明日も生きたいです!! よろしくお願いします! 奇跡が!!

明日も生きたいです!! よろしくお願いします!  奇跡が!!

支援総額

355,000

目標金額 350,000円

支援者
24人
募集終了日
2023年2月20日

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▼自己紹介

明日も生きたい!

と、「ママを独りにできない!!」と

言ってくれているような、力強い生命力と優しさを私に示してくれる、

うさぎ、ぽんのパートナーです。

 

数ある中よりお読みいただきまして

本当にありがとうございます。

散文になりますこと、どうかお許しください。

 

私事で大変恐縮です。

数年前、自身が、子宮全摘後、体調調整を兼ねて散歩がてらショッピングモールのペットショップに入りました。

ペットを、購入とか、そんなつもりはありませんでした。

ペット厳禁のマンションに住んでおりましたし、いつかパートナーを迎えらる環境に、もし住めることがあったなら、保護動物を迎えたいと思っておりました。

そのショップでなんの気なしに目がピッタリ合ったのは、運命、と言ったら大袈裟でしょうか…

他のうさちゃんたちより、ひと回り大きくて、色も黒こげ茶色で、ケージの中で申し訳なさそうに佇んていた、

少しオドオドした様子のうさちゃん。

もしかしたら気のせいかもしれません…(うさはそんなに視力よくありません…)ぴったりと視線が合ったのが、昨日のことのようです。

その日はそのまま、お店をあとにしましたが、帰ってからも、あのコのことが頭から離れません。

次の日、思わず電話で問い合わせたら、「どのコでしょう…。あ、もう店頭にはいないので、すぐわからなくて…」「もういないのですね…決まられたのですね」

「あ、いえ[裏]にいます、新しいコが入ったので(微笑)」私が店員さんだったら言わないであろう丁寧な理由まで教えてくださいました。。

その時、『私でいいかな、、私でもいいかな、、迎えに行っていいかな…

迎えに行こう!!』と拳を握ったのでした。

…そうして、私のところに来てくれた、ぽんちゃんと

お引越しして早5年以上が経ちました。。

ぽんちゃんを、産んでくれた何処かにいてくれるママうさぎさんに、毎日感謝する、

ぽんちゃんのママ兼相棒の、ふじもりみなこと申します。

前置きが長くなり申し訳ありません。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

ペット厳禁マンションにお迎えしたときです。。目の前で私は必死に物件探し中でした。。

(画質が悪く申し訳ございません。二台前の端末、バックアップしていなかったのです😣)

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

ぽんちゃんを迎えたときは、私自身、手術退院後とはいえ、仕事をしていたので、

引っ越しを済ませ、とにかく私たちのスペースをできるだけ広げて、以外、しばらくダンボール放置状態での生活…!

大忙しでときにヘトヘトでしたが、そんなとき、いつもこちらをジーと見ていてくれたり笑、ときにインパラさんもびっくりのスーパーダッシュ&ジャンプを見せてくれたり。。

まだ小さいのに、私に勇気と安心と愛と(キリがありませんが)もたらしてくれたぽんちゃんでした。

 

ちょっと大きくなってからの、外の世界だっただからなのか、それともぽんちゃんのそもそもの性格なのか、警戒心がとても強く、(元々うさぎさん自体警戒心は強い動物のほうです…)

今だに、私に体をゆだねることはありません。

ですが、そんなぽんちゃんにどこか自分も共感できて、むしろ尊重し、そうしましたら程よい距離感が心地よいようで、それでいて、私がケージの前あたりで座り込んでいたりすると、「ねぇ、ねぇ、まま〜、ねぇ。」と、鼻先でツンツン私の脚や腕をつつき、『かまって!』とか、『ねぇ…なにかあったの?だいじょうぶ〜?』と(推察ですが…)私にすぐかけつけてくれ、まるで私の心の内を見透かせる技を持っているかのようなぽんちゃんです。

 

そうしているうちに未曾有の新型コロナウイルスが世界でまん延し始め、私は失職してしまいました。

当時は正直なにがなんだかわからず、

自身も発症したり、世の中に緊張感と不安と閉塞感が漂っていました。

そんなとき、独りで失職して、発熱したりしながら、求職活動をしている私の傍らで、視線で、しぐさで、ゴロンチョ(どてっ!と急に横になる動作)やティモテ(うたっちしながらお顔やお耳を、舐めた前足でキレイキレイする仕草)で、

無言なのに、本当に励まして癒やしてくれたぽんちゃん。私の神!と言っても過言ではありません。(手前味噌申し訳ありません!)

ですから、私は納豆卵かけごはんさえあれば幸せなほうなので、ぽんちゃんには、とにかく、喜んでもらいたい一心で、食事(主に牧草、ペレット)お野菜、たまにはヘルシーなおやつ、色々検索しては、『うん!これいいじゃん!!おいしいよ〜』なんて満足そうにモグモグ食べてくれたり、ときには『なに?これはいらないかな〜』などいろいろな表情を見せてくれ、

立派な●を、たくさんしてくれたり、ときには私がつい甘やかして、おやつ…(それはうさぎさんにはあまりよくないときも…)軟便や盲腸便で汚れてしまったお尻をかかりつけの病院でキレイにしていただき、学びと反省で、ダイエットに励んでいました。しかし、本当の涙はもっと後になることを、このときの私はわかっておりませんでした。

 

そうして、コロナ禍励まし合いながら(?)励まされながら、私にチカラを、心も身体も支えてくれた、小さなカラダのぽんちゃんでした。

 

 

 

 

そして、今月8日㈰、午前中はいつもどおり元気に走り回っていた、ぽんちゃんが、夕方近くになり、なんだか様子がおかしいのです。

この頃も昼夜の寒暖差が非常にあり、

我が家もお昼の間は冬でも陽射しが眩しいくらい入り、カーテンをわずかに閉めていたりしていました。そうして夜になると、ものすごく寒くなるので、空調には気を配っていたつもりでしたが、その様子から、以前一度なった、『うっ滞』を疑いました。

 

その時のことですが、私も初めてのぽんちゃんの食べない、お水も飲まない、元気も明らかにないような感じで、夜7時から2冊の専門書をみたり、ネット検索をしたりして、自身でできることを模索しながら夜を明かし、翌朝、爪切りや他処置していただいていた動物病院にオロオロしながら駆けつけたのですが、診ていただいて皮下注射をしてもらって帰宅したら、夜中のことがうそのように、

家についた途端、キャリーバッグから飛び出てチモシー(主食の牧草)のほうに走っていき、もぐもぐもぐもぐ!!

私は腰が抜けるほど安心したのと同時に、『あ〜、あの一瞬のような注射でこんなによくなるんだあ』と知りました。(もちろん色々なケースがあるとは思います)

 

それが約2年前くらいだと思います。

 

 

そして今回のの夕方は、そこまでではないものの、元気がなく、チモシー、お水を少し口をつけていましたが、その様子から、やはり『うっ滞』症状ではないかな…と思い、病院に電話をしましたら、

その日はウサギの先生が少し遠方の病院にいらっしゃるとのこと…

私はクルマを持っていないので、

お世話になっている病院には、ほとんどぽんちゃんと公共バスに乗って通っていました(本当に節約生活で、親孝行なぽんちゃん、今思っても涙がでます。が、今は泣いてるときではないと、)

 

そうして、近所ではうさぎさんの口コミのよい、初めて違う病院に駆けつけました。やはり、そこでもおそらく『うっ滞の疑い』ということだと思うのですが、(やさしい感じの先生でしたが、お忙しいところ急患でお願いしたので)あまり説明はなかったのですが、皮下注射していただき、ホッと帰路につきました。

ところが、しばらくはは元気でいましたが、翌日もやはり元気がなく、翌日慌てて同じ病院にお電話させていただきました。もう一度同じ皮下注射をしてくださり、帰ってきましたが、

やはり元気はありませんでした。

焦りと不安がこみあげました。

 

 そのときのぽんちゃんです。

 

 

そして、今まで爪切り等でお世話になっていた病院にお電話し、他の病院に行って診てもらった(注射)こと、

現状をきいていただき、少し遠方にいる

うさぎさん診てくださる、いつも優しい穏やかな先生のところに、向かいました。タクシーの中で、こんな短期間に色々移動させてしまったぽんちゃんに

ずっと謝っていました。

 

レントゲンや血液検査を終えて

待合室に戻ってきたぽんちゃんの目頭に涙があり、抱っこなども苦手なぽんちゃん、すごく安心できる先生やスタッフさんでも、やっぱりすごく緊張したんだろうな、、と頭を撫でながら『よくがんばったね、えらいね、ありがとうね…』とぽんちゃんを労っていました。

 

ー診察室でレントゲン画像を見ながら、丁寧に説明してくださる穏やかな先生の声が途中から遠くなりました。

意味はわかっているのに、わからないのです。

 

なんとなくわかったのは、腎不全で、

治る、ということはない、と、

それと いつなにがあってもおかしくない、というようなことでした…

私は身体中が冷えた感覚で、今思っても先生に申し訳なかったのですが、嗚咽が止まらずしゃがみこんでしまいました。

自分に腹が立っていたのか、絶望感なのか、

ぽんちゃんを失うことへの恐怖、

ぽんちゃんへの配慮が足りていなかったのではないか、パートナーが私じゃなかったら、ぽんちゃんはこの病気になっていないかもしれない、いや、なってない

(後日、知人から「自分を責めるのはよくない、あなた(私)がとても幸せな時間ぽんちゃんと過ごせたということは、ぽんちゃんも幸せなのよ」と叱咤激励していただきました。

 

その夜から明け方まで、ぽんちゃんがヘンに思うから、ふつうにしなくちゃためだ…とは思っても、ぽんちゃんの隣で震えていました。

ぽんちゃんは痛かったのに、気づいてあげられなかった申し訳なさと情けなさ、失うことへの恐怖で気がへんになりかけていました。

 

ぽんちゃんはその日、その病状に合った点滴と注射をしてもらい、8日以来、はじめて元気ですごく走り回ったりチモシーよく食べていて、私は現実なのか、もしかしたら治るのかも!と夢想してしまい、たぶん少しおかしくなっていたと思います。

△点滴投与3日目、量は食べませんが、食べるの大好きぽんちゃんに!!

 

翌日からすぐ同じ点滴注射を毎日始めることになりました。

それは、ぽんちゃんが通院するストレスより、はるかに24時間苦痛がなく過ごせるそうです。

実際、それからのぽんちゃんは

本当に普通にチモシーを食べたり。

主治医の先生からは『もう、なんでも好きなものあげていいよ、食べてくれるなら…』それは、

治癒をめざせない意味でもありました。

午前病院から帰って、いっときも離れるのが怖く、お手洗いも素早く行き、シャワーは入れません、急変もあるそうだからです。

 

自身で申し上げるのも憚られるますが、憔悴している私の横で、ぽんちゃんはチモシーをモグモグしてくれている。苦痛がほぼ和らいで、気分もよく、目を輝かせて食べてくれているのを見て、どうにかこのような苦痛のないまま、1日1日を過ごしてほしい、と、よくもあしきも仕事の見つからない私ですが、これから毎日(休診日も)点滴していただきに通うので、

ぽんちゃんを毎日お世話して、

これまで、ずっと傍で私を励ましてきてくれたお返しを、そして、病気を見つけてあげれなかったことを後悔してもしきれませんが、そのぶん、痛みのない残りの時間をどうしても、どうしても過ごしてほしいと切望する現在です。

 

本当に本当に、ごめんね これからもどうか苦しく痛くなくて、もぐもぐが美味しい限り、傍にいてください。

 

 

※書類は動物病院先生方、スタッフの皆様よりご承諾いただいております。

 

ここまで、長いことお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

途中経過報告です。

 

まず点滴開始後、まだまだですが

明らかに数値が改善して、同時に

食欲や時折ぴょーんと跳ねたり。。

…驚きました、(もちろん疾病や個体差があると思います)

※点滴はじめて、14日目。。

点滴前、だいすきな先生の前で、

自ら🐰方向転換!!背中を出して、

(チモシー敷きつめた小さいキャリーバッグの中で私が保定して点滴しています)その点滴中、チモシーもぐもぐしている大物?ぶりに、

先生も『お〜〜笑』と驚かれて。。

 

 

※まさか、もう爪切りなんて夢のまた夢でしたのに、治療開始後14日目、

点滴と一緒にお爪切りしていただきました。大好きな先生にだっこされ、満足そうです。

 

 

※治療開始当初は、トイレいくのも難しい感じで、設置した介護用せんべい布団のまわりに粗々していました。

もちろん『いいんだよ〜いいんだからね。。』と胸が押し潰される気持ちでそ〜っと拭き取っておりましたが、

10日後くらいから、ダッシュしてトイレ(ケージ内ですが。。)に。。!!

自分🐰でも『すごいでしょ?』と

自慢げなぽんちゃんに。。♡

 

 

---およそ2週間という時間。。

途中仮眠ばかりの私が体調不良になり、点滴に連れていけなくて、不安になった日も。。そのときの対処方法を考えたり、自身の中で気持ちの折り合いもついてきたり、つかなかったり…と今も一喜一憂ではありますが、

なにより本人🐰の、すごい生命力、

通院で冷たい空気を嗅ぐとき、だいすきな先生に会うときの(あんなに警戒心強かったぽんちゃんなのに)好きなものを食べられて🍓まるで、ぽんちゃんの『夢のライフスタイル』(ダイエット強いてきた頃に比べて)なのではないか、と感じ伝わるような錯覚をおぼえます。本当に想像していなかった、

光景です。

 

それもこれも、ご支援くださっている皆さま、また、ここまでの長文を

お読みくださっている皆さま、応援してくださっている皆さまの

おかげでしかありません。

心より感謝申し上げます。

 

同じような疾患のうさぎさん🐰の

パートナー様方に、わずかでも発信して、ほんの少しでもお役に立つことができましたら幸いです。

 

 

 

=プロジェクト資金使途の予定=

 (目標金額達成した場合)

 

目標金額    350.000円

手数料

(税別  12%  )          -42.000円

早期入金オプション

(税別)       -30.000円

  税        -7.200円

_______________

振込金額     270.800円

 

 

○毎日通院する毎に

 

 診療代 4400円(再診点滴、税)

 交通費(できれば今回だけはタクシーで通院希望したく…天気がよいとき調子よさそうなときはバスを利用するよつにします。申し訳ありません!) 往復約3000円

_________

1日 緩和ケア費 約7.400円

1か月あたり(点滴通院概算) 

        約222.000円           

※少し遠方の同病院へ通院する場合

 交通費 往復 約7.500円

 

※検査のときは別途費用

__________

 

 ぽんちゃんの食事代等は含んでおりません。

私も自宅でできる内職などあればしてゆくつもりです!!

 

そして、1か月はひとつの目標であり、目安です。より長く

苦痛なく楽しいうちは1日でも長くモグモグしていってほしい、と切実に思っております。

 

 

 

 

※こちらは通院でお世話になっております。診断書等と同じく動物病院の先生方よりご承諾いただいております。

 

▼プロジェクト

率直にお願い申し上げます。

無力な自身を嘆き悲しむ暇があったら、

自身をずっ〜と救ってきてくれた、ぽんちゃんを、苦痛なく残された時間を

どうしても過ごさせたいと、この場をお借り致しました。

 

本来今度は私が自身の力で救わなくてはいけないのに、自分の不甲斐なさに言葉もありません。

ぽんちゃんは、いいことしか、優しいことだけを常にしてきてくれました。

ご非難も覚悟で、一縷の望みを持って

本当に恐縮の極みでございますが、

どうか苦痛を緩和してもらいながら、残された時間を過ごしてもらいたいと願い、ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、

どうかどうかお力をお貸しいただきたく

何卒お願い申し上げます!!

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

格好良いことは言える立場ではありませんが、

そして、そう遠くないときに訪れると想像するだけで目眩を覚える喪失感。

…果たしてそれを乗り越えることができるのだろうか…と現在考えながらも

奮い立たせ、この入力をしております。

 

愛するパートナーを失うかもしれない、いえ覚悟しなくてはいけない

それは本当に人、動物、他

関係がないのだと改めて思い知らされております。

 

この先、もし自身が前を向けるようになるときがいただけたら、

そのときに同じようなケースの方々の気持ちを共有させていただいたり、今度は微力でも自身が恩返しできるようになってゆきたいと存じます。

緩和ケアでいただけた、緩和を、

循環していけたら。。と心から考えております。

 

食べること大好きで、とにかく野菜を食べてもらうようにした頃です

 

 

 

 

 

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

▶ペット保険の有無 :   無

 

▶ページ上に掲載している診断書や診療明細書は、動物病院さまより掲載許諾を頂いております。

 

▶︎ 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、ぽんちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

 

問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先: ふじもりみなこ

メールアドレス 

fujimoriminako677@gmail.com

 

※facebookアカウント ふじもりみなこ

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者:
藤森 美奈子
プロジェクト実施完了日:
2023年3月27日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ぽんの末期腎不全、高K血症、神経過敏症状の治療のため、毎日、皮下点滴や皮下注射を継続通院します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で賄っていきます。

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ぽんちゃん応援9

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2023年3月

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2023年5月

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