支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 143人
- 募集終了日
- 2023年3月23日
ワクチンって毎年、打つものなのか?
ワクチンって毎年、接種するのか?
そう 疑問に思ったことはないでしょうか?
思わない!
毎年、打つものだ!!と即答した方は病院サイドにとっては有難い事です
しかしながら「物事を疑ってかかる姿勢・思考」は人生において重要です
私のように捻くれて 被害妄想が強いのも問題ですが・・・
ビクビク 電柱|ὤ•᷅๑)熊、襲撃して来ない? 🐻
ノイローゼ(*´・ω・)(・ω・`*)お医者さんに相談だ♪
勿論、抗体価を維持するために接種が励行されてはいます
大家畜獣医時代、「集団免疫」という考え方がありました
農家も衛生費を掛けられない事情と言うものがある訳です
エサは高いし
その場合、牛群の70%にワクチンを打つ という選択をすることがありました
導入牛 や 育成若牛優先に 免疫がなさそうな牛に打つのです
そうすればその牛群では疾病の大流行が起きにくいのです
群免疫というべきでしょうか
経済損失を防ぐことが最重要ですから
多頭なら犬猫でも こういう方法を取ることもありかもしれません
しかし、普通はご家庭で飼ってる頭数ですから、集団とか群という規模ではないし
仮に範囲を広げて町内と言う単位で・・・と考えても、接種率が不明な訳ですから 個々の免疫を上げとくしかない訳です
経済動物と違い、家族でもある訳ですから 経済損失で計れないのも事実です
だから毎年、打つべきなのか?
ですが、ワクチンの効果が1年で切れてるのか、分からん訳です
かといって抗体価を測定!とはならんです
その方が高くつきますから
いや、うちには金が有り余ってるから 体に負担かもしれないワクチンを家族の一員の大事な愛ちゃん(チュパカブラ 3歳)には毎年打たない!!
抗体価を測ってくれ!!と言う方もいるかもしれません
チュパカブラの時点で別の大きな問題が発生してはいますが、
正直、こんなん言われたら「メンドクセェ」と思います
ワクチン、打てよ!!と思います
※個人の感想です
猫の場合、強いパルボウイルスなどが走ったら、ワクチンを打っていないと危険です
自分がTNRでも生涯1度のチャンスになるからワクチンを勧めるのは、このためです
断られたら 自腹を切って接種することもあります
飼い猫の場合、保護活動をしている・TNRをしている・猫カフェに入り浸って無銭飲食を繰り返してると言う方には、毎年の接種を勧めています
猫カフェさんの猫・ドッグカフェの犬も毎年の接種が望ましいでしょう
病気の発生源になってしまうと大変です
そうでない方には隔年くらいでいいんじゃないか?
幼齢の頃は毎年
年を取って免疫が落ちてくれば毎年
その他の年齢の時は2年に1度とかでも‥と思います
3年に1回という先生もいらっしゃいます
ペットホテルの利用とかペットサロン、ドッグランでは「ワクチン証明の提示」が求められる所もあるだろうから毎年、打つことになるかもしれませんが
ワクチンにはアレルギー、アナフィラキシー、種類によっては繊維肉腫など副作用もあります
打つリスク
打たないリスク
結局のところ、飼い主さんの判断になると思います
※狂犬病ワクチンについては年1回の接種が義務付けられています
重篤なアナフィラキシーを起こす子や今わの際の老犬などは獣医の判断で猶予することもあります
リターン
3,000円+システム利用料
3000円支援コース
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円+システム利用料
5000円支援コース
感謝のメールを送らせていただきます
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
1万円応援コース
感謝のメールを送ります!
- 支援者
- 57人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
3万円応援コース
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
50,000円+システム利用料
5万円応援コース
感謝のメールを送ります!
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
70,000円+システム利用料
7万円激励コース
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月