ピギャーの治療について

ご支援者様全員にご報告済みです。

 

本来予定しておりました手術内容が

大腿骨矯正骨切り術でした

 

そこから先日病院へ行きレントゲンを撮ってもらい先生から手術内容が変更になる事を伝えられました。

 

その後、担当の先生より電話があり2月19日病院へピギャーと共に来院

先生より手術が必要無くなった事を伝えられました。

キセキ的に変形が元に戻り幸運な猫ちゃんだと言う事、担当の先生も本当にびっくりしておられました

もちろん私達もびっくりしてパニックになりました。

元に戻る過程で筋肉の組織を傷つけている可能性が高い事

それにより手術をすると今より酷くしてしまう可能性が高い事、最悪歩けなくしてしまう事を伝えられ

今後の治療方針としまして長期的なリハビリでの治療に変更しますと伝えられ診断書も頂きました。

 

リハビリで必要な装具等の事も聞き

今は必要無いと伝えられております。

仮に必要になった場合の費用の見積書を出して欲しいと伝えると

必要になった時の足の状態により費用が変動する為、難しい事を伝えられております。

 

右後足を庇って歩いていた事により左後足のサラが外れやすくなっており重症化すると手術が必要な事も伝えられております。

 

今後の治療方針としまして

通院でのリハビリと家でのリハビリをしながら

月に1.2回レントゲンを撮り経過観察をしていきます。

 

ご支援金の使用用途はご支援者様に今後どのように使用したら良いか確認済みです

 

ご支援者様より頂きましたお返事通りの使用用途として支援金を使用させて頂きます。