『おいしい』から始まる交流で農業を元気に!!

支援総額

729,000

目標金額 600,000円

支援者
26人
募集終了日
2023年4月27日

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プロジェクト本文

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第一目標達成のお礼とNEXT GOALの設定について

 

3月16日よりスタートした本クラウドファンディングですが、4月27日までの締め切りを待たず、4月16日に目標金額である60万円を達成することができました。

 

ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

「生産者と消費者が共に収穫を喜び合える豊かな農業を実現する」

そのためには、産地側でも、消費地側でも、その趣旨に賛同し、協力してくれる仲間をもっと増やしていかなければ。

 

今回のクラウドファンディング挑戦の原点はそこにあります。

今回、大勢の方々から「頑張れ」の励ましとともに、貴重なご支援を頂戴しました。本当にありがとうございました。

 

しかしその一方で、私の発信力不足は否めず、まだまだ努力が必要ということも実感しています。

 

クラウドファンディング初挑戦。試行錯誤の連続でしたが、幸いにも当初の目標に到達することができました。

 

これまでにいただいた皆様のご期待に応えるためにも目標を一段高くし、挑戦を継続したいと思います。

 

次の目標金額(NEXT GOAL)は120万円。NEXT GOALでいただいた支援金は、新人材の育成のほか、より多くの方々に私たちの農産物を楽しんでもらうためのサービス充実にも充てたいと思います。

 

仮にNEXT GOALの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、より多くの方々から賛同をいただき充実した取組にしていきたいと思います。

 

皆さまからのご期待に沿えるようしっかり頑張ってまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援、ご協力、そして、拡散・広報へのご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2023年4月18日追記 
株式会社Farmers Liner Kinokuni

代表取締役 谷中一良

 

自己紹介

 

現在、私は62歳。“地域の農業を元気にしたい”。その思いで2年前、起業しました。

 

2021年3月、和歌山県庁を定年退職すると同時に、実家の農業(みかんと水稲の栽培)を継ぐべく就農。県庁時代は長らく農林水産部で農産物等の販売促進を担当してきました。課題山積の農業ではありますが、数々の販促現場を経験する中で感じていたのは、農家と消費者との交流が始まれば、互いの信頼関係が生まれ、“農業はもっと魅力的で活力溢れる産業になれるはず”そして“消費者も農業の豊かさを実感できるはず”ということです。

 

しかし、そうは思っても、思っているだけじゃ何も始まらない。誰かが始めなければ…。その思いで2021年8月『株式会社Farmers Liner Kinokuni』を設立しました。

 

妻と自社のみかん園にて

 

 

現在の活動:

和歌山での農業生産のほか、東京赤坂の日本料理店“器ながや”の店先を改造、

“器ながやFLK”として、和歌山産の農産物、農産加工食品等を販売。

そのほか、東京有楽町の交通会館マルシェ等への出店、

自社HP内オンラインショップでの通販事業にも取り組んでいます。

 

HP:https://fl-kinokuni.jp 

 

 

 

現在の活動

 

【栽培している農作物】

自社:みかん、コメ、ブルーベリー、レモン、にんにく、その他

仲間農園:みかん、桃、柿、なし、ぶどう、イチゴなどのほか、各種野菜

 

 

【販売】

和歌山から“おいしい”をあなたの街へ!”をキャッチフレーズに、自ら栽培した農産物と60軒以上の仲間農家が栽培したバラエティ豊かで、何より自分がおいしい!と思った農産物を首都圏に運び、対面販売で消費者とのコミュニケーションを重ねながら、信頼のネットワーク構築に努めています。

 

主な販売先

〇東京赤坂の日本料理店“器ながや”の店先での販売

和歌山県出身の店主の協力のもと、店先を販売ブースに改造。

都心のファーマーズマーケット“器ながやFLK”として、和歌山産の農産物や農産加工食品等を販売しています。

 

赤坂 器ながやFLKで働いてくれる仲間たち

 

〇マルシェ等への出店

東京有楽町の交通会館マルシェへの出店のほか、協力いただけるレストランの店先等で販売させていただいています。

 

東京有楽町 交通会館マルシェでの販売

 

自社HP内オンラインショップでの通販事業にも取り組んでいます。

 

 

 

 

『株式会社Farmers Liner Kinokuni』という名前は、農家がまっしぐらに街に走ってくるイメージからの命名です。その名の通り、毎週和歌山から新鮮な果物や野菜たちとともに東京に駆け付け、対面販売に取り組んでいます。東京で販売しようと決めたのは、東京では和歌山の農産物は珍しく、そのおいしさを体験してもらったら、きっとファンになってくれるはず、そう思ったからです。狙いは的中。新規顧客の開拓という意味では非常に効果的だと感じています。

 

しかし、対面販売だけで思うように売り上げは伸びません。対面販売でしっかりお客さんとコミュニケーションしながら信頼関係を構築していく…。その思いは変わりませんが、やはりネット環境も活用しながら、より広く、私の取組に賛同してくれる方を増やしていかなければ…安定した交流基盤を築くのはなかなか難しいという思いを強く持つに至っています。

 

毎週、新鮮・完熟・産地ならでは!を首都圏に運んでいます

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

和歌山は1年を通じて、おいしい果物がいろいろとれるフルーツ王国です。

 

お客さまからは“おいしかった“こんなおいしい〇〇は食べたことがない”、“次はいつ来てくれるの?”など嬉しい反応をたくさんいただいています。店先でご試食いただくと、皆さん素敵な笑顔をみせてくれます。私はお客様とのふれあいの中で、農業は人を幸せにできる素晴らしい仕事だな、と実感します。しかしふるさとに帰ると、農村は高齢化が進み、後継者問題、遊休農地などの課題が山積しているのです。

 

(参考) 以下、和歌山県の農林水産業(令和4年4月 和歌山県農林水産部)より

農家数は減り続けています。

 

農業を支えている6割以上が65歳以上。将来が心配です。

 

 

 

果たして、将来もおいしい果物を皆さんにお届けできるのでしょうか?

私は県庁時代、農産物の販売促進を通じて、長年こういった問題に取り組んできましたが、若者が農業に魅力を見出さない限り、問題は解決できないのではないかと危惧しています。

 

 

若手農家に取組を説明(有田川町きとら農園にて)

 

 

農業の魅力って何なのでしょう?

 

日々、手塩にかけた農作物がおいしく立派に育つ。素晴らしい達成感だと思います。しかし、その先に、消費者の「美味しかったよ」、「ありがとう」の言葉があれば、これまでの苦労が報われる…。農業の諸先輩方がよく口にする言葉です。そして何よりも農家所得が向上しなけば、生活が成り立ちません。それなら第二の人生を、苦労が報われる農業、そして何よりも、収穫の喜びを消費者とともに分かち合える農業の実現に賭けてみよう!

 

2021年3月。定年退職と同時に私の挑戦は始まりました。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

私は、2021年8月に株式会社Farmers Liner Kinokuniを起ち上げ、自らの農業の傍ら、自社の農産物と仲間農家の農産物を自ら首都圏に運送、妻や東京のスタッフとともに対面販売を行っています。お陰様で、少しずつではありますが、お客さまとの信頼関係を構築しつつあることを実感しています。

 

しかし販売は農業の一部であって、もっと産地のことや農家の思い、暮らしぶりを皆さんと共有したいのです。そのためには、もっと多くの皆さんに私達の取組みを知ってもらう必要がある!地道な対面販売だけでは追いつかない!それがここまで取り組んでの実感です。地元で取材をしたり、発信してくれる仲間も必要ですし、消費者さん側でも私たちの取組を応援してくれるサポーターさんがいてくれればなお心強いです。今回は、それを実現するためのプロジェクトです。具体的な内容に入る前に、先ず私の基本的なスタンスについて説明します。

 

是非、私どものホームページをご覧ください。そこでは大勢の生産者(実は、まだまだ紹介しきれていません)を紹介させていただいています。販売にあたって自ら栽培した農産物だけではあまりに心許ない!私は定年退職の翌日から、私の取組に賛同してくれる仲間づくりを始めたのです。みかんだけでなく(地元は有田みかんの産地です)、梅、桃、梨、ぶどう、柿、野菜にお米にイチゴ…。多くの仲間、先輩に巡り合うことができました。

 

そして、売り出したいのは農産物よりも、それを育てる農家さんなのです。これが私の基本スタンスの第一です。

 

湯浅ナスの復活に取り組む湯浅町の三ツ橋さん

 

 

その次に重視しているのが、消費者さんの求めるものは何か?ということを考えることです。新鮮なものを食べたい、子供にも安心して食べさせたい、いろいろ珍しいものも食べたい、お買い得がいい(高くても良いものを…というニーズも)、いろいろな側面があるようですが、試験販売以来、今も続く重要なテーマです。

 

ユニークなエピソードがあります。時々「酸っぱいみかんはありませんか?」という質問を受けることがあります。思わず「酸っぱいみかん⁉」となってしまうのですが、よくお話を聞いてみると、「最近のみかんは甘いばかりで、みかん本来の甘酸っぱいおいしさを失くしてしまっている」と仰るのです。

 

確かに一番おいしいのは甘みと酸味のバランスのとれた味の濃いみかんなのです。酸味もちゃんとあるみかん。それを端的に表現してしまうと「酸っぱいみかん」となるのでしょう。おいしさを表現する際、一番一般的なのは「甘い」という言葉。でもそれだけでは物足らないということを教えてくれているのです。

 

幸い、対面販売を続けているとお客様から、いろいろな声を聞かせてもらうことが出来ます。その声をしっかり聴く。これも私の大切な基本スタンスです。

 

自由が丘でのマルシェにも参加

 

 

それを聞いているから、自らの栽培も味の濃さにこだわるし、仲間農家にもお客様の声をしっかり伝える。それを実践していくことで、試食してもらった時のお客様の感動の笑顔が嬉しいし、中には「こんなにおいしいみかんがあるなら、亡くなる前に食べさせてあげたかった」など思わず泣かされるコメントをいただいたこともありました。

 

「農家を売り出す」「お客さんの求めるものを大切に」。この二つの基本スタンスをベースに、産地の情報や生産者とのやりとりなどを消費者の皆さんにお伝えしながら、モットーである“新鮮・完熟・産地ならでは!のおいしい農産物の対面販売を続けてきたことで、着実にお客様の信頼を築きつつあると自負するところです。

 

しかし、農業の難しいところは単価の安さゆえ、ある程度の規模を確保しなければ、事業として採算が合わないということ。しっかり収益を確保していかなければ、事業の継続もままならない現状(最悪 会社が倒産することも)が厳然としてあるのです。本当は、産地や農家さんの情報をしっかりお伝えしていきたいのに、今は販売活動に終始せざるを得ない、これが現状です。

 

事業として安定的、継続的に、お客様に新鮮・完熟・産地ならでは!をお届けしつつ、その先に新しい農業のカタチを作っていくにはどうすればいいのだろう?たどり着いた答えは月並みですが、やはり組織体制の強化、仲間を増やすことです。

 

遊休農地を復活

 

そのための方策が、新たな人材(以下、新人材と呼びます)の育成と、消費者サイドの“サポーターズクラブ”の創設です。農業の可能性に興味を持ち、その志を共有できる新人材を得て、農業、販売を含め、私たちと行動をともにしながら、仲間農家の取材や、お客様の声を集め、集約、発信するなかで、生産者と消費者双方の気持ちわかる人材に育ってもらう。

 

またその一方で、私たちの取組に賛同いただける方々にサポーターになっていただき、「美味しかった!」だけでなく、「もう、みかんの花は咲きましたか?」「今年の出来栄えはどうですか?」「こんなものはありませんか?」「こういう加工食品はできませんか?」といったご意見、質問もどんどん私たちに寄せていただく。

  

それぞれの情報を自社ホームページやSNSで地道に共有していくことで、産地と消費地の理解が深まり、信頼のネットワークが広がっていくはずです。もちろん出来ること、出来ないこと、いろいろあるとは思いますが、間違いなく生産者と消費者との距離が縮まっていくと考えます。

 

 

地元の未利用資源(規格外品等)を活用した加工食品つくり

 

 

器ながやFLKでは、フルーツてんこもり!紀州産直パフェも販売中

 

販売だけでなく、しっかり生産者と消費者の交流を深めていく…。しかしながら、現状の事業収益では新たな雇用はなかなか難しいというのが実情です。ボランティア参加も含め人員体制を強化していきたいと思いますが、それでも最低限のお礼は必要です。

 

是非皆様のお力添えをいただき、生産者と消費者の心を繋ぐ場つくりにしっかり取り組んでいきたいと思います。

 

 

新人材の獲得・育成

 

皆様からのご支援を基に、新人材の獲得、育成に取り組みます。雇用ではなくボランティアでの参加になるのかもしれませんが、新人材には、産地情報、生産者情報、消費者情報の収集・発信、交流会イベントの開催等の事務にあたってもらいたいと考えています。

 

|資金使途

 

1.新人材の雇い入れ(ボランティアへのお礼) 

     月額8万円×12か月×半額=48万円

2.新人材の活動費(取材等)

     月額2万円×12か月×半額=12万円     

 

                合計60万円

 

 

サポーターズクラブの具体的イメージ

1.サポーターズクラブの創設

  (1)会員

   〇生産者と交流して農業を元気にしたいとお考えの方々で構成(無料)

   〇今回のプロジェクトの趣旨に賛同いただいた方々にもご参加頂く。

   (希望者のみ。期間は1年。無料)

   〇会員の皆様には、季節のメールマガジンで産地情報をお届けします。

 

  (2)会員の皆さまにお願いしたいこと

   〇自由なご意見を私たちにお寄せください(例:“こんな農産物はありませんか?”、

                新商品開発へのヒント、商品モニターとしてのご意見など)

   〇首都圏や和歌山で開催する交流会への参加

 

2.サポーターの皆さんのご意見も情報発信

 自社ホームページ内や公式インスタグラムを使って、サポーターの皆さんの 

 ご意見等も発信することで、生産者と消費者の結びつきを強化していきます。

 

 

 

|リターン

 

=購入型=

 ご支援額に応じて、今が食べごろ!産地ならでは!を集めた

 『 スペシャルおまかせ産直セット定期便3,000円コース 』をお送りいたします。

 

【10,000円】

  スペシャルおまかせ産直セット(3,000円相当)を2回お届けします。

  サポーターズクラブへの加入(1年間。希望制)

 

【30,000円】

 スペシャルおまかせ産直セット(3,000円相当)を6回お届けします。

    サポーターズクラブへの加入(1年間。希望制)

 

【50,000円】

 スペシャルおまかせ産直セット(3,000円相当)を12回お届けします。

    サポーターズクラブへの加入(1年間。希望制)

 

=寄付型=

【3,000円、10,000円、30,000円】

 〇御礼のメール 

 〇年間の活動報告をお送りします。

 〇弊社ホームページでお名前を紹介させていただきます(希望制)

 

【30,000円、50,000円、100,000円(企業・法人様向け)】

 〇御礼のメール

 〇年間の活動報告をお送りします。

 〇弊社ホームページでのバナー広告

 ※広告の掲載内容につきましては、別途ご連絡いたします。

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

“おいしい”は人を幸せにすることができます。

 

そして、農業はその基盤となるものです。次世代の担い手を育てるには、安定収入の見通しとやりがいを実感できる運営が大きなカギだと思います。お客様からの優しいお声掛けは何よりものやりがいです。単なる生産者と消費者というだけでなく、お互いの声の掛け合い、やり取りの中で農業が育つ交流型の農業はこれからの農業の一つのカタチだと思います。私はこれを実践することで、生産者と消費者が共に収穫を喜びあえる豊かな農業を実現できるのではないかと思っています。

 

この取り組みを通じて、消費者サイドでの仲間づくりが広がれば…そして地元に新たな後継者が得られれば… 移住で若者が就農してくれれば… 夢は尽きません。是非、新しい農業のカタチづくりの仲間になっていただきたいと思います。

 

皆様のご協力をよろしくお願いします。

 

自社園地にて

 

 

応援メッセージ

 

 

 

※本ページにおける写真の掲載は、すべて掲載許可を頂いております。

プロジェクト実行責任者:
谷中一良(株式会社 Farmers Liner Kinokuni)
プロジェクト実施完了日:
2024年2月29日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

新たにスタッフを雇用し、産地情報、生産者情報、消費者情報の収集・発信とともに、交流会開催・新たに創設するサポータズクラブの運営にもあたってもらう。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額との差額は自社で負担する予定です。財政状況により、規模の縮小等の可能性はありますが、その際も返金はご容赦願います。

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プロフィール

令和3年3月定年退職と同時に実家を継いで就農。農家と消費者による信頼のネットワークを構築すれば、農業はみんなにとっての幸せ産業になれるはず!その思いを実現するため、2021年8月株式会社Farmers Liner Kinokuniを設立。https://fl-kinokuni.jp/ Farmers Liner という言葉には“農家が直接走ってくる”イメージを託しています。そのイメージどおり、和歌山での農業の傍ら、週末には仲間農家の農産物とともに、自ら首都圏に搬送。赤坂の販売ブース「器ながやFLK」https://fl-kinokuni.jp/business/kinagayaや有楽町の交通会館マルシェでお客様に商品説明しながら、自慢の産品を販売しています。少しずつですが、農家と交流することの楽しさが消費者の皆さんに伝わりつつあると感じています。

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リターン

3,000+システム利用料


alt

御礼のメール【3,000円】

・御礼のメールをお送りします。
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでお名前を紹介させていただきます(希望制)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


スペシャルおまかせ産直セット【10,000円】

スペシャルおまかせ産直セット【10,000円】

・スペシャルおまかせ産直セット(3,000円相当)を2回お届けします。
※画像はイメージです。
※お届けは2023年7月から、2回目は12月までに発送予定です。
・ サポータークラブへの加入(1年間。希望制)

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


alt

御礼のメール【10,000円】

・御礼のメールをお送りします。
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでお名前を紹介させていただきます(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


スペシャルおまかせ産直セット【30,000円】

スペシャルおまかせ産直セット【30,000円】

・スペシャルおまかせ産直セット(3,000円相当)を6回お届けします。
※画像はイメージです。
※お届けは2023年7月から隔月の送付予定です。
・サポータークラブへの加入(1年間。希望制)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


alt

御礼のメール【30,000円】

・御礼のメールをお送りします。
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでお名前を紹介させていただきます(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


alt

協賛企業としてホームページにバナー広告【30,000円】

・御礼のメール
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでのバナー広告を掲載いたします。
※広告の掲載内容につきましては、別途ご連絡いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

50,000+システム利用料


スペシャルおまかせ産直セット【50,000円】

スペシャルおまかせ産直セット【50,000円】

・スペシャルおまかせ産直セット(3,000円相当)を12回お届けします。
※画像はイメージです。
※お届けは2023年7月から毎月の送付予定です。
・サポータークラブへの加入(1年間。希望制) 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

50,000+システム利用料


alt

御礼のメール【50,000円】

・御礼のメールをお送りします。
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでお名前を紹介させていただきます(希望制)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

50,000+システム利用料


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協賛企業としてホームページにバナー広告【50,000円】

・御礼のメール
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでのバナー広告を掲載いたします。
※広告の掲載内容につきましては、別途ご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

100,000+システム利用料


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協賛企業としてホームページにバナー広告【100,000円】

・御礼のメール
・年間の活動報告をお送りします。
・弊社ホームページでのバナー広告を掲載いたします。
※広告の掲載内容につきましては、別途ご連絡いたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

プロフィール

令和3年3月定年退職と同時に実家を継いで就農。農家と消費者による信頼のネットワークを構築すれば、農業はみんなにとっての幸せ産業になれるはず!その思いを実現するため、2021年8月株式会社Farmers Liner Kinokuniを設立。https://fl-kinokuni.jp/ Farmers Liner という言葉には“農家が直接走ってくる”イメージを託しています。そのイメージどおり、和歌山での農業の傍ら、週末には仲間農家の農産物とともに、自ら首都圏に搬送。赤坂の販売ブース「器ながやFLK」https://fl-kinokuni.jp/business/kinagayaや有楽町の交通会館マルシェでお客様に商品説明しながら、自慢の産品を販売しています。少しずつですが、農家と交流することの楽しさが消費者の皆さんに伝わりつつあると感じています。

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