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不登校に悩むお子様に新しい選択肢を‼家でも学校でもない居場所を創る

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支援総額

12,000

目標金額 1,000,000円

支援者
4人
募集終了日
2023年5月26日

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プロジェクト本文

 

ご挨拶

 

プログラミングを通じて自分で創造できる夢がある

 

㈱プラスイノベーションでは、新たな社会の創出とお子さまの未来を創造することを理念に掲げ、常に新しい発想や創造性でソーシャルイノベーションを起こす人材教育に努めております。

 

「発達に障がいのある子供たちの未来を、私たちで創造する。」

弊社ではこの言葉を理念に掲げ、国内でも初となる発達に障がいをもつお子さまに向けたプログラミングスクールキッズテックを立ち上げました。(※神戸新聞:2017年8月4日版・2021年4月18日版)

 

発達に障がいを持つお子さまは、「社会性や言語コミュニケーションが苦手である」「特定の分野でこだわり、他の分野での関心が向きにくい」と彼らの「弱み」ばかりが取り上げられてしまいがちですが、お子さま一人ひとりには持って生まれた素晴らしい「強み」があると強く感じております。

 

我々、㈱プラスイノベーションでは、プログラミング教育を通じ、お子さまが好きなことや得意なことを発見する機会を創出すると同時に、お子さまの「弱み」を「強み」に変え、一人ひとりのお子さまと向き合いながら将来の自立に繋げるサポートを行っております。

 

㈱プラスイノベーションはこれからも福祉の固定観念にとらわれず、次世代を担うお子さまの可能性を皆様と一緒に広げ、「子供たちの輝かしい未来を創造する。」そんな会社であり続けるために邁進し続けてまいります。

 

キッズテックでは、利用されるお子さまに向け、発達障がい故のいろいろな課題や問題的行動をプログラミングやITの力で解決へと導く様々な支援を行っております。

 

一つひとつの支援プログラムは弊社で開発を行ったプログラミング教材に加えお子さまが興味をもっていただきやすいよう、ゲーム感覚で学習を進めることが可能なカリキュラムを実施させていただいております。

 

また、弊社では下記の4つの行動指針を毎日提唱し、一人ひとりの社員がこの指針を大切に日々、業務に励んでおります。

 

【4Core Mind】

Cuddle 【寄り添い】関わるすべての人に寄り添いの精神をもつことを忘れない。

Originality 【独自性】会社をブランドに変え、プラスイノベーションならではのサービスを作り、提供する。

Respect for the Growth【成長、向上意欲】 子供たちの成長を社員一人ひとりの成長に変え、共に喜び、共に成長することで、共に発展する企業であり続ける。

Expand and Development 【会社発展】会社の発展なくして、子供たちの未来は創れない。プラスイノベーションのサービスを多くの子供たちに届けることで新たな社会と、そのミライを創造する。

 

こんな想いを日々持ちながら、お子さまの支援に関わる中で、COVID-19がきっかけ(度重なる緊急事態宣言の発令等)となり学校に戻ることができなくなってしまったお子さまや、何かのきっかけで学校へ行くことができなくなってしまったお子さまが、尼崎市内には多くいらっしゃることを知り、悩みを抱える子供たちにとってなんとか有意義な学校を作ることはできないか。

 

なにかお子さまの未来創造に繋がるお手伝いはできないかと考え、発達に障がいをもつ小中高生を対象としたフリースクール、MIRAIZプロジェクトが誕生しました。

 

MIRAIZプロジェクトの目的は、公教育の枠組みを越え、お子さまの学びの手段や学びの選択肢を増やすことで、お子さま一人ひとりが主体性をもち、社会と関わりや繋がりを持ちながらお子さまの自信の構築や自己肯定感を育むことを一番の目的とさせていただいております。

 

また、様々な学びの中では、いつ、どこで、どうやって、誰と、何を学ぶのかをお子さま一人ひとりが考え、決定し実行することで、「決められた」学習ではなく、「決める」学習へと変えてゆきます。

 

いきなりですが、皆さんのランチタイムは、こんな感じではないですか。

 

「昨日はお蕎麦を食べたから、今日はカレーか、パスタにしようかな。」

 

何を食べるか、選べること自体が楽しかったりしますよね。

 

自分でメニューを「決める」「選択できる」それがフリースクールMIRAIZです。


自分でメニューが選択できる(学習計画を自分で立てていく)、お菓子やジュースのように見た目が綺麗で手にとりやすいもの(実験やゲーム)とこれからの身体を作っていく栄養のあるもの(生活や社会で必要な知識技能意欲)を組み合わせた授業、小鉢を各種(自分の興味に合わせたものや、大学と社会が連携して色んな大人との出会い)小鉢が美味しかったら、大鉢料理をつくってみる場(企業や大学、地域と組んで、社会の課題に向き合う)、料理を宣伝する場(体験したことを自分の観点で調べて発表する場、認められる場)、そんな場所を提供します。

 

 

株式会社プラスイノベーション
【所在地】兵庫県尼崎市東難波町5丁目17-23第一住建尼崎ビル6階

【事業内容】

 1.児童福祉法に基づく児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業

 2.障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業

 3.ITコンサルティング事業

 4.RPAシステムにおける業務改善提案及び導入推進事業

【設立年】2016年7月

【従業員数】27名

【HPリンク】https://plusinnovation.jp/

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

なぜ、学ぶ手段の選択肢を増やすことが必要だと考えたのか?

 

「キッズテックに在籍する不登校の子供たちの想いを、形にしたい。」

 

昨今、多様化するお子様が増える中、多様性を認め合う教育の場が必要であると考えております。お子さま一人ひとり十人十色の色があり、それぞれに可能性があると理解しております。

 

弊社では、公教育という場だけではなく、学校ではないけれどお子さまが主体的に学ぶ環境や選択肢が今、必要であると考えます。以下は実際に弊社のキッズテックに通われるお子さまのストーリーです。

 

キッズテックに通う児童Kさんはいつも積極的で、絵を描くことが大好きな明るいお子さまです。何気ない会話をしていたある日、「自分のように不登校になっている子を助けたい」と言います。

 

「なぜそう思うの?」と聞くと、「わたしは、学校に行けていない自分を責めてはいない。

でも、中には自分だけが悪いと責めている子がいるからその子たちをなんとかしたい。」

 


キッズテックに通う児童Oさんは、ゲームが好きで、プログラマーになりたいという夢を持つお子さまです。ある日の面談で「ぼくは社長のように困っている人を助けるそんな仕事がしたい。」と話してくれました。

 

「今も、学校には行けないけれど、たくさんの大人と関われるような場所で自分なりに活動したり発信してはいるけれど・・・こんな自分はだめだと悩むことも多い」と心の悩みを話してくれました。

 

 

私は、この時、”だめではないよ。できなくないよ。”という言葉が出かかったのですが、うっと踏みとどまりました。その言葉を言うことによって、子どもたちが葛藤している共感してほしい気持ちや、これから頑張りたいと思う気持ちが蔑ろになるのではないかとそう思ったのです。

 

同時に、

もっと色んな大人と関わる場を作りたい!

もっと地域と繋がる場が作りたい!

もっと子どもたちが色んな人に認められる場を作りたい!

体験することで、子ども自身が迷いながらも、色んな大人に支えられながら、

自分で価値創造をする場を多く作りたい!

このようなお子さまの想いを、私が形にしたい。と強く思い、MIRAIZプロジェクトをこの度、発起いたしました。

 

 

不登校の児童は…

 

2020年度の文部科学省の調査によれば、全国の小・中学生のうちで、「長期欠席者」は約29万人。文部科学省が認める「長期欠席者」は、年度内に30日以上登校していないことを意味します。小中学生の総数が95万人なので、約3パーセントが年間30日以上通えないということになります。

 

2010年から10年間で、病気やその他の理由はほとんど変わっていないのに、不登校の数だけ約1.6倍に増えています。

 

日本財団が2018年に行った「不登校傾向にある子どもの実態調査」は年間の欠席日数が30日未満でも不登校傾向にある中学生の割合を調べたものです。

 

「一週間以上連続で、学校を休んだことがある/休んでいる」

「学校の保健室や校長室等にはいくが、教室には行かない。」

「基本的には教室で過ごすが、授業に参加する時間が少ない」

「基本的には、教室で過ごすが、皆と違うことをしがちであり、授業に参加する時間が少ない」

「基本的には教室で過ごし、皆と同じことをしているが、心の中では学校に通いたくない、学校が辛い、嫌だと感じている」

 

をまとめて「不登校傾向」とすると、その全国での総数は、約33万人に上ると推計されます。

 

不登校と、不登校傾向を合わせると、約43万人の中学生が登校に何らかの困難さを抱えていることになります。全中学生に占める割合は、約13.3%、7~8人に1人です。

 

(書籍:2022年集英社 おおたとしまさ著「不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき」42頁~47頁参照)

 

R3年10月6日 文部科学省資料より

 

 

なぜ、学校があるのに、民間が居場所づくりなのか?

 

あるスタッフから…

 

公立学校の正規教諭で小学校2年生の担任をしていた時、ある児童Aと出会いました。Aは、「友達はいらない」とはっきり私に伝えてくれる子でした。Aは、本を読むことが大好きで、詳しい知識をたくさん知っています。決まった漢字の宿題はできなくても、熟語を自分で調べて漢字の宿題として出せる、虫にも歴史にもとても詳しく観察力や探究心をもったとても素敵なお子様でした。

 

うなづきや反応などなく、話を聞いていないように見えるけれど、聞いています。友達はいらないと言いながらも、1人大好きなお友達がいて仲良くしていました。学年があがり担任が代わり、休み時間には、私のところに遊びにくるようになりました。私には認めてもらえるからです。だけど、自分にはこんな輝いている部分があることは自分では認識されていないようでした。この時、学校以外(私以外)でも認めてもらえるところがあればいいのになと感じたと。話してくれました。

 

キッズテックをご利用のお子様は、学校へ行けていた時は、学校にはいたいし、みんなと一緒に勉強したいと思うけど、朝起きられなかったり、一斉に言われることがわからなかったり、大きな声で言われることが怖かったりして、小さないやな気持ちが重なり、ついには学校へいけなくなったお子様が多くいらっしゃいます。よく話を聞くと、ほんとは勉強もしたいし、みんなとも一緒に何かして盛り上がりたいと話してくれてました。

 

発達に障がいをもつお子様はその特性ゆえに、周りとの協調性をとることが難しく、インプットする思考回路も複雑な場合が多くあり生きづらい要因となっています。

 

このような経験から、私たちは、もっと色んなところに居場所を持ち、自分の良さを認めてもらえる場をたくさんつくっていきたい。

 

そうしたら、自分で自分のことを好きになれるのではないか。教育は、公教育だけがするところではない。家庭、地域、民間、いろんな大人に出会う場、ありのままを認めてもらえる場、そうすることで、学校依存から解き放たれて、自分自身が「自分のここがいいやん。ここが好き。」「あそこの場では合わなくても、ここの場では素敵と言ってもらえる。」「この人はあかんと言うけど、このやり方でもええんやな。」

 

そんな人の優しさに触れる機会の場を通して、自分にも人にも優しくなれるような教育の場を広げていきたいという思いもこのプロジェクト立ち上げのきっかけとなっています。

 

 

なぜ、クラウドファンディングを活用しようと思ったか…

 

クラウドファンディングを利用する背景といたしましては3つございます。

 

1、今までにないアタラシイ学校、MIRAIZを多くの方に知ってもらいたい。
2、MIRAIZを知ってもらうことで、不登校に悩む保護者様、お子さまに実際にMIRAIZを利用してもらいたい。
3、MIRAIZの想いや活動に共感いただける支援者様との関りや繋がりを作り、実際に運営に関わっていただきたい。(職業人講話などで人生の先輩としてお話をいただく等)

 

 

 

プロジェクトの内容


2023年5月よりフリースクール【MIRAIZ】を開校します。
 

設備の整備

発達に障害をもつお子様でも過ごしやすい環境づくり。入りやすく居心地がよい、リビングのようなイメージ創り。

・個別ブースと集団ブースがわかれている

・色の統一

・入りやすい入口(中の様子がわかる)

・座りやすい椅子

・少し動き回れるようなスペース

・防音設備(感覚過敏のお子様対応)

・視覚化できるもの(ホワイトボードやプロジェクター投影設備)

 

提供する内容準備

不登校の子供たちが「いきたい!」「楽しい!」と思ってもらえるようなカリキュラムの構築、およびその内容についての準備。自ら進んで参加できるような体制つくり。

・ポイント制の導入

(参加、集団への取り組みができたらポイントが付与、貯めていくとそのポイントを使ってできることが増える等)

・少しづつ進んでいけるラダーがある(ステージがある)

・視覚的配慮(掲示物など)

・楽しんで取り組める体験型カリキュラム

(日常生活につながる体験、社会につながる体験、キャリア体験等)

 

学び直しの学習

個別ブースや集団ブースをつくり、自分のペースで進められる学び直し

・個別プロジェクト

・共同プロジェクト

 

利用者の獲得・支援者獲得にむけた「MIRAIZ」の広報活動

・放課後等デイサービスを利用されている方への案内

・この事業に対する支援者への案内

・各メディアを対象とした広報活動

 

 

 

 

コンセプトは、子どもたちが主体的にとりくめる環境づくりを行うことです。

主体的とは、自分の意志や判断に基づいて行動する様子のことを意味します。

 

【環境づくり】

①物的環境 

・リビングのような環境(個室か、机か、マットか選べるような安心した環境)

・自主的に決められる仕組みづくり(ミライズラダー)

・カリキュラム(選択制)

 

②人的環境

・異年齢集団(できる子できない子作らず、小グループがかわる仕組み)

・メンター(様々な資格をもった職員)、地域の方、企業の社長、大学教授等

 

【所在地】 兵庫県尼崎市東難波町5丁目17-23第一住建尼崎ビル

【利用時間】午前の部 10:00~12:00、午後の部 13:00~15:00

【利用料金】入学金30,000円 月額35,000円

     (但し高校卒業コースについては月額料金なし)

 

令和5年5月開校予定!

 

 

【資金使途】

設備費70万(賃料初期費用等含む)

人件費30万(当面2か月)

PC費用50万(10台)

当面2か月の運営資金20万を予定

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

今は、一般的ではない公教育以外の選ぶ教育という選択肢ですが、近い将来必ず、お子さまが教育を選ぶ時代が来ると私たちは信じています。

 

・安心できる居場所

・成功体験をする場所

・自信をもつきっかけになる場所

・自分のことも人のことも認め合える場所

・色んな経験をしてきたからこその強みがあることを発揮できる場所

 

そんな場所にしたいという思いで私たちは取り組んでおります。

 

マナビを選び、国内初となるアタラシイ教育を行う、フリースクールMIRAIZへのご支援を心よりお願い申し上げます。(※神戸新聞:2017年8月4日版・2021年4月18日版)

 

プロジェクト実行責任者:
住山 健(株式会社プラスイノベーション)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金の使途:株式会社プラスイノベーションが5月開校するフリースクール「MIRAIZ」の設備費70万(賃料初期費用等含む)人件費30万(当面2か月)、PC費用50万(10台)、当面2か月の運営資金20万を予定。 完了日までに:開校にむけた準備をする ①設備の整備。発達に障害をもつお子様でも過ごしやすい環境つくり。入りやすく居心地がよい、リビングのようなイメージ創り。 ②カリキュラムの構築、提供する内容準備。不登校の子供たちが「いきたい」と思ってもらえるよう、来たらもらえるポイント制の導入や選択のできるカリキュラム内容の構築。自ら進んで参加できるような体制つくり。 ③利用者の獲得・支援者獲得にむけた「MIRAIZ」の広報活動。放課後等デイサービスを利用されている方への案内など。この事業に対する支援者への案内。 ④福祉サービスが利用できるような体制。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
福祉サービス(日中一時支援サービス)事業所認定にむけての申請業務。必要事項について自治体へは確認済。申請にむけて準備中。作成でき次第、申請をあげ、開校までに間に合わすように準備済(令和5年5月1日取得予定のため3月末までに申請をあげる)
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。

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リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

●感謝のメールをお送りします

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


感謝のメール、ポストカード(PDF)

感謝のメール、ポストカード(PDF)

●感謝のメールを送ります●児童が作成したポストカード(PDF)をお送りします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


感謝のメール、ポストカード(PDF)ニュースレター(PDF)

感謝のメール、ポストカード(PDF)ニュースレター(PDF)

●感謝のメールをお送りします●利用児童が作成したポストカード(PDF)をお送りします●ニュースレター(PDF)をお送りします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

50,000+システム利用料


感謝のメール、ポストカード(PDF)、ニュースレター6ヶ月(PDF)

感謝のメール、ポストカード(PDF)、ニュースレター6ヶ月(PDF)

●感謝のメールをお送りします●利用児童が作成したポストカード(PDF)をお送りします●ニュースレター6ヶ月(PDF)をお送りします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


感謝のメール、手作りカレンダー、ニュースレター6ヶ月、HPにお名前掲載(個人名・法人名)、プロジェクトチームに参加

感謝のメール、手作りカレンダー、ニュースレター6ヶ月、HPにお名前掲載(個人名・法人名)、プロジェクトチームに参加

●感謝のメールをお送りします●児童の手作りカレンダー(PCを使用し作成)をお送りします●ニュースレターを6ヶ月(PDF)お送りします。●HPにお名前を掲載させていただきます(希望の方のみ)●プロジェクトチームに参加いただき、ミライズの今後の取組やカリキュラムについてご発言いただけます(希望の方のみ)<有効期間1年間>

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


感謝のメール、ニュースレター1年間、HPにお名前記載(個人様名・法人名)、プロジェクトチームに参加、特別講師

感謝のメール、ニュースレター1年間、HPにお名前記載(個人様名・法人名)、プロジェクトチームに参加、特別講師

●感謝のメールをお送りします●ニュースレター1年(PDF)お送りします●HPにお名前を掲載させていただきます(希望の方のみ)●プロジェクトチームに参加いただきミライズの取組やカリキュラムについてご発言いただけます(希望の方のみ)<有効期間1年間>●特別講師として職業人講和などで参加していただけます(希望の方のみ)<有効期間1年間>

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

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