【命を差別しない】子猫・老猫・病猫の安住の地『ねこのて』にご支援を

【命を差別しない】子猫・老猫・病猫の安住の地『ねこのて』にご支援を

支援総額

4,983,000

目標金額 3,000,000円

支援者
666人
募集終了日
2023年2月22日

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プロジェクト本文

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【プロジェクト第一目標達成のお礼とネクストゴールについて】

 

皆様からの温かいご支援のおかげで、2月2日(にゃん!にゃん!)に第一目標である300万円を達成することができました。\(^o^)/

ご支援をいただいた皆様に心からお礼申し上げます。

 

たくさんの不安の中開始したクラウドファンディングでしたが、480名を超える方々からの期待と応援のこもった温かいメッセージをいただいて日々励まされました。

 

 

一方でシェルター建設準備は着々と進めてはおりますが、昨今の原材料高の影響、そして建設地の近隣住民の方々と友好関係を築く上で必要な防音防臭対策の内容の改変が必要になり、それを実現するには当初予定していた見積額より大幅に設備投資の費用がかかることになったため、ネクストゴールを設定させていただくことにしました。

 

ネクストゴールは900万円です!!

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、あるだけの自己資金を投入して実現はさせていただく予定ですが、今回のシェルターは建設することがゴールではなく、持続可能な仕組みにしていくことが大切だと考えております。

 

本プロジェクトは2023年2月22日までとなりますが、私自身はもちろん、応援していただいた皆様の想いを必ず形にしたい。

 

ネクストゴール達成に向けて、どうか皆様の力をお貸しください。残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

※ストーリーには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

ご覧いただきありがとうございます。

はじめまして!熊本県にて殺処分ゼロを目指し保護猫活動をしております、

非営利団体/一般社団法人nekonoteと申します。

 

【アニマルウェルフェア(動物福祉)〜5つの自由〜】

  1. 飢え乾きからの自由
  2. 痛みと病気からの自由
  3. 恐怖と抑圧からの自由
  4. 不快からの自由
  5. 正常な行動を表現する自由

の理念を元に子猫〜シニア猫・病気猫、譲渡が厳しい行き場のない全ての猫達の命と尊厳を守り、最後まで命を全うする為、保護猫活動を日々しております。

特に我々はTNR/地域猫活動、譲渡会に力をいれております。

 

 

団体理事は蘇鉄マホ、代表を努めますのはTwitterフォロワー数36000人超!SNSではお馴染み、

すみパンこと喰田未亜が務めております。

https://twitter.com/aims2koz?t=qQTC6Rf068DjY-dFNXh7hg&s=09

 

※下記SNS画像は代表の喰田のTwitterより引用「twitterより許諾を得て掲載しています」

※上記SNS画像は代表の喰田のTwitterより引用「twitterより許諾を得て掲載しています」

 

これまで10年間、個人で、保護猫活動・譲渡活動・TNR活動・勉強会・一時預かりをし、飼い主様がご高齢の場合、通院が出来ない・猫のご飯が買いに行けない等の継続したサポートもさせて頂きました。

 

しかしながら、一個人レベルでの活動には受け入れの数・設備・治療費・猫達のご飯代をはじめ、全てにおいて限界と壁がありました・・・

時には、心無い中傷や嫌がらせを受け、行政の補助金等の仕組みに憤りを感じ、挫けそうになることも多々ございました。


様々な葛藤の中、現状を打開し、より一匹でも多くの傷ついた猫達を受け入れる為、2022年11月に『一般社団法人nekonote』として法人化しました。

そして記念すべき第一号シェルター安住の地『ねこのて』を熊本県にて絶賛、建築中です!!

 

2022年12月現在 これまで、子猫、成猫、シニア猫、病気の猫を分け隔てなく、保護してきた猫たちの数は100匹を越えております。

 

また、そのうち、譲渡に成功した猫達は40匹を越えております。

現在、建築中の第一シェルターが完成しましたら、更に80匹の受入が可能になります。

 

 

一般社団法人『ねこのて』では1ヶ月に1度の定期的な譲渡会を積極的に開催しております。

オリジナルの猫グッズは毎回売り切れてしまうほどの大人気です(*^^*)

 

 

 

私は元々、動物全般、特に猫が大好きです。ある日、散歩中に、偶然ケガをした猫に出会いました。

その猫はとても小柄で皮膚がむき出しになり血を流していましたが、元は飼い猫だったのかとても人間に懐いており餌を求め甘え擦り寄ってきました。

 

「助けなきゃ!」と必死に思いながらも当時の私は何もできず、インターネットで調べ、手当り次第に保護団体の代表の方々へ連絡しましたが、様々な理由で受入れ先の確保ができませんでした。

 

 

 

 

 

何もできない自分に悲しくなり悔しさがばかりが募りました。  

 

元はといえば人間の身勝手な都合により、今のような悲惨な現状が生まれ、永遠と繰り返されているのは明白です。

 

それならば、私は子猫のみならず、譲渡が厳しいであろう親猫も、老猫も病気の猫も、行き場のない全ての猫達を差別することなく、出来る限り保護し、少しでも多くの猫を救いたいと考えました。

最後まで猫達が命を全うできる活動をしたいと強く決心しました。

 

昨今、我々団体へ多く寄せられるお問い合わせについてご紹介いたします。

 

※『可哀そうでご飯をあげたら、いつの間にかそれが毎日になって、コレで良いのか?と心の葛藤がある。』

※『餌やり禁止と貼り紙をされたり、待ち伏せされ怒鳴られ、とても怖い。でも猫達がかわいそう・・どうしたらいいの?』

※『保護団体に連絡したが、全く相手にしてもらえなかった。』

 

等々、このようなご相談が実は非常に多いのです。

 

活動当初は、周囲からの理解を得られず馬鹿にもされましたが、増やさないための活動を私達が率先して行い、熊本県・殺処分ゼロに向けての一連の活動を一貫して行えるスペースがあれば、より効率的に運営が進められると考え、保護猫シェルター第一号として安住の地『ねこのて』を作ることを決め、個人レベルでの活動の幅を越えて、想いを共にする仲間と共に「一般社団法人nekonote」を設立しました。

活動を通して、日々、悩んでおられる個人の方々とも連携を取りながら、地域猫活動の輪を熊本県より発信し全国へ広げたいと考えています。 

 

 

 

 

私達、団体の記念すべき第一号シェルター・安住の地『ねこのて』は、近隣住民の皆様への説明を終え、これまでの活動実績をご評価頂き、お陰様で建設の目的と意義を正しくご理解頂く事ができました。

 

土地・建物3500万円(着手金800万円)の契約締結し、既に着工しております。

 

2023年7月には完成予定でありますが進めている過程で改めて、鳴き声や異臭に関しての不安のお声を頂きました。

 

そこで解決策として全体・特に保護スペース・譲渡スペースに防音・防臭対策を追加施工することで、建築及び保護猫活動のご承認を頂くことができました。

 

 

近隣住民の皆様にご理解頂き、暖かく受け入れて頂くことは今後の活動にとって、とても重要なことであります。しかしながら竣工後の運転資金などを加味すると追加施工費用を全て自己資金や、公庫の借り入れでまかなうには限界があります。また、国や自治体(特に熊本県)からの補助金も見込めないことから、今回クラウドファンディングに挑戦し、追加の施工費用のご支援をお願いさせていただきました。

 

殺処分される犬猫は依然として減らず、行政は待ってくれません。

建築中の今にも小さな命が理不尽に奪われ続けています。

 

日本では犬猫の殺処分が毎年数万頭以上行われています。

一年で2万頭以上もの命が失われています。

※参照:環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

 

残念な事に、このような悲惨な現実をペットの仕事に従事していても、詳しく知らない人達が多くいます。

 

日本は先進諸国に比べても動物・ペットに対しての価値観や倫理観、法律が非常に遅れており、安易な飼育や購入・虐待・放棄、そして殺処分が後を絶ちません。

 

そのためにも殺処分を防ぎ、命を繋ぐ保護シェルターがどうしても必要です。

 

今回のクラウドファンディングが資金調達のみならず、そういった日本におけるペット業界の現状を可能な限り多くの人に知っていただく機会となり、将来的に殺処分ゼロをご賛同いただける皆様と目指す機会となれば嬉しく思います。

どうか、ご賛同いただける皆様のお力添えをお願いいたします。 

 

【猫の殺処分の現状・殺処分が減らない理由】

 

野良猫が保健所や動物愛護センターに引き取られると一定期間は保護され、そこで里親になってくれる人がいれば飼い猫になることができます。

しかし飼い主が現れなければ、センターも収容できるスペースが限られているため、そのままセンターが世話をすることはなく、殺処分によって最終的な対応を行っています。

 

 

野良猫が殺処分されている理由としては、衛生状態の悪い環境の中にいるため、多くの病原菌を持っている可能性が高いからです。

 

野良猫は一度の出産で数匹の子猫を産むので、そのままにしていると急速に増加します。そのため、数を抑制する意味でも殺処分が選択されます。

 

 

令和2年度の環境省のデータでは、保健所や動物愛護センターの引取り数が約4.5万頭、そのうち譲渡できたのが約2.5万頭、殺処分となったのが約1.9万頭だそうです。

更に内訳をみると幼齢猫の殺処分は約1.3万頭で、成熟した猫の倍以上の殺処分が行われております。

 

しかし殺処分される犬猫は依然として減らず、行政は待ってくれません。 日本では犬猫の殺処分が毎年数万頭以上行われています。10年前には16万頭もの殺処分があったことに比べて相当に減りましたが、2020年時点でもまだ2万頭以上もの命が失われています。

特に中型犬はその大きさ故に保護できる団体も限られています。

 

 

※参照:環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]

 

この事実をペットの仕事に関わっている人でも詳しくは知らない人がまだまだ多くいます。

 

日本では先進諸国に比べても動物・ペットに対しての価値観や倫理観、法律が非常に遅れており、安易な飼育や購入・虐待・放棄、そして殺処分が後を絶ちません。 そのためにも殺処分を防ぎ、命を繋ぐ保護シェルターがどうしても必要であり、急務です。

 

 

それは、ペットとして飼われている場合は、飼い主が高齢者などで最後まで飼育を全うできなかったり、引っ越し・懐かない・思ったより大きい・手間も費用もかかる・鳴き声がうるさい等々、飼い主の都合の無責任な理由で飼えなくなったりするなどで手放してしまうことが原因として挙げられます。

 

また、ペットショップなどの業者だけでなく、個人ブリーダーが大量繁殖させて、売れなくなった猫を捨てたりするなどしていることも考えられます。

中には目を伏せたくなるような、非常に悪質なパピーミール工場に変貌していたり、

最も悪質なのは生かさず殺さずゲージに閉じ込めておくだけの『ひきとり屋』になってるケースもあります。

 

 

繰り返しになりますが、今回のクラウドファンディングが資金調達のみならず、そういった日本におけるペット業界の現状を可能な限り多くの人に知っていただく機会となり、将来的に殺処分ゼロをご賛同いただける皆様と目指す機会となれば嬉しく思います。 どうか、ご賛同いただける皆様のお力添えをお願いいたします。

 

 

私たち一般社団法人nekonoteも積極的に推進しています。

 

アニマルウェルフェア(動物福祉)〜5つの自由〜とは?

 

 アニマルウェルフェア(Animal Welfare)は欧州で提唱され始めた概念で、国際的にも「5つの自由」という指標です。

日本でも、農林水産省が家畜に対するアニマルウェルフェアを「快適性に配慮した家畜の飼 養管理」と定義し、日々の観察や記録、丁寧な取り扱い、良質な飼料や水の給与等の適正な飼養管理のあり方を関係者が認識することが必要と、アニマルウェルフェアの普及を推進しています。犬や猫のペットを飼養する一般市民とペット事業関係者も、アニマルウェルフェアを理解して、動物の行動習性や快適さを守りながら、人と動物が共に幸せに暮らせる住環境や制度を整えていきたいと願っています。

しかしながら、上記の通りで動物の「自然な行動習性」や「生存する権利」が、人の住環境や社会制度と合わずに、アニマルウェルフェアが脅かされている現実や課題もあります。【ねこのて】では、それらの現実や課題について、「共存共栄」の精神で、改善に向けて取り組んでいきたいと考え、課題に取り組んでいる団体と共に、日本の動物福祉の向上に励んで参ります。

 

 

※受け皿になるというのは、何でも受け入れるという意味ではありません。

突然の事故や病気でどうしても最後まで面倒が見れなくなってしまった。

猫を飼っていた家族が急死してしまった。等・・・

止む終えない理由の場合に飼い主様と相談の上、適切に保護をさせて頂きます。

 

今回建設を目指す保護猫施設では、下記の4点を実現できるような活動・環境の整備、システム構築を進めていきます。

  1. 譲渡等のシステムの構築費に充当。
  2. 親猫・子猫・老猫・持病がある猫など区別せず、どの命も平等に健やかに生きられる環境整備費へ充当。
  3. 近隣住民の皆様のご要望に応じた、防音・防臭の追加施工資金へ充当。
  4. 飼い主とペットがお互いに寄り添い、その生活が一日でも長く続けられるような環境整備・に充当。
  5. 「捨てない・捨てさせない」の講義や啓蒙、イベント活動   費用に充当。

   

1階には、受付・イベント勉強会・譲渡・遊びスペース ・スタッフルーム・保護猫ケアシャンプー・ボランティア様のハンドメイド商品販売スペースを準備しております。

 

2階には保護スペースを充実させ、病気で隔離が必要な子用のスペース・保護直後の子スペース・譲渡前の人馴れスペー ス・スタッフ休憩・泊り管理部屋・キッチン事務室を計画。

 

2Fスペースは全て見渡せるように一部をガラス面として管理体制を整えております。

 

※1F図面

 

※1Fイメージ

 

※2F図面

 

※2Fイメージ

 

 

※ケージ

 

 

①一般社団法人の猫達はどのような経緯で保護されてるのですか?

いくつかのパターンがあります。具体的には、ホームページより、餌やりの方から問い合わせがあり保護。イベント先のポスターを見て相談を受けて保護。怪我や病気をしてる子を見つけて、数日観察し保護。他の個人活動家さんからの相談受けて保護。等が挙げられます。

 

②保護された猫達の健康常態はどのように管理をされてるのですか?

保護猫は、ご飯の量チェック、尿、ウンチの状態チェック、少しでも異変があると提携している熊本市の中央動物病院に相談し受診させます。

保護したばかりの猫については、獣医師の診断・指示を受けてケージやお部屋で他の猫とは隔離し、触れ合うことがないようにしています。血液検査などで異常がない子は他の子と一緒にお部屋で生活しています。あまり人馴れしていない子は必要に応じてケージで飼育しています。

 

③譲渡会をされてますが、譲渡における条件を教えてください。

・完全室内で飼育すること。

・脱走対策をすること。

・終生飼育できること。

・年一回のワクチン接種。

・不妊手術を受けること。

・適正な飼育環境で飼育すること。

 

④支援金がちゃんと猫達へ還元されるか心配です。クラウドファンディング終了後、資金の使い道の報告は頂けますか?またはHP等で開示して頂けますか?

資金の使い道報告はいたします!HP等へ掲載し見える化いたします。

 

⑤何故、保護猫達を譲渡するのにお金がかかるのですか??

保護してから里親さんに譲渡するまで病院への通院費、健康チェックなどの医療費、フード代、トイレ用品代などに、かかっております。お世話にかかった中の一部の費用をご負担いただいております。

⑥犬は保護して頂けますか?

犬は、保護のお手伝いは出来ますが別団体へご紹介となると思います。ご了承ください。

 

⑦完成したシェルターへの訪問や現地にてボランティア参加できますか?

訪問もボランティアも可能ですが住所は防犯上の観点から非公開にさせて頂きます。

訪問の際は事前にご予約をお願いしております。ボランティアも参加していただける条件がございますので、了承していただけましたら是非お願いいたします。

 

⑧クラウドファンディング終了後、継続的な支援をしたい場合はどのようにすれば良いですか??

ホームページに通常寄付もしくは会員サポート(毎月寄付)をコングラントで設置しようと考えてます。もしくは、別に会費等で方法があればと考えています。

 

⑨施設の住所は公開されますか?

施設の住所につきましては防犯上の観点から非公開とさせていただきます。

並びに、むやみに施設に猫や犬等を捨てにこさせない為、心無い誹謗中傷、嫌がらせを受けないため、シェルターで働くスタッフやボランティアさんの安全を守る為です。

シェルターは猫達の最後の砦であり処分施設では無いためです。

ご理解の程、お願い申しあげます。

ご支援頂きましたサポーター様の見学は、事前予約にて個別で承ります。

 

⑩インターネットやパソコンでの支援が難しい場合、どのようにしたら支援できますか?

下記の「ここ」を押していただき、フォームに従って入力を進めてください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
蘇鉄マホ(一般社団法人nekonote)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

・防音対策用の内装施工と備品の購入 ・防臭対策用の内装施工と備品の購入

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
第2種動物取扱業の許認可を申請中。 シェルター建設完了後に正式に取得できる見込み(2023年7月)

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