日本が誇る冒険家・植村直己の伝記漫画を、鳥取の小中学校に届けたい!

日本が誇る冒険家・植村直己の伝記漫画を、鳥取の小中学校に届けたい!

支援総額

508,000

目標金額 300,000円

支援者
45人
募集終了日
2023年3月6日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

達成のお礼とネクストゴールについて

 

令和5年1月25日よりスタートした書籍寄贈クラウドファンディングですが、去る2月13日、19日目に目標金額である30万円に達成いたしました。ご支援、閲覧、シェア、広報等頂いたすべての皆様に感謝申し上げます。

=====

 

立花書院 代表 楪 伴江でございます。

この度の『鳥取の子供たちに届けたい!』プロジェクトにこのように多額のご協力をいただき、心からお礼申しあげます。

 

ご支援いただいた皆様からの応援メッセージにその度に心を新たにし、計画実現に向けた決意をして参りました。もとより相当の自費負担を覚悟しておりましたが、引き続きネクストゴールを設定して、寄贈冊数を増やす計画を立てました。

 

当初の計画段階で各地の教育委員会様から頂いたメールでも「寄贈を楽しみにしています」「予算の少ない図書館ですので、このように図書の充実が図れて助かります」との伝言をいただいております。現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設定させていただくことといたしました。

 

次の目標金額は50万円です。

ネクストゴールでいただいたご支援金については寄贈冊数を1冊→3冊に増やす費用として大切に活用させていただきます。ネクストゴールを達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

2023年2月14日追記
立花書院 代表 楪 伴江

 

子供たちに伝えたい!

日本が誇る世界の登山家・冒険家 

『植村直己』の足跡を

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

鳥取県米子市で地方出版を手掛ける立花書院の楪伴江(ゆずりは ともえ)と申します。編集者だった夫の後を継いだ、ひとり出版社です。

 

漫画『我が友 植村直己』の初版は平成26年6月に弊社から発行し、発売と同時に即完売しました。

登山家・冒険家として世界に名を知られた植村直己は兵庫県豊岡市出身です。

 

この書籍を今、どうしても子供たちに届けたい理由は、本書が植村直己の無二の親友(鳥取県米子市在住)によって語られた友情や夢、希望、ロマン、何よりも「人間植村直己」の貴重な記録だからです。

人と人とのつながりが希薄になる中、ぜひ子供たちに読んでほしいと思うのです。

 

漫画の原書「我が友植村直己」は第3版発行から30年近くが経ち、現在は市販での入手は困難です。

 

このため、原作者の協力を得て、漫画「我が友 植村直己」を、児童向け図書として世に送りだしました。あまり知られていない学生時代の豊富なエピソード、プライベートでの様々な人たちとの交流、素朴な素顔や世界人となってからの苦悩などが親友の目を通して語られます。

 

漫画「我が友 植村直己」はこれまでに第5刷まで版を重ねてきましたが、現在まだ900冊分の製本前の在庫を抱えています。しかし、これを製本化する余力はひとり出版社の私には残されていません。

皆様のお力をお借りし、在庫900冊分を第6刷として製本・出版し、鳥取県内の全小・中学校・義務教育校の計172校へ無償で寄贈したいと考えています。 

 

今回のクラウドファンディングでは製本、寄贈費用など皆さまのご支援をいただければと強く願っております。

 

今回がこの本の最後の増版です。

この漫画をぜひ鳥取県の子供たちに届けたい!

あなたのご支援を切に願ってやみません。

 

 

 

 

 

 

立花書院


所在地:〒689-3545 鳥取県米子市吉岡65-31

 

創業:昭和57年3月  故・楪範之(編集者)が設立(現在は楪伴江が後継者で個人事業主として運営)

 

事業内容:出版業(企画出版・自費出版ほか)

 

主な出版物:「出雲國風土記」、「尼子氏一門のルーツ、「大山今昔」写真集、「後醍醐天皇の道」、復刻「伯耆米子城」、「我が友植村直己」、他合計約160点余

 

 

漫画「我が友 植村直己」について

 

本書の原作者である廣江研(ひろえ けん)氏は植村直己と明治大学山岳部の同窓生でした。本書では、植村直己が後に『世界のウエムラ』と呼ばれるまでの成長の軌跡が、著者の目を通して子供にもわかりやすく描かれています。

 

 

1984年(昭和59年)2月12日、植村直己は世界初のマッキンリー(現 デナリ)厳冬期単独登頂に成功しましたが、翌13日に消息を絶ちました。著者である廣江研氏(鳥取県米子市在住)は第二次捜索隊長としてマッキンリーでの1ヵ月余の捜索活動に参加しました。廣江氏のみならず、明治大学山岳部炉端会(OB会)のある人は長期休暇を取り、またある人は会社に辞表を出してまでこの捜索に当たりました。

 

 

 

それほどまでの彼らの友情とは・・

それほどの植村直己の魅力とは・・

                         

                            「植村直己に別れを告げる会」で挨拶する廣江研氏 

                                  1984年(昭和59年)6月 東京青山斎場

 

 

漫画『我が友 植村直己』の魅力の一つは、そのスケールの大きさにあります。

 

世界初の五大陸最高峰初登頂はじめ、アマゾン川単独いかだ下り、気温マイナス40度以下の極寒の北極圏ほか奥地への犬ぞりによる単独行など、どこを読んでも、子供たちがワクワク・ドキドキする冒険物語となっていることに加え、無二の親友廣江研氏との友情の素晴らしさも本書の魅力なのではないでしょうか。

 

                          危険防止のために大勢でキャラバン隊を組むお金もなく、

                  ケニア山(アフリカ)めざして一人の現地青年の先導でジャングルを行く。

                      木の上から豹(ひょう)がねらっていた。​​植村絶体絶命のピンチ!

                                            (校正用原稿より)

 

                

                       漫画は手塚治虫一門生だった岩田廉太郎(いわた れんたろう)氏 

                                        (鳥取市在住・まんが工房)

                                   (表紙イメージ画像・校正用原稿より)

                       

 

登山家、冒険家 植村直己の生涯を、鳥取県米子市に住む親友の視点から描いた

この書籍は今回が最後の出版となります。

 

多感な時期の子供たちにこそ、ぜひ読んでほしい一冊です。

 

本書の巻末には植村直己の年譜や明大山岳部炉端会(OB会)のほか、故植村直己夫人 公子さんの寄稿文も掲載しています。

 

 

登山家・冒険家 植村直己の足跡

 

 

●1964年(昭和39年)5月

横浜港出港。カリフォルニアの農場及びシャモニー(スイス)で資金を稼ぎ登山、冒険の旅へ

 

●1965年(昭和40年)2月

ゴジュンバ・カンⅡ初登頂(ヒマラヤ)

 

●     〃  〃     7月

モン・ブラン単独登頂(ヨーロッパ最高峰)、マッターホルン単独登頂

 

●      〃  〃    10月 

レナナ峰単独登頂(ケニア山)、キリマンジャロ単独登頂(アフリカ最高峰)

 

●1968年(昭和43年)2月 アコンカグア単独登頂(南米最高峰)

 

●    〃 〃   4月~6月 アマゾン川(約6,000キロ)単独いかだ下り

 

●1970年(昭和45年)5月 エベレストに日本人として初登頂(世界最高峰)

 

●     〃  〃   8月 マッキンリー単独登頂(北米最高峰)

世界初の五大陸最高峰初登頂者となる  

(*途中をかなり省略しています) 

 

1971年、エベレスト南壁登頂国際隊に選抜されて参加。各国を代表する登山家集団は、それぞれの野望などから分裂状態となり、南壁からの登頂は失敗し、ともかく後味の悪い挫折となりました。しかし、この分裂状態の国際隊の中で植村のとった行動こそが、後に英国紙に称えられました。また西稜ルートから転落死したインド人の遺品を、植村は下山後ただひとり夫の帰りを待つ夫人のもとに届けていて、インド山岳会の中でもその行為は賞賛されています。

 

 

           

 

                              南極へ上陸するにはアメリカ科学庁の許可が必要であり、 

                               植村直己(愛称 どんぐり)は「エベレストで頑張れば、

                        南極への道も開かれるのではないか」と参加した。(校正用原稿より)

 

 

 

●1971年(昭和46年)8月~10月

南極大陸犬ぞり横断を目標に、まず日本列島3,000キロの徒歩縦断

 

●1974年(昭和49年)5月

旧姓野崎公子さんと結婚

 

● 〃  〃 11月~翌々年5月

グリーンランド~カナダ~アラスカへの12,000キロ単独犬ぞり縦断

 

●1976年(昭和51年)6月 

12,000キロ単独犬ぞり縦断したエスキモー犬9頭のうち、4頭を連れて帰国。暑さに弱いエスキモー犬の受け入れ先を探して、2頭を旭山動物園、2頭を北海道のおびひろ動物園へ。

 

 

前人未踏の12,000キロの旅。ケンブリッジベイ(カナダ)出発の一コマ

(校正用原稿より)

 

 

~~次は南極横断と夢を持つが、アメリカ科学庁からの上陸許可が降りず。次の目標は北極点とグリーンランド縦断と方向転換を図ったが、莫大な費用捻出のため帰国。資金集めと講演会などを各地で多数こなす。正確な位置測定のため天体観測技術も学ぶ~~

 

●1978年(昭和53年)3月~4月 

北極点単独縦断犬ぞり行

 

●〃  〃      5月~8月 

グリーンランド単独犬ぞり縦断(人類初)、第26回菊池寛賞・

「バーラー・イン・スポーツ賞」受賞

 

 

                                            

 

                         近所のとんかつ屋で公子さんに出会ったどんぐりは彼女に一目ぼれ。

                          初めて上梓した「青春を山に賭けて」にサインをして彼女に贈った。

                                               (校正用原稿より)

     

 

●1982年(昭和57年)1月~翌年3月

やっと南極上陸許可が出て南極へ向かうが、フォークランド紛争で断念。ビンソン・マシフ(南極大陸最高峰)への登頂計画も果たせず、1年間の南極越冬生活を終えてドッグチームと無念の帰国。    

 

●1983年(昭和58年)10月

帯広市郊外に野外学校を開く夢を持つ。このためミネソタ州(アメリカ)の野外学校へインストラクターとして体験入学。         

 

●1984年(昭和59年)2月12日 

日本への帰国を前に厳冬期のマッキンリー単独登頂、翌日消息を絶つ。享年43歳。

 

●同年4月19日

国民栄誉賞受賞。    

 

 

 

          

                                              さらば、どんぐりよ。

                              仲間の真っ黒く雪焼けした顔にはパラつく雨にまじって、

                                     涙がひとつふたつと頬をつたっていった。

                                               (校正用原稿より)

 

 

漫画「我が友 植村直己」

原著のご紹介

 

漫画「我が友 植村直己」は、植村直己と明治大学山岳部の同窓生である廣江研(ひろえ けん)氏の著書「我が友植村直己」をもとに制作されています。

 

植村直己がマッキンリーで消息を絶ってから2年後に、廣江氏の回想録として自費出版された原著は好評で版を重ねました。

   

          

「我が友 植村直己」原作本(第3版)/ 表紙絵 三好雄平
( 著者 廣江研  /  国立国会図書館蔵 )

 

 

書評

「植村直己に関する数多くの著作の中でも、その内容の豊富さといい、文章のすばらしさといい、出色のものである」

                                                    ~織田収氏(山陰放送社長、相談役を歴任・故人)~

 

 

現在、鳥取県内や東京都内などで広く介護事業を営んでいる廣江研氏は植村直己と明治大学山岳部の同窓生でした。生前の植村直己は、世界各地での冒険の資金作りのため、度々帰国して、全国を講演するかたわら、何度も親友  廣江氏の住む鳥取県米子市を訪ねています。廣江氏のまわりの友人なども、すっかりファンになるほど植村氏は素朴な飾らない人柄だったという記述が、原作のそこここにあります。

 

廣江氏は出張で忙しい仕事の移動中などに、親友植村直己との交流を多々メモ書きしていました。植村直己もいかなる時でも必ず日記をつけていたといいます。著者と植村の手紙のやり取りなど、当事者だからわかる詳細な内容も、貴重な記録です。その内容が素晴らしく、グリーンランドのエスキモーの村に移り住み、無理して生肉を口にする様子、8m余にも及ぶ長いムチを自在に操るまでの厳しい訓練など、この漫画でも多くのページを割いています。北極行などの極地探検では、犬ぞり用のエスキモー犬をムチで自在に操れることこそが、生死を分けることと理解できます。

 

 

プロジェクトの詳細

 

今回、第6刷を編集・製本化し、鳥取県内の希望される全小学校・中学校・義務教育校172校の図書館に寄贈させていただきます

 

今や植村直己の名前や、その業績を知らない子供たちがほとんどだと思います。将来を担う子供たちに、植村直己の生き方を通して大きな夢をもつことの大切さ、挫折からの再起、挑戦、何よりも変わらない友情の尊さなどを感じとってほしいと願っています。

 

製本  令和5年5月~6月完成(予定)

 

寄贈  令和5年6月~7月(予定)

 

お礼及び報告(メールまたは文書)、リターン品送品 令和5年8月末(予定)

 

資金使途

・第6刷製本代,送料 172校 1,200,000円   (1校当たり2~5冊)

 

・リターン品代 350,000円 

 

・原作者他著作権使用料 100,000円 


今回いただいたご支援は、上記必要資金の一部に充てさせていただきます。

 

※目標額と実支援額との差額は自己資金で補填努力しますが、万が一、必要金額ぎりぎりの場合は配本先    を県西部限定、または贈呈冊数減など柔軟に対応するため返金できかねます。

 

 

【寄贈に関して】 

寄贈先である鳥取県内各市町村小、中学校、義務教育学校様には県教育委員会より助言を受け、各市町村教育長様より寄贈許可、支援金充当計画・クラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。教育委員会組織または各学校長への郵送などでの贈呈(支援額により2~5冊)予定。


 

【許可先】

鳥取市教育委員会域内小、中学校、義務教育校合計57校様、米子市教育委員会域内小、中学校、私立中学校、支援学校合計36校様、米子市日吉津村中学校組合立中学校1校様、倉吉市教育委員会域内小、中学校17校様、境港市教育委員会域内小、中学校9校様、岩美町教育委員会域内小、中学校4校様、八頭町教育委員会域内小、中学校5校様、若桜町教育委員会域内小、中学校2校様、智頭町教育委員会域内小、中学校2校様、湯梨浜町教育委員会域内小、中学校5校様、三朝町教育委員会域内小、中学校2校様、北栄町教育委員会域内小、中学校4校様、琴浦町教育委員会域内小、中学校7校様、南部町教育委員会域内小、中学校5校様、伯耆町教育委員会域内小、中学校6校様、日吉津村教育委員会域内小学校1校様、日南町教育委員会域内小、中学校2校様、日野町教育委員会域内小、中学校3校様、江府町教育委員会域内義務教育校2校様 

以上合計 172 校様への寄贈許諾済

 ※本文中に掲載した関係者等の名称・画像はすべて掲載許諾を得ています

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

この物語の一番の魅力は、何といっても「ウエムラ」と廣江研氏との終生変わらぬ友情にあると思います。これを植村直己を知らない平成生まれの子供たちにぜひ伝えたいと思います。

困難な時代を生きる子供たちのヒントになれば幸いです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

あなたのご支援が、最後の第6刷出版の大きな助けとなります。

 

どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

#我が友植村直己

#世界のウエムラ

プロジェクト実行責任者:
楪 伴江(立花書院)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

立花書院が漫画「我が友 植村直己」第6刷を出版。鳥取県下の全小学校、中学校、義務教育校のうち希望する学校図書室へそれぞれ寄贈します。【資金使途】第6刷書籍代、送料・リターン用品代・原作者他著作権使用料ほか

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填努力しますが、万が一、必要金額ぎりぎりの場合は製本冊数を減らす、配本先を県西部に限定する、または贈呈冊数減など柔軟に対応するため返金できかねます。

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プロフィール

サラリーマンで定年後、晩年の夫の地方出版社自営の後を継ぐ。平成25年ごろから編集者として書籍、寺院パンフレットなどを単独でまたは共同編集し、出版しています。担当した主な出版物は 漫画「我が友植村直己」、「三途の川が渡れない」、「伯耆三十三札所案内図」、「伯耆三十三札所納経帳」、「赤碕・赤崎をひたすら歩く」、「まほろばの郷」、「つたふる」(寺史)、復刻「伯耆米子城」、「うめいちりん」(画文集)、「こころごよみカレンダー」(毎年)、他

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リターン

3,000+システム利用料


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全力応援コース(リターン不要の方向け)3,000円

感謝のメールをお送りします。ご支援に心から感謝申し上げます。

※おひとり様、何口でもご支援いただけます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


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全力応援コース(リターン不要の方向け)5,000円

感謝のメールをお送りします。ご支援に心から感謝申し上げます。

※おひとり様、何口でもご支援いただけます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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全力応援コース(リターン不要の方向け)

感謝のメールをお送りします。ご支援に心から感謝申し上げます。

※おひとり様、何口でもご支援いただけます。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


ご支援に感謝!漫画「我が友  植村直己」・中海「狐たちの伝説」を2冊セットで!

ご支援に感謝!漫画「我が友 植村直己」・中海「狐たちの伝説」を2冊セットで!

漫画「我が友 植村直己」・「中海 狐たちの伝説」の2冊セットで進呈。
「中海 狐たちの伝説」について:中海周辺にはたくさんの狐伝説があります。国立公園大山の大神山神社奥宮の白狐伝説は有名です。また松江城山稲荷神社には、松江城主の松平直政が奉納した数千体の狐の石像のうち、千体ともいわれる福狐が残っています。本書では「おさん」はじめ狐伝説12話と10の稲荷神社を紹介しています。

支援者
17人
在庫数
82
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


ご支援に感謝!漫画「我が友 植村直己」・復刻「伯耆米子城」・「大山今昔」写真集を3冊セットで!

ご支援に感謝!漫画「我が友 植村直己」・復刻「伯耆米子城」・「大山今昔」写真集を3冊セットで!

感謝のお手紙、実施報告書に加えて、漫画「我が友 植村直己」、復刻「伯耆米子城」、明治~平成までの歴史を語る「大山今昔」写真集の3冊をセットで進呈。
「大山今昔」写真集について:写真集は長年かけて収集した貴重な記録写真の秀作。モノクロ写真の良さを実感できます。A4変形サイズ、上製本、ケース入。
復刻「伯耆米子城」について:今注目の米子城を語るのに最適です。

支援者
3人
在庫数
47
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


ご支援に感謝!感謝のお手紙&倉瀧和子さん直筆書画をギャラリーさえき特注額に入れて進呈!

ご支援に感謝!感謝のお手紙&倉瀧和子さん直筆書画をギャラリーさえき特注額に入れて進呈!

各地にファンの多い倉瀧和子さん直筆書画(顔彩・はがき大サイズ)をギャラリーさえき手作り木製額(B5変形サイズ)に入れてお贈りします。倉瀧和子さんは地元曹洞宗のお寺の寺族。これまでにデパートほか各地での書画展開催多々。主な作品「笑顔」、「いのり」(以上画集)、「うめいちりん」(画文集)他(立花書院刊 / 国立国会図書館蔵)/ 写真は見本です。額装姿、実際の書画とは異なります。

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


ご支援に感謝!倉瀧和子さん直筆書画をギャラリーさえきの手作り額に入れて進呈!

ご支援に感謝!倉瀧和子さん直筆書画をギャラリーさえきの手作り額に入れて進呈!

心が癒されるとファンの多い倉瀧和子さん直筆書画(顔彩・はがき×2より小・変形サイズ)を地元ギャラリーさえき手作り木製額に入れて進呈。倉瀧さんは地元寺院(曹洞宗)寺族。これまでにデパート美術サロンはじめ各地での書画展も多数開催。書画集、画文集を出版。主な作品「笑顔」書画集、「うめいちりん」(画文集)ほか。(以上立花書院刊/ 国立国会図書館蔵)。写真は見本で、額装姿も異なります。実際にはそれぞれオリジナル品を制作します。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

サラリーマンで定年後、晩年の夫の地方出版社自営の後を継ぐ。平成25年ごろから編集者として書籍、寺院パンフレットなどを単独でまたは共同編集し、出版しています。担当した主な出版物は 漫画「我が友植村直己」、「三途の川が渡れない」、「伯耆三十三札所案内図」、「伯耆三十三札所納経帳」、「赤碕・赤崎をひたすら歩く」、「まほろばの郷」、「つたふる」(寺史)、復刻「伯耆米子城」、「うめいちりん」(画文集)、「こころごよみカレンダー」(毎年)、他

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