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「東南海地震に備え 32万人の命を救う」 の本の出版

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支援総額

14,000

目標金額 1,500,000円

支援者
3人
募集終了日
2023年4月28日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 市川 十七 (イチカワ トウシチ)と申します。

           

 南海トラフ巨大地震による直接の被害として死者32万人、避難者950万人、経済的被害214兆円といわれています。

被害想定

日本を滅ぼす三大巨大災害~政府はカネより国民の命を守れ!(鎌田浩毅×清野純史×大西正光×藤井聡) - YouTube

被害想定の中で地震による建物の崩壊による被害があります。地震による被害以外に津波による被害が甚大で、家屋や家財道具、工場、工場の在庫、生産設備もすべて破壊しつくします。対策を事前に取ることで被害を少しでも減らすことが大切です。

そのために

「東南海地震に備え 32万人の命を救う」

の本を出版し、事前に対策をとっていただき、お住いの皆様にも知っていただきたく、事前の対策をとることで被害を最小限に出来たらと思いから参加します。

 

 

簡単に自己紹介すします。

(自己紹介のため、エビデンスは有りません。詳しくはお問い合わせください。)

① 気液混合燃料装置(特許取得) 

  ディーゼルエンジンの燃料の軽油を加圧し、加圧した燃料に圧縮空気を混入し、攪拌するこ 

  とで加圧した圧力により燃料内に空気が溶解させます。

  圧力を一定に保つことで空気が溶解し、圧力を保つことで燃料として利用できます。

  気液混合燃料による効果は通常の燃料と同様に利用できます。

  NOxを減らす方法として尿素等のフィルターが一般的ですが出力が落ちます。

  空気を溶解した燃料はシリンダーに燃料が噴射されると高温により空気が熱膨張を起こし、  

  燃料が極超微細となり、一斉に燃焼し、NOxが発生する高温にならずに燃焼します。

  この技術で特許を取得しました。

          

     (空気を混入した燃料の燃焼模式図)   (特許第2352543号)

 

  ② 帯電装置

   水をマイナス帯電(ゼーター電位をマイナス)させる装置で、洗濯機の給水に取り付け、

   増幅器に増幅することで洗剤なしで洗濯を可能にします。洗濯後のバスタオル、枕カバー

   の写真と光分析のデーターです。

    

   バスタオルの洗濯      洗濯結果の光分析(長野県岡谷市の工場試験場で測定)

  

 枕カバーの洗濯結果        光分析のデーター(長野県岡谷市の工業試験場で測定)

 

   

③ ナノバブル装置 

 加圧した水に圧縮空気を混入、攪拌し、一定圧力で大気開放することでナノバブルになる装置 

 です。ウルトラファインバブルと言われる機器が多く存在していますが、いずれも飽和溶存酸

 素を超え機器は微小です。

 飽和溶存酸素を超えることで養殖で大きな効果が出ます。純酸素供給時の溶存酸素データー及 

 び空気及び酸素に換えて窒素供給時の溶存酸素データーを掲載します。

  

  東京ビックサイトでの溶存酸素データー

  

  酸素供給時の溶存酸素データー

  

    (空気に換え窒素を供給した溶存酸素データー)

 空気に換え窒素を供給することで水中の溶存酸素が0.4ppmになります。

 純粋装置で発生するもの対策用として最適です。また、この水で内臓を取り除いた魚を洗浄  

 し、窒素水で冷蔵輸送が可能となり、特にホタテ貝柱を冷凍することなく輸送できます。

  つくが大学から装置の注文をいただき納入しました。

 油を作る藻の実験をしており、一定レベルまで濃縮した藻を更に濃縮し、遠心分離機で分離す 

 る前段階で利用いただきました。泡の消えたナノバブルを濃縮した藻の中に入れたところ藻が  

 浮上分離しました。

                  

   (藻を濃縮           ナノバブル水を入れると上に浮上 )   

マイクロバブル及びナノバブルでは泡の大きさよりも溶存酸素が重要で、用途が広がります。

 

 私は東日本震災後の2011年5月1日に石巻市に行ってきました。

石巻の津波被害の恐ろしさを肌で感じてきました。必ず起きると言われる東南海地震、今聞こえるのは耐震補助金と避難用建物の建築と避難訓練です。しかし本当に恐ろしいのは津波で、人も工場も、家財道具も、工場設備もすべて破壊しつくします。

震災後は最貧国となり、数千万人が職を失い、失業保険、健康保険、年金も無くなり、国家は予算が組めない状態になりかねません。

国土交通省関東整備局の発表の被害想定及び動画の情報を参考にしてください。

 

日本を滅ぼす三大巨大災害~政府はカネより国民の命を守れ!(鎌田浩毅×清野純史×大西正光×藤井聡) - YouTube

https://www.ktr.mlit.go.jp/bousai/bousai00000135.html

東南海地震対策の中でも特に津波対策が人命と経済的損出を減らせることを肌で感じてきました。

「東南海地震対策で 32万人の命を救う」の本を出版し、多くの人に知っていただき、政府はもちろん個人も考えいただきたく参加いたします。下記に内容を紹介いたします。

 

 ほかに準備中として

「人類が永遠に繁栄するための 千年の計」

も出版準備中でです。

国連ではSDGsが提案されており、それに沿った内容を提案しています。

その内容を簡単に説明しますと

1,飢餓、貧困をなくすためには理想的人口を目指します。対策として世界の出生率を2.0

  人にすることで千年をかけて理想的人口にし、飢餓及び貧困をなくします。

2,エネルギー資源以外にも鉱物資源は人類が永遠に繫栄するための条件です。

  まず、完全リサイクルから開始、次に新しい素材を開発します。

3,我々の価値観を変えるための内容も記載しています。

  戦争をなくし、世界平和を望むのであれば我々の価値観を金銭欲、物質欲、権力欲から心を 

  開放し、価値観を人様に奉仕する心の豊かさを求めることで戦争の無い世界、差別の無い世

  界を求めます。

 かつて日本の縄文時代は人を殺害する武器を持たず、身分の差が無く、合議制で決定されていたと歴史学者は言っております。理想的な時代であり、その縄文時代が14,000年も続いたと言われます。まさに、楽園であったと思われますが、「千年の計」ではその理想的時代を求める内容を記載しています。

この論文を日本語、英語で出版たいと考えています。

ご希望が有りましたら、メールにて送信します。

 

▼出版したい本「東南海地震対策で、32万人の命を救う」の簡単な説明

 

 東日本震災のあった年2011年の5月1日に依頼があり、ボランティアとしてソーラーパネルとLEDライト持参で石巻に行き、設置してきました。下記の写真が設置したソーラーパネルとLEDライトです。

 

写真 1、2、3,

        

    お寺さん設置のLED     階段設置のLED       設置したソーラーパネル

 

お寺さんと少し会話をしました。

この集落では市が用意した避難ビルとお寺さんに避難されましたが、避難ブルの人は皆亡くなったと言われました。

瓦礫が取り除かれ、市が準備した避難場所に避難できるまでの一週間、お寺さんに蓄えられた食料で飢えを凌いだといわれました。

小さな集落でも瓦礫が撤去されるまでに一週間かかっています。

東南海地震のような大規模震災では土地が広いこと、瓦礫の量が膨大になること、重機が津波で使えなくなっていること、労働者も被災しており働き手が少ないこと、燃料の供給に不安があることを考えると避難している場所に道路が開通し、どのくらいの期間待てば食料等が用意されている避難場所に移動できるのか、それまでの間、いかに耐えるのか暗くなります。

  津波により全てが破壊しつくされた写真

 

   破壊された車

 津波の光景を見にした時、30年以内に70%~80%の確率で来ると言われている東南海地震に備えなければ一部で言われている死者32万2千人、被災者950万人の被害に見舞われかねません。

直接の損害額が220兆円、復興まで入れると1,400兆円と言われています。

 参考画像

https://www.youtube.com/watch?v=SPYyGOIPTYw

津波により火力発電所、石油及びガスの備蓄基地、石油精製所、湾岸近くにある重工業の工場、そのほか多くの工場が津波により破壊されます。多くの企業は倒産し、多くの人が職を失います。

また港湾設備も瓦礫で接岸できなくなり、商品の輸出の他石油等の輸入にも支障をきたす結果となり、経済的に大きな損害となります。

湾岸施設は瓦礫が取り除かれ、大型船舶が接岸できるまでの間、荷物の荷下ろしが出来なくなり輸出にも大きな障害となります。

道路が瓦礫で通行できなくなり、被災者の支援もできない状態に陥ります。

自分の会社が生き残っても仕入れ及び販売先が被害にあっていると操業を縮小せざるを得なくなります。

被災者が950万人と言われており、避難タワー及び高台に避難してもそれは一時しのぎで、津波が過ぎ去った後、飲料水、食糧の支援は望めません。個人で生き伸びる方法を探らなければなりません。

輸送手段を絶たれるとともに瓦礫撤去用の重機及び運転者、労働者も被害にあっており、支援の方法がありません。飲料水一人一日1リッターも950万リッター、おにぎり3個で2850万個必要となり、とても支援できる量ではありません。救援物資の量だけではありません、道路が瓦礫で避難場所に届ける方法がありません。医薬品の供給もできず、怪我人の治療もできない状況になります。

市町村が用意した避難場所に避難しても津波から逃れただけです。特に怪我人、病人は医師の診察すら望めません。少人数の避難場所は把握することもできません。

 東南海地震対策として耐震補強の補助金、避難タワーの建設、避難訓練が行われています。

一番恐ろしいのは津波で、全ての家、建物、家財道具、工場の生産設備をも破壊しつくします。残るのは瓦礫の山です。

津波は地下鉄、地下街にも入り込み、全ての人を飲み込みますので、地下鉄の津波対策をとらなければなりません。アクアラインも地下鉄と同じで、地下トンネルに水が入り込むと多くに人が命を落とします。

津波対策を一から考え直し、しかるべき策を講じる必要があると思います。

 

 東南海地震の発生時期は高知県の室津港の隆起から2035年が最も発生する可能性が高いと言われています。

https://president.jp/articles/-/43402?page=3

2023年の今日から10年くらいと思われます。

今からその対策をとらないと32万2千人の命が奪われ、日本が最貧国になりかねません。

対策として1年2兆円、10年間で20兆円をかけて対策をとります。10年以降は規模を縮小し、1年1兆円で、きめ細かい対策をとります。

投資した20兆円は造成した土地代金として一部は回収できます。住宅及び工場が建設されることでその一部が回収できます。

 

20兆円をかけた対策の内容を簡単にまとめました。

1,東京、大阪、名古屋等の大都市で高台または津波想定外の場所に100万人以上の団地を複

  数個所造成します。中都市で10万人以上の団地を造成します。

  団地には一般住宅、中小企業、流通団地、発電所、石油及びガスの備蓄基地を高台移転して

  いただき津波対策をします。

  新しい団地に移転することで、住宅及び工場は耐震対策もとられ液状化対策もとられますの

  で安心です。また、団地は食料の流通団地及び備蓄基地とし、独自発電所を備えることで単

  独で成り立つようにします。

  津波発生時の瓦礫撤去用の役割も担える重機の保管をします。レンタル重機の通常の保管場

  所とします。

3,団地は避難場所をしての役割を担います。避難道路として高架橋を建設し、地震発生と同

  時に高架橋を利用してに団地に避難します。

  避難者のための食料、医薬品も備蓄し、大型の病院も建設し、被災者の総合的な対策をとり

  ます。

4,大企業及び中小企業もあらかじめ高台に移転します。

5,港湾施設の半数を津波想定外の地域に移転し、最低でも物流の半数を確保します。

6,地下鉄の入り口に津波を防ぐ扉を設けるか、入り口を津波想定の高さに2倍にします。

  扉は地震発生と同時に閉じ、地下鉄及び地下街にいる人々は用意されている非常階段から避

  難します。

7,アクアラインの出入り口を津波想定以上にし、地震発生と同時に出口に近いほうの出口から

  避難します。

8,空港は津波想定以上の盛り土するか、関西空港、中部国際空港は旧空港に移転させます。

 

 津波から逃れるには高台に逃れるのが最善の方法で、岩手県宮古市姉吉地区も高台に住宅を移転することで津波による犠牲者がゼロでした。その石碑には「これより下に住宅を建てるな」とあります。

 

  

和歌山県の串本町の庁舎はすでに高台移転を実行し、近いうちに移転します。

 

https://www.youtube.com/watch?v=q0i_ORNFnqs

津波から逃れるには高い場所に避難するのが最も良い方法です。予め高台に住宅地、インフラの重要施設、大企業から中小の工場、流通倉庫、火力発電所等を移転しておくことで被害を減らせます。湾岸施設を津波想定想外の地域に少なくとも半数を移転することで海外との物流を確保することも復興には大切です。

投資した20兆円は新たに住宅、工場等が建設され、所得税、消費税等の税収及び造成した土地の販売で幾分か回収できます。命を救う投資で、造成地には公共事業として行うことにより液状化及びがけ崩れ等が少なくできます。

 

 32万人の命を守らないといけない、被災者950万人が一日も早く平時に戻っていただきたく、また震災後は最貧国にならないための対策をとっていただきたいと思います。

そのために何ができるかを考え、本を出版し、広く皆に知っていただき、対策を立てていただきたいとの思いからです。

ご希望が有りましたら、出版準備中の内容をメールにて送信します。

   

▼なぜ本を出版したいのか について

 

 必ず来ると言われている東南海地震、備えることで犠牲者をよりゼロに近づけ、損害をより少なくするために考えていただきたいと思い、出版し、関連する方々に寄贈したいと思っています。

津波の影響のない土地にお住いの方々も震災後大きな災いに巻き込まれます。

太平洋岸の日本で最も重要な工業地帯が津波により破壊され、工場の建物、生産設備、在庫、等もすべて瓦礫と化します。火力発電所の機能が失われ、製油所も大きな影響を受け、石油及びガスの備蓄基地も損害を被ります。

港湾施設が瓦礫の山と化し、海底に溜まった瓦礫撤去が終了するまで大型船舶接岸ができないため、石油等の輸入が止まり、食糧の輸入も止まり、食糧確保が出来なくなります。輸入の資金の源の輸出も止まります。まさに最貧国になります。

株は暴落し、為替も大きく円安になり、大不況に見舞われます。

それがドミノ倒しのように津波及び地震の被害の無い地域にいも広がります。

企業は生き残りをかけた人員削減に踏み切り、失業者が増えます。

税収が落ち込むため国家予算が組めなくなり、失業保険、健康保険、年金、公務員の賃金の支払いも出来なくなります。

その被害を少しでも減らすには高台移転が最善の策と思います。

更に恐ろしいのは、この機を逃さずと、軍事行動を起こす心配すらあります。

等々考えると、元気なうちに東南海地震に備えた対策をしっかりとっておくことが必要と思います。

 

 第二弾として

仮題 「我々は東南海地震を生き抜く」

の本を出版する予定です。

地震の揺れも小さく、津波の被害を受けない多くの人々のための本です。

地震が発生すると大恐慌がやってきます。

大不況、超インフレ、失業。税収が大きく落ち込むため、失業保険、健康保険、年金、生活保護費用の支払いができなくなる可能性があります。

それでも、私、私だけは生き残りたいですよね。その対策を皆さんと考えていきたいと思っています。出版した際はぜひかわいがってください。

 

▼復興対策

 

 復興対策として、今から準備することも必要です。

多くの案があると思いますが、私なりに考えた案を記載します。

さらに多くの案が寄せられ、それらの案が実行されることを願っています。

 

その案1,

 陸上養殖ですがすでに始まっており、採算が取れています。

 津波対策をしてお勧めです。陸上養殖では水温が高くなるため、生簀の温度が上昇し、水中の

 溶存酸素が減少します。酸素濃度が低いと多くの魚の成長が遅くなります。

 溶存酸素が高いと一定規模の養殖池でより多くの養殖が可能です。

 水中の溶存酸素は温度により大きく変化します。

   水温と溶存酸素のフラフ

   https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B0%B4%E6%B8%A9%E3%81%A8%E6%BA%B6%E5%AD%98%E9%85%B8%E7%B4%A0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiV05Ki96f9AhWCOnAKHQ22CisQ_AUoAnoECAEQBA&biw=1319&bih=657&dpr=1

  水温25℃で水中の飽和溶存酸素が8.0PPMと言われておりますが、実測値では

  6.0p pmくらいです。

  私の作ったナノバブル装置は飽和溶存酸素を大きく超え12ppmくらいになります。

  加える気体を空気から酸素に変えることで約5倍の能力を持ちます。実測値で30ppmを大

  きく超えています。(自己紹介のナノバブルを参考にしてください。)

  

その案2

  航空管制制度を整えることで乗用及び物資運搬用のドローンを開発

  すでに多くの企業が準備をしており、航空管制整備が整うことで、各社一斉に発表されると

  思います。新しい何世代か先のスマホが必要となり、産業の活性化になります。

  道路建設費が不要となりますので、環境にもいい結果となります。

  航空管制の整備が待たれます。

 

以上、簡単に記載させていただきました。

「東南海地震に備え、32万人の命を救う」

は出版待ちですので、参加された方でご希望が有りましたらメールで送信できます。

 

追伸

 出版していただける出版社等をご紹介いただけましたら幸いです。

 宜しくお願いします。

 

プロジェクト実行責任者:
市川 十七(32万人の命を救う)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月2日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金の用途 1,「東南海地震に備え、32万人の命を救う」の本の出版費用に充てます。 2, 事前に書籍寄贈の了解の取れた津波想定される地域の市町村長、地方公共団体、図書館に      寄贈する本の費用及び郵送料に使用します。    事前に電話及びメール等でご希望の確認をとらせていただきます。 3、 対象数 1,100冊を上限として、了解が得られた先からお送りします。 4、 募集方法  メール、電話およびはがき等でご依頼いただいた方々にお送りします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
リスクは有りません
リターンを実施する上でのリスクについて
不要です
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自費で対応します。

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リターン

2,000+システム利用料


東南海地震に備え 32万人の命を救う

東南海地震に備え 32万人の命を救う

出版した 「東南海地震に備え 32万人の命を救う」の本をお送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


感謝のメールと本3冊。成功するための,仲間入りをお願いし、被害を最小限にする活動をしませんか。

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感謝のメール
[東南海地震に備え 32万人の命を救う」の出版した本を3冊お送りします。
進行状況をご報告したします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

20,000+システム利用料


感謝のメールと出版した書籍を5冊以内であれば知人、友人の住所にお送りします。

感謝のメールと出版した書籍を5冊以内であれば知人、友人の住所にお送りします。

[東南海地震に備え 32万人の命を救う」の出版した本を5冊お送りします。
ご希望により、指定された方々にこちらから直送いたします。
※知人への書籍送付については支援者様があらかじめ書籍送付の許可をとってください。
※仮に受領をお断りされた場合には、支援者様に残りの本をお送りいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

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