物資輸送をたたくため徹底して輸送船を攻撃しました。 戦時中、戦地で沈没した民間船は7,240隻にのぼると言われています。犠牲となった民間人は6万余人。(10代が3割)死亡者の割合は43%と軍人と比べて倍以上(海軍16%、陸軍20%)。ほぼ半数が海で亡くなっていると言われています。

戦没した船と海員の資料館 http://www.jsu.or.jp

公益財団法人日本殉職者顕彰会 http://www.kenshoukai.jp/taiheiyo/taiheiyo.htm

 

 タサファロング・ルンガ付近の海岸沖で戦没した多くの輸送船は、輸送中や揚陸した際に米軍の空襲などで戦没したのです。また、同じ海域には撤退した日本軍乗員の遺留品が沈んでいると考えられます。

 

 

 

プロジェクトの探索範囲であるガダルカナル島タサファロング附近海岸沖で第一次強行輸送、第二次強行輸送により戦没したとされる輸送船13隻、及び、エスペランス岬沖周辺海域で沈没したとされる潜水艦2隻の情報が以下になります。

※は前回調査時に位置を特定  

 

        船名(所属)                死者数 

・鬼怒川丸(東洋海運)※     上陸船員多数  

・山月丸(山下汽船)           船員43名 

・ぶりすべん丸(大阪商船)  船砲隊17名 船員5名  

・山浦丸(山下汽船)           船員45名

・那古丸(日本郵船)           船砲隊22名

・信濃川丸(東洋海運)        船砲隊1名 乗船部隊若干名 船員3名

・かんべら丸(大阪商船)     乗船部隊75名 船砲隊21名 船員4名

・長良丸(日本郵船)           乗船部隊38名

・ありぞな丸(大阪商船)     乗船部隊兵10名 船砲隊4名 信号兵1名 船員1名

・笹子丸(日本郵船)※        船員31名 船砲隊若干名

・九州丸(原田汽船)※        乗船兵33名 船砲隊2名 海兵1名 船員13名

・吾妻山丸(三井船舶)※     船員3名

・宏川丸(川崎汽船)※        陸上に揚った船員多数

戦没した船と海員の資料館 http://www.jsu.or.jp (日本郵船戦時戦史 昭和46年5月1日発行 山洋会誌 特別号 殉職者追悼録 昭和35年6月15日発行)を参照。

 

・伊号第1潜水艦 

・伊号第3潜水艦   

 

海の中に眠っているのは軍艦、軍人だけではありません。国策として物資輸送のために戦地へ向かい、失われた民間人の尊い命が数多くあります。先の大戦において、陸海軍の戦闘や戦死者について語られることはありますが、それに比べると民間輸送船の犠牲について語られる機会は多くはありません。私たちは、国のため、家族を守るため、命を賭して戦地へ向かい、帰らぬ人となった民間人がいることを、同じ日本人として心に刻んでいかなければならない、と考えています。 そして、 彼の地で眠る英霊達を、とにかく慰霊したい。 そういった想いを持ち続けた結果、今回のプロジェクト立ち上げに至りました。

 

 

 

  先の大戦の記憶は、語り継いでいかなければいずれ途絶えてしまいます。 実際に、今回の調査対象である輸送船について知っている日本の若者の数は、そう多くはないと思われますし、令和の時代ではさらにその数は減ってしまうでしょう。 その原因は、学校の教科書の歴史で大きく紹介されていないことも一つではありますが、その上の世代の人々が「語らなくなった」ことが主な原因であると我々は考えます。 そういった状況を少しでも良くするには、戦争によって残された数々の遺物、遺産を明らかにし、人々が語れる状況を作ることが第一ではないでしょうか。  戦地での生活を支えるべく輸送に携わった数多くの人々に想いを寄せるべく、現在の姿をしっかりと伝え、新たな時代を生きる人々に引き続き戦争の記憶を繋げていただくきっかけにしていきたいと考えています。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

   本調査では、水中音響機器を用いて、ガダルカナル島に残された輸送船、潜水艦の正確な沈没位置の特定と、戦争遺物の探索、海底画像撮影及び慰霊を行う予定です。 以下の図は、現状分かる範囲での、ガダルカナル島タサファロング附近海岸沖の輸送船沈没位置、エスペランス岬沖周辺海域の伊号潜水艦沈没位置として、可能性が高い位置を示したものになります。 探索は、戦没した船と海員の資料館の情報をもとに、 輸送船及び遺物が多く沈んでいるとされているMovu PointーPoha River間で、水深100m内の範囲で行います。

 

 

ガダルカナル島タサファロング附近海岸沖の輸送船沈没位置(自社調べ)

エスペランス岬沖周辺海域の伊号潜水艦沈没位置(自社調べ)

   

 

 

探索中は、海底異常物(沈没輸送船)を早期に発見するために、データのノイズ処理を同時に行います。 異常物(輸送船の凹凸)があればその形状を確認するため、そこを中心に再探索を行い、その異常物が目標である輸送船と確認できれば、その付近を中心にデータ密度をさらに高めるための計画測線を再構築し探査を行います。 これ以外の海底異常物については下船後直ちに解析し判別をし、海底異常物が認められない場合は、引き続き計画測線を探索続行します。    今回皆様からのご支援金は、ガダルカナル島タサファロング附近海岸沖及びエスペランス岬沖周辺海域を、水中音響機器を用いて探索するための費用の一部(350万円)にあてさせていただきます。 以下が資金用途になります。

 

■資金用途(概算)■ 計画準備 100,000円現地調査 500,000円成果作成 200,000円宿泊費 300,000円航空運賃 600,000円機材輸送通関費 700,000円傭船費 500,000円機材使用料 500,000円   動産保険料 100,000円   合計350万円

 

皆様のご協力により少しでも活動資金の一部として確保出来れば幸甚です。 何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

我々以外にも海戦没者の方々の慰霊を行い、戦争の歴史を後世に伝えたいと思う人々や組織は、日本各地に多くあるかと思います。皆様のご協力を得てプロジェクトを実施できた際には、同じ思いを持つ同志に、今回の成果(沈船位置)を伝え、映像等を通して皆様に伝えていければと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
池田 克彦(NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

当NPOがソロモン諸島ガダルカナル島沖において第2次世界大戦で沈没した民間輸送船の探索と慰霊を行う。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のためには現地政府の調査許可証が必要となります。調査前月には取得します。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
プロジェクトが実施できなくなるリスクは、新型コロナウィルスの蔓延により入国制限がかかり現地へ渡航できなくなることです。その場合はプロジェクトの時期を延期しますので、いただいた支援金もその時に使用させていただきたいと考えております。なお現状では渡航制限はかけられていません。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金の他、他に寄付金を募ることで対応します。

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プロフィール

私たちは、先の大戦で沈没した戦艦の特定と海戦没者の方々の慰霊、御遺骨情報収集等を行い、亡くなられた方を顕彰し後世に伝える活動を行っています。

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リターン

3,000+システム利用料


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報告書とサンクスレター

■調査報告書
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支援者
12人
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制限なし
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10,000+システム利用料


豪華なリターン不要。戦没輸送船探索の応援コース1

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■調査報告書(フルバージョン)
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支援者
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発送完了予定月
2023年7月

10,000+システム利用料


フルバージョン調査報告書+ガダルカナル特産品

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支援者
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2023年7月

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豪華なリターン不要。戦没輸送船探索の応援コース2

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ガダルカナルの地に思いを馳せて

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豪華なリターン不要。戦没輸送船探索の応援コース3

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ご質問に直接お答えします!調査報告会へご招待

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※3000円リターンの報告書以上に、詳細なものをお届けします。

※ガダルカナル特産品は、アクセサリーや木彫り、その他工芸品などを予定しております。

※成果によらず、開催いたします。
 日時、場所は未定です。プロジェクト終了後(2023年7月頃)までにご案内いたします。交通費はご負担くださいませ。

支援者
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2023年7月

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※3000円リターンの報告書以上に、詳細なものをお届けします。

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※成果によらず、開催いたします。
 日時、場所は未定です。プロジェクト終了後(2023年7月頃)までにご案内いたします。交通費はご負担くださいませ。

※注意事項:公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるもの、その他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。

支援者
8人
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発送完了予定月
2023年7月

300,000+システム利用料


調査報告書にお名前を記載しますNo2

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※調査報告書は紙媒体です。
※3000円リターンの報告書以上に、詳細なものをお届けします。

※ガダルカナル産のアクセサリーや木彫り、その他工芸品などを予定しております。

※成果によらず、開催いたします。
 日時、場所は未定です。プロジェクト終了後(2023年7月頃)までにご案内いたします。交通費はご負担くださいませ。

※注意事項:公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるもの、その他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。

支援者
2人
在庫数
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発送完了予定月
2023年7月

500,000+システム利用料


調査報告書にお名前を記載しますNo3

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 日時、場所は未定です。プロジェクト終了後(2023年7月頃)までにご案内いたします。交通費はご負担くださいませ。

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支援者
2人
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制限なし
発送完了予定月
2023年7月

プロフィール

私たちは、先の大戦で沈没した戦艦の特定と海戦没者の方々の慰霊、御遺骨情報収集等を行い、亡くなられた方を顕彰し後世に伝える活動を行っています。

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