プロジェクト概要

医療的ケアの必要な重症児が、どんなに障害が重くても不自由なく暮らせる環境を作りたい!泊りでのケアができるよう、施設を整えます!

 

※ご支援方法がわからない方は、こちらをご覧ください

https://readyfor.jp/projects/11191-bambino-tdl/announcements/51031

 

初めまして。中原京子です。介護会社でマネージャー業務と障害の相談支援事業に長く携わってきました。病院では、診療報酬体系が変わったこともあり、短期間で医療依存度の高い子ども達が(気管切開をして呼吸器を装着してたり、痰吸引が必要であったり、胃瘻や腸瘻からの注入が必要)年々自宅に多く帰ってきているのを目の当たりにしてきました。

 

在宅の社会資源がないまま容赦なく退院を余儀なくされてしまうため、家族は、どうしていいかわからない誰に相談していいかわからない状態が続いていました。相談にのっていく中で社会資源の充実をしていかないと安心して住める環境ではないと考え、現在は会社を退職し、福岡県久留米市で、呼吸器をつけたり医療ケアが必要な子供たちを日中お預かりをして、普通の暮らしが実現できるようにサポートしています。

 

日々、サポートをする中で、やはり環境の不十分さを感じています。特に久留米市には療育機関がないため郊外まで、家族が連れて行かないとお泊りができません。頑張る家族の介護負担を少しでも軽くするために、施設の整備を行い、安心して気軽にお泊りができる環境を作ろうと決意しました。

 

しかし、設備の一部として、スプリンクラーとAEDを設置するだけでも、200万円を超える費用が掛かってしまいます。医療的ケアが必要な重症児が普通に暮らせる社会を作るために、ご協力いただけないでしょうか?

 

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普通に暮らせる環境づくりを目指しています

 

 

久留米市内には医療ケアの必要な障害者が気軽にお家の感覚で泊まれる居場所がありませんでした。

 

福岡県久留米市は人口30万人の中核都市ですが、重症心身障害児者数は261名に達し、他の市町村に比べ倍の割合にもなる大変重症児者の多い地域です。しかし、市の中心部に療育機関がないため、郊外まで家族が連れて行かないとお泊りができません。長い移動の中で、たんの吸引や急変に備えるため吸引器や呼吸器酸素ボンベ、着替えなど膨大な荷物を運ばないといけないので、ちょっとの間でも覚悟が必要です。

 

より良いサポート環境を作るために、平成23年度から、久留米市内の医療ケアの必要な重い障害を持った子たちを介護保険の小規模多機能居宅介護を活用したお泊まり事業を市と連携しながら行なっています。看護師がマンツーマンで対応し、食事、排泄や入浴の世話など行い、医療的なサポートも行っています。

 

医療依存度の高い子供達が普通に暮らせる未来を目指す事を自分の人生最後の仕事にしたいと考え平成26年9月に相談支援事業所バンビーノを立ち上げました。相談業務をしていると容赦なく医療機関から重症児は、帰ってきます。この子たちの未来を明るいものにしたい!私にできる事から少しづつ取り組んでいきたい。そう思い、日々活動しています。

 

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成人式の様子

 

 

気軽に預けられる施設が欲しいという要望に応え、お家のような感覚でで気軽に泊りに来れる施設を作ります!


しかし、この短期入所事業の登録事業所で看護師や環境の整っている登録事業所が2か所のみで、中々ニーズに合った利用ができないのが現状です。10名ほどが登録してくださっていますが、今年度は、看護師不足で中々ニーズに応えられず、ご利用者は、2名に留まっています。

 

毎日一緒に過ごす家族は、他の兄弟との育児バランスをとったり、毎日夜も寝ないで様子を見る必要があったりするので、ちょっとお隣さんみててくれる?のような感覚で気軽に預けられるところが欲しいとの意見が多くあります。

 

市内で容易にお泊りができ、送迎する環境が整えば、家族は継続してお家で一緒に暮らすことができます。地域で暮らす医療的ケアのある重度障害児者の暮らしを守るため、施設の整備を行い、安心して気軽にお泊りができる環境を作ります!

 

 

 

しかし、お泊り事業をする上での施設の安全性、機能を十分にするためには、AEDやスプリンクラーなど安全性を高める設備が必要です。

 

現状、このような短期入所支援事業を行っている事業所が減っているため、当事業所の重症児支援の豊富な経験を生かして、今年度、市の登録を行います。看護師と介護スタッフの2名体制で、最大2名のご利用者様の対応を行っていきます。医療ケアや緊急時の対応、地域の医療機関との連携体制を整えます。食事や排泄介助、毎日のケアを普段と変わりなく実施し、夜間も医療的管理体制を整え、随時、ケアが行える体制を整えます。


しかし、短期入所支援事業を行うためには、施設の条件があり、それをクリアするために、スプリンクラーとAEDを設置します。平成30年から、福祉の宿泊施設には、スプリンクラーの設置が必須となり、医療リスクが高いお子さんに緊急の対応が必要な際、AED等の医療備品は必要不可欠です。

 

環境整備を行い、通いやお泊りが、スムーズにできるようにし子供たちの普通の暮らしが実現できるための一つの社会資源にしていきます。

 

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子供たちの普通の暮らしが実現できるように

 

 

医療依存度が高い障害児者が、普通に家族とのかかわりを大切にしながら、社会性を身に着けていけるような場所を目指していきたい。

 

どんなに重い障害があっても、普通に暮らせる環境への働きかけをしつつ、社会資源を充実させることで、学校や地域で人として分け隔てなく助け合い、支え合い、一人の人として命が輝きお互い尊重し合い安心して地域で生活できる社会にしたい。

 

今回のプロジェクトを通して、施設整備を行い、重度障害児者が宿泊できる環境を整える事で、今まで、滞りがちであった重症心身障害児者地域生活の活性化につなげ、地域の重症心身障害児者支援施設としての役割を果たし、安心と安全につなげていく第一歩にしていきます。

 

将来的には、医療依存度が高い障害児者が、普通に家族とのかかわりを大切にしながら、社会性を身に着けていけるようなそんな居場所にして、地域住民の心のバリアフリー化をも実現していきたいです。

 

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皆様のご協力お願い致します

 

この施設を利用する子供たち、家族の方にとって、日々の生活の延長線上の中に、安心して気軽にお泊りのできる近所の居場所的存在を目指します。どうか、ご支援をよろしくお願いします。

 

 

リターンについて

 

・応援コース
お礼のメールと活動報告書のみお送りします。 アイテムコストがかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます。

 

・お礼のメール

 

・活動報告書


・団体ホームページにサポーターとしてお名前を記載

 

・障がい当事者や保護者が作った作品をお届けします。

その方々の支援にも繋がります。

 

画像はイメージです


・クラウドファンディング成功後の交流イベントにご招待します
※福岡県久留米市での開催を予定
※日程は後日ご連絡します
※交通費はご負担になります

 

・施設の見学会にご招待します
※日程は後日ご連絡します
※交通費はご負担になります


・HPに協賛企業としてお名前を掲載

 

・HPに協賛企業としてバナー広告を1か月設置


・講演に伺います
※交通費はご負担いただきます
※日時、場所はご相談の上決定


・施設内に、プレートでお名前を掲載させていただきます。

 

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