少子高齢化STOP!!日本に新ロココ芸術の風

▼自己紹介

 

 

温故知新。普段は忙しい主夫業をしながら、美術団体の画家として勤務しながら、配信アプリでライバーとしても活躍中の働き盛りの40代後半です。私たちの若い頃は、デキ婚や勢いで結婚していった人たちが多かったのですが、近年の晩婚化と少子高齢化問題を深刻に考えた結果、アートでもできるこの問題へのリーチの仕方があると立ち上がりました。ほの暗い時代から、もっと楽しく明るい未来へ方向転換すべく、約10年前から、新ロココ主義芸術をあたためて来ました。世界では、すでにネオロココ様式は進行中です。今こそ、日本の明るい街づくりを。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

 

 

きっかけ。と言いましても、この晩婚化の時代を重く思ったことが重要だったでしょうか。あと、マスコミや、Googleニュースでも暗い話しが多く、もう懲り懲りのお涙頂戴の文化の風潮も飽き飽きなので、より快活な、溌剌とした、生命の輝きに満ちた世紀に、この21世紀をそうすべく、アートでできうる限りのことをしようと思い立って、立ち上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

いま、スーパーリアリズムの絵を描いている諸先生方は、今を新古典主義にしたいのでしょう。しかし、そんなものはすでに海外て終わっており、20世紀の日本美術画壇のどこにも、新ロマン主義絵画や、ロマン印象派の絵画も見受けられず、たくさんの人が政治に不満を持つ中で、貴族や金持ちはもう政治の表舞台を去ろうとしています。そしてそろそろお涙頂戴の文化の風潮も終わりかけているところ、こういう歴史の流れは既に中世ヨーロッパのバロック後期からロココ主義に変わった時に、歴史はこのような流動をしていました。

これをきっかけに、僕個人が10年前から活動していた、日本新ロココ主義化につきまして、

3〜4都市にて僕の主催する個展『新ロココ主義』(第12回個展)を開催致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

 

 

今世界最先端のネオロココ様式は、いま日本に新ロココ主義として文化に根付けば、享楽的な時代になり、結婚のブームは自然とやって来て晩婚化は解消、子どもを持った親は嫌でもお金を使わねばならず経済は潤い、少子高齢化問題にもアートでリーチすることができ、そしてたくさんの産まれて来た子ども達が厳しい教育の裏打ちによる労働力の供給を受ければ、働き手が一層増え、低迷する日本経済は潤い拡大し、①日本に新しい文化が根付く。②晩婚化問題解消、③経済低迷の問題解消、④厳しい教育体制と日本の正しい風紀、⑤新しい子ども達による経済アクション。一石五鳥の働きが、アートで叶うものです。、なにはともあれ、われわれが在るのは快楽のおかげです。

 

プロジェクト成立後、天災ややむを得ない事情により、イベント開催がむつかしい場合は、

(コロナによる緊急事態宣言なども含む)

(延期する、擁護施設への寄付などに使う)

また、各ギャラリー主のギャラリー経営方針と、僕の個展内容が噛み合わず、個展開催がむつかしい場合は、他ギャラリーを探すか、返金する)

尚、リターンの景品についての注意事項ですが、作家として精神的にムラがあり過ぎるため、リターンの景品準備までに期間がかかるか、リターンの景品が、ご期待に応えられない場合もあります。完全にリターンの景品がご期待に添えない場合は、それなりに何度か、リターンを作り直します。