インドネシア特定技能の導入支援(掲載許可取得済み)
支援総額
目標金額 1,080,000円
- 支援者
- 3人
- 募集終了日
- 2023年6月16日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,992,000円
- 寄付者
- 5,022人
- 残り
- 58日
「入院中でも勉強したい」病とたたかう子どもの想いに応える環境整備を
#子ども・教育
- 現在
- 4,320,000円
- 寄付者
- 176人
- 残り
- 7日
カンボジア僻地の6万人の命を救いたい!安全で安心できる出産を!
#子ども・教育
- 現在
- 3,700,000円
- 寄付者
- 196人
- 残り
- 44日
【第6弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境で暮らす猫の命を守るために
#まちづくり
- 現在
- 1,299,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 31日
ポーランドのサッカーW杯へ!児童養護施設の子どもたちに夢や自信を
#子ども・教育
- 現在
- 594,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 21日
障がいクリエイターの作品を拡げる!働き方と未来を創造できる社会へ
#医療・福祉
- 現在
- 2,144,000円
- 支援者
- 118人
- 残り
- 28日
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
#動物
- 現在
- 8,986,000円
- 寄付者
- 525人
- 残り
- 28日
プロジェクト本文
2023/06/15
募集期間の延長に関するお知らせ(READYFOR事務局)
皆さま
平素は弊社サービスに格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
READYFOR事務局でございます。
この度、サイト不具合のため、14日20時10分から緊急メンテナンス状態となり、一時的にクラウドファンディングサービスの利用停止を行いました。
(なお、本メンテナンス状態は15日7時10分頃に復旧しております。)
※詳細については「お知らせ」の内容をご覧ください。
(https://corp.readyfor.jp/news/20230615)
本不具合発生に伴い、弊社のサービス運営に関する基準に則り、「本プロジェクトの募集期間を6月16日23時まで延長する」措置を実施致しました。
実行者様及び支援者の皆様にご迷惑をおかけしたことにつきましてお詫び申し上げます。
※今後、本プロジェクトへの取扱について変更が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
本件に関する問合せ先
READYFOR事務局問い合わせフォーム
https://readyfor.zendesk.com/hc/ja/requests/new
▼自己紹介
こんにちは、薄葉猛志(うすばたけし)と申します。
私は、とある会社に所属していますが、その会社では外国人材が500名以上おり
ブラジル、ペルー、ベトナム、タイ、フィリピンなど様々な国の方が働いています。
その中でも、特定技能と呼ばれる在留資格の方が300名近くおり、技能実習生を経験し
2度目の来日を果たした方々です。
期間限定の就労資格であり、短い日本滞在(5年以内)で多くのお金を稼ぎ、母国に戻る
前提で親元を離れ遠く日本に来ています。
日本では就業人口が減り続け、外国人材に頼らざるを得ない状況にあるにも関らず、
外国人材に対する偏見も多くあり、住みづらいと感じる部分もあるようです。
私は、この現実を受け止めつつ、少しでも日本に来て良かったと思ってもらえるようにしていく事が私の使命であると考えています。
日本の中で生きる日本人には、世知辛い世の中ですが、外国人材の素朴さ、勤勉さ、素敵な笑顔の為にこのプロジェクトを成功させたいです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私は、外国籍の従業員を多く雇用している会社で働いています。
そこでは、短期間で日本でお金を稼ぎ、国の家族の生活を楽にしてあげたい!という
思いを持った方々が沢山います。
また、日本人との交流が楽しくみんなでご飯を食べる時間が好き。
日本人の友達と、こんなところに遊びに行った!
など、笑顔で話をしてくれる人を、一人でも増やしたい。
日本に来てよかったと思ってもらえる人を増やしたい、という気持ちで
事業の立ち上げを決意しました。
▼プロジェクトの内容
特定技能1号と呼ばれる、最長5年間の就業が認められている在留資格を
活用し、日本で働くチャンスを与えたい。
ベトナム、タイ、インドネシアの3か国にコネクションがあり、今回は
インドネシア人材に力を入れ、幅広く広げていきたいと考えている。
国民性として、非常に親日であり、ジャワニーズと呼ばれるほど日本人と
似た気質を持つ民族であり、素朴で勤勉、笑顔の素敵な彼らに、日本で働ける
環境を整えなけれならない使命感で、協力者を集めスタートする。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
特定技能や技能実習生によくある、日本で食品工場の仕事をしていたが、国に帰ると
全く違う業種の仕事に就いている現状がある。
日本から母国に戻っても、食品の仕事で日本で得た技術を活かし、
マネージャーなどの管理職として働けるような環境を作って行きたい。
マネージャーなどの管理職として働いている会社で、新たに雇った方を
特定技能として日本に呼び、帰国したらその会社の管理職になれるような
循環モデルの実現が最終目的。
(※ベトナムから実験的にスタートする予定)
- プロジェクト実行責任者:
- 薄葉猛志
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
インドネシア人の支援者との、今後の進めた方についての打ち合わせ(飲食料品、建築、介護など、どこまで広げるか)を実施する。資金については、 日本国内の営業に50万円、 インドネシアの広告費として30万円 日本の連携企業との現地面接に使用28万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 国内営業を実施し、受け入れ企業に対するアプローチを実施。既に、別の国の方で300名を受け入れしている実績があるため、成功の確率は高い。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 国外からの特定技能資格の取得、入国には、4~6ヶ月の期間を要するため、早くて年末のリターン開始になると考えられる。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 一部は自己資金にて運用する予定です。足りない場合は銀行からの借り入れを検討しています。
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プロフィール
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメール
写真付きで感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
2,000円+システム利用料
活動報告
活動内容を写真、動画などで報告します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
5,000円+システム利用料
インドネシア人の方からの喜びの声
写真、動画などで報告いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月