動脈管開存症(PDA)の愛犬そらの手術費用ご支援のお願い

※2月25日追記※

 

残り１ヶ月を切りましたが見事にスタートダッシュに失敗しております…

 

引き取る際に心雑音がある、でもそのままでも大丈夫とブリーダーさんから言われたので引き取りましたが実際このように皆様にご支援お願いするというかたちになってしまいました。

本来、自分の力だけでどうにかするべきだということも重々承知しております。

 

今年に入ってからも祖母の入院などいろいろあり家計も厳しい中、両親が手術費用を立て替えてくれました。

病気についてなどいろいろ探しているうちに、そらと同じ病気の飼い主様方がクラウドファンディングをやっていたのを見つけてご支援頂けるのであればお願いしたいと思いプロジェクトを立ち上げました。

このような状況でもご支援頂けるのであればお願いしたいと思っています_(..)_

 

皆様には、お願いばかりで申し訳ないと思っています。そして術後だと術前の方々よりご支援を頂き難いことも分かっておりますが、

どうぞお力をお貸し下さい_(..)_

長くなりましたが最後まで読んで頂けると幸いです_(..)_

 

 

 

▼自己紹介

はじめまして。そらの家族の片根と申します。

茨城県在住です。

 

この度は数あるプロジェクトの中、見ていただきありがとうございます。

 

我が家には、2023年2月9日に9カ月を迎える甘えん坊なマルチーズの男の子がいます。

名前は『そら』です。

4カ月の時に我が家に迎えました。

▲そらを迎えた日の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

そらとの出会いは、2022年9月頃ブリーダーさんが、飼い主を探しているのを見つけたのがきっかけでした。

そらは、ブリーダーさんのところで健康診断を受けた際、心臓に雑音が見つかり、売り物にならないとのことでブリーダーさんの元に戻ってきた子でした。

 

引き取る際ブリーダーさんからは、心雑音のことは聞いてましたが、病院で見てもらっていて、このままで大丈夫と言われたことでした。

ですが引き取った後に心配で病院に連れていき、そこで動脈管下開存症(PDA)と診断されました。

この病気は先天的なもので、70％の子が1歳になる前に亡くなり長生きしても7歳くらいと説明を受けました。

手術は1歳になるまでにしないとダメとのことで、早急に高額な治療費を出してあげることが難しく皆様のお力添えをいただけないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

▲診断書は定期検査をしている病院に12月に書いて頂いたものです。

掲載許可はいただいています。

診断書などの名前は私の父の名前になっています

▲そらのレントゲン写真です。

掲載許可はいただいています。

 

▼プロジェクトの内容

現在は、心不全や肺が固くならないように、心臓の負担を減らすため、診断が出てから毎日薬を飲んでいます。

2週間に１回、エコー検査をするため通院しています。

▲心臓のエコー写真です。

個人情報のため病院名は伏せさせて頂きます。掲載許可はいただいています。

 

手術はカテーテル手術ができる病院を勧められそちらでの手術を選択しました。

 

2022年11月25日に手術をお願いする。病院に検査に行きました。

▲手術をする病院の診断書です。2023年1月16日に書いて頂いたものです。

個人情報のため住所、病院名は伏せさせて頂きます。　掲載許可はいただいています。

 

 

2022年12月25日に検査のため病院に行った際、手術日が決まり2023年1月25日に予定されました。

 

手術費用の見積りは、37万～43万円と言われました。

見積り額に幅があるのはカテーテルのコイルの数で金額が変わるためです。こちらの見積り額も確定ではなく増えたら1つにつき8万円ほどのことです。

現在の額は予想では2つぐらいといわれたため1~2個の金額です

 

※1月26日追記※

 

先日、1月25日、無事手術成功致しました！

　新着情報にて詳細書かせて頂きました。

　　費用など詳しいことは後日追記予定です。

 

※1月28日追記※

 

▲手術費用の領収書です。

　病院名、担当医名は伏せさせて頂きます。

　掲載許可はいただいています。　　

 

支払い額456.740円、振込予定金額が390.600円なので達成後は、全額手術費用に充てさせて頂きます。

▲そらお迎え後の車内で撮った写真です。

 

🔻※手術の傷痕です※

 

 

 

▲手術の傷痕です。

 

▲退院の家でのそらです。

 

2日時点で手術は成功との連絡はありましたが副作用などの心配がありました。

実際に27日に迎えに行き実際にそらに会って、とても元気で安心しました。

 

担当医の先生の話しでは、入院中も元気いっぱいだったそうです。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

手術をすることで、この先ほかのわんちゃんと同じように生活ができ、長く生きることができるようになります。

このプロジェクトが立ち上がる頃には、手術日が間近もしくは手術後になっているかと思います。

 

現在、私は21歳で、仕事も母の大きな目の手術をしたばかりで、仕事を休んでいる状態です。

両親は、親の介護もあり、手術費を出せる状態ではありませんが、一時的に父親が立て替えてくれる予定です。父の母が今年、癌になってしまい、そちらの治療もあるため、お助け頂けるようであれば、お願いしたいと思っております。

 

そらは、私や闘病中の家族の癒しとなっています。どうしても助けてあげたいです。

どうかよろしくお願いします。

 

万が一手術などでそらが亡くなってしまった場合は、これまでの治療費に全額充てさせて頂きますことをご了承いただければと思います。

 

達成後差額が出た場合

　振込金額が多い場合:今までのエコー代や薬代などにに充てさせて頂きます。

　

　振込金額が少ない場合:自己負担のため家族にかり、少しずつ家族に返していきます。

 

※1月28日追記※

 

上記に記載したとおり手術の支払い額より振込予定金額が少ないため、達成したご支援金は全額手術費用に充てさせて頂きます。

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ ペット保険について
ペット保険による補償の有無:『無』

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問い合わせは以下までご連絡下さい。

連絡先:mayume048@gmail.com 

 

▶︎ 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/