プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

皆さまの温かいご支援で無事に第一目標を達成することができました。
本当にありがとうございました!


 

皆様から頂いたご支援で、被災者の解体前の家を撮影し、写真やビデオDVDをお渡する活動に励みたいと思います。

そしてネクスト・ゴールを100万円に設定させていただきました。残り時間も僅かですが、最後まで駆け抜けたいと思います。
追加で集める資金は、より感動的なより心に残るような映像を撮影するために設備費用に補填させていただきます。

どうか最後まで宜しくお願い致します。

 

FiveStar 代表 松本 淳

 

 

 

«プロジェクト動画»


 

 


福島の原発事故から6年。
復興が進む中、解体される前の家をドローンで残したい。

 

 

ページを御覧いただき誠にありがとうございます。初めまして、松本淳です。

 

私は福島県で生まれ育ち、自然豊かな環境で生活していました。しかし、東日本大震災により津波で自宅を失い、原発事故で避難を余儀なくされました。

 

損失した記録に対する想いから、2015年に被災者目線での記録撮影を目指してドローン空撮会社を設立しました。 刻々と変わっていく今の避難区域の様子を、記録・発信する活動をしています。

 

今回は原発事故被災者の為に、原発周辺の解体される家をドローンで撮影し、大切な地域の思い出として写真や映像DVDに収めてお渡しするためにクラウドファンディングに挑戦させていただくことにしました。

 

どうか皆様ご支援宜しくお願い致します。

 

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どうか皆様ご支援宜しくお願い致します。


 


津波で家を失った悲しさに似た、解体現場。
ドローンとの出会いが私の人生の岐路になりました。

 

 

 

私の家は津波で流され、何もかも失われました。

 

先祖から受け継いだ愛着のある家が、一瞬にして大波にさらわれました。

 

津波の後、家が立っていた付近で何か持ち帰れるものがないかと探しましたが、全く残っていませんでした。漂流物が集められた場所にも、家族の写真は一枚もありませんでした。パソコンのハードディスクも海水に浸かっていて、写真データも取り出せませんでした。

 

家族でご飯を食べた台所や、集まってお祝いした茶の間、屋根に上がって見た夕日、今までの当たり前のことがもうできなくなってしまいました。たくさんの思い出が詰まった家なのに、もう何もなくなってしまいました。

 

なんだか30年間の自分の人生までもが、消えてしまった気がしました。

 

 

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そんな時、ドローンとの出会いが私の人生の岐路になりました。


 

当たり前にあった家がなくなった悲しみは計り知れません。

 

家というのは、家族や一族が築き上げた歴史そのものです。無くなってしまうと、本当の有難さがわかると思います。 避難区域だった地域では、昨日まであった家が今日行くとなくなって、また違う日に行くと今度は違う家が解体されて無くなっているという状態です。

 

景色を作っていた家がどんどんなくなっていく姿は、震災の時と同じような悲しみや寂しさがあります。

 

津波で写真や記録を失うという経験した私は、いつしか記録する事に対して貪欲になっていました。一眼レフ、ビデオカメラなどで記録してはみるものの、高く積み上げられた護岸工事、仮設住宅、道路の整備工事などはどれもスケールが大きすぎて収まり切りませんでした。

 

そんな時、ドローンとの出会いが私の人生の岐路になりました。

 

 


皆様から頂いたご支援で、被災者の解体前の家を撮影し、写真やビデオDVDをお渡しします。
 

 

 

私の頭のなかにあった家の記憶は、時間の積み重ねで作られた、様々な場所から見た町の風景を含めたものでした町のいろいろな場所で見たり経験したりしたことが、人生を中で、自分を構成する記憶になっていたと気づきました。

 

広い視野で、また動画でも撮影できるドローンは、その記憶を保存するツールとして最適だと考えています。

 

「これなら、自分と同じような思いをしている人を救えるかもしれない」と思うようになりました。

 

今回のプロジェクトでは、皆様からご支援で避難区域へ入り、ドローンを中心とした撮影を行い、被災者の方へ額縁入りの写真や編集した動画DVDをお渡しします。

 

被災者は故郷に帰りたい思いをしながら全国各地へ避難していたり、放射線への影響を心配したり、またはご高齢などによって自宅へ戻れないなど様々な問題を抱えていて、一時帰宅もままならない状況です。

 

そのような方のために、私ができることを精一杯挑戦させていただこうと思っております。

 

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皆様から頂いたご支援で、被災者の解体前の家を撮影し、写真やビデオDVDをお渡しします。


 


故郷を身近に!そして、全国の人に原発周辺の状況を知って欲しい!
 

 

 

長年住んだ家を壊すかどうか、自分が選ばなくてはいけない――。

 

これは被災者のストレスにつながっていると思います。被災者は避難先で新しい生活を送り、6年もの月日が流れた今になって、残してきた本当の家を手放さなければならない。

 

それも、誰かが自分の家を使ってくれるという訳ではなく、解体して、形すらなくなります。さらに、解体するかどうかは、被災者された方自身が決めなくてはいけません。

 

これは、津波や地震で家を奪われることとは違うストレスになると思います。家を解体するという決断をしたのは自分だと、自分を責める方もいると私は思います。 震災からこれまで、何度苦しい思いをされてきたか。

 

落ち着かぬ毎日の中、原発事故をなんとか乗り越えようとしてきたのに、まだ苦しむのかという思いです。

 

ドローンは、単に飛ばすだけなら人の居ない広い場所であれば、誰でも操作できます。 しかし、家や町の思い出は、その場所に住んでいる人しか語れません。

 

私はその場所に住んでいた人の目になって、一緒に飛ばしているだけなのです。

 

ドローンを飛ばし始めて、町の人に言われたことがありました。

 

『ああ、俺の家があったときに、あんたに会いたかったよ』。

 

今回のプロジェクトを通して、大空から地域全体を見て取れる写真やDVDお渡しして、被災者の方がいつでも見られる事で、震災前を思い出し帰還に前向きな活力になって頂ければと思います。

 

そして、被災者以外の福島県を気にかけて下さる方、福島を知らない方にも今の福島原発による周辺地域の現状を映像で見て、風化し始めている原発事故による被害を考えるきっかけにして頂きたいです。

 

どうかご支援宜しくお願い致します。

 

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故郷を身近に!そして、全国の人に原発周辺の状況を知って欲しい!



 


リターン(引換券)について
 

 

 

3,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します)

 

10,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します) ・サンクスレター(避難地域のポストカード)

 

30,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します) ・サンクスレター(避難地域のポストカード) ・ポストカード5枚セット(空撮した被災地域の名所など)

 

30,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します) ・サンクスレター(避難地域のポストカード) ・避難区域をドローンやカメラで撮影したDVD

 

50,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します) ・サンクスレター(避難地域のポストカード) ・避難区域をドローンやカメラで撮影したDVD ・被災地を映した(写真4切りサイズ額縁付き)

 

50,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します) ・サンクスレター(避難地域のポストカード) ・避難区域をドローンやカメラで撮影したDVD ・被災地でドローン操縦体験1フライト20分程度(福島県いわき市までの交通費はご負担下さい。)

 

100,000円

・原発周辺のドローンを含む現状と復興記録映像のエンドロールへの支援者のお名前記載(映像は無料公開致します) ・サンクスレター(避難地域のポストカード) ・避難区域をドローンやカメラで撮影したDVD ・被災地を映した写真(4切りサイズ額縁付き) ・被災地でドローン操縦体験1フライト20分程度(福島県いわき市までの交通費はご負担下さい。) ・被災地域の見学同行権(半日程度で福島県いわき市までの交通費はご負担いただきます。)

 

 

お問い合せ先

 

FiveStar代表 松本 淳 (Atsushi Matsumoto)

 

TEL&FAX 0246-51-6150

 

❏ プロジェクトに関する内容、支援方法について何かございましたらお気軽にご連絡をお願い致します。

 


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